琺瑯タンクの余生 82 ● 大分県中津市犬丸
過日の旅、うちのクルマの里帰りと生誕の地であるダイハツ九州を目指して迷いつつ走行していますと、道端にひっそり琺瑯タンク。道に迷ったのは…きっとこれが呼んでいたのでしょう。
前回のそれと比べるまでもなくかなりの小振り。見下ろすところにあったのでよりそう感じるのでしょう。ま、きっとこれは酒母用のものでしょう。
田畑の脇に置かれているものの、これといって使われている風情はありませんでした。ストリートビューで過去を見ても同じ状態です。ま、ここに佇んでるだけの余生ということでしょう。
どこからやってきたのか…もちろんわかりませんけど、ここ中津市には“西の誉銘醸”という醸造元があり、そこのHPなどを見ますと同社は昭和33年に中津税務署管内の永吉酒造、相良酒造、三保鶴酒造、一天酒造、武吉酒造、耶馬正宗酒造の6蔵元が企業合同したとありますので、そのどこかで使われていたものかもしれません。



















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