小発見

2026年6月12日 (金)

  栓

 此花区某所で仕事。西九条から桜島線に乗ってユニバーサルシティ駅へ。午後2時過ぎでも結構なひとがUSJへ行くもんなんですね。そらそうか、年パス買ってるひとたちは朝からたっぷり楽しむ必要もありませんわな。
 てなこと思いつつ20分弱歩いたところでサクッと仕事して黄色いポスト見て…ちょっと歩こと九条駅めざすことに。ここらはそもそも工業地帯ですから幅広い道路の隅を歩くだけ。「おもんないわ」とうつむき気味に歩きますればこんな蓋がひとつ。
Sen  見ての通りこれ、“栓の蓋”。
 「何の栓やねん」…そうか、“工業用栓”ねって…やっぱりわからん。何が消されたかも…わからんね。

(於:此花区)人気ブログランキング 蓋開ける凹んだところに小さな緑化…がんばってるな。

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2026年6月 3日 (水)

室外機、右目と左目。

 過日の和歌山仕事。現場近くに飲食店もなく、コンビニでおにぎり買ってしょぼい公園で空模様気にしながら“立入禁止”と印刷されたテープで巻かれた壊れかけベンチに腰掛けて…まぁ、ええんちゃいます。それもそれやわい。
 食べ終わりますとやっぱり雨が。濡れつつ立ち上がってふと見上げますと…ありますわ、右目左目。
Migimehidarime  撮ってる姿に「何を撮ってるんやろ」な同行者ふたりの視線感じ、「室外機のファン、右か左かどっちかが珍しい…」の説明をして…で、どっちが珍しいんでしたっけ?
 改めて“街のレアキャラ「右目室外機」を探せ!”でチェック。はい、右にファンがある方が1.4%しかないレアもん。これは…“霧ヶ峰”と記されていますので三菱電機製のものでしょう。
 ま、そんなことよりこのふたつは現役なんでしょうかね。奥の障子の様子を見るに…そうとは思えませんで。

(於:和歌山県和歌山市)人気ブログランキング 同行者ひとりは劣化したブランコに腰掛け、粉吹いた塗料がズボンにめり込んで…

※右目室外機の記事:
室外機、左目と右目。』 2025年11月 記
新と旧、右目左目室外機。二題』 2021年8月 記
室外機に寄り添う傘と傘の骨』 2021年2月 記
ナナメで数十年か、京の室外機。』 2018年6月 記
木造モルタル戸袋に菱形意匠その下に年代モンの室外機』 2017年1月 記

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2026年4月20日 (月)

踏切で雑感

 先日御香宮神社へ行った折、はやく着いたのであたりで時間潰ししていました。
 京阪の小さな踏切で足止めに。何げに目に入った遮断機の電車の向きを→←で示す部品(列車進行方向指示器)に取り付けられた銘板、そこに記された社名がちょっとええなぁと思いまして。
Shingokizai1 Shingokizai2  どうです“信号器材株式会社”。その“いかにも”な社名に堅実な社風を想像せずにはおれませんわ。これが“〇〇テック”てな社名でなくてよかった〜って、まぁ故障に誤作動なくきっちり光っていたらどんな社名でもええっちゅやええんですけどね。
 まぁそんなこと思いながら京阪の線路を越えては戻って…次に目にしたのは“踏切あり”の交通標識。これが“汽車ポッポ”って…、ここは京阪の踏切。蒸気機関車が走ったこともないのに汽車ポッポってなんか妙な感じ。で、調べますと図柄が“電車”のそれは1986年から採用されたということですので、そこを何が通ろうと汽車一択しかなかったから仕方ないってことなんですね。
Poppo しかしまぁ何でまだ汽車ポッポなのか。年寄り衆には懐かしいてよろしいですけど、目的は注意喚起でしょ。これでは子どもにとっては「トーマス走るん!」ってなるんちゃうんでしょうかね。
 ま、京阪が設置してるモンではないんでしょうけど、令和も8年であること思えばもう交換した方がええんちゃいますかね。とは言え超ローカル線の踏切は汽車ポッポのままで…勝手なモンです。
 ちなみにこの標識を取り替える場合、いまでも汽車ポッポ版でもええとのこと。まぁ、そうしはれへんやろとは思いますけど。

(於:京都市伏見区)人気ブログランキング カシオ計算機”とか“富士フイルム”とか…祖業を大事にしてる社名はええな。

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2026年3月29日 (日)

過ぎたるは…

 梅田で一杯飲もかと某鳥料理屋さんへ。ええ時間ですので店先で並んでますと目に入るは提供する料理の造りもの。「あれも美味そうこれもええなぁ」と見てましたけど、気になるのは生ビールのこれっ。
Yarisugi  え?何なんこのハイパーさ。気持ちは解りますけどこんな泡状態、美味しそうでっか?。
 そもそも瞬間でもこういう風に泡モクモクになるかいな…ってなこと思いましたけどこれは、乾杯の盛り上がりの表現…ってことですかいな。
 春は別れに出会いの季節。それを思うとパァーッと勢いよくカンパーイですね。ま、一杯目は付き合いますけどその後はもちろん瓶ビール、これですわ。

(於:北区)人気ブログランキング 若い時分やったらひとりイキって「俺は瓶で」言うてるこっちゃろなー最初から

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2026年3月12日 (木)

アクリル看板に染み出す昔の顔

 これはアカンのちゃいますか。
Retriever1 Retriever2  「何が?」ってほれ、この会社と違う社名や電話番号が浮き出してますやん。
 これは気ぃ悪いんちゃいますかね…と思いましたけど、案外「まぁ天地逆で出てきてるし、ええんちゃう」と静観してはるんかもしれませんので他人は、純粋に愛でてたらええのかもしれません。
 裏面もやはり同様の状態に。ま、こっちは天地も逆やない上に、自社の社名が浮き出てますからまぁ、良しともいえますか。
 よく見ると、看板の表面がヒビだらけ。多分これはカッティングシートが劣化した結果こうなったんでしょう。
 切り文字を貼るスタイルにほとんどの看板が移行してどれくらいの年月になるのか、いま“見頃”を迎えているヒビヒビのチリチリ看板が街のそこここにありますね。ペンキのそれに比べるともひとつおもろないとも言えますけど、それなりに“こんなはずやなかった”感が漂っていてええ感じ。そのうち見苦しなりますこと思うと今が旬とも言えます。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 値切った結果なんか看板屋さんの仕業なんか…

※関連記事:
立体看板使い回し』 2025年4月 記
むかし布施市横沼二丁目11、いま東大阪市横沼町二丁目7-10。』 2025年3月 記
看板乗っ取り』 2023年3月 記

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2026年3月 1日 (日)

プラ製町名看板崩壊し…

 過日歩いたかつての長原村。いかにも旧村な風情も残っていて「こんな大阪市もあるんか」って感じ。ついついキタやミナミや中之島のコンクリでできた街が大阪と思いがちですけど、周辺の編入を重ねて“大大阪”になったこと思うと「そらそやな」とも言えます。
 そんな集落で見た町名看板が、こんな感じでした。
Nagayoshi6a Nagayoshi6b  プラスチック部分が剥げ落ちた様で、接着剤で付けられていた部分だけが残っています。
 大阪市内、ほんまどこの町名看板もアルミ製のは健在ながらプラ製のはどこもかしこもほぼボロボロ。
 心のどっかで「ざまぁみろ」って囁いている自分もどうかとは思いますけど、よくもまぁこんな素材を採用したもんでっせ。
 とまぁ文句に愚痴言っててもしょうがない訳で、こちらのお方は本来の機能をここにとばかり、出力した紙をパウチして貼ってはるんですね。
 えらいなぁ。できたお方やこと。村と、村を訪れるひとのこと考えてやってはるやなんて。排他的やないところに“大阪市”を感じました。

(於:平野区)人気ブログランキング もうちょっと大きい方が…って、このサイズがせめてもの抵抗か。

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2026年2月18日 (水)

ぐねぐね

 看板としての機能は果たしてますけど…何でこんなぐねぐね。
Gunegune1 Gunegune2  それでまた何とも「わたし昔からこうですねん」って感じに収まりがええのが不思議。
 この支柱、それなりに硬いと思うと内容の堅苦しさを和らげるためにアーティスティックな仕上げを心がけて最初からこうやったんかもしれません。ストリートビューで過去も見てみましたがずっとぐねぐね。ホンマのところはわかりません。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 何回捻たらこうなるんやろかと勘定しよ思たけど…ヤメや。

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2026年2月16日 (月)

レジデンツ美術館の立体看板、一部がピカピカ。

 みんな同じ様なことするってことやなぁ洋の東西を問わず。
Residenz3Residenz1 Residenz2  ミュンヘンの美術館やら劇場公園のある中心地に建物と公園を立体化したモン発見。
 美術館の全体像はわかるも「で、ここどこなん?」ってことでじっくり見て「ここやっ」と指で示したところが…ピッカピカ。
 多くの旅人が「ここやっ」とやってるってことですね。それの繰り返しでこないになるとは…って感じ。
 そう言えば社会出たての頃、京都の某百貨店の職員用エレベータの“”のボタンがめり込んで湾曲してたことがあったことを思い出しました。プラスチックがひび割れながらも踏みとどまる図に感銘を受けました。まぁ、今みたいにカンタンに写真撮れなんだので記憶の中だけの思い出ですけど。

(於:ドイツ・ミュンヘン)人気ブログランキング 日本なら“ココ”と印がある気もしるな。

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2025年12月20日 (土)

桜並木の枝にド派手なインコが止まってまっせ

 実家に寄ったあと最寄駅に向かいますれば中学生と思われるぼくちゃんが葉を落としたさくらの街路樹を見上げてはりますので「何かいな?」と視線上げますとえげつなくカラフルな鳥が止まってまっせ。
Inko  なにこれ?南国の鳥みたいでっせ。そうか…そらまぁこんだけ温暖化が進むとこういう鳥もそこら辺飛んどっても不思議はないってことですかいな。えらいこっちゃ。
 てなこと思いつつ鑑賞してますとピュッと飛びまして近くのベンチに座るご婦人の胸元へ。そのお方が驚かない様子を見てその中学生「あっ、あなたの鳥ですか?」と尋ねますれば「そう」。なーんやと思う以上に「あなたの鳥」というフレーズに反応しましたわ。「おばちゃんの鳥なん?」じゃないところに、ね。
 これはインコでしょう。多分これは“コガネメキシコインコ”かな。余談ですけど名に“メキシコ”とあるもののメキシコには生息してないそうです。変な感じ。

(於:八尾市)人気ブログランキング アライグマやらハクビシンみたいな存在になる日は近い…かもよ。

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2025年12月18日 (木)

発音の視覚化、ノック知事の面影。

 ブラウン管に向かって一緒に言ってた気がする、「ォン」…。
Fontaine  ああ懐かしいノック知事…って、五十路以上の関西人にしかわからん話やなぁ。説明は無粋かと。

(於:福島区)人気ブログランキング あの頃のお昼時、関西ローカルは賑やかやったな。

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