小発見

2021年7月 3日 (土)

ダンプの泥除け、手書きでELF。

 細工谷で信号待ち。ふと前に停まるダンプの泥除けにちょっとした違和感を覚えてよく見ると…
Elf1 Elf2 …左のそれは手書き。何ぞあって取り替えて、ちゃんと律儀にELFと手書き…な割に「書いてあったらええんや」的仕上がり。ナンバープレート見れば“わ”でレンタカーか。なるほどね〜…って何がやねん。いや、そら貸す限りはちゃんと書いとかなと思わはったんやろなぁとか想像してひとりごちたのでありました。

(於:天王寺区) で、“ELF”。意味は“妖精”…へぇ、ほんまでっかいな。

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2021年6月19日 (土)

小窓に枝…洒落た面格子。

 昨日の記事の近くには、こんな“窓”がありました。
Y1   “窓”と言っても通気口か採光窓かと思われる小さなもの。そこにご覧の通り字型の枝が仕組まれてます。まぁ…どっかで過去にも見たことあるかと思う装飾ではありますが、控えめにして妙に惹かれるその姿…奈良な風情ですな(=あくまで個人の感想です)。
Y2  これぞ風流面格子の極み…ってまぁ実際のところは奥の柵がその役目を果たしているんですけども。何かね、日本人の美意識を改めて気づかされるひとときでしたわ。

(於:奈良県奈良市) しゃれてる…っていうより“かわいい”ねんなぁ。

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2021年6月15日 (火)

金魚の里の水上家屋

 昨日の大和郡山、仕事の後は例によって少し探索。道に面した家屋の並ぶ昔ながらな町並みを行き、空き地になってるその場所見れば…ちょっと不思議な感じ。
Shicchi1 Shicchi2 道に面しては至って普通の家屋ながら、横から見たら何と水の上に建ってますわ。それなりの年月が感じられる建屋ですけど…こういう土台柔そうなところにも家って建てられるんですねぇ。しかしながら何で池の上…これも“金魚”で名を馳せる大和郡山ならではの景色なんでしょうか。
 で、この家屋の側面は木目調の新しい建材で覆われていますので、きっと近年までおとなりにも続いていた長屋やったのかなぁといつも通りストリートビューで過去に行きますれば…ちょっとこれまた珍しい光景がそこに。基礎となる石がたくさん池(?)に残されています。
 写真で見る限り葦が生えては枯れてちょっとただの湿地帯っぽいですがやっぱり元々は池で、ここで金魚の養殖をしつつ水上で生活ということやったってことに思えてきましたけど…どうなんでしょ。どうやら道路の拡張のために今この様な状態にあるみたいですけど、それ以前の状態では他所モンにはそこが水面上とはわからん状態。何でこうなっているのか…ほんとのところはわかりませんでした。ま、わからん方があれこれ想像を膨らませることができるってことで…ただの言い訳ですけど。

(於:奈良県大和郡山市) いろいろあるやろな、いろいろ。

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2021年6月13日 (日)

サルスベリの幹にめり込む“さるすべり”

 ま、よく見かける図ですよはっきり言って。
Ssr1 Ssr2  「あ〜ほんまほんま」でしょ。いやほんまその通り。とは言え西日に照らされたその質感が妙にええのでボツにもしがたいわぁってことで。
 で、過去にもこんなんあったなぁと思い出しますれば…やっぱり今回のは負けマケ。すいませんです。

(於:中央区) サルっぽいねんなぁ…誰とは言わんとくけど。

※関連記事
完全に木と一体化していた看板が…なくなってる。』 2012年5月 記
完璧に一体化した看板と街路樹!』 2008年6月 記

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2021年5月18日 (火)

昭和なプラ看板 229 ● 世界人類が平和でありますように

 みんな見たことあるもさほど詳しくも知らんなぁって感じの“世界人類が平和でありますように”の願いを記された看板。よく見るのは白いアクリル板に記された二次元ものと、記念碑っぽいポールの三次元もの。ですがこれは…プラ看板です。
Mppoe1 Mppoe2  これにプラ看板バージョンがあったとはかなり驚き…というかプラ看板収集家(?)としてはもう笑ってしまうくらいの物件です。
 で、この“世界人類が平和でありますように”。調べますればこの言葉は“白光真宏会”という法人の祈りで、碑は“ピースポール”と呼ばれるもので、この想いに賛同すれば誰にでも建てることができるとか。場所を見つけてメーカーに直発注するもよし、自前で作るもよしとかなり建立者(?)裁量に委ねられているみたいです。建てたくなりましたら活動法人May Peace Prevail On Earth Internationalさんの“ピースポールについて”をお読み下さい。データのダウンロードもできるみたいです。
 まぁ、この活動が令和の時代にも行われていることを思うとカテゴリ“昭和なプラ看板”には属さない気もします。ですがやっぱりとっても昭和っぽいなぁ…ってことでひとつお許しを。

(於:東成区) 片面は南向きにてほぼ判読できず…祈り半減。

※関連記事:
世界人類が平和でありますように』 2021年2月 記

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2021年3月16日 (火)

023-14 N H K

 町名看板の横に、こんな看板。
02314  “看板”と言うより“銘板”ですかね。生野区のそれと同じ色合いってのはたまたまなのかどうかはわかりませんがこっちは風情ある琺瑯製。素っ気なさそうに見えてやや浮き出た錆の風合いがええ味醸し出してますわ。
 こんな銘板はじめて見ましたけれど、いったいどういったものなんでしょうか。まぁ受信契約絡みの何かやないかと思いますけど、普通そういうものは各戸の玄関なんかに貼ってあるもんですから…う〜ん、ここの区画まとまって契約してまっせの証なんでしょうか。
 結局この銘板のことは解らずのままでしたが、各戸に見られるアレは“放送受信章”って名前がある様です。あっ、受信契約で思い出しましたけど地デジ化以降しばらくまで、事務所とも住居ともつかんところでテレビを見ていて、NHKさん来んのをええことに受信料未払いやったんですが、ある時うっかりリモコンにある“dボタン”で番組に参加しましたら…しばらくして来はりましたわ。ぬかったなぁ…って、ま、それ以降はちゃんとお支払いしておりますが。

(於:生野区) 2010年のストリートビュー見るとこの銘板にボカシ入ってる…怪しい存在なんやな。

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2021年2月24日 (水)

片野桜の“カタノサクラ”はナショ文字や

 今冬も半ちゃんからお酒に酒粕(片野桜)が送られてきて…晩酌に粕汁に大満足な日々。
Katanosakura1 いつもに増してフレッシュかつ旨みに甘みののった華やかさ。かつて“近つ飛鳥”ブランドを立ち上げはった頃の今はなき羽曳野は軽里の“オキナ酒造”のしぼりたて“早酒”を思わせるニュアンスが感じられて例年以上にグッとくるなぁ…と呑みつつふとレッテル見て「あっ、こんなところに」。
Katanosakura2Katanosakura3 何が…って、ほれ、これ“ナショ文字”でっせ。
 ずっとずっと前からこのレッテルにこの文字。長年「日本酒にあんまり合わんなぁ」とそのフォントを見てたんですが、それがナショ文字やったとは今まで気づきませんでした。
 まぁ変に和っぽさ全開よりいかにも昭和チックでええんちゃいますかね。もうこうなったらずっとこの意匠で貫いてほしいもんです。で、余談ですけどレッテルよく見ると、“清酒”の文字の右上に“品目”、社名の左に“製造者”と後で印字されています。現行の表示義務を満たしてへんレッテルをそのまま使ってはる証でしょうかね。そらぁそこにナショ文字あって当然のことですかな。些細なことながら…お酒がますます旨く感じられる発見でもありました。

  今冬の造りから若き杜氏に変わったとか…それで勢いあった頃の“近つ飛鳥”似なんかもな。

※関連記事:
ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記

半ちゃんから今年も届いた!片野桜』 2008年12月 記

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2020年12月16日 (水)

十年前もマンマな図

 たびたび記しますけど、八尾市東部、高安山麓は昔も今も…あんまり変わらんよいところ。
10nenmanma  こんな景色もまた何と申しましょうかまさしくって感じ。ナンバープレート付けたこのまま朽ちてゆく…な切ない光景ながら湿っぽくないのがまたよろしいなぁ。
 で、例のごとくストリートビューで過去に行きますれば…2009年の映像が…全く同じまんま。そらまぁちいとは違いますけど、いっしょ。10年ひと昔って言いますけど最近の変化の速さでは“10年ふた昔”な感じやんと思うとなおのことこの変化のなさが沁み入りますわ。ええわぁほっこりするわぁ。やっぱり我は中河内人やなぁ。

(於:八尾市) しかしまぁ劣化速度も緩慢って…不思議やわぁ。

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2020年12月 2日 (水)

公道のMAINAMI

 いわゆる“空港の滑走路脇”でしか見かけんのが、走ってまっせ。これまた昨日の記事同様ちょっとした旅気分にさせてくれまんな。
Mainami  昨日の続きになりますけど、公道にこのタンクローリーが走ってました。昔より変わらんロゴに配色のこれ、利権がらみか空港内だけでめっちゃ見かけるヤツですけど、それが普通に走っていて…やっぱりこれも八尾飛行場があってのことですな。
 で、“MAINAMI”。マイアミっぽい響きのこれは何の会社かいなと調べますればマイナミ空港サービスなる航空機への燃料供給を中心にした文字通り空港の後方支援をする会社とか。
 「まぁ想像通りやわな」と思いつつ検索で上位に出てきたのが“公正取引委員会、マイナミ空港サービスに排除措置命令 独禁法違反”なる本年2月の記事。内容はリンク先を読んで頂くとしてその舞台がここ八尾空港って出来過ぎ。新コロ蔓延を期に新聞から遠ざかって…あきませんな何も知らん様では。

(於:八尾市) 昔はMAINAMIしか見なんだ気がする…って、そないに飛行機乗ってませんけど。

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2020年11月26日 (木)

ノートルダムパーク

 青空に白い雲ひとつ。奥に紅く染まった桜とすべり台…のどかな昼下がりの公園。
Notredame1 Notredame2 青い草に枯れた草…ひと気のない公園。そらそうですわ。入口には金網の門があって閉まってますからね。
 けったいな公園なことで…と思いつつ雲が場所を変えんうちに一枚。あ、金網の向こうに看板が。何なに…ん?わっ、立派な名の公園でっせ。

 “ノートルダムパーク

 “ノートルダム”は当然のことながら、“パーク”ね。そうか…めちゃ有り難い公園やったんですなぁ。いや、何となくですが。
 都市計画法やら公共的広場やら難しい文言が並んでまぁ…何でもよろしいわ。けど門が閉まってるってのは、もひとつ解せんのですけども。あのの陰でひっそり秋を告げていたのでした。

(於:堺市中区) 行き帰り中百舌鳥〜深井歩くも歩数15,000歩ほど。仕事中を含めてもそんなもんか…

※関連記事:
深井で塔ふたつ』 2015年9月 記

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