昭和なプラ看板 321 ● 文藝春秋 / 週刊文春
“文春砲”というコトバは知るも“週刊文春”はまだしも「文藝春秋って何?」な感じなんかもしれませんなぁ若い衆にとっては。
とか言う六十路おっさんにしても文藝春秋は読んだことないかなぁ。ま、突っ込まんでくださいます様お願いしますわ。
もうかなり前よりシャッターが閉まったままになっている状態みたいですのでたぶん廃業なさった書店の様です。
書籍はおろか、雑誌もまぁ滅多に手にとらん様になりました。立ち読みなり病院やら美容院での待ち時間に目にする習慣も、コロナ禍ですっかりなくなってしまった様に思います。
そうですなぁ…そもそもかなり以前より小説も読まん様になって“文芸”てなフレーズとは縁どおい日々ですし、そもそもゴシップにもイマイチ興味ない上に、目にするのはやっぱりネット記事という現実を思うと、よー頑張ってはりますよね。
ま、森林資源の枯渇の心配を思えば雑誌に書籍の衰退は喜ばしいこととも言えるんでしょうけど…そう言う問題ではないですわな。てな風に思うのは…ただの懐古趣味なんかもしれません。
(於:大東市) 正味のこと言うと雑誌てビックリハウスしかちゃんと読んだことないわ、たぶん。
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