看板

2021年6月18日 (金)

詫びた家屋、錆びた看板、奈良のまち。

 仕事で学園前へ行くもいかにも“つくられた街”って感じでもひとつ楽しない(=あくまで個人の感想です)なと思ってましたらちょろっと脇道が。そっちに逸れますれば…これが奈良やわぁな展開に。「何が奈良や?」ってまぁ、何となくなニュアンスで語ってるだけのことですから適当に読み流していただいて…で、しばらく行きますと、そこにオリンピック公式飲料の看板がふたつ。
Sawayakaless  真っ赤でド派手な看板も景観に配慮、外資も奈良ではおとなしいしてはります…なんてね。しかしまぁほんまに古い家屋に溶け込んでそれなりにええ風情を醸し出してるもんです…今では。
 ですけどまぁ半世紀ほど前に設置された時はどんな感じやったんでしょう。それなりにハイカラな雰囲気が片田舎でも味わえるわ♡やったのか、敗戦を強く思わせるもんやったのか。ま、多分どっちでもなく普通に真っ赤いけがふたつ並んでいただけなんでしょうなぁ。

(於:奈良県奈良市) これ、琺瑯製や思うも…なんで?

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2021年5月31日 (月)

“昔ながらの光景が大阪市内にあった。” 、11年半経って。

 「あ、この辺はあの辺や」って、何のこっちゃ。
 一昨日の探索の途中、ふと懐かしい気分になる場所の近くにいることに気づき、せっかくやしと行ってみますれば、こんな風になっていました。
2105291138  その説明だけでわかるお方はまぁ2名ほどしかおられないでしょう。じつはここ、2009年11月の記事でも取り上げたところ。その時点でももう大概懐かしいを通り越して絶滅寸前な風情でしたので「もうなくなってるんやろなぁ」と思ってましたのでちょっと感動しましたね。確か白ダイの看板なんかがあったと思うんですが、ご覧の様に“トーア毛糸”だけがよく見える状態。青々と茂る新緑に囲まれて…いやぁ、相変わらず大阪市内とは思えない図。平成も終わって令和も3年やと思うとなおのこと非日常感たっぷりな一角です。ま、いつまでもあると思うな…ではありますがずっとこのままなんやろなぁって気分にさせる、そんなところです。

(於:城東区) 片町線の車内から見たら、旅気分満開でええやろな。

※関連記事:
昔ながらの光景が大阪市内にあった。』 2009年11月 記

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2021年5月20日 (木)

ノイビタの看板に椎間板ヘルニアのことであれこれ

 疲労・肩こり・神経痛…おっ、神経痛に効くんやっ!
Neuvita1 Neuvita2  と、“神経痛”に反応して撮った訳ではないんですけど2週間ほど前から腰から尻から左足の先っちょまで痛くてつらくて。まぁ1年ほど前からちょっと難儀やなぁって感じでしたけどもう辛抱できん様になって診てもらいますれば“椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛”…あぁやっぱりって感じ。鎮痛効果のある飲み薬4種出してもらうと…まぁ痛み収まるも体重キロ。おかげでトンガリ顔がふくよかで柔和な感じになってますやん。まぁそれはええっちゅやええんですけど、むくみまで出て…ま、クスリ変えたからそのうち戻るでしょう。
 で、今日椎間板ヘルニアのことあれこれ調べてますと、ある記事にこんなのを発見。
Youin お見事!。全部当てはまってまっせ。へぇ、ひとつ目のはまぁ理屈として「そらそうや」と思うもふたつ目のが「それや!」、三つ目も「…そやねんなぁ」。精神的なモンがこの病の原因になるとは意外に思いました。
 しかし何です。新コロ蔓延でストレスフルな日々ももう一年以上になること思えば、椎間板ヘルニアはちょっとした流行病なんちゃいますかね。自分の場合は妙に納得のタイミングなんですけど。
 写真にある“ノイビタ”のことはすっかり後回しに。この看板にある様に昔は藤沢薬品工業の製品で、その後ゼファーマを経て今は第一三共ヘルスケアから“ノイビタZE”として売られているとのこと。ただ、今は効能として“神経痛”は謳っていない様です。な〜んや。はい。

(於:兵庫県姫路市飾磨区) リリカって小悪魔が悪さしてたんかなぁ。可愛い名前の怖いやつ。

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2021年5月15日 (土)

エーワンパッケージと見えるけど

 消したつもりかいな。
A1p  いやまぁそうに違いないんでしょうけど。丁寧な仕事ともとれるしやっつけともとれる…まぁ、後者でしょうけど。

(於:住吉区) 看板消して物件返す約束ながら宣伝し続けたいって下心…ま、そんな深ないな。

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2021年5月12日 (水)

電柱にこびりついた錆びた看板

 こういう状態のって、ずっと広告料払ってはるんでしょうか?
Tochino1 Tochino2  電柱に巻かれた錆びたブリキ看板、雨に濡れてしっとりと深い味わい…と、鑑賞する分にはえぇんですけどこんなん勝手に巻いてる訳でもない訳で、いま調べますと月々2,000〜3,000円の維持費がかかる様です。
 と言うことは払ってはるんでしょうなぁ。ここに記された住所からは移転してはる様ですので、なんぼ儲けてはるとしてもやっぱり無駄におもいますなぁ。ま、味あるから他人にはこれでよしなんですけど。

(於:東成区) けどやっぱり、広告料払ってへん気がするなぁ。

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2021年5月 2日 (日)

簡素に劣化、要点だけ残る図。

 普通は肝心な部分が消えてしもて「何ですのん?」な状態になるもんですがね。
Hadeooku1 Hadeooku2  これは要点のみ残って経年劣化のおかげでよりわかりやすなってます。錆びサビの質感が適度に妙な威圧感を醸し出してどう考えても新品の時より効果あるんちゃいますか。ま、こんなんあってもなくても気にせん人には何ら効果ないんでしょうけど。

(於:中央区) 最後は小さな字で“ヨロシク”ってよ。この軽さもまた効果絶大。

※関連記事:
注意喚起の看板、経年変化でエンボスに。』 2018年6月 記
『  での    の  や で  されています』…?。』 2011年5月 記

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2021年4月26日 (月)

錆びた一角、褪せた看板。

 過日歩いた東大阪市は俊徳道あたりでこんな看板のある一角がありました。
Duck1 Duck2  3桁の市内局番、「婚礼 宅配 ピアノ」と話すアヒル…まぁ…何げに懐かしい雰囲気を醸し出しているだけながら、妙に時間が止まった感。引越屋の看板が主でありながらタイルに似せたブリキ板のサビ具合、何年とそのままの形状であろう緑のホースといった脇役が味に深みを与えてます。存続していない会社を宣伝し続ける…けなげというか何と言うか、セピア色の世界は沁みますなぁ。

(於:東大阪市) ダック引越サービスの看板ではあるもこれ、実態は“壁”として存在してるな。

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2021年4月25日 (日)

木の電柱、錆びた看板、曇りの日。

 これは現役なのか…今となってはただの街灯柱なのか。
Img_0477 Img_0476  懐かしい木の電柱がありました。それだけでも充分ながら、看板がこれまた何とも言えん郷愁を誘っています。何度か書き換えられているのかただの劣化以上に何と書いてあるのか…もはや看板にあらず。ますます沁みる曇り空の夕刻。

(於:東成区) 幼少期、木の電柱に塗ってあったコールタールの匂い大好きやったわぁ。

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2021年4月15日 (木)

長屋の角、見上げればうっすら残るスージーちゃん。

 まぁ、すっかり馴染んでいるとも言えますか。
Suzy1 Suzy2  むかし風情な長屋の角。緑青と薄茶のタイルがええ味を醸し出しているもちょっとシャッターが残念ではありますが、そんなことよりうっすら残るヤマザキの看板に惹かれますわなぁ。もちろんその中でもいまだトラックに描かれている食パンをかじる外国人女児の白いシルエットが…あ、この頃は“外人”って言ってましたね。
 すっかりお店やめてはる風情思うと結果的にこれで良しってもんですか。で、今も昔もエバーグリーンなこの女児はスージーちゃんで永遠の3歳児。ま、実際のところは私とほぼ同年齢みたいですね。ええ年齢になっておられるんやなぁと思うも、意外と若いんやなぁ。否々、客観視しますれば充分に“ええ歳”。ですけど…こんなんでええの?でっせ。ま、死ぬまでまんまでしょうけど…はぁ。

(於:淀川区) 山崎製パンは世界第二のパンメーカー…さすが“世界のパン”を謳うだけあるわ。

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2021年3月24日 (水)

“東芝クリーナー”

 その手の琺瑯看板がなさそげなところに“東芝クリーナー”と一枚だけひっそりと。
Tocl1 Tocl2  そもそもここがホンマに大阪は中央区なんか?と思わせんもんがこの一角にはあります。ま、それ以上に“ホンマに令和でっか?”って思うほど昭和なまんま。ええ感じ。

(於:中央区) これは…掃除機の看板か?

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