看板

2019年12月 9日 (月)

文字かマークか暗号か…

 これは文字か?マークか?…暗号ですな。
Kudamono  尼崎某所で仕事のあと、三和本通商店街を行きますればこんなオブジェを発見。まぁさっぱり解りませんで。5秒ほど考えましたけど何やろと上にある商店街統一の看板見て「そうか」と思うもまだ解らんわぁ…って「あ、そういうことか」。
 二文字目と四文字目、“◯”と“◯”の一部がひっくり返って…なるほどね。さぁ何て読む?

(於:兵庫県尼崎市) まぁこれはInstagramネタやなぁホンマは…と思いつつ本家本元はこっちやもんね。

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2019年11月18日 (月)

お品書き、大きな挿絵にパステル画…否々

 お食事処の大きな絵入のお品書き。
Pastelga1 Pastelga2 Pastelga3 Pastelga4  ほほぉ、パステル画で勝負でっか。こらぁ写真よりイメージ膨らんで脳内ではそらぁ美味そげな…とか何とか。
 ま、説明するまでもなく劣化した写真。しかしうまいことええ感じの風合いになったもんでっせ。いったいどれくらいの歳月でこないなったんやろかといつものごとくストリートビューで過去を見てみますれば、2年ほど前に設置され一年前までは全然普通に“写真”な状態。北向きにしてこの状態(談)。ま、妙に昔の図鑑や置き薬の絵っぽくなって結果オーライなんですけどね…って我々にとっては。

(於:堺市中区) お食事処は“いとう”がえぇよ。

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2019年11月16日 (土)

土地所有者の名前に住所が明示された児童公園

 まぁその通りなんでしょうけど、滅多に見んなぁと思いまして。
Naraguchi1 Naraguchi2 いや何がってほれ、公園の土地所有者の事が名前だけでなくそのお方の住所まで記されているってのが。この銘板、自ら付けてはる気もしますし管理する町が感謝を込めてこの様なスタイルにしてはる様にも思うし。まぁどっちでもええっちゅやええんですけどそうか…この手の公園って公共の土地かと思ってましたけどこんなスタイルもあるんですね。思えば幼少期公園やったところに今は家が建ってますわ。税制面の優遇もあることでしょうから地元民、地主さん共にWINWINって…まぁ日々誰も遊んでへん風情でしたけど。

(於:奈良県大和郡山市) まぁたいていの児童公園は寂れてますけどね。

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2019年11月 6日 (水)

“シンナー、ボンド遊びはやめましょう”

 色々と昭和な風情。
Thinner1 Thinner2  路上に置いてある立体看板。これ自体がもう充分すぎるくらい昭和を漂わせてます上に“シンナー、ボンド”ってのがいかにもって感じ。あぁそう言えば昔は見かけました、ビニール袋鼻につけてフラつきつつ歩くにいちゃんを何度か。近年見かけませんけど…隠れて吸ってるのかどうなんか。
 どことなくシンナー遊びは過去のモンと思ってましたけど、国が違えば今も子供らがシンナー吸ってるとか。「そんなことしてからにアホなヤツ」と見てましたけど、そうせざるを得ん環境があるという事実を思うと…いや、それでもアカンのですけど。

(於:神戸市中央区) “罪を憎んで人を憎まず”の意味がちょっとだけわかる様になったんかもしれん。

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2019年10月26日 (土)

トタン板やない“トタン板”

 トタン板やないのに“トタン板”って書いてあるなと。
Totanita  何となく、変な感じ。そう言えば“ブリキ板”ってのも聞きますけどその違いはなかなか素人にはわかりません、表面処理のちがいらしいですが。大同鋼板…調べますれば大阪で創業、尼崎に工場を設け、再編の結果、現“日鉄鋼板”と名を変え今に至ってるとか。“雁印”は今も使われているかはわかりませんでした。

(於:奈良県大和高田市) 看板もええけど、町の金物屋さんって風情がええねんな。

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2019年10月14日 (月)

ピッカピカ、アサヒビールの旧看板。

 アサヒビールの旧看板を先の記事で取り上げましたが…だったらこれもってことで。
Asahibeer5  どうです?旭日マークに目がくらむほどのピカピカさ。前回のそれは木製と思われますがこれは中身は木で表面はアクリルのやつかと思われます。
 大抵のこの手のものは色が抜け表面が劣化して割れたり取れたりしてしもてますこと思うと、最近の復刻ブームに便乗した新品やないかと勘ぐって…まぁそれはないですわな。
 確かここにもあったんちゃうかなぁアーケード…というわけで調べますれば、やっぱり。昨年の強烈な台風でここ花園商店街のアーケードが大きく痛み、その後撤去された様です。どうりでピカピカ。ここまでキレイな状態で残って…やっぱりアーケード様さまですな。せっかくここまで残っているのにこれからは劣化も始まって…まぁ仕方ないこととはいえ、残念に思いますなぁ。

(於:東大阪市) 今、ラグビー風商店街に変身。近くの酒屋さんには“トライ一本!!”って清酒もあるでよ。

※関連記事:
アサヒビールの旧看板、アーケードに守られ。』 2019年10月 記
昭和なプラ看板 159 ● アサヒビール』 2018年4月 記
アーケードなくなり、アサヒの看板すっかり色あせて…』 2016年4月 記
昭和なプラ看板 22 ● アサヒビール』 2009年3月 記

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2019年10月10日 (木)

アサヒビールの旧看板、アーケードに守られ。

 大和高田駅前の商店街はアーケードがなくなってましたが、こっちは健在。その名も天神橋筋商店街。ですが大阪のそこの賑わいに比べるまでもなく人影も店舗もまばらな状態。ちと寂しい気持ちにさせられつつ廃業されたであろう食堂に残るアサヒビールの看板がありました。
Asahibeer3Asahibeer4 やっぱりよろしいなぁ…ってそのマークがええというのもありますが、劣化することなく保たれている状態でアーケードの存在がよろしいなと。ここもいずれは撤去されるのでしょうか。賑わいのなさを思うと…仕方ないのかもしれません。

(於:奈良県大和高田市) パラペットで半分隠れている丸窓もかなりええ感じ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 159 ● アサヒビール』 2018年4月 記
アーケードなくなり、アサヒの看板すっかり色あせて…』 2016年4月 記
昭和なプラ看板 22 ● アサヒビール』 2009年3月 記

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2019年10月 6日 (日)

東大阪市に“泉北高速鉄道”のなぜ?

 過日歩いた東大阪市西部はトラック輸送の基地の様で、いろいろと物流関係の施設がありました。そんな中にこんな看板も。
Htt2  上に記された“東大阪トラックターミナル”には違和感がありませんがその下、そこに記されている“泉北高速鉄道”の文字、これが「へぇ?」って感じがしまして。東大阪市に泉北高速は走ってないし、同鉄道が貨物輸送してると聞いたこともないし…妙な感じ。
 帰宅後調べてみますれば…はぁ、そういうことか。すなわち大阪府を主体とした第三セクター、大阪府都市開発がかつて泉北高速鉄道を運営していた訳で、その会社を2014年南海電気鉄道が買収、泉北高速鉄道株式会社と社名変更し、物流事業も継承して今に至っているということです。
 その大阪府都市開発って会社がトラックターミナルを手がけていたことも知らなんだ者としてはこんな中河内の地で見る“泉北高速鉄道”の名は新鮮に映りました。知らなんだのは私だけかもしれませんけども。

(於:東大阪市) 南海は鉄道事業だけを買ったって訳やなかったのも意外。

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2019年10月 3日 (木)

キリンビールのラベル看板、阪南町一丁目角。

 阿倍野筋五丁目でバス降りて、仕事の前にさらっと探索。
Kirin  酒屋さんの壁面にキリンビールのラベルが一枚。剥げハゲながらなかなか忠実に描かれているなぁ…と思うも隠し文字の“ キ・リ・ン ”は見当たりませんな。このデザインのは40年は前のもの。夕食時に食卓で見たあれですわ。そや…そう言えば父親は昔キリン飲んでたなぁ。何でやろ…今となっては訊けん話となってしまいましたが。

(於:阿倍野区) 看板に気を取られて観察し忘れてましたけど、壁面のタイルがまたええ味わいやことで。

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2019年9月22日 (日)

日産ブラシ、うっすらふたたび。

 今日もお彼岸、雨降らんうちにと出かけますればこんな看板に遭遇。
Nissanburashi1 Nissanburashi2   消してるつもりも浮き出てますやん社名が。まぁそやからネタになるわとあっちとこっちから二枚。何度も前を通ってましたけど、全然気づかなんだなぁ。
Nissanburashi3 帰宅後気になってストリートビューで見てみますれば、ほんの一時期ここにその会社があっただけみたいで、結局この社名が記された看板は確認されませんでした。
 でもまぁ気になるし…とあれこれ調べてみますと、こんなのを見つけました。
 (一財)日本粧業会という小間物等の財団法人のサイトにある資料館という過去の業界新聞に載っていた広告、そこに日産ブラシという社名を発見。ブラシはブラシでも歯ブラシを扱う会社やったんですね。オハヨー歯ブラシもスポーツ歯ブラシも全然見たことありません。どうにももう現存しない様ですが…近年まで商いをされていたのですね。
 歯ブラシと言えば八尾の地場産業やとの認識はありましたが、それを商っている会社は南久宝寺あたりに多くあったことも初めて知りました。確かにあのあたりは小間物商の街な風情が残っています。ちなみにこの広告にある住所にこの看板があったのではありません。
 なにげに気になった看板からあれこれ知ることができて嬉しい限り。古い業界誌の記事もさることながら懐かしい広告の数々…ええもん見つけたもんです。

(於:中央区) しかしながら…微妙なマークやことで。

※関連記事:
すぴーど食堂、うっすらふたたび。』 2009年9月 記

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