お酒

2026年4月 7日 (火)

令和の立ち呑みってのは…こんなもんなんでっか。

 昨日の話。
 仕事終えて帰りも新大宮駅までクルマで送ってもらいました。ちょっと遠回りして奈良公園を経由するルート。せっかく奈良まで来てはるねんからという先様のご厚意で数日前に大阪でも話題の鹿を窓越しに眺めながら「鹿より外国人の方が多いんちゃいますか」と同乗のお方。ま、確かにそうかもしれません。

 近鉄にひと駅乗って西大寺駅で下車。ふたりの仕事先の方に「ちょっと呑んで帰りますわ」と向かうは駅ナカの立ち呑み屋。4時台とあって客もまばら。「いらっしゃいませ」のあと目の前のアテを眺めていると開口一番「注文はスマホからお願いします」と二次元コードが印刷されたカード渡され…「なんやそれ」。
Shashinnashi まぁしゃない。慣れん手つきでカメラ起動してメニュー画面に。さすが蔵元直営の店だけあって酒の種類は豊富やと認識するもごくごく普通の燗酒を呑みたかったのにいったいどれを燗してもろてええんかわかりません、字が小さすぎて。
 で、「普通に燗酒呑みたいんですけどどれ頼んだら…」と言いかけると即「燗酒というとこからどっちか選んでください」とのこと。その素っ気なさ。辛口は要らんわともうひとつの“純米”ってやつをカートに入れて…そこからですわ。

 こっちは目の前にある“きずし”が食べたいのに、それがどこにあるのかわからん。目に前にブツはあるのにスマホの中からは見つけられん…何なんこれ。「これちょうだい」ではアカンのか。イラっとすんなぁここは立ち呑み屋ちゃうんかって言うねん。

 老眼鏡持ち合わせてなかったのが悪いっちゅや悪いんですけど、小さい字のお品書きからいちいち探すのめんどくさなってきて「これでええわ」と目に入った“さつま揚げ”をカートに入れて、注文。ま、すぐに出てきましたわ。

 チロリに入った燗酒を盃に注いで口に含めば…あっつ熱。カナンなぁ思うも確かにスマホのメニューにも“熱燗”って書いてあったから文句の言いようもないんですけど、こんなんもカウンター越しに「上燗で」って言うたらええだけのことやん。せめてメニューを温度選べる仕様にしとかんと。

 「何や釈然とせんなぁ令和の立ち呑み屋は…」って思いつつ口にアテと酒放り込んで…聞こえてくるのは暇な店員さんの私語。四半世紀ほど前のことか、和歌山の地元百貨店に行けば暇な店員が世間話にうつつを抜かしていて「こらぁアカンわ」と思たら潰れましたけどそれ以来のことやなぁ。まぁ夕方から混むんやろうけどそんなやることなかったら注文スタイルくらい何とかならんかね。誰ひとり黙々とグラス磨いたり食器片付けたりもせずに…何やってんやろ。そういう環境音は雑音やわぁ。

 熱々燗120mlとさつま揚げで700円。文句言うたらアカンのかな。

 新大宮駅で配慮のないトイレ事情に困り、西大寺駅で血の通わん注文方法に閉口し…たったふたつの事象をもって「奈良にはないんか“もてなし”って概念が」と決めつけるに至りました…嘘ですけどまぁそんな感じ。きっと呑み屋とか酒屋さんでここのお酒を見かけても手を出すことはないでしょうな。“〇〇”(酒名)は不便なトイレ事情と立ち呑みの注文で難儀したことのシンボルとなってしまいました。

(於:奈良県奈良市)人気ブログランキング 昼食に素麺、帰りに鹿をともてなしてくれたええ思い出は…ってそや、彼は大阪人でしたわ。

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2025年12月31日 (水)

令和七年大晦日は…キンコキャレンダー最後の日。

 私は“金鼓の日めくり”と思てますが蔵元はこれのことを“キンコキャレンダー”と表現してはります。
Kincale1  さすがは“中二病患い”を自認してはるだけのことはあるなぁ…ってまぁそう見せるのも経営努力なんでしょうね。素晴らしいことです。
 で、です。表題の通り、この金鼓の日めくりが最後の一枚に本日なりました。
 何年になるんでしょうか。多分20年以上になるでしょう、毎年年末になれば送ってきてくれはりましたが本年をもって販促の一環である日めくりはヤメることにしはったそうです。それをまたね、ちゃんとハガキで通知してくれはって…律儀なお方やなぁと思うと“中二病”やら“変態的”を全面的に出してはることが余計に沁みますわ。
 あぁ…そうか。ついに“昭和が終わる”ってことですなぁ。いや、もちろんヤメはることには何の異論もありません。ネット社会に米価高騰の昨今を思えば「何が日めくりや」って言う状況な訳でそんな中、令和も7年まで古き良き慣習(?)を続けてくれはったことに大いに感謝です。おおきにね、大倉さん。
Kincale2 Kincale3  日めくりは買えばあるわけです。もちろん書いましたよ。来年からも一日一枚めくる日々。それでも大きな喪失感を毎朝覚えることでしょう。やっぱり唄野桃翠画伯の美人画がないと潤いがありませんし朱色で記された“優等清酒 金鼓”の広告がないと何ともマヌケな感じで締まりがありませんわ。
 ま、美人画部分はこれからもずっと“令和七年”版を使い続けて…と思いましたが、買ったヤツと仕様が違うからうまいことできるのかかなり不安な状況です。ちなみにこの美人画部分のある日めくりは“販促用”としてそれなりのロット数がないと売ってもらえんみたいです。
 これからは純粋に金鼓を味で愛でるとしましょう。朝昼晩、年365日ずっと金鼓…って言いたいところですが有り難いことにあちこちから美酒頂きましてかなり遠のいているこの事実。令和八年はどんどん呑んで金鼓に近づこっと。長年おおきにでした大倉さん。

 人気ブログランキング 金鼓は爺さん晩年愛飲の酒。それが今も繋がっていることに感謝。

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2025年10月15日 (水)

昭和なプラ看板 348 ● 灘の生一本 清酒 天長

 酒屋さんの道を隔てたところにある薪小屋と思われるところに付けられていました。
Tencho1 Tencho2  お店の方にも同じお酒の看板がありましたが、断然こっち。なぜって?…それはこっちには堂々“灘の生一本”の表記があったからです。
 天長は和歌山市の天長島村酒造が手掛けるお酒…ですが、昭和32年から平成初期まで灘は御影郷にも酒蔵を有していたとのことですので、その頃の看板なのでしょう。
 かつてレッテルに“灘の生一本”とあれば有り難がられ売れる時代があり、地方の醸造元が灘五郷に蔵を置くことがステータスみたいに考えられていたのやと思います。ちなみに和歌山県下の蔵では世界一統大東一日本城も同じ頃に灘に進出していたものの、今ではどこも地元和歌山に絞って再び地酒として商いを続けてはるみたいです。
 そうそう、昔は“灘の生一本”や“伏見のお酒”が一流で、“地酒”というのは蔑まれる要素があったかと思いますが、時代と共に価値が逆転し“地酒”の方が有り難がられる世の中になって、灘で酒づくりをする意味が薄れて撤退していったんでしょう。
 てなわけで“灘の生一本 天長”はまぼろしのお酒。現行品は和歌山のお酒として市場に流れています。ちなみに和歌山県下で“天長”を手にとってレッテルを見ますと、社名の前に“加工者”とありました。“製造者”となっていないところが引っ掛かるんですけど…どういうことなんでしょう。

(於:三重県熊野市)人気ブログランキング 大東一は蔵もなく休止状態…中堅蔵はどこも大変そうや

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2025年10月 3日 (金)

昭和なプラ看板 347 ● 清酒 櫻正宗

 プラ看板、夕日が透過光になってええ感じ。
Sakumasa1 Sakumasa2  その分、西向きの面は劣化も進んでいるのが残念ではあります。
 白地の長方形に“櫻正宗”と、その簡素さに漂う老舗感…ほんまかいな。ま、いずれにしても店構え含めてええ感じ。近年話題の“布施”らしいんちゃうかと思いますが、どうでしょ?。
 櫻正宗と言えば、ちょっとそこらへんの造り酒屋とは違いますよね。どことなく“正宗”と言えば“正宗”みたいに思われているのが気の毒に思います。
 櫻正宗で特記すべきことは、

・“宮水”の発見
・“正宗”の元祖
・“協会1号酵母”発祥の蔵
・種麹の自家培養

 どれもすごいことやないでしょうか。科学の発達してなかった頃に酒づくりに適した水があることを突き止め、辛口の切れ味を“せいしゅ”とも読める刀工“正宗”から思いつき(臨済正宗からという説も=同社のHP)、すぐれた酵母として国立醸造試験所 (現・日本醸造協会)から頒布される“きょうかい酵母”の第一号を生み出した蔵元であり、殆どの蔵が種麹屋(もやし屋)さんから仕入れる中、自社製にこだわる…すごいことです。
 とまぁ輝かしい歴史を誇る櫻正宗ですけど、なんかもひとつパッとせんのが気になるところであります。阪神淡路大震災で倒壊した酒蔵もそらぁ立派な蔵やったこと思うとなおのこと。ま、我がにできることは買うことと呑むことだけですので…そや、今度“月例”でここ行ってみよ…って、どやろな。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 脇に立つ立体看板自体とその内容の方が濃いな。

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2025年10月 1日 (水)

日本酒の日はブルーボトルの家呑み

 10月1日は日本酒の日。今年もおとなしく家呑み。で、チョイスしたお酒は、これっ、青い八海山
Bb8  四合瓶にしてへそラベル付き。そこには肩ラベル同様英語の表記。なんて何て?“Proud Partner of Los Angels Dodgers”…AIに尋ねますれば「誇り高きロサンゼルスドジャースのパートナー」…そうなんか。ま、きっと協賛してるってことなんやろと同社のHP見ますればこちらのお酒は“ドジャース公式日本酒”とのこと。そうか、それで青いんですな。
 あ、こちら頂き物。呑んで応援!その甲斐あってかチームも大谷翔平も絶好調…らしいですな。味はそらぁもちろんしっとり美味しいなぁとメザシ肴に楽しみました。本醸造でもやっぱり“SPECIAL HONJOZO”は…ちゃいまんなぁ。

 人気ブログランキング ドジャース言うたら、野茂英雄さんやろ。

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2025年4月 5日 (土)

御香宮神社の献茶式へ

 献茶式にして“点心席で伏見のお酒をあれこれ楽しめまっせ”って噂(?)聞きつけたアホげ民にして茶の湯の先生某氏と行った昨春のそれには一本のお酒もなくで超がっくりしましたが「今年はどうします?」のお誘いに「…とりあえず行こや」ってことで今日、京都伏見の御香宮神社の献茶式に行ってきました。
Gk37a Gk37b  昨年より10日ほどはやかったこともありサクラも見頃。天気も晴れ晴れ。心地よい環境の中、拝殿へ。三千家で受け持ってはり今年は武者小路千家のお家元が献茶をなさってました。昨年も思いましたが大きな流れは同じでも立派違えばこうも印象が変わるもんなんやとまたまた再認識。何百年と時を重ねるうちにそれそれに変わって行った結果なんやなぁと思うと、なおのこと面白く感じられます。
 次に拝服席、そして副席(薄茶)へと進み、そこで「点心席では伏見のお酒を楽しんで…」と亭主のお方。「今年は復活やん♡」と喜んで副席(濃茶)飛ばして点心席へ。
Gk37eGk37fGk37g ありますがな、お酒。各テーブルにお酒が一本ずつ。伏見の料亭“魚三楼”さんの折詰開けて…これめっちゃお酒に合うやんって感じ。まずは目の前にあった黄桜生酛山廃山田錦で乾杯。う〜ん、去年のこと思うと何でも美味しい。その土壁的風味(?)楽しんだあとは別のテーブルに置いてあるお酒とトレードしては何種も楽しみましたしこたま。蔵、銘柄違いで味も色々。昔なら「あれはああ、これはこう」といちいち覚えたりメモしたでしょうけどもう「あ〜美味しいおいしい」で楽しませてもらいましたわ。
Gk37c Gk37d  食べ終わり間際に一升瓶登場。「待ってましたっ」のそれは月桂冠上撰。「こいつこいつっ」とこれで呑み納め。「やっぱりこれがええわ」とまぁ、どこでも買える銘柄に大満足して何してるこっちゃろと思いつつ「そらそうやな」と。で、この上撰で終えるつもりながら松竹梅の上撰まで出てきてこちらもよばれました。美味しかったのは言うまでもありません。けどまぁ月桂冠、かな。
Gk37h 充分呑んでから濃茶よばれに行って…呑気やこと。もちろんしゃんとして楽しませてもらいましたで。そこはまぁ、ちゃんとしてますねん、茶の湯の先生共々にね。
 もちろん「呑みたらん」で鳥せいへ。と言っても天満橋から移転した枚方モール店に。何なん…全く別モンになってしもてますやん…(以下自粛)

(於:京都市伏見区)人気ブログランキング 月桂冠の大吟醸もあった。レッテルには“DGJ”…卵かけご飯かっ。

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2025年2月12日 (水)

蔵元で昼酒、摂津富田にて。

 高槻市某所で仕事。阪急の富田が最寄駅。「そやっ“富田酒”呑んで帰ろ」ってことで“國乃長”のタップルームへ。
 サクッと仕事終えたのが1時半。「こんな昼間にホンマにやってるんかいな」と思いつつ向かいますればお客さん少ないもののちゃんとやってました。
Kuninocho1 Kuninocho2  最初から決めていた“本醸造の燗酒”頼んで湯煎で温めてもろて…美味しいなぁ。熟成感軽く漂った濃醇さ、好きな味ですわ。
 ひとり楽しんでますと担当のお方が交代。「〇〇時まで時間いけますから」みたいな会話をしてはりました。きっと手の空いた社員さんがフレキシブルに店番するってスタイルなんでしょう。それがええなぁと思いまして。
 専従のお方がいるのもええんでしょうけど、客の立場からしたら「こういう人たちが醸してはるねんなぁ」っていうことに親近感を抱きますし、きっと社員さんも客がどんな感じに楽しんでるかを直に見ることができてええんちゃうかなと思ったりしました。まぁ勝手な空想ですけれど。
 訊けば「製造も事務も営業もみんな空いてるモンが店番してます」とのこと。やっぱり。
 午前10時から午後5時までっていうのもよろしいな。堂々昼酒。ついつい同社のビールも飲んで帰路につきました。ちなみにこちらは食べ物ソフトドリンク持ち込み可。後で来たお客さんはフライドチキンとかおかずたくさん肴にビールを楽しんではりました。地元に根ざした感じがいいなぁ。摂津富田の人々が羨ましい思いました。

(於:高槻市)人気ブログランキング プリント瓶の徳利、これ好きやわ。

※関連記事:
むかしもいまも富田町3。』 2012年5月 記

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2025年1月18日 (土)

昭和なプラ看板 325 ● One CUP OZEKI ワンカップ大関

 “清酒 大関”のプラ看板はまぁ見るも、ワンカップ大関のそれはここでしか見たことないかも。
Oco1 Oco2  ワンカップ大関は昨秋60歳を迎えたとか。そうか…まぁ同世代やと思うとまさに“同士”ですな。とは言えそないに思い入れのある商品でもなかったもののここ10数年はほんまにええなぁと思うアイテム。まぁ正味のところは以前にも記しましたけど“One CUP OZEKI mini”こそが我が仲間なんですけどもね。
 確かむかし漫画で読みましたけど「ップやとアカンのか?」に「ップやないとダメです」みたいなやり取りが大関の社内であったそうです。それだけ“新時代の日本酒”って位置付けで登場したってことなんでしょう。
 な割に何となくですけど“アル中御用達”みたいなイメージが付いてしもてる様に思うんですけど…どうでしょ?。ラジオでOLハナコさんが日常にあれこれ思いつつちょいちょいワンカップ開けて呑んでるってシチュエーションのCMを流してはるところを見ると、蔵元としてもそんなイメージを持たれていることを意識してはるんでしょう。
 結局“ップ”を“ップ”にしたところで“コップ酒”のイメージは半世紀以上変わらなんだってことですかね。そう思えばなおのこと愛おしい存在やこと。まぁこれからも“mini”止まりでしょうけど“One CUP OZEKI”はずっと幼なじみみたいなモンで付かず離れず仲良しでいたいアイテムです。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 鮮度バツグンなんは解るもパウチもんとか手が出ません(値下げしてたら別やけど)。

※関連記事:
My favorite “One CUP OZEKI mini”』 2024年1月 記
昭和なプラ看板 59 ● 清酒 大関』 2012年4月 記

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2025年1月 3日 (金)

飲み放題に日本酒あるやん、で、雑感。

 昨日は某ホテルのビュッフェにてお食事をよばれました。その内容に大変満足…と言う話は置いておいて、別の視点で思ったことを記したいと思います。
 指定された席のちょうど前がフリードリンクを用意してあるブース。その端に“御神酒”と記された看板と白鷹の菰破とピッチャーで用意されたお酒がありました。この存在が気になりましてね。
Omiki  どう気になったか…そうですなぁ、言語化すれば“お子がちゃんと世間とうまくやっていけてるんやろか?”と不安視する大人の気持ちとでも言いましょうかね。身内が世間でどう見られているのか気になる様なニュアンスをその日本酒を見ていて感じたわけです。
 次々引き取られるグラスで用意されたシャンパン(昔はシャンンって言ったな)やらハイボールを尻目に日本酒、そこに鎮座してるだけって感じ。その状況に寂しいなってせっせと呑みましたよ白鷹を。最初そうも思わなんだものの最後の方には「あ、これこれハクタカの味」と…ま、それはどうでもよろしいな。
 大概の“飲み放題プラン”に日本酒が含まれていない現実を思うと「やっぱりなぁ」。
 過日、某ホテルでの祝宴の打ち合わせに同席した時も飲み放題プランに日本酒が入ってなくて「ぜひ日本酒も」に「金額アップしますけどどうします?まぁ飲む人いないと思いますよー」のコトバにびっくりしたかと言うとこの時も「やっぱりな」と思いました。ただその祝宴では大いに日本酒飲まれて最後には足らん様にまりましたけどね。まぁそれは構成員と年齢によるもんでかなりのイレギュラー状況と認識しています。
 で、昨日の話の続き。ちょいちょいお酒もらいにくるひと現れて安心。ですけどまぁほぼほぼ高齢の男性ばかり。ずっとそんな感じ。「あぁこれではめちゃ余るで」と思っていたのに…何や知らんうちにあれよあれよと売れていき、完飲。
 9リットル入りのがなくなるんや…ちょっとびっくり。と思いましたけど、一升瓶たった5本分なんですね。そらぁ空かんでか、ですね。
 長いこと日本酒ブームみたいなこと言われてますけど、全然そんなことないなと常々思てます。蘊蓄系ブームはずっとそこにあっても「ただただ日本酒好きや」なひとは少ない思います。マニアックな日本酒ファンも大事でしょうけど、“”とか“”とかの大衆酒を日々嗜む人々が増えんことには未来は暗いなぁと思たりして。「大手(メーカー)の酒は、まずい」といまだに本気で言う人いますけど…まぁええか。確かに「酒の向こうにある“物語”も味のうち」ですもんね。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 月桂冠の上撰、旨いなぁ思てね。

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2024年10月 1日 (火)

10月1日は日本酒の日、で…

 10月1日は日本酒の日。
Matsunomidori 気がつけば日本酒ゴーアラウンドもここ数年回ってません。諸々の催し物に興味が失せて…これって更年期障害の症状のひとつなんやもしれませんで。
 とは言えやはり日本酒に敬意を払う日やわとお造り煮魚食しつつ、今夜はちょっと高級に“松の翠”とまいりましょう。
 晩酌はじめますればここ数日悪化し続ける花粉症がえげつない状態になってきて鼻も完づまりでお酒ヤメ。強力なクスリ2種服用するも何も変わらんまま朝まで眠れん。難儀なことです。

人気ブログランキング まぁ要するにひとが集まるとこ行きとない性分が純化してきてるんや。

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