懐かし…

2021年8月 2日 (月)

昭和に令和も昭和な一角

 阪堺線は寺地町電停で降りて…今日は堺市堺区某所でサクッと仕事。チン電はどんだけ乗っても一律230円。それやったら時間もあるしと仕事後は歩いて歩いて浜寺公園へ向かいました。お昼時ながらなかなかお食事処がなくて…は、どうでもよろしいね。いろいろアホげのネタと出会いつつ、今日のトップ賞は…これかな。
Showareiwa  “トップ賞”てな物言いも古おなんまぁ。まぁ何しかええわぁな一角。“昭和に令和”な図ながら…もう全然昭和やんな感じがよろしいなぁ。スコッと抜けた平成くささ…なんでしょうなぁ。ま、深く考える必要はなさそうです。

(於:堺市堺区) 昨日うちで話題になった“かん袋”のほん近くが現場。くるみ餅の持ち帰り、いちばん小さいので1,000円也。こんな値段やったかぁ? と思うも食べたら不満はさっと消えました。

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2021年7月27日 (火)

“ブザーが鳴るとバックします”

 生コン車の後ろで信号待ち。何げに眺めてましたが…あ、懐かしいかも。何が? ってほれ、このフレーズ。
Buzzer  “ブザーが鳴るとバックします

 そうや、昔は当たり前の様に書いてありましたやん生コン車とかトラックとかに。懐かしいわぁ…て、最近の車両には書いてないと言い切れるほどチェックしてるわけでもないんですが。
 映画館やら劇場では耳にしますがそもそも“ブザー”ってもんが何やすっかり昔のモンって感じ。玄関やら勝手口の隅にあるボタン押したら「ブーッ」って鳴ったもんです。それが昭和は40年代後半くらいから「ピンポ〜ン♪」になってその後は電子音へ。話逸れますけどラジオやテレビのクイズもんの正解不正解の音表現が何で「ピンポ〜ン♪」と「ブーッ」になったんでしょうかね。その色分けにすっかり頭ん中が染まっているからうまいこと使い分けたもんやと思う様にも思いますけど、じつにピッタリとも思いますわ。
 きょうびのトラックは…「ピロンピロン〜」の電子音+「バックします、ご注意ください」でしょうか。まぁ…それでええんですけど絶滅近しと思えばあの、時々裏返って妙な音程になるブザー音が愛おしい思えてくるもんです。
 そうそう、“ブザーが鳴るとバックします”を検索すると、ボケかましてるネタがいくつかあって、そのひとつがこんなヤツ。あぁ…そんな感じでしたなぁ上岡龍太郎サンって。

(於:和歌山県紀の川市) 文字が手書きやから余計に懐かしいんやなぁ。

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2021年7月16日 (金)

空家のかるちゃん…

 電気メーターの外された長屋の空家にひっそりかるちゃん。
Karuchan21  この牛乳箱も使われなくなって長い年月が流れていることでしょう。それ思うと“鵤”と記された◎を元気に持ち続けて…なんと健気なかるちゃんやこと。頭が下がります(ちょっとウソ)
 スマホ版では表示されてませんけどかるちゃんはアホげの脇役としてほんの一時期を除いてずっと登板してくれてはります。軽い気持ちからいかるが牛乳さんのマスコット(“キャラクター”よりマスコットでしょ)を勝手に使わせてもらって、ちょっと心痛いなぁと思い続けてもう14年。無断借用もえぇ加減にせんとと思いつつも手放せません。かるちゃん可愛いもんな。15年目も引き続き頑張ってもらうことにしましょう。

(於:東成区) てな訳でアホげ本日ひっそり14周年。(メモ:2,451,829)

※関連記事:
昭和なプラ看板 91 ● いかるが牛乳』 2014年5月 記
牛乳と乳業、どっち本家?…いかるが牛乳のはなし』 2009年5月 記
かるちゃん…痛々しげ。』 2008年3月 記

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2021年7月11日 (日)

昭和なプラ看板 235 ● 清酒 日本盛

 昨日の“日本盛”を見上げ愛でたあと先へ進むと、またも懐かしい“日本盛”が。
Sakari6 Sakari7  こっちの方が馴染みありますなぁ。何が?ってほれ、この上部にある“杯でいっぱいやる徳利”の絵、これですわ。幼少期よく見かけた酒屋さんの軽トラにも描かれていたからそう感じる様に思うも、昔は日本酒のCMってさかんに流されていたからなんでしょうなぁ。
 過去にもこの徳利マークのこと書いたなぁと過去記事に改めて目を通しますれば…そうそう、この目つきが悪魔っぽいと記しています。「そやったそやった」。ちょっと懐かしい気分でその当時の写真と今回のを見て…えぇ? 微妙ながら目つきが違いまっせ。
 よく見ると口のキレも杯の形も違います。わずかな“差”ながら、こっちには悪魔っぽさが感じられません。どっちが古いバージョンなのかはちとわかりませんがこれは、グリコの走るオッサン(ゴールインマーク)が昔のから徐々に怖さがなくなっていったのと同じと解釈すると、今回の方が新しいのかもしれません。ただ…当時のこと、ざっくりと「こんな感じ」とデザインされ、細部は現場の職人まかせってことで、この様な“差”が生じている様にも思いますが…どうでしょ?
 よく見ると杯から一滴、酒が垂れ落ちています。こんな細かいことまで図案として考えられていたんや…と写真見て感動を新たにしてましたが裏面のそれには滴はなく…どうやらただのキズの様子。そらそうですわな。

(於:淀川区) 思えば近年こういう形状の徳利でお酒呑まん様になった気がするなぁ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 234 ● 清酒 日本盛』 2021年7月 記
日本盛で獺祭か…』 2015年1月 記
日本盛のネオン好き。』 2011年3月 記

もの悲しくも懐かしいネオンサイン。』 2011年1月 記
昭和なプラ看板 40 ● 清酒 日本盛』 2010年5月 記

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2021年6月18日 (金)

詫びた家屋、錆びた看板、奈良のまち。

 仕事で学園前へ行くもいかにも“つくられた街”って感じでもひとつ楽しない(=あくまで個人の感想です)なと思ってましたらちょろっと脇道が。そっちに逸れますれば…これが奈良やわぁな展開に。「何が奈良や?」ってまぁ、何となくなニュアンスで語ってるだけのことですから適当に読み流していただいて…で、しばらく行きますと、そこにオリンピック公式飲料の看板がふたつ。
Sawayakaless  真っ赤でド派手な看板も景観に配慮、外資も奈良ではおとなしいしてはります…なんてね。しかしまぁほんまに古い家屋に溶け込んでそれなりにええ風情を醸し出してるもんです…今では。
 ですけどまぁ半世紀ほど前に設置された時はどんな感じやったんでしょう。それなりにハイカラな雰囲気が片田舎でも味わえるわ♡やったのか、敗戦を強く思わせるもんやったのか。ま、多分どっちでもなく普通に真っ赤いけがふたつ並んでいただけなんでしょうなぁ。

(於:奈良県奈良市) これ、琺瑯製や思うも…なんで?

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2021年5月31日 (月)

“昔ながらの光景が大阪市内にあった。” 、11年半経って。

 「あ、この辺はあの辺や」って、何のこっちゃ。
 一昨日の探索の途中、ふと懐かしい気分になる場所の近くにいることに気づき、せっかくやしと行ってみますれば、こんな風になっていました。
2105291138  その説明だけでわかるお方はまぁ2名ほどしかおられないでしょう。じつはここ、2009年11月の記事でも取り上げたところ。その時点でももう大概懐かしいを通り越して絶滅寸前な風情でしたので「もうなくなってるんやろなぁ」と思ってましたのでちょっと感動しましたね。確か白ダイの看板なんかがあったと思うんですが、ご覧の様に“トーア毛糸”だけがよく見える状態。青々と茂る新緑に囲まれて…いやぁ、相変わらず大阪市内とは思えない図。平成も終わって令和も3年やと思うとなおのこと非日常感たっぷりな一角です。ま、いつまでもあると思うな…ではありますがずっとこのままなんやろなぁって気分にさせる、そんなところです。

(於:城東区) 片町線の車内から見たら、旅気分満開でええやろな。

※関連記事:
昔ながらの光景が大阪市内にあった。』 2009年11月 記

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2021年4月29日 (木)

深い眠りの日産ローレル

 一昨日の朝は、いま話題のお方が市長として君臨してはる池田市で例年お世話になっている仕事。ちょっと早めに池田入り。昔ながらな酒蔵風情の呉春の出荷風景など眺めつつ小旅気分に浸っておりますと、時が止まった一角がありました。
Butaketsu  屋根付きの駐車場にシートで覆われたクルマが一台。ま、それだけではありますがかなり“ずっとそのまま”感がいっぱい。めくり上げてチラ見を許されたところからのぞくその形状に色合いに懐かしい雰囲気が漂ってます。
 ストリートビューに見られる10年前のその全容がなかなか時代がかっていてええ感じ。その後の図はずっと今と一緒。タイヤもへしゃがった状態であること思うとこれからもずっとシート被って眠り続けることでしょう。きっとずっと…ま、願望に過ぎませんけど。

(於:池田市) これは二代目“ブタケツ”って呼ばれてたらしいヤツなんかなぁ。

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2021年4月26日 (月)

錆びた一角、褪せた看板。

 過日歩いた東大阪市は俊徳道あたりでこんな看板のある一角がありました。
Duck1 Duck2  3桁の市内局番、「婚礼 宅配 ピアノ」と話すアヒル…まぁ…何げに懐かしい雰囲気を醸し出しているだけながら、妙に時間が止まった感。引越屋の看板が主でありながらタイルに似せたブリキ板のサビ具合、何年とそのままの形状であろう緑のホースといった脇役が味に深みを与えてます。存続していない会社を宣伝し続ける…けなげというか何と言うか、セピア色の世界は沁みますなぁ。

(於:東大阪市) ダック引越サービスの看板ではあるもこれ、実態は“壁”として存在してるな。

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2021年4月25日 (日)

木の電柱、錆びた看板、曇りの日。

 これは現役なのか…今となってはただの街灯柱なのか。
Img_0477 Img_0476  懐かしい木の電柱がありました。それだけでも充分ながら、看板がこれまた何とも言えん郷愁を誘っています。何度か書き換えられているのかただの劣化以上に何と書いてあるのか…もはや看板にあらず。ますます沁みる曇り空の夕刻。

(於:東成区) 幼少期、木の電柱に塗ってあったコールタールの匂い大好きやったわぁ。

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2021年4月16日 (金)

二棟向き合う文化住宅、光と影。

 表題の“光と影”は見た目だけの話。
 Bunkabunka1  改めてGoogleの俯瞰画像で見ますれば左は、右はの瓦葺。これ、いかにも高度経済成長期なハイカラさ、かな。その後しばらくしての瓦も参戦した様に記憶していますが当時の年齢を思うとええ加減な記憶に過ぎない気もします。
 造形の機能美や直線美に加え朝の光でできた影も加わって…何かかっこええ図。懐かしくもありつつ、くたばっていないその凛とした佇まいに「こうあらねばならんわな」と思ったのでありました…な、訳ないんですなぁこれが。当然“後付け”な訳です。
Bunkabunka2  あまりに“影”もええ仕事してるなぁ…ってことで、もう一枚載せておきます。

(於:堺市堺区) 電柱があってこその昭和かな。

※関連記事:
夏の二十四軒文化住宅』 2020年8月 記
向かい合う文化住宅、隙間に生きる木々。』 2019年4月 記

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