懐かし…

2020年1月20日 (月)

錆びたナミイタ、Hのエントツ。

 何もかも懐かしい風情。
H  いやまぁそらぁ“”の形した煙突がいちばん郷愁を誘うんですけどナミイタやトタン屋根の錆び具合もたまらんええ感じ。煙が出てたらなおよろし。ま、空想で楽しむとしましょ。

(於:旭区) 閉じられた小窓もええ感じ。

※関連記事:
H型煙突に臭気筒…昭和な長屋裏の光景。』 2017年6月 記

| | コメント (0)

2020年1月13日 (月)

駐車違反ー1点、御葬儀は3万5千円より

 成人を迎える娘さんがいてはる仕事で知り合ったお方から成人式へ向かう前に撮影をとの依頼を受けて豊中某所へ。よろしいなぁ若いってのは。こっちまで気分が若返るってもんです。おまけに天気も晴れハレ…ってことで豊中から曽根まで散歩してますと、こんな看板が。
35000a 35000b  あっ、懐かしい感じ。そう言えばこの手の交通法規に違反したら何点減点ってのを大きく書きつつ実態は広告看板ってをかつてはよく見かけたもんです。気がつけばすっかり見かけん様になってましたね。そうかそうか、駐車違反でマイナス1点でしたか。
 今はどやろと調べますればこんな記事を見つけました。「出頭せなんだら罰金だけで済む」という都市伝説(?)はホンマやと。そやったんですね。そう言えば…すっかり忘れてましたけど、所有者の父親に罰金の用紙が来てそれで支払ってこっそり済ました昔のことを思い出しました。てなわけでこの看板は正しい様でちょっと時代に合ってへんとも言えるわけです。
 で、ですわ、下には葬儀社の広告。そこにある文言が“御葬儀千円より”。この“御葬儀”の“は”、これがキモですな。一応上の“駐車違反−1点”の続きって位置付けなんでしょう。堂々の“蓮社”は社名も電話番号も検索するヒットしませんでした。安請負の果てに…いや、わかりませんが。

(於:豊中市) 成人式行った?私は行ってません。今でも…行かんやろな。

| | コメント (5)

2020年1月 8日 (水)

防犯ブザーに防犯カメラで監視されたバッテリーふたつ

 所用でクルマ移動。信号待ちでふと見た隣のトラック見ますれば…こんな注意書きが。
Batteries  そうか…トラックの燃料タンクに鍵がかかってないのをええことに盗む輩がおるとかつて耳にしたことがありますがバッテリーも盗られる時代になってるんですかね。
 この運転手さんだけがこう記して威嚇してはるんかもしれんなと思いつつ“バッテリー 盗難 トラック”で検索してみましたら出てくる出てくる。何とも嫌な話ですなぁ。
 てなわけでバッテリー盗んだろと思ってる輩はこのトラックに手を出すんやったら覚悟してやんなはれ。防犯ブザー鳴っ防犯カメラで撮られること必至。わかってまっか。

(於:堺市某所…たぶん) ドクロの可愛らしさが、ちとパワーを半減させてるな。

| | コメント (2)

2020年1月 6日 (月)

アルミは ◯〝ゝルマル

 例の暗号とは比べもんになりませんけど…
Tsurumaru  とは言え読めるのも50歳代以上かもしれんなとも思います。鍋、やかんから給食の食器までかつては生活にアルミ製品は欠かせん存在でしたけど、すっかりステンレスやら琺瑯製などに押されて見かけん様になりました。“ツルマル”と言えば日航…この言い回しも古いですかJALのイメージですが私はアルミ鍋の蓋なんかでよく見ていたこっちの方が馴染みがありますわ。
 アルミもんと言えばうちでは鍋蓋だけが残り、フライパン等の蓋としての余生を送っています。残念ながらそれはツルマルではなく“マツタカ”と“ホクセイ”ですが。
 で、このツルマル。調べますれば大阪の“日本アルミ”の製品だった様ですがその後業界の合併に呑まれ2016年からUACA金属加工となっている様です。ただ残念ながら鍋やかんは2010年を持って生産を打ち切ったそうです。まぁ…そらそうかなぁって気もします。

(於:神戸市長田区) ナミイタも雨戸も含めて昭和のまんま。

| | コメント (3)

2020年1月 5日 (日)

さほど古くない看板、“同時プリント”の文字。

 “お正月を写そう♪”…フレーズだけは令和の世も健在で何より。とは言えその環境激変でさほど古くない看板さえも、しみじみ沁み入りますなぁ。
Dopri1 Dopri2  “同時プリント”…このフレーズも若い衆には何のことやって感じでしょう。“45分仕上げ”も、しかりかな。店頭でプリントするスタイルの前は“翌日仕上げ”とか“中二日”…あの待ち遠しさを日常的に味わうこともなくなりました。どうやらこのお店もシャッターが永らく閉まったままになっているみたいで本屋さんやら豆腐屋さん同様、町の写真屋さんも知らん間にあまり見かけん様になったもんです。

(於:豊中市) 12枚り…“り”やろ。

※関連記事:
“同時プリントをご注文で…カラーフィルムプレゼント”かぁ。』 2011年12月 記

| | コメント (3)

2020年1月 3日 (金)

昭和なプラ看板 13a 77a ● アサヒ靴 / アキレス靴

 お正月三が日は快晴で見事な日の出でしたねーって、拝んでませんけど。
Benkyoya  こっちのアサヒもピッカピカ。輝いていてこそアサヒってもんよ。これもまたいつものアーケードパワーですなぁ。アサヒ靴のこの看板、知らん間にさっぱり見かけん様になって久しいですが、なんやよく見てますと結構妙な怖さを感じるんですけど、私だけでしょうか。
 とまぁこっちのインパクトにすっかりおされているのがアキレス靴世界長月星足して四大上履きメーカー(?)の中、昔はいちばんマイナーやった気がしますのでそのイメージ通りかな。まぁ今では大逆転でいちばん頑張ってるんちゃいますか。
 とまぁ状態も良くて看板自体ええ感じなんですけど、ここのお店の屋号、これがまた泣かせます。“勉強屋ゴム靴店”でっせ。負けてもらうこと「勉強してんか」ってもう言わへんし、そもそも“ゴム靴”って言い方もおまへんなぁ。アーケードの照明含めてもうどっぷり“令和に昭和”。空いた天井から見える青空も呑気さを醸し出していて、湿っぽさがなくて良い感じ…って、まぁ、そうでもありませんでしたけどね。

※ふたつのプラ看板は既に取り上げたことがありますので、元の通し番号の末尾に“a”をつけてカウントしておきました。

(於:寝屋川市) 近くにトップワールド。懐かしの“トップセンター”の名残りは商店街名にも。

※関連記事:
昭和なプラ看板 133 ● セカイチヨー靴』 2016年9月 記
昭和なプラ看板 108 ● 月星シューズ』 2015年6月 記

昭和なプラ看板 76 ● アキレス靴』 2013年7月 記
『昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴
』 2008年9月 記

| | コメント (0)

2020年1月 2日 (木)

頭痛 歯痛 神経痛 “ほがらか” 丸小厚順堂

 せっかくの正月ですから、ほがらかにまいりましょう。
Hogaraka1 Hogaraka2 ってわけで、これ。よく見る…いや、かつてよく見たクスリの琺瑯看板ですが、いかにもありそうなところに状態よく残っていました。
 “ほがらか”…ええネーミング。ケロリンを筆頭にケロットとかヒロリン、スッキリ等擬音系が多い頭痛薬の商品名の中、何ともほっこりさせられるもんがありますわ。
 下にあるのは“丸小厚順堂”の文字。調べますれば昭和37年に富山の極東薬品(現・キョクトウ)に吸収合併とありました。てなわけでまぁ60年くらい以上前の看板ってことでしょう。
 そんな前の商品はさすがにないやろと思ってましたら、こんなページを発見。“づつほがらか”と名を変えて現存してますわ…と思いましたが、近年製造中止となってしまった様です。そのサイトにあるパッケージの何とも言えん置き薬特有の見てるだけで治る感…レトロだけでは生き残れんのでしょうなぁ。あぁ残念。

(於:富田林市) 頭痛って“づつう”で何で“ずつう”と書かんのか…

| | コメント (6)

2019年12月27日 (金)

アーケードの下、コクヨの二代前の看板ピカピカ。

 時節柄“年賀状印刷”も気になりますけど、そっちやなくて。
Kjy1 Kjy2 過日歩いた尼崎の商店街にあった文房具屋さんの看板、それがあまりに状態良くて…やっぱり雨風紫外線から守るアーケードの存在って大したもんでっせ。
 まぁ何も記すことないですね。これは二代前のマークですけどやっぱり味あってよろしいなぁ。何て言うんでしょ、そやなぁ「風情がある」って感じですよね。日の出っぽい丸いギザギザは勿論、サクラでしょうか花柄が何とも風流な雰囲気を醸し出していて…かわいいですわ。
 すっかり“事務用品”から“オフィス”やら“ファニチャー”などのキーワードにふさわしい企業にならはって…我々が幼少の頃は“コクヨ便箋”って呼んでたんですけどね。いまアリオのところに八尾工場があってどっちかと言うと贔屓に思ってましたけど…ぺんてるの敵対的買収でちょっとナンダカナーな気分になってしまいました。嫌がってはるところにあれこれ…なんかさみしい気がしますわ。

(於:兵庫県尼崎市) コクヨに極東、日章、ハタ…コクヨの一人勝ちやなぁ。

| | コメント (0)

2019年12月22日 (日)

“肥後橋付近図”

 京町堀一丁目あたりで道迷い、まいったなぁと思いますれば公園の片隅に地図を発見…助かったぁ。と思いますれば…なんやこれ、いったいいつのやねんって感じ。
Hiigobashiatari  話はウソですけどしかしまぁなんとも言えんモンが掲げられているんですなぁ。これは地図なのか看板なのか…時折目にする“広告入り地図”の持つ“その筋のひとが作った”っていう雰囲気がまるでなくて…そう何とも“テキトー”って感じ。
 金融関係を中心にあれこれ社名が書かれていますが懐かしいのやら知らんなぁってのやらがほとんど。大正銀行神戸新聞社/デイリースポーツだけが現行通りでしょう。孔官堂もここにはないかと思いますが…ってそうそう、ロウソクでおなじみカメヤマ傘下になった様で…何となくさみしかったりします。
 他のはいまどうなっているのか…安田生命は明治安田生命ってわかりますが、大阪銀行は、近畿大阪銀行を経て今年から関西みらい銀行、なにわ銀行…これ知らんなぁと調べますればなみはや銀行を経て大和銀行→近畿大阪銀行→関西みらい銀行とか。あさひ銀行…あぁこんなんもありましたね。こちらは協和銀行が前身でいまのりそな銀行やそうです。で、相互信用金庫…へぇ、こんな相互銀行みたいな名の信用金庫があったってのも全く知りませんでしたが、こちらは事業譲渡の末、大阪信用金庫になったということです。
 で、残るは“相互銀行”。これがなんのこっちゃって感じ。地図に記された場所を探しましたがわかりませんでした。よーくみると“auショップ”とかの場所も記されていますが…やっぱりいつの時代のやろって感じ。まぁずっとこれからもここにあって見るひとを過去へといざなうことでしょう。

(於:西区) “交通安全”の四文字が妙に乾燥してる。

| | コメント (2)

2019年12月16日 (月)

懐かしの電話ボックス朽ちるがまま

 草が青々と茂っているのは春撮ったから。
Tb1 Tb2  そもそも電話ボックスってもんこそがもう令和の時代に見かけなくなりつつあるというのにこんな昔のヤツがまだ存在していましたで。
 ってまぁ中覗いたら枯れたツタで覆われていましたけど…って当たり前か。懐かしいなぁと思うもこの箱に入って電話した記憶は、ないかもなぁ。ってことは半世紀ほど前のもんでしょうか。しかしながら何でここにずっと佇んだままになってるのかも不思議な感じ。まぁあと半世紀はここにありそうですけど…ってその頃には「これ何やったんやろ?」状態かな。今日12月16日は電話の日

(於:福井県おおい町) 朝ドラはちゃんと電話ネタになってた。さすがスカーレット

| | コメント (2)

より以前の記事一覧