文化・芸術

2022年8月 1日 (月)

8月は夏バテ気味?…って毎月のとあんまり変わらん様に思いますけどね。

 さっさと梅雨明けしたかと思えばぐずぐず天気続いてもやっとしてるうちに夏になってたって感じ。気がつけばもう8月でっせ。
202208  7月のカレンダー引きちぎりますれば…あっ、もう挿絵描いてますやんか。珍しいこともあるもんやその絵を愛でよとするも…スイカ以外は何やこら?な感じ。
 右の絵は、貼られた紙の上に。まぁタンポポやなくてヒマワリやろなぁって感じ。で、めくって下の絵見ますと、輪郭とか黒ペン使いすぎてキツイ感じの花が。強いて言えば“キク”っぽいとも言えますがまぁ紙貼って描き直して正解な感じです。
 で、解らんのが左の2色半(正式には3色)の絵。さっぱりわかりません。で「これは何なん?」に「アジサイ」とお子。「えっ、アジサイは6月やろ?」に「…ちょっと待って…う〜ん、それ、アサガオやったわ」。
 説明聞いてもわからんまま。うちのひとは「ヒラヒラの付いた服で踊ってはるダンサーちゃうん」と。これもしばらくわからんなぁ思うも…!確かにそんな感じ。本人は「みどりの部分が葉っぱでそれ以外は“花”」やと主張しますが…やっぱりわかりませんで。
 てなわけで8月もやっつけでんな。そんな絵(?)でもあったほうがえぇ…てなもんです。

  サラメシの“ランチの絵を描くコーナー”もまぁええ勝負やいう現実思たら全然これでええねんけどね。

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2022年5月28日 (土)

で、カレンダーの挿絵、5月は。

 カレンダーの挿絵、今月再びやっつけてまっせ。
202205  しかもこれ描いたのが今月の下旬も下旬のつい最近。せんどあちこちで鯉のぼり見たかと思うも「何なん」なやっつけさ。何か一見“鯉のぼり”風の別モンかもしれまへんなぁ。
 まずは吹き流し、これがいちばん下に来てますけど、これは絶対一番上。まずそこが気になりましたけど…そやっ、これやったら母子家庭やん…とオッサンの存在感の薄さを思い情けない気分に一瞬なるもこれこそ“令和な図”何かもしれませんで…そう考えると案外社会の現状をちゃんと考えて描いたとも言えまんなぁ。まぁ何でもよろしいわ、今月中に描かはっただけでも上出来か…はぁ。

ほんまに成人してるんかいな…

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2022年5月 6日 (金)

蔵の漆喰壁に打出の小槌

 立派な“蔵”、見上げれば打出の小槌。
Uchikozu1 Uchikozu2  ほどよい大きさの打出の小槌…もちろん施主さんのセンスながら、左官屋さんもええ仕事してはりますわ。シャッター付きで一見車庫として使われている様に見えますけど、小槌の効力できっと宝物ザクザク…かも。昔より見ていた気がするもあんまり意識してなかった粋(すい)な意匠。

(於:八尾市) 蔵にふさわしい意匠やな。

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2022年1月21日 (金)

何げにアートな縞鋼板

 目について気になって一枚撮るも「記事化するほどかなぁ」とほっといてましたけど、やっぱりかっこええなぁってことで。
Shimakohan  どうです?…としか言い様ないんですけど。そもそもこの手の模様の入った鉄板の名前も知らんなぁと調べてはじめて“縞鋼板”と知った次第。その縞鋼板の端切れとかを集めて溶接しただけのもんなんやろと推測しますけど、どこかアーティスティックなアプローチを感じる様なそやない様な。ま、見る側がそう感じたらそれでアートやっ…って、そんなこと言うと怒られそうですからこの辺で。

(於:大東市) そもそも“アート”てなコトバには胡散臭さがあるで…って使われ方がそうなんやけど。

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2022年1月18日 (火)

ススワタリでトトロ

 松原市某所で仕事。御堂筋線は北野田から東へ歩いて歩いて…って近鉄で行けばすぐそこながら趣味と健康を兼ねて行きますればブロック塀にこんな絵が。
Susuwatari  いや、まぁ見ての通り。ジブリフリークにはお馴染みなんでしょうけど、何も知らんモンには「なんじゃこれ」。毛虫でトトロ?と思うもこれ、マックロクロスケとも呼ばれるススワタリで妖精なんですね。そう言えば右面にはトトロの絵がありますやん。ま、こんな塀があったってことです。

(於:松原市) ジブリはディズニーみたいにうるさないんかね著作権に。

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2022年1月 5日 (水)

お子の絵、2022,JANUARY。

 昨年のと同じカレンダーやと思って買ってきましたけど、ちょっと違ってました。これではお子も絵が描きにくいやろなぁ…と思いつつ風呂から上がってきますと、そんなこと全然気にしてないのかいつもの画風の絵がそこにありました。
202201  めでたい感じ全開に楽しい感じ。すなわち“脳天気”やということですわ。いやいやそれでええんですよ。その呑気な感じがお子が描く世界の最善のところですからね。
 不安定なダルマにいびつな太陽…あぁこういうセンスは自分も亡き父も持ち合わせてませんわ。まぁ父やったらきっちり分度器使ってまん丸に描いてたことでしょうなぁって思うと、自分はまぁその中間ってとこでいちばんおもろない個性ですわ。
 左端には鏡餅。それなりにええ感じやなぁと思うも“柿”が描かれてません。そのことを指摘すると「あるやん」と言います。“橙”やと思っていたそれは柿やったとは。と思うも何ともその後も会話が噛み合わんで…まぁええわ。来年はちゃんとした鏡餅を用意しよかなぁ。いや、少人数家族でそれはちょっとムリって感じ。
 しかし何でんなぁ。ネコみたいなトラ、これの頭の上にも橙というか柿が乗っていて…もう何でもよろしいわ。楽しかったらそれでええねんな。

  そう言えば去年のはイオンで今年のはダイソーで買ったな。共に100円…安いなぁ。

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2021年12月 2日 (木)

軒下の“牡丹に唐獅子”

 東住吉区某所で仕事。帰路、ふと目にした軒下の土壁が気になりました。何か描いてある様な気がするももひとつわからんなぁって感じで一枚。帰宅後パソコンのモニタで見ると…やっぱりそこに絵が。
Botanshishi1 Botanshishi2 これは…“牡丹に唐獅子”ですかね。元々はもっとわかりやすい配色やった様な「わかる人にだけ判ればええんや」と最初からこんな風情やったのか。まぁ前者やろとは思いますが場所が場所だけに後者の可能性もないではないかとも思います。
 しかしまぁなぜもひとつ目立たんところにこんな派手な意匠をほどこしてあるのか不思議な感じ。どうせなら軒下全部にやればよいのに…と思いましたけど“ここだけ”というのがええんでしょう。ただ左2ヶ所の漆喰壁の白さを思うと、補修の際に絵が消されたのかもしれんとも思いますが。
 ちなみにこの写真は、絵がある程度鮮明になる様調整したもんです。写真に撮ってはじめて“絵”やと確証できたこの物件、また改めてちゃんと見に行こかと思わせるもんがありました。とは言え、双眼鏡でも持っていかんとなかなか鑑賞しにくいんですけども。

(於:東住吉区) しかしまぁ、何で“牡丹に唐獅子”なんやろ。

関連記事:
戸袋の“梅に鷹”』 2019年9月 記

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2021年10月 4日 (月)

喜連五丁目2のカイヅカイブキ、秀逸。

 平野区某所で仕事。ちと早く現場に着いたのであたりをぐるっと歩きますれば、カイヅカイブキがええ一角が。
Kire5  丸いもんやら長方形っぽいもん、うまいこと刈ってあって全体のバランスがもう秀逸。奥の郵便ポストのことまで配慮してあって…たまらんセンスですなぁ。
 で、いつもながらストリートビューで過去を見てみますれば…ちょっとびっくり。5年ほど前からまぁこの様な感じですけど、2010年まで遡りますれば、もう全然別モン。伸びたから伐ったって風で痛々しいと形容してもええくらい(失礼)。あまりの変容ぶりに木を植え替えはったんやろかと思ったりもしましたが、そうやありません。はっきりは判りませんが5本ほどの木だけで構成されているみたいです。
 剪定の仕方ひとつでこうも変わるもんなんなんですね。ま、今までもカイヅカイブキは植木屋さんなりそのお宅の方のセンスでどないにでもなる木やなぁと思ってましたけど、手のかけ様でここまで変わるとは。ええもん見せてもらいました。

(於:平野区) お隣りも負けじとええ感じ♡。

※関連記事:
和泉府中でカイヅカイブキ、二景。』 2018年2月 記
カイヅカイブキ、オブジェ。』 2016年2月 記

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2021年6月21日 (月)

川端宏房 漆芸展へ

 激忙でもないのに何でか時間取れずで初日に行くつもりが残すところあと二日。で、タカシマヤ京都店の6階美術画廊で行われている川端宏房漆芸展へ行ってきました。
Mohe2 おぉ今回も氏ならではの世界観が諸々の作品から溢れ出ています…ってちょっと言葉使いが稚拙で申し訳ありません。何と申しましょうか、前回同様もへちゃん(氏の創作キャラクター)の醸し出すほんわかした中にもドロッとしたモンとかエネルギーみたいなもんがより強力に迫ってくるって感じ…って言語化したら全然氏の持ち味とは違う世界になってしまいますわ。書かなんだらよかった…と思いつつそのままにしときます。
 で、一点“緑水蒔絵盃”を譲って頂きました。やや氏の個性が薄めながら、何とも言えん吸い込まれる様な宇宙が盃の中にあって…でも写真では出ませんわチカラ不足も手伝ってね。モノからしか感じられん世界…酒の味もさることながらええ酔いを楽しめそう。明日が最終日。やっぱり独特やわぁ…を今年も体感できました。おおきにです。

  ブログに書いてくれはって有り難うございます」…って、バレてんのかぃ。

※関連記事:
川端宏房 漆芸展、ええなぁ。』 2020年3月 記

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2021年1月13日 (水)

味わいの南町15-25

 経年変化でええ風情になったモルタル壁と門柱。
1525a 1525b  てっぺんちょに赤く染まった植物に…ん、住所を示すアルミのプレートもコンクリにちょっと埋まり気味です。時の流れがあってこそなせる技やなぁと感心して帰宅。
 で、よくよく考えてみたら経年変化で住所表示の板が壁にめり込むなんてあるんやろかとストリートビューで調べますれば…あっ、過去の映像にはこの銘板はありませんわ。
 ってことはここにお住いの粋人が壁の風情に合う様に銘板を塗り込めたんですなぁ。行政指導的にこれを付けんならんであろう現実をこの様な工夫で見事に溶け込ませてはります。
 拒否することなく自分なりに昇華する…ちょっと生き方まで教えられた気がしますわ。なかなか真似できんことですな。

(於:岸和田市) よく見ると住所の文字にも“味わい”を加えてはります。ほんまもんでんな。

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