泉州・堺

2022年5月 1日 (日)

鬼瓦、トタン製。2

 過日前を通った錆びた工場。ナミイタを纏ったその姿、以前帰陣した時と変わらず現役で健在やと愛でておりましたら…あ、これ見逃してましたわ。何が? ってこれですわ。
Totanoni1 Totanioni2  トタン屋根にほれっ、鬼瓦、これもまたトタン製…そらそうかですわなぁ。
 とは言えトタンのそれはな〜んか雰囲気がかなり違いますなぁ。アジア圏の別の国のモンみたいなニュアンス。おわかり頂けますでしょうか…どぉ?。

(於:堺市堺区) ほんまはこれ、ブリキトタンかとっちかわからん。

※関連記事:
現役の錆びた工場かっこええ』 2021年2月 記
鬼瓦、トタン製。』 2015年1月 記

※関連サイト:
トタン葺き推進機構

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2022年4月 1日 (金)

さくら一本、鉢割り路面に根を下ろす図。

 今日は肌寒い一日でしたけど連日の暖かさ故か、ここのはもはや葉桜。こんな状態も爽やかでよろしいな。スレートのナミイタに映る影もええ感じ。ってそれよりですわ。何げに安定悪そうやなぁ…ってそうそう、この桜、どうやら元々鉢植えやったんちゃうかって感じですねん。
Hachisakura1 Hachisakura2  じつは以前にこの前通って「ん?これは」と思っていた物件。仕事帰りたまたま再会するとちょうど開花期やったって次第。
 で、今日改めてじっくり見ましたけど…やっぱりこれ、元々鉢植えですね。一応ストリートビューで過去を見てみましたが2010年のではもひとつ確認できずで2014年になるとはやくも茂りまくり。こないに生長はやいとは。そのうち鉢植えやったことすら忘れられることでしょう。華がある上に根性ある…なかなかなれんもんでっせ。

(於:堺市堺区) シチュエーションも手伝って渋い一本桜でっせ、ほんま。

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2022年1月 9日 (日)

“汗と税、ムダにしません。”

 『汗と税、ムダにしません。』…って、
Asetozei Asetozei2  「ほなアベノマスクが結局廃棄処分となるんはムダとはちゃうんかいっ!」…ってその看板よく見たらひっそりうかぶ“民社党”の文字。そうでっか…おとなしいしとこ。

(於:堺市北区) その看板の右横のポスター誰やねん。

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2021年12月20日 (月)

畑でひなたぼっこのおっさん案山子

 寒い中、ひなたぼっこか椅子にひとりおっさん。
Banninfu  否々これは今日的案山子。しかしまぁうまいこと作ってあってこんなん知らんと夕暮れ時なんかに不意に現れたら血の気引きまっせ…って、スズメやら害鳥に効き目あるんかは別問題やとも思いまんなぁ。いや、そうか、これは作物泥棒対策すなわち人間相手の案山子なんかもしれません。やとしたら…なんか昼寝のおっさんと呑気に鑑賞する気分も失せまんな。ほんまのところはわかりませんけど。

(於:堺市北区) 一年前のはもっと牧歌的…ってことはやっぱり人間対策か。

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2021年12月 1日 (水)

塀代わりのパレット南天の添え木代わり

 輸送用のパレットが塀の代わりに使われている図。な割にうるおいがあります。
Palettenanten1 Palettenanten2  よく見ると隙間に南天が顔を出してまっせ。塀の代わりだけやなくて添え木の代わりまでして…パレットにしては不本意やもしれませんけど、なかなか充実した余生を送ってはりますなぁ。ま、ホンマのところは“余生”と言うより返却されんとここで強制労働させられているってところでしょうかね。

(於:堺市北区) 南天もキリ同様、うっかりしてるとこないなる。

※関連記事:
P箱45個のある光景』 2021年9月 記

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2021年11月14日 (日)

ひこばえで7倍返し、勢い旺盛アオギリ二景。

 葉も幹も青々…緑々のアオギリ。
Hikohiko1 Hikohiko2 見ての通り、バッサリ伐られたアオギリがですね、怒りあらわにこの状態。「街路樹として日々貢献してきたのに…何やねん」って気分やったんでしょうなぁ。「そういうつもりやったら、こうさせてもらいまっさ」ってモンを感じます。一本の幹を伐ったら7倍になって帰ってきたとは…道路管理者も再度手を出すのにためらってる…かな。ストリートビューで見ますと、伐られたのが2019年。二年でここまでに生長したんですな。
Hikohiko3  しばらく歩きますればまたも同様のアオギリが。こっちは6倍返し…と思いましたが、一本だけまたも伐られてますのでこっちも7倍返しです。ええぞええぞ、その頑張り、応援するで。しかしながらなんたる生命力、脅威にも感じますけど自分もこれくらいの打たれ強さを持ちたいもんやなぁって思いますわ。
 で、余談ですけど足の踵に幼少の頃よりイボがありまして、治療のたびにこのイボ、3倍返し4倍返ししてきよって…2回の治療で諦めました。絶滅させたれと思っていた自分が悪かったんやないかと。最初から共存を考えとったらこんなことにもならなんだんことでしょう。少々難ありでもええやん、完璧を求めたことが間違っていたんやないかと。イボで学んだこと、時折思い出します。

(於:堺市堺区) 何かたいがいのアオギリ街路樹は、ええ加減に扱われてまんな。

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2021年11月10日 (水)

“タマノ井酢/すしのこ”の看板溶け込む堺区の一角

 堺市堺区某所で仕事。思いのほかはやく仕事が終わりましたのでいつもの様に探索しがてらの帰路、見つけたのがこの看板。以前にも記事化した看板ですのでそれ自体は前回の記事をご覧頂くとして、今回はそのシチュエーションを味わって頂きましょうか。
Tamanoi4 Tamanoi5  堺と言えば臨海工業地帯をついつい思い浮かべてしまいがちなのですが、堺にも何げに古都な風情を醸し出す一角もあるんやなぁと小発見。光まわりと色づいた木々の葉っぱがなおそんな趣きを増長させています。
 看板に記された“タマノ井酢”に“すしのこ”は和泉酢の流れを汲む堺由来のブランド。こちらの諸々も過去記事をお読み頂くとして、何とも好きな一角やわぁとうっとり…って、ちょっと表現が違う様に思うもそんな感じ。小発見で小旅気分…そや、それがアホげの原点やった…気がするなぁ。ま、山本龍造が惹かれたモン全てがアホげではあるんですけども。

(於:堺市堺区) 今日の探索、寺地町から住吉車庫まで。

※関連記事:
“子供の飛び出しが多い”すしのこ/タマノ井酢』 2015年10月 記

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2021年10月25日 (月)

ため池にゆらゆらレジ袋

 一昨日の記事内容もそうでしたが、堺市の東部はほんとにそこここにため池があって視界が広々、心地よいもんです。
Regibukuro  ほれっ、こんな感じ。ではありますが、ゆらゆら漂うレジ袋…そうか。
 レジ袋有料化みたいなもんなんかきれいごとと言うか「対策とってます」なポーズにすぎへんやんけって感じで好かんのですけど、こういう光景を見ると、やっぱり有料化は正しい舵キリなんかもしれませんなぁ。
 いや、正味の話は「こんなとこにホカすのがアカン」のであってレジ袋に罪はないですわな。言いたいこともっとあるけどヤメときましょう。そもそもね、この“レジ袋”っていう何や本来の意味からしたら訳わからん通り名が好かん…すいません。

(於:堺市東区) アシ(?)の茎はええ味出してるんやけどなぁ。

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2021年10月24日 (日)

ヒメリンゴ、狂い咲き。

 今井西除川緑道を行きます。「ここらも水路の付け替えがあったんか」と思いつつふと見ると…ん?サクラが開花してまっせ…というよりサクランボいっぱい実をつけてますやん。
Himeringo1 Himeringo2 …などと嬉しがってその状態を愛でてましたけど、帰ってスマホアプリ“ハナノナ”を写真にかざすと出たのが“クラブアップル”。何じゃそれと調べますればヒメリンゴ(別名イヌリンゴ…可愛いないなぁ)のことやということで、サクランボやと思たのはリンゴやったのでした。やっぱり何も知らんなぁと改めて知った…ことより“ハナノナ”のスゴさなりヒメリンゴがそこらへんに実をつけてる事実にちょっとした発見がありました。
 で、まぁ“サクランボ”の件はもうええとして、花が咲いているっていうのが気になります。ヒメリンゴは秋に花を咲かすのかとも思いましたが否々。やっぱり春に咲くものでこれは“狂い咲き”の様です。そらまぁあんだけ暑い9月に10月上旬やったこと思うとこないなことになりますわな。しかしまぁその反動で寒い寒い。身体が慣れてないのでなおさら寒く感じます。ま、きっとこの花も「どういうこっちゃ?」と困惑し凍えてることでしょうなぁ。人間を代表して詫びておきましょうか…って、思うだけですけど。

(於:堺市美原区) 実、肝心なところにピント合うてへんやん…すんません。

※狂い咲きのメカニズムは、カモメさんのHP“カモメのMy Garden”内、
狂い咲きはなぜ起きるのか?』に詳しくありました。興味あるお方はぜひご一読ください。

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2021年9月30日 (木)

味わい深い酒屋さん、立派。

 規制緩和で町の酒屋さん激減の中、こんな酒屋さんに出会いました。
Sakaya  ま、そもそも建物自体が立派というのもあるんですけど何とも言えん味わいがありますわ。看板も経年変化も良いですし角を占める自販機もまた日常感があってよろしいです。
 生き残っている酒屋さんは概ね立ち呑み併設ですが、ここもしかり。緊急事態宣言中でしたので残念ながらお休みされてましたが、調べた感じではかなり店内の味わいも、また雰囲気も良い様です。わざわざでも行ってみたいなぁ…って、常連率高そげなお店に入る勇気なかなかないんですけど。

(於:堺市西区) いわゆる地酒の看板がないのが残念。ややレアの“灘の清酒 富貴”で我慢しとこ。

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