大阪ネタ

2023年1月23日 (月)

近鉄の車窓より眺める大阪平野、午後2時42分。

 京都へ納品に行って帰り、ちょっと時間あるしと近鉄に乗って西大寺経由で。生駒のトンネル抜けて石切駅を過ぎますと窓の向こうに見えるは大きな空と大阪平野。寒空の下は中河内…と言うよりいま朝ドラで話題の東大阪と言った方が通じやすいでしょうかね。
2301231442  大阪が一望できる景色が電車の中から楽しめる…どうも近年ひそかに観光資源と認識されているみたいですがほんまその通りやと思います。このあたり、スマホなんか見てる場合ちゃいまっせ…って、まぁいつでもどこでも車窓を楽しまんと損した気分になりますけどね、個人的には。

(於:東大阪市) 夕暮れ時もかなりええ感じ。

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2023年1月20日 (金)

“ に お 上 ガ リ ”

 谷四で飲食の後、谷五の交差点を越えますれば相変わらず気になるあのお店の看板が今日もデンと歩道を占拠しています。何が気になるのか?。別段間違っている訳ではないんですけど…そっか!、妙にカタカナ混じりやというのも変な要因やったんやと今夜発見!。
Nioagari1 Nioagari2  “ に お 上 ガ リ ”…これは変やわ、やっぱり。
 “2Fにお上がりください”と記してはるつもりでしょうけどこれではいつまでも“餃子の将王”を名乗っていた頃の近寄りがたい存在のままですかなぁ、うん。
 調べますればここのお店のこと記事化したのももう12年前になるんですね。飲食店が10年以上もつのは1割ほどと言われていること思うと…たいしたもんで、それなりに評価されているってことなんでしょう。やっぱりいっぺん行ってみんと…とは思うも、ね。

(於:中央区) 横のエステな看板が余計に近づきにくい空気を醸し出しとるわ。

※関連記事:
『餃子の将王』、“餃子の”が消えてる。』 2011年2月 記
餃子の“将王”???』 2011年2月 記

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2023年1月 8日 (日)

今宮戎の献茶式へ

 令和5年の茶の湯始めは今宮戎から。
 かつて何度か茶の湯の先生に連れて行って頂いた今宮戎の献茶式、近年何となく遠のいていたんですが妹弟子某のお誘いに乗って久々に参加、各席回りましたけど…よろしいなぁ。
230108a 230108b  まぁ今までにも「ええもんやな」とは思っていましたけどなぜか今年は格別に「ええわぁ値打ちあるわぁ」と思いまして。実際のところ勿論どこも良かったのは言うまでもありませんけど、やはり人それぞれ様々な事象に対して共鳴する時期というか年齢ってのがあるんかもしれんなぁと思ったり。ま、本来は本堂にて寒いわ硬いはギュウギュウやわの中で拝見させて頂く献茶式ながら今年は疫病の感染対策のためリモート、しかも暖房完備の部屋やったことも何や気楽でよかったというのもあるんでしょうなぁ…てなこと記すと、何とも言えん俗物丸出しな感じになってしまいますが、まぁ俗物に違いありませんのでね。
230108c 230108d  表千家の玄関さん(内弟子の皆さん)による立派なお道具による茶席は当然、小旅気分でバス移動、普段絶対立ち入ることのない吉兆花外楼でのお茶やお料理そして美術品(掛物)を、正月気分の抜けきらん華やかでのんびりした気分で楽しめるってなんと贅沢なことか。これはもう、来年から毎年参加させてもらわんと。とは言えひとりで回ってもその味わいも半減…いやもっとつまらんことでしょう。誘うてもらって有り難いことですわ。
 茶の湯と縁ができて30余年、そのきっかけ、正味のところは“行きがかり上”ながらいまこうある事実にほんま感謝やなぁと改めて思う正月八日でした。
※ちなみにお菓子と土鈴の写真は妹弟子某に頂きました。おおきに。

(於:浪速区、中央区) 食事の席を“年席”と言う割に酒器が手の届くところになくて、これが残念極まりなく…

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2023年1月 6日 (金)

淀屋橋駅1番出口前、午後5時24分。

 内勤終えたらうちのひととお子から「外でビールでもどない?」と梅田から電話。断る理由があるはずもなくバス乗って梅田へ…と思うも行き先が曽根崎あたりということで淀屋橋で降りて探索がてら徒歩で北へ。ちょうと黄昏時。見慣れた光景も味わい深く見えるもんです。
2301061724  いちいちの説明は無粋ってもんでしょう。薄暮に浮かぶネオンサイン、たまらん物悲しさ…昼間でも充分味ある光景ながら夕暮れ時に見るそれは格段に沁みる光景です。
 幼少の頃からネオンサインに惹かれていて、その当時から妙に昔っぽくて何となく寂しい風情をしんみり楽しんでいたのでした。思えばもう半世紀以上前のこと。当時ですら懐かしい存在やったものが今も大阪の中心地で光っているこの事実。奇跡的やなぁと再認識したのでした。

(於:中央区) 背景の朧月もええ感じ♡

※関連記事:
ビール0円にお運びさん募集』  2015年2月 記
薄暮の空に浮かぶネオンサイン“丸大ハム”ええ感じ。』 2014年3月 記
庄内で輝くネオンサイン。ほか』 2013年10月 記
もの悲しくも懐かしいネオンサイン。』 2011年1月の記事
日本盛のネオン好き。』 2011年3月の記事

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2023年1月 2日 (月)

いろは湯、廃業。

 元日、出し忘れの年賀状書いて郵便ポストに向かいますればそこにある風呂屋さんに貼り紙がしてあって…えっ、なんて?
168b 168a  “令和四年末を以って閉店致します”…昨日で廃業…えぇっ。
 ここ数年しょっちゅう設備の補修のため数日休んでは“騙し騙し”営業されている様子でしたから気にはなっていたんですけどまさかこんな突然やめてしまわはるとは。
 まぁコロナ禍もあってちょっと自身も公衆浴場から遠のいていましたけど、それ以外にこれだけ燃料費も高騰するととてもやないけどやっていけん状況やったとは思います。まわりに高層マンションいっぱい建って、煙突から煤煙を出すこともできないとなると、廃材木を燃やす訳にもいかん訳ですしね。
 むしろよく令和の時代まで頑張って風呂屋さんを続けてくれはったことやと心底感謝します。これで中央区に残る風呂屋さんはあと2軒。ただ旧東区内で言うとこのいろは湯さんの廃業でゼロになってしまいました。
 4時前の開店を待ってはった人たちや近隣の風呂屋さん廃業で遠くから自転車で来てはった人々にとって令和5年はつらい日々の始まりとなってしまいました。正月早々何やしんみりしまんなぁ。「時代の流れや」と片づけてしもてええんかいなと思いつつ行かなんだ自分にも責任があるわとしんどい気持ちで迎えた新年です。

(於:中央区) あの熱々の湯に浸かることも…もうないんや。おおきに。

※関連記事:
年364日営業の風呂屋さんの元日。』 2013年1月 記

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2022年12月17日 (土)

朧ヶ橋と朧ヶ小橋の間から上流を望む

 過日行った仕事の現場は、大昔に記事にした朧ヶ橋と朧ヶ小橋の近くでした。
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 その日は夏の終わりのある日。10数年ぶりに訪れたそこはやっぱり不思議な景色でした。
 ただ前回と違うのは雑草が刈られていて中央を流れる川にもたっぷり水が流れているのが確認できたこと。まさしく“川”の字の如くが3本流れています…って正確には“川”ではありませんけど。
 前回の記事のおさらいになりますがこれ、左右を流れるのは“井路”と呼ばれるもので悪水を排出するために掘った水路とか。ちなみに写真の左を流れるのが番田井路、右が鳥飼井路の様です。で、真ん中を流れるのが“給水路”。田畑に水を供給するためのものかと思います。
 この後、朧ケ橋より下流になると給水路は姿を消し井路の真ん中に境界があるこれまた変わった状態に。写真で見ての通りふたつの水位があきらかに違いますので簡単に合流させることはできないんでしょう。
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 今回は徒歩でしたので下流はどうなっているのか見に行ってみました。すると500mほど行ったところに水門(番田樋門)があり、そこでひとつになっていました。水量なり水位の調整のために水門が欠かせないのでしょう。
 ま、今回はこのくらいで詳しくは2008年の過去記事をご覧ください。電気もポンプも掘削機もない時代にとって“水”の存在は、今とは比べ様もない大きなものやったことでしょう。興味ある方はぜひGoogleの地図から俯瞰写真を見てみてください。

(於:摂津市) 井路には何げに川と違う空気が漂ってるな。

※関連記事:
朧ヶ橋と朧ヶ小橋で渡るのは…井路やったんか。』 2008年8月 記

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2022年11月17日 (木)

天王寺駅前交差点、午後8時52分。

 “マローン”最後の誕生日…ってわかるひといるんやろか?。ま、特別な日ってことでハルカスは57階へ。初めて見るハルカスの超高層エリアからの眺めは…ちょっと高すぎて見下ろす通天閣がちっちゃすぎてこころしみじみ。帰路、19階でエレベータ乗り換え。次のを待っていますと眼下の十字路がええ感じ。
2211172056  そうか…こっちは何度も見たことあるはずながら「こう見えるんや」って感じ。天王寺公園も暗闇としてこういう存在感があったんですね。俯瞰でしかわからない街の形状。純粋にかっこええわと思いまして。

(於:阿倍野区→天王寺区) ハルカス超高層階は澄んだ日の昼間の方が値打ちありそ。

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2022年11月11日 (金)

X X いかるが牛乳 …

 黄昏時、見上げれば“いかるが牛乳”。
Ikarugagyunyu  正しくは“いかるが牛乳の名残”。窓に貼られたバッテンXに意味を感じてなお沁みて…

(於:東成区) かるちゃん不在…これは“いかるが乳業”の方か?

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2022年10月30日 (日)

駅名標のローマ字表記一部白抜き、今里筋線。

 滅多に乗ることのない地下鉄は今里筋線。過日、井高野から乗り窓越しに駅名表示見てましたら、ローマ字表記に妙なこだわりが感じられまして4駅で撮りました。
I14 I15 I16 I17  テーマ色の柿色に黒文字、所々白抜き…これがデザインなんやろかと思ってましたけど、関目成育駅のそれをを見る限り、そやない様で。
 しかしまぁうまいこと白く抜けまんなぁ…って“Shimizu”の“h”がちょっと残念ですけども。

(於:旭区) 同線他の駅でも概ねこの現象発生中。

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2022年10月10日 (月)

“今里ロータリー”の名残ふたつ

 過日見かけたふたつの“名残”。
Imarota1 Imarota2  何の名残?って見ての通りの“今里ロータリー”…と言っても何のことか解らんかもしれませんね。まぁ正味の話を言うと私自身も何げに現・今里交差点のことを指すコトバでかつてそこには“ロータリー”があった程度にしか知りません。
 調べますれば東成区にある記事“今里ロータリー”に詳しくありました。そこにロータリーがあったのは昭和30年まで。と言うことは半世紀どころか60年以上も前に姿を消してるわけですよ。
 にもかかわらず今も交差点のことを“今里ロータリー”と言う人がいてマンション名に喫茶店名に“ロータリー”が付けられている…なんかすごく親しまれていたんですねロータリーって。
 さっと歩いただけでふたつもその名残があったこと思うともっとあるんでしょう。ご存知ありましたらどうぞお教えください。

(於:東成区) ここ全国でも有数の事故多発交差点とか…五叉路やもんなぁ。

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