大阪、京都以外

2024年5月26日 (日)

瓦6枚の屋根、壁から。

 必要があっての屋根なんでしょうかねぇ。
6kawaras1 6kawaras2  アクセントとしてこの様に施工したという線も考えられますけれど、かなり謎。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング ま、謎のままの方がええかもな。

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2024年5月23日 (木)

肥料小屋

 今日もいっときましょか琺瑯看板、大和郡山の。
 過日仕事で行った大和郡山市。帰りは関西本線は大和小泉駅まで歩きました。
 昔風情な街並みに郷愁を覚えますがこれと言って特別感はないなぁと思ってますれば、こんな一角に。
Hiryo1 Hiryo2 ブリキ看板はともかく琺瑯看板すべて肥料のもの。よって自分としてはどれも馴染みない看板ばかりではありますが、これだけたくさん残ってますと心惹かれますわね。
 ここの味わいと伝えるのは引きの写真やでと一枚。瓦屋根とナミイタ、それから鉄門と懐かしアイテム勢ぞろいでっせ。いいなぁ、このタイムスリップ感。
 とまぁ現場ではサクッと撮ってその場を後にしましたけど、画像処理しつつよく見ると一枚の看板に「?」。
 何がってその“社名”がです。“化成肥料”と大きく書かれたその横にあるのは“日本鋼管”。製鉄所大手、現・JFEスチールの源流企業の名前が肥料の看板に記されている訳で…何でやろ、ですね。
 きっちり調べ上げた訳ではないのでちょっと間違ってるかもしれませんが、どうやら製鉄所の排煙脱硫装置で浄化して生じた硫黄を“肥料”として商品化していた様で、近年もJFEケミカルという系列会社が肥料を手がけているとのことです。
 意外な副産物で社会貢献…これも持続可能な開発目標(SDGs)のひとつ、ですかね。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング 日本鋼管のマークがこれまた潔いと言うか何と言うか…

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2024年5月22日 (水)

ずっとナナメ“カバンと袋物は吉田”

 昔ながらな建屋に昔ながらな琺瑯看板ひとつ。
Kfy1 Kfy2 ですけど見ての通り変な感じ。
 タテでもなくヨコでもなくナナメ。しかもまた中途半端なナナメっぷり。
 かつてはタテやったものの経年変化でこうなったんかもしれませんなぁ。
 ですけど打ち付けられたクギの錆具合から想像するに当初よりこの状態やったと考えられます。
 「ケッタイななぁ」と思うも…あっ、この感覚若き日の自分そっくりかも。
 ハタチ前後「ナナメのセンス」とか言うてこんな風にステッカー貼ったりして悦にいっていた我がを思い出しました。
 何なんでしょ、この巡り合い。
 出会うべきして出会った琺瑯看板やと思ったのでした。
 ちなみにこの“吉田”という「カバンと袋物」のお店はネット上では確認できませんでした。
 しかしながらずっとナナメ…しんどいことでしょうなぁ。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング 強い!”と“安い!”が並列なんやな。

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2024年5月19日 (日)

大和郡山市若槻町のヰセキ

 焼杉板に看板三つ。
Iseki1 Iseki2  左からブリキ、琺瑯、プラスチック。その味わい、真ん中の琺瑯製がぶっちぎってます。
 ヰセキの看板の下部には“東部奈良ヰセキ販売”とあります。その社名、調べてももひとつ出てきません。代わりに“奈良ヰセキ販売”という会社が出てきます。その会社、元々“西部奈良ヰセキ販売”と名乗るも昭和55年に現社名に変わったとありますので“東部”と“西部”がひとつになって今に至っているんでしょうかね。
 ちなみにヰセキ農機は“井関農機”が正式社名で愛媛県松山市発祥の会社やということです。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング 右端のは…「そうでっか」やなぁ。

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2024年5月18日 (土)

土管?、いや石管や。

 道端の水路、一部が暗渠になってます。普通は土管かヒューム管を埋めて通してますけどこれ、ちょっと質感が違うでとよく見ましたら、なんと石製。
Sekkan1 Sekkan2  “石管”とでも言うのでしょうか、こんなん初めて見ました。あの硬い石ですよ、それをくり抜くってもう大変なことやと思うんですけど…ね。
 見た感じかなりの年代モノ。昔はこんな手のかかったことして水路を地下化していたんですね。手間とお金かかってまっせ…な割に「板で塞いだらええやん」な感じ。ま、昔はどこでもこんな感じやったんでしょうかね。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング 歴史ある町はやっぱりちゃいまんな。

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2024年5月15日 (水)

マルフクのある風景

 風景をぶち壊してる一枚のブリキ看板。
Marufuku5  時代は令和、これも味わいを添える一枚とも言えるかな。
 まぁ…そう思って撮ったんやろから、ね。

(於:奈良県大和郡山市)人気ブログランキング とは言え琺瑯看板の味わいとは比べもんにならんな。

※関連記事:
マルフク三景』 2022年6月 記
消されるも滲み出るマルフク…とか。』 2022年5月 記
むかし大今里本町1、いま大今里西2。』 2013年3月 記
サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記

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2024年5月13日 (月)

近江八幡市安土町、午後5時34分。

 東京は新宿で昼過ぎに仕事。交通機関の運休リスク避けて前日より東京入りするも大阪でギリギリまで仕事あって夜移動。終わっても明日も仕事やでと即帰り。ま、仕事やからねぇ。
2405131734  氷結チマチマ飲みつつお世話になってる同業の某氏とウダ話に興じるのぞみに揺られての2時間半。ついつい景色撮るタイミングが遅れますな。ま、それも含めて旅の思い出…って仕事ですけど。

(於:滋賀県近江八幡市)人気ブログランキング 自分の知らん“昭和”がまだ残ってるって感じの現場。まぁ最終章やろけどええ経験や。

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2024年4月30日 (火)

薄暮の五條市須恵一丁目、二景。

 タケノコ掘りの行きと帰りに五條に泊まってしばし探索。商店街に面した旅館で泊まった初日。コインランドリー目指して歩きますれば日も暮れてきて町の風情も相まって…よろしいなぁ。で、一枚。
Sue1a もちろんセンターがメインな訳ではありません。純粋に夕暮れ時にこっち向かはる視線がちょっと妙というかちょっとソワっとするというか…まぁそれだけのことでございます。
Sue1b  引いてこの一角を見ますと、後ろには石垣の上に蔦家がありました。こっちも…ソワっとしまんなぁ。
 翌朝もあたりを探索しましたが…そそるもんそこここにありました。ま、ぼちぼちときどき出していきます。

(於:奈良県五條市)人気ブログランキング “駅前旅館”って風情の宿にはカメいっぱい…駅前ちゃいましたけど。

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2024年4月29日 (月)

五新線の遺構

 今日は奈良は下市町某所へ数年前まで恒例やったタケノコ掘りと竹薮の伐採のお手伝いに。歳のせいか妙に疲れて(うそ)五條で一泊することに。天然温泉に併設された宿泊施設の5階の部屋に入って窓から景色を眺めますと、あっ、下に見えるは五新線の名残やないですか。
5new  今までクルマの窓越しに五新線の名残は何度か目にしたことはありましたけど、こないに立派な“遺産”を目にしたのは初めてのこと。この様に見ると、本気で五條ー新宮間を鉄道で結ぶつもりやったんやなぁという事実が伝わってきます。
 wikiによると1982年に凍結し1987年、五新鉄道計画の廃止が決定されたとのこと。遙か昔のことの様に思うかもしれませんけどほんの40年ほど前ですよ’80年代って。この歳になるともう「つい最近まで着工を目指してたんやなぁ」って感じです。
 しかし何でございます。来年の万博よろしく公共事業ってヤツは一度決めたら結果的にどうなりそうでもやり遂げはりますけど、よくまぁ五新線はかなり出来上がっていたのに計画自体の廃止へと舵を切ることができたもんやと感心します。英断ですなぁ…と思いつつ計画設計に、工事に従事した人々の気持ちを思うと、何とも複雑な気分にもなります。でもまぁ…これでよかったんでしょうね。

(於:奈良県五條市)人気ブログランキング 湿度ある夕暮れに妙に溶け込む…も、存在感ありあり。

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2024年4月28日 (日)

藤小屋

 藤がナミイタのトタン屋根に守られている…ちょっと不思議な光景。
Fujikoya  小屋が藤に侵蝕されてこうなった様に思うも、その割に屋根が低すぎる様な気もして。
 ま、いずれにしても植物の生命力は侮れませんで。

(於:奈良県五條市)人気ブログランキング 明日は下市町でタケノコ掘り。今日は五條で一泊。

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