大阪市西部

2020年5月23日 (土)

小径の街路樹、じつは鉢植え。

 小径に木々が涼やかな潤いを与えていていい感じ。
1705230828a 1705230828b  ちょっとした森の中みたいな気分…は、ちと言い過ぎですがそれよりやっぱり根っこ。漬け物桶みたいなもんに植えられていてその中が根っこでパンパン。そら割れて当然のことですな。
 こんな鉢植えがちょっとした街路樹になって…とまぁ、それくらいしか観察せんままでしたけど、これ…葉っぱよく見たら繁茂の定番シェフレラですわ。な〜んや。
 とは言えもっと鮮やかな新緑が爽やかですよ…と、その葉っぱは楓ですわ。その葉と幹を根元までたどっていくと…あ、このシェフレラの右の細いヤツ、これですわ。そうか…こっちなんか、もっとちっさな鉢植えからこの様に生長してるんですなぁ。偉いわぁシェフレラに負けじと頑張ってからに。
 と、まぁいつもの勝手に街路樹化した木の話は、三年前の今日の様子。

(於:此花区) 楓の左はアジサイか? きっと梅雨時分もええ小径やろな。

※勝手に街路樹関連記事:
鉢植え卒業、勝手に街路樹化してるシェフレラ。』 2019年6月 記
鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記

発泡スチロール突き破って隙間から大地に根を下ろす木。』 2011年12月 記
違法街路樹』 2008年3月 記

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2020年4月 5日 (日)

店舗跡のセンターに堂々の草と木。

 どことなく無国籍っぽい店舗跡と思われる建屋の様子。
Tenpoato1 Tenpoato2  草はオニノゲシ、木はモチノキかなぁ、知らんけど。人が立ち寄らんのをええことにセンターに根を下ろして花つけてたくましいこと。ちゃっかり主役張ってからに。草の方はドヤッとやや暑苦しいものの、木の方は妙に収まり良くてやや奥ゆかしさも感じられます。ストリートビューで見ますと…あっ、2018年9月の時点でもう生えてまっせ小さい小さいやつが。左へ右へ倒れて1年半で…って何かキュンとしてきましたで。まぁ当たり前のことですねんけど。

(於:福島区) 一日家に篭っとったらもう気分冴えんわぁ。

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2020年4月 4日 (土)

いけず石、アルミホイルでラッピング。

 大阪のそれは光ってナンボ。
Silverikezu  “いけず石”と言えば、その名前の響きもあってすっかり“京都の顔”みたいな風に認識されていますけど、まぁ大阪でも見かけますわ。で、このいけず石は…もうピッカピカ。残念ながら写真ではそのブライト感が伝わらん様に思いますがこれね、銀のペンキ塗ってるのと違て、アルミホイルでくまなく石をラッピングしてあるんです。なかなか細かい仕事してはってよろしいなぁ。これは…そうか、PETボトルのピカピカよろしくクルマへのアピールというより犬猫のションベン対策なんかもしれませんな。
 アスファルト部分にどうもペンキが流れ出した跡みたいなんがあるのも気になるところですが、ストリートビューで見る限り過去にはない模様。近年よりオブジェとして引き立てるために描かれたものかも。ま、いずれにしても京都のそれとはニュアンスが違っていてええ感じ。

(於:福島区) 奥に見える石畳だけが京都風。

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2020年4月 3日 (金)

幹伐られるも葉っぱ青々シェフレラの図

 福島区は海老江で仕事してしばらく野田阪神あたりを探索。路地の民家の角に青々とした木が一本あるなぁと見てましたら…あっ。
Schefflera10 Schefflera11  見ての通り幹の下部がありませんやん。えっ?どういうことなんやろ…ってまぁこういうことですわ。ばっさり伐られても青々…不思議ですなぁ。
 幹の下部が地面とつながっていた形跡もなくそれ用の植木鉢も見当たらずでなお不思議な感じやなぁと思いつつ帰宅後よく写真を見ますれば路面が舗装され直した雰囲気があります。ということはこの路地に植木鉢が不法占拠されていて、そこから生えていた木やったんでしょうな。撮影時も工事中やったこと思うと伐られたのもつい最近なんでしょう。
 しかしまぁ根元伐られているというのに倒れることもなくシュッと立ちつつ葉っぱもシャンとして…凄い生命力やことですわ。そう思って葉っぱを拡大してよく見ますれば…あっ、やっぱりこいつ、シェフレラですわ。建物と雨どいの隙間に入り込んで安定して…やりまんなぁ。しかもその挟まった部分から何やら根っこっぽいもんまで出して…案外エアプランツよろしく空気中の水分をここから取り入れてるのとちゃいますか。
 残念ながらストリートビューではかつてどの様な状態で茂っていたのかもひとつ判らなんだんですけど案外ほんまにこの根っこっぽい部分が何らなの形で水分吸ってこの状態が保たれてる様に思えて仕方ありません。またチェックしに行かなあかんなぁ…と思いつつそんなんしません、アホげですから。

(於:福島区) これぞ御神木として崇めなイカンな。

※関連記事:
途中伐られ、先端と根っこのみ残るツタ。』 2012年5月 

※シェフレラの記事:
やっぱりシェフレラ、な図。』 2020年2月 記
鉢植え卒業、勝手に街路樹化してるシェフレラ。』 2019年6月 記
ひとつの街路樹、じつは三つ。』 2017年9月 記
カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記

アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記

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2020年3月28日 (土)

何で“阪急”?西九条で。

 阪神が阪急傘下になることを予測していたってことか。
Hankyunishikujo1Hankyunishikujo2 過日西九条あたりを歩いていてふと目に入ったマンションの銘板が、これ。もちろん気になるのが“西九条ー”の前に付いてる“阪急”の文字。西九条と言えばJR環状線と阪神なんば線が交わるところとは知るも…何で“阪急”なのか。どうも阪急グループの物件ってもんでもなさそうですけど…わからん。

(於:此花区) 近鉄自動車学校”よろしく関係なく“阪急”使うてるんやろか。

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2020年3月18日 (水)

懐かしの木造建屋

 すっかり見かけなくなった建屋の風情。
Kinotateya  過日大正区で見つけた防火水槽の近くにこの建屋はありました。なんせ路地に面していますから引きもなくこの様な写真しか撮れませんでしたが、うん、これで充分懐かしい気分に浸れますなぁ。そうそう、我々が小学生時分の町工場ってこんな感じでしたわ。木の板壁に型板ガラスの入った建具、中からは一定のリズムを刻む機械の音に混じってAMラジオのざらついた音も聞こえてきて…ってもちろんこの建屋の思い出ではなくての話。そもそもこの建屋が工場なんか住宅なんかもわからないんですけど幼少期の思い出がこの建屋から蘇ってきたってだけのことで。火災には弱そうに思うもやっぱり新建材にアルミサッシのそれとはまるで味わいの質が違いますわ。経年変化で味が出るかみすぼらしくなるか、その違いは大きいなぁ…と思いつつ人間もしかりかもと思うと、ちょっと怖なってきました。

(於:大正区) 小学生の校舎も一番古いのがこんなんやった。冬は石炭ストーブ…懐かし。

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2020年3月 2日 (月)

防火水槽 223 ■ 大正区三軒家西1-21-3

 大正駅近くの細い路地を行きますれば、それらしき物件がそこに。
Suiso223aSuiso223b 防火水槽やと思われるも、何なんでしょ、なんとなく「ちゃいかも」な雰囲気が漂っています。ですけど大きさとか形状はそれそのものなんですが。そのあまりに素っ気ない仕上がりとかちょっと下すぼまりなところとかが、微妙にちゃうかもと思わせるんでしょうなぁ。
 ですが大正区の中でもここら辺は「これでもかっ」というほど防火水槽が多く残るエリアって訳で第223号に認定致しました。
 で、どんな余生かは見ての通り。となりのプラ製植木鉢同様土は入れられるもこれといった植物が植えられることなくほったらかされているといった感じ。ま、あってもなくてもええやんな存在感の薄いヤツでした。

(於:大正区) これで「ちゃうかも?」って、もっとそれっぽくないのもカウントしてる事実がある。

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2020年2月29日 (土)

大阪環状線、大正駅あたりの高架下。

 落書きはアカンょ。
F  けど落書きがあってナンボの世界もあるなぁ…とか何とか。

(於:大正区) 赤黄青の微妙な色合いが気に入って一枚。

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2020年2月26日 (水)

業界団体の会館 108 ◆ 大正トラック会館

 大正区某所で仕事の前に駅あたりをうろうろ。何度か歩いたことあるもなかなかいつも心地よい町並みやなぁと感じつつ前を見ますれば、そこに業界団体の会館。
Ttk1Ttk2  大正トラック会館…見ての通り大正区でトラック輸送を生業としてはる会社の団体のビル。二階に事務所を構えてはるみたいで、それ以外に賃貸事務所としても機能しているみたいです。ま、そんな感じ。

(於:大正区) もう少し撮りたい思うも、目の前が工事中やったんでそうもいかず…

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2020年2月13日 (木)

雨降りそうな空の下に春

 昨日は大正区某所で仕事。バスに乗って海の方へ。今にも降りそうな空模様に陰気な気分の中なかなか待ち人現れずで悶々。ふと先を見ると…そこに春。
Haru  …ってまぁスポットな春ですが。気温の高さ思うともう春みたいなもんでちょうどええ絵やなぁと。

(於:大正区) ←たまにはこんなんもよろしいやろ。

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