大阪市西部

2021年7月11日 (日)

昭和なプラ看板 235 ● 清酒 日本盛

 昨日の“日本盛”を見上げ愛でたあと先へ進むと、またも懐かしい“日本盛”が。
Sakari6 Sakari7  こっちの方が馴染みありますなぁ。何が?ってほれ、この上部にある“杯でいっぱいやる徳利”の絵、これですわ。幼少期よく見かけた酒屋さんの軽トラにも描かれていたからそう感じる様に思うも、昔は日本酒のCMってさかんに流されていたからなんでしょうなぁ。
 過去にもこの徳利マークのこと書いたなぁと過去記事に改めて目を通しますれば…そうそう、この目つきが悪魔っぽいと記しています。「そやったそやった」。ちょっと懐かしい気分でその当時の写真と今回のを見て…えぇ? 微妙ながら目つきが違いまっせ。
 よく見ると口のキレも杯の形も違います。わずかな“差”ながら、こっちには悪魔っぽさが感じられません。どっちが古いバージョンなのかはちとわかりませんがこれは、グリコの走るオッサン(ゴールインマーク)が昔のから徐々に怖さがなくなっていったのと同じと解釈すると、今回の方が新しいのかもしれません。ただ…当時のこと、ざっくりと「こんな感じ」とデザインされ、細部は現場の職人まかせってことで、この様な“差”が生じている様にも思いますが…どうでしょ?
 よく見ると杯から一滴、酒が垂れ落ちています。こんな細かいことまで図案として考えられていたんや…と写真見て感動を新たにしてましたが裏面のそれには滴はなく…どうやらただのキズの様子。そらそうですわな。

(於:淀川区) 思えば近年こういう形状の徳利でお酒呑まん様になった気がするなぁ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 234 ● 清酒 日本盛』 2021年7月 記
日本盛で獺祭か…』 2015年1月 記
日本盛のネオン好き。』 2011年3月 記

もの悲しくも懐かしいネオンサイン。』 2011年1月 記
昭和なプラ看板 40 ● 清酒 日本盛』 2010年5月 記

| | コメント (0)

2021年7月10日 (土)

昭和なプラ看板 234 ● 清酒 日本盛

 過日、阪神は神崎川駅で降りて仕事へ向かう道すがら三津屋商店街でこの看板を見つけました。
Sakari4 Sakari5  やや髭文字のニュアンス残しつつ左右対称風にデザインされた“日本盛”の文字。その下にあるのは花火にも見えますけど、きっと菊の花のイメージでしょうか。そう言えば大昔、金のラベルの日本盛で見たことある意匠やないかと調べますれば…やっぱり。級別廃止となった今は“日本盛・特撰”にこの意匠が施されています。
 いつもながらアーケードで雨風から守られているだけに劣化もせずに綺麗な状態。ただ残念ながら“焼肉・軽食”を営んではったであろうお店自体はもうやってはれへん風情でした。

(於:淀川区) 日本盛と大関って…何げに同列やわぁ。何でやろ?

※関連記事:
日本盛で獺祭か…』 2015年1月 記
日本盛のネオン好き。』 2011年3月 記
もの悲しくも懐かしいネオンサイン。』 2011年1月 記
昭和なプラ看板 40 ● 清酒 日本盛』 2010年5月 記

| | コメント (0)

2021年3月27日 (土)

淀川渡る阪神電車の車窓からの図、午後6時22分。

 昨日の夕景。
2103261822 山陽姫路駅から直通特急乗って1時間半、淀川越しにビル群が見えてきて まもなく梅田。この様に眺めると大阪はまさに水都やなと実感するもんです。「ええなぁ」と思う気持ちと「南海トラフ大丈夫か」な気持ちと。いざというその時にどこいいるのかがカギ。それ思うと「何とかなる」と「何ともならん」のせめぎ合い。常に「いま」を考えて行動しましょう…って、うん。

(於:西淀川区→北区) ちょっと意味ありそげに画像処理しすぎや思うも…

| | コメント (0)

2021年2月18日 (木)

昭和なプラ看板 219 ● 全国珠算教育連盟

 その形状からすぐにわかるってもんですわ。
Zskr1 Zskr2  そう、ソロバン塾の看板です。思えば以前にも珠算モンのプラ看板を取り上げたなぁ…と探しますと12年前の記事にありました。ですが法人名が違います。この写真ではちと判りにくいですがこれは“珠算教育連盟”で前のが“珠算協会”…ちょっとちゃいますねー。
 調べますればこの業界には“三大珠算団体”があり、それぞれ“日本珠算連盟”、“全国珠算教育連盟”、“全国珠算学校連盟”と名乗っているとか。ややこしなぁ…名称似すぎ。で、前回の“大阪珠算協会”はその中の“日本珠算連盟”の下部組織であって、今回の連盟とは違うってことです。詳しくは子どもから大人まで!そろばんマニュアルというサイトにある“3大珠算団体の違いについて”の記事をお読み頂くとして、各団体きっと張り合ってることやろなぁと思えばそうでもないみたいで“全国珠算教育団体連合会”と3つの団体を束ねる(?)組織もある様です。
 過去にも記しましたけど…幼少の頃習いに“行かされて”いたソロバン。全然興味なくさっさとヤメましたけどきっと続けてたらまた違った人生があったんやろなぁとしみじみ。まぁ別に今の生き方が気に入らんってことではないんですけども、ね。

(於:港区) 中央にあるマーク…ちょっと放射線のそれみたいに見える。

※関連記事:
昭和なプラ看板 24 ● 大阪珠算協会』 2009年4月 記

| | コメント (0)

2021年1月24日 (日)

六角形の意匠付きの文化住宅 3

 1年半ほど前に同様の意匠の物件に遭遇し記事化しましたがその時、びんみんさんの日常旅行日記ここに記事に目を通して「裏にも同様の物件がある」と知り残念に思ったもんですが過日、あたりを歩くことがありましたので見に行ってきました。
Rokkakkei3a  確かにびんみんさんの記事にある通り同じく六角形意匠の住宅がありました。ですが三軒…西隣に空地があること思うとびんみんさんの見立て通りこちらも六軒モンやったのかもしれません。念のためにといつも通りストリートビューで過去に行きますれば…あっ、やっぱりそこに写るは六軒。どうやら2016年頃に三軒分が解体された様です。残念…とは言えまぁ半分残ったことを良しとしましょうか。
Rokkakkei3bRokkakkei3c 今回見たもので私は3つ目。しかしながら妙に強烈な主張は一度見たらもう忘れられません。で、今回は前回写真を見て気になった六角形内の石の様子をじっくり観察してきました。経年変化で割れたんやろかとも思っていたのですが、石の表面の質感の違いを見るとどうやらわざわざ割れた石を組み合わせて意匠を複雑化してある様です。直線的で計算された意匠の中にこういう要素を取り入れる…かなり考えてのことですわ。
 で…ここまで記していていま気がついたのですがこの物件、一階と二階で別々の賃貸物件ですので半分で六軒ですわ。と言うことは元々は12軒の集合住宅でした。今まで見た2つの物件も同様のスタイルやったこと思うと過去記事は間違いを記していた訳で…お詫び致します。訂正…ま、そのうちに。

(於:港区) またどこかで出会う気がするわぁ。楽しみ。

※関連記事:
六角形の意匠付きの文化住宅 2 2019年7月 記
六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記
※びんみんさんの“
日常旅行日記”の記事:
朝潮橋にもこだわり貸家(大阪市港区)』 2017年10月の記事
佃にもあったこだわり貸家(大阪市西淀川区)』 2010年5月の記事
西九条のこだわり貸家』 2009年7月の記事

| | コメント (0)

2021年1月23日 (土)

令和三年、冬の公園。

 きょうびの子供はネコと同じってことか。
Mejirojutaku  よろしいなぁ。自然と触れ合いつつ飽きたらブランコにコンクリ小山で発散…とか何とか。この状態にして遊具のメンテはそれなりに万全。“親の気持ち子知らず”…いや、ただの少子化か。

(於:此花区) シュロがまた何とも言えんええ仕事してからに…

| | コメント (0)

2020年12月29日 (火)

舞洲の焼却場、見上げるとそこに “みおつくし” で、雑感。

 これも某元・政治家は「無駄なハコモノを作ってすべて失敗」 のひとつとしてカウントしてはるのでしょうかね。
Mgskj1  今月上旬仕事で訪れた舞洲。否応なしに目に入るのはこちらの建物。ゴミの焼却場であること思うと、有名そうな割にマイナーな存在なのは当然と言えば当然なのかもしれません。
Mgskj2Mgskj3 見上げれば「どやっ!」と堂々の大阪市の市章“みおつくし”。そう、こうでなきゃ。写真にもある通り現在では純粋な大阪市のモンではありません。大阪市,八尾市、松原市、そして近年、守口市も加わって“大阪広域環境施設組合”なる組織の舞洲工場として稼働しています。それでもやっぱり堂々の“みおつくし”。11月の住民投票を思うとなおのこと「これや、これが大阪市や」って気分になるもんです。
 この焼却場と近くにある下水汚泥の処理施設(舞洲スラッジセンター)、共にフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏というオーストリアの建築家によるデザインで、数千万円を支払ったとかのことですから、まぁ「ムダや」とか「アホらしい」ってのもわからない訳でもないんですけど、何なんでしょ、許てしまえるだけのエネルギーがそこから発散されてるって気がします…なんてね。
Mgskj4  焼却場が2001年、汚泥処理場が2004年…調べますれば2008年のオリンピック誘致にも関係しているらしいです…と知るとちょっとボルテージ下がり気味。月日巡って今度は万博のシンボルになるのかと思うと…コメントは控えさせてもらいましょう。けど、これは言うときます「カジノはイランでカジノは」。
Mgskj5  此花大橋を渡って遠目に見ても、やっぱりなかなかの存在感。不思議な光景。いいなぁ何かこんな大阪もあってええんちゃいます。ちなみに「ほなこのデザインが好きか?」と問われると…これが何とも微妙で。ま、好きとか嫌いとかそういう下世話なレベルから超越したところのモンやねんなと理解しています、はい。

(於:此花区) そこここでアピールしてるみおつくし…大阪市でこそ大大阪。

| | コメント (0)

2020年12月 7日 (月)

北港小旅、仕事の前後。

 北港は西の端へ仕事に。「最寄駅から遠いのでぜひおクルマで」とのことでしたけど…こういうところこそ電車バスで行った方が楽しいに違いないわと大阪駅前から市バスは59系統乗って小一時間。だんだん妙なさみしさが車窓に広がってきたなぁってところが終点。北港ヨットハーバーで下車して常吉大橋を渡ります。
2012070956  かっこええ吊り橋の向こうに北港の象徴(?)、ゴージャスなゴミ処理場下水汚泥処理場がお出迎え。そこのことはまた別の機会にしてここらの某所でサクッと仕事して…さぁ雲ひとつない天気やし帰りは歩きや…と、今度は此花大橋を東へ。
2012071200  橋の真ん中あたりでちょうど正午に。何や嬉しなって一枚二枚。逆光の霞む景色もおつなもんです。この後、渡船に乗って天保山、そして大阪ドームまで。わずか数十分の仕事の前後にこんだけ楽しい小旅付き…いやぁほんま有り難いなぁとこころより思うのでした。

(於:此花区) スマホのナビ、渡船のこと“フェリー”と表現…しっくり来んな。

| | コメント (0)

2020年5月23日 (土)

小径の街路樹、じつは鉢植え。

 小径に木々が涼やかな潤いを与えていていい感じ。
1705230828a 1705230828b  ちょっとした森の中みたいな気分…は、ちと言い過ぎですがそれよりやっぱり根っこ。漬け物桶みたいなもんに植えられていてその中が根っこでパンパン。そら割れて当然のことですな。
 こんな鉢植えがちょっとした街路樹になって…とまぁ、それくらいしか観察せんままでしたけど、これ…葉っぱよく見たら繁茂の定番シェフレラですわ。な〜んや。
 とは言えもっと鮮やかな新緑が爽やかですよ…と、その葉っぱは楓ですわ。その葉と幹を根元までたどっていくと…あ、このシェフレラの右の細いヤツ、これですわ。そうか…こっちなんか、もっとちっさな鉢植えからこの様に生長してるんですなぁ。偉いわぁシェフレラに負けじと頑張ってからに。
 と、まぁいつもの勝手に街路樹化した木の話は、三年前の今日の様子。

(於:此花区) 楓の左はアジサイか? きっと梅雨時分もええ小径やろな。

※勝手に街路樹関連記事:
鉢植え卒業、勝手に街路樹化してるシェフレラ。』 2019年6月 記
鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記

発泡スチロール突き破って隙間から大地に根を下ろす木。』 2011年12月 記
違法街路樹』 2008年3月 記

| | コメント (1)

2020年4月 5日 (日)

店舗跡のセンターに堂々の草と木。

 どことなく無国籍っぽい店舗跡と思われる建屋の様子。
Tenpoato1 Tenpoato2  草はオニノゲシ、木はモチノキかなぁ、知らんけど。人が立ち寄らんのをええことにセンターに根を下ろして花つけてたくましいこと。ちゃっかり主役張ってからに。草の方はドヤッとやや暑苦しいものの、木の方は妙に収まり良くてやや奥ゆかしさも感じられます。ストリートビューで見ますと…あっ、2018年9月の時点でもう生えてまっせ小さい小さいやつが。左へ右へ倒れて1年半で…って何かキュンとしてきましたで。まぁ当たり前のことですねんけど。

(於:福島区) 一日家に篭っとったらもう気分冴えんわぁ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧