玉川一丁目7の完全なる緑化
見事すぎ。
あまりの見事さにアンタッチャブルなもんを感じますのでこの辺で。
※関連記事:
『完全緑化のエコ文化』 2018年7月 記
『文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月 記
『巨大樹木かモリゾーか? …否々。』 2010年12月 記
見事すぎ。
あまりの見事さにアンタッチャブルなもんを感じますのでこの辺で。
※関連記事:
『完全緑化のエコ文化』 2018年7月 記
『文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月 記
『巨大樹木かモリゾーか? …否々。』 2010年12月 記
見上げれば青空に青い広告塔。
木村産業…その昔、大阪の街には末野興産そして木村産業の看板を掲げた建築物がそこここにありました。
バブル崩壊、ひと足先に末野興産が姿を消し、何とかもちこたえてるのかと思うもすっかり看板も見かけんうちに世間から忘れらた存在に。ですけどまだ看板が堂々とあるということは、細々ながらも存在してるんでしょうか。
調べますれば2010年に解散決定にいたり特別精算開始されたとのこと。そうか、思いのほかバブル崩壊後も粘り続けていたんですね。
詳しくは住生活新聞さんの記事“バブル時代に隆盛を極めた不動産会社・木村産業”に目を通してください。
しかしながら懐かしいなぁこの看板。ゴシックで堂々の“木村産業”、そして“ハートのヒ♡♡ル創り”。“♡♡”に工夫がありそうでいてストレートな表現と色合いに何とも言えん「………」なものを感じていたことを思い出しました。
少しは色褪せているも広告塔としてまだまだ使命を果たしてます。とはいえ法人として存在してませんのでさすがにネオン管が光ることはないんでしょうけど。
先日の防火水槽の記事に電信柱で肝心の商品名が隠れたプラ看板が写っていたのがあったのを覚えてはるでしょうか。で、そのプラ看板、裏側を見上げまあすと昔のロゴの“キリンビール”。「これぞ昭和のプラ看板♪」と盛り上がって一枚二枚。
曲線少なめ直線基調のこのロゴこそ“キリンビール”。“ラガー”も“一番搾り”もない各社一社一銘柄やったあの時代がよみがえるってもんです。
久々に現役の旧ロゴ見たなぁと盛り上がりつつ画像をパソコンで見ていますと…ん? 看板上部にあるラベルにあるロゴは…今日のですやん。それに養生テープで補強されているのも気になるところ。どういうことなんやろと防火水槽の時に写ってる逆面のそれを見ると…“キリンビール”の部分も現行ロゴっぽいでっせ。
「どういうことや?」ってこういう時もいつものストリートビューでチェック。確認しますれば…やっぱり。電信柱で隠れる面は現行ロゴです。表と裏、新旧ロゴで夢の共演…何やけったいな感じです。
さらにストリートビューで過去を調べに行きますれば、2018年まで両方とも現行ロゴが掲げられていたことが判明しました。
この2018年の画像を見て気になるところがひとつ。それはいち部分が破損していることです。2018年と言えば強風吹きまくりの台風(平成30年台風第21号)が大阪はじめ関西圏をメチャクチャにしたあれがやってきた年です。あれがあって看板をやり直すにあたって破損した面だけ旧ロゴにしたってことなんでしょう。
しかし何で旧ロゴで直したんでしょうかね。妙なこっちゃと思いましたけど昨日の記事にある通りこちらの酒屋さん、隅々まで昔風情ですから破損を気に昭和テイストにしはったんかもしれません。
とまぁこちらのお店、きっと“ビールはキリン”なんやろと思っていましたが先日飲みに訪れた時、冷蔵庫で冷えていた瓶はサッポロとアサヒだけ。外の自販機もしかり、でした。ま、常連さんは全員、缶の“麒麟淡麗グリーンラベル”を楽しんではりましたけど。
※キリンビール関連記事:
『昭和なプラ看板 326 ● KIRIN BEER』 2025年1月 記
『昭和なプラ看板 310 ● KIRIN Light BEER キリンライトビール』 2024年5月 記
『昭和なプラ看板 129 ● キリンレモン/キリンビール』 2016年7月 記
『木箱に“ルービンリキ”』 2015年12月 記
※こちらの酒屋さん関連記事:
『大関の看板、又泉の暖簾掲げた酒屋さん。』 2025年11月 記
『防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19』 2025年11月 記
『海老江で一献』 2025年11月 記
昨日の記事では防火水槽を紹介しました。そこで何となく伝えましたがその酒屋さんがまぁ何とも渋くて。
ここはいつの時代のどこの酒屋さんって感じ。
以前の記事では夜の様子を引きで撮った図でしたが、昼間に見てもたまらん渋さです。
ショーケースがええ感じ。もちろんその下にある“大関”の琺瑯看板も然り。よく見ると止めてある木ネジがマイナスネジですから、昔っぽい雰囲気を醸すために近年取り付けられたもんではありません(きっぱり)。
建物は当然のことながら、やっぱり暖簾が思いっきりこの空間にええ風を呼び込んでいます。そこにあるのは“清酒 又泉”。撮った時点では解りませんでしたが後日呑みにいった折に確認しますれば、どうやらこちらのお店がかつて灘の酒造家に“又泉”を造ってもらっていた時期があった様で、店内に“又泉”と記された扁額的木製看板が掲げられていました。ちなみに今日では焼酎として“又泉”は用意されているみたいです。
小泉構造改革以降どんどん街の酒屋さんが姿を消し、またコンビニ化する中でこの風情のまま令和あきないしているのはもう奇跡みたいなもんです。凛とした渋さ…ずっとこのまま続けて頂きたいもんです。
(於:福島区) 福島区にあるからか、福島県のお酒に力を入れてはる様でした。
※関連記事:
『防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19』 2025年11月 記
『海老江で一献』 2025年11月 記
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