大阪市東部

2021年7月29日 (木)

緑化推進家屋

 あれこれ記すこともないでしょう。
Shigeruya  そこここにあるこの手の緑化とは格が違うというか…センスよろしいなぁ。夏を感じる街の一角。

(於:城東区) 意外と青いテントがええ仕事してるんかもな。

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2021年7月28日 (水)

公園の角、橋の袂の“緑の檻”。

 道の片隅に檻があります。「こんなところで猛獣でも飼ってるんか…」な訳ないない。
Orisaku1 Orisaku2  檻に掲げられた“不法投棄は犯罪です。”に“不法投棄見ています!”…何とも言えませんなぁ。ここ、公園の角で橋のたもと…こういう場所は「ポイッ」と…どころか「よっこらしょっ」と捨てやすい場所ってことか。その対策で檻が作られ道が狭まって…善良な市民には迷惑なことでんな。しかしまぁここまでするってことは、家具レベルの大型ゴミの捨て場と化してしまう場所なんでしょう。嫌なこっちゃねぇ。

(於:城東区) きょうびそこらじゅう防犯カメラまみれやのに…ようやんなぁ。

※関連記事:
ここも神宿る聖地なんか?』 2010年5月 記

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2021年7月24日 (土)

重厚な面格子、なまこ壁風。

 よく考えれば別段おかしいことはないのですけども。
Xxxxxx1 Xxxxxx2  モルタル家屋の一部になまこ壁っぽい意匠。その位置が普通見かけるより上の方にあるのが妙やとよく見ればそれは、面格子。先に触れた通り本来の目的を果たしていること思うとこれで普通ながら、印象が随分違うもんです。斜め格子やからそう感じる…と言うより重厚さがそうさせているのでしょうか。何となく窓の向こうに財宝が眠っていそう…建屋のアクセントとしての役目も兼ねた個性的な面格子、ええ仕事してますわ。

(於:城東区) 電信柱が邪魔して真正面から撮れませんでした。

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2021年7月16日 (金)

空家のかるちゃん…

 電気メーターの外された長屋の空家にひっそりかるちゃん。
Karuchan21  この牛乳箱も使われなくなって長い年月が流れていることでしょう。それ思うと“鵤”と記された◎を元気に持ち続けて…なんと健気なかるちゃんやこと。頭が下がります(ちょっとウソ)
 スマホ版では表示されてませんけどかるちゃんはアホげの脇役としてほんの一時期を除いてずっと登板してくれてはります。軽い気持ちからいかるが牛乳さんのマスコット(“キャラクター”よりマスコットでしょ)を勝手に使わせてもらって、ちょっと心痛いなぁと思い続けてもう14年。無断借用もえぇ加減にせんとと思いつつも手放せません。かるちゃん可愛いもんな。15年目も引き続き頑張ってもらうことにしましょう。

(於:東成区) てな訳でアホげ本日ひっそり14周年。(メモ:2,451,829)

※関連記事:
昭和なプラ看板 91 ● いかるが牛乳』 2014年5月 記
牛乳と乳業、どっち本家?…いかるが牛乳のはなし』 2009年5月 記
かるちゃん…痛々しげ。』 2008年3月 記

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2021年7月 4日 (日)

何げに個性的、物干しの格子柵。

 これはベランダ?いや物干しかなぁ。ま、それより手すりの格子に暗号が…まぁそれはないか。
Koushisaku  面格子同様まぁただの柵でもええんちゃうかと思う様なところにちょっと凝った意匠が施されているってのがいいなぁ。毎度のことながらこういうのって施主さんのこだわりなのか職人さんの粋な腕だめしなのか…平成そして令和となって、ますます遠のくちょっとした遊び心。ある程度のユルさがないと…つまらんですなぁいろいろと、ね。

(於:城東区) “遊び”を“ムダ”と解釈されてしまうねんなぁ…

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2021年6月12日 (土)

個室ガレージ、前に月桂冠の自販機。

 個室ガレージに…え?月桂冠のカップ酒が自販機で売ってまっせ。
Hatta1 Hatta2  しかもひとり佇んで呑める様にイスまで設置。けったいななぁと思いつつよく見ればシャッターの上に小さく“◯◯商店”と書かれた木の看板。と言うことは閉まってますけどこれは“店”なんですね。これは失礼致しました。
 規制緩和で街の酒屋さんとして機能しなくなってお店をたたんで貸ガレージで細々と商いを続けてはるってことなんやろうなぁとストリートビューで調べますれば、あったあった。少し場所が違うところに同じ屋号のお店発見…といっても想像通り現存せずで2015年11月の映像にありました。しかも!この写真にある月桂冠の自販機もそこにあるではありませんか。自販機連れてダウンサイジング…いいわぁ。しぶとく生き残ってほしいもんです、街の酒屋さん。

(於:東成区) よく見たら月桂冠と大関の二択。今度呑みつつこのイスでまったりしよ。

※関連記事:
奥行きなし、超小粒な酒屋さん。』 2009年3月 記

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2021年6月 7日 (月)

昭和なプラ看板 231 ● TIMEX

 TIMEX…そういうブランドの時計があるというのは知るも、はじめて見た気がします。
Timex1 Timex2  と言うのは中学生時分に一時期「世界最大の時計メーカー、タイメックス」と言うラジオCMをよく耳にしたからですけど今となってはほんまに“世界最大の”なんて言っていたのかどうなのか。ま、そんなCMが流れつつも「見かけんなぁ」な日々が続き…ま、ただただ時計に興味が全くないだけの話です。
 で、このTIMEX、アメリカに唯一残る時計メーカーとのこと。TIMEXというブランド自体は元々はスイスの時計メーカーが所有していたもので、その会社を買収の後1950年から使っているそうです。
 黒地に白でTIMEX。それ以外のことは何も記していないシンプルさといい小ささといい、もう忘れられた存在って雰囲気といいひっそりしていて…ちょっとええのに出会えて嬉しいかぎり。ひとつ時計が欲しく…とはならんのですけど。

(於:阿倍野区) 愛用は自動巻きのSEIKO。好きや。

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2021年6月 3日 (木)

浮き上がってるっぽい廃タイヤ公園の片隅で

 一昨日は鶴見区某所で仕事。コロナな日々の運動不足解消をと歩いて帰ってますればこんな図を発見。
5tires1  タイヤは公園の必須アイテム…って、それは昭和の話ですか。令和の世にもまだまだ見かける遊具としての余生を送る廃タイヤですが、こんな風に使われてるのははじめて見た気がします。普通は地面に対して直角に埋められているもんですけど、これは…遊具としてというより、ベンチとしての余生なんでしょう。
5tires2  てなこと思いましたけど、すぐ近くにはちゃんとベンチも完備。この並びから思うもやっぱりこれも遊具ですな。さぁ、端から端まで何秒で走りきれるか…想像するだけで盛り上がってくるなぁ…ってあんた、昭和まる出しですな。穴に足落として骨折って…こんな危険なモンは撤去やっ…それが令和かな。否々、そもそも誰も公園で遊びませんがな。ま、平成からそんな感じですけど。

(於:鶴見区) 金属の受け具埋め込まれて案外本気で設置されてるのがええ。

※関連記事:
タイヤ塔』 2020年6月 記
四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
RCOTの“新タイヤ形状理論”の形状って、これか?』 2012年11月 記
公園に“N I T T O”のタイヤがあった。』 2011年11月 記
廃タイヤの質素な遊具に思う。』2011年9月 記

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2021年6月 1日 (火)

6月1日に思う。 2021

 若い時は“ニュートラルなもんはおもんない”と思っていました。いまはそう思ってないかと問われますれば「…今も」ではありますが何かね、もうどうでもええ表層的な妙さに“個性”を思い、それが“売り”になるって考えていました。ISO400の白黒フイルムを3200に増感現像してトーン切り詰め黒焼きしたり、3M(のちにスコッチ)のリバーサルフィルムを同じく増感してザラついた淡い発色を良しとしたり…甘かったなぁ青かったなぁアホやったなぁ。
 ま、そんなのが良しやった時代は学生時分としばらくするまで。社会に出て“キャベツはキャベツらしく、かしわはかしわらしく”みたいに情報として普通に見えることを教えられ最初は「しょうむなぁ」と思うも次第に「フイルムや印画紙の性能を最大限引き出せてこそナンボや」となって…今に至ってる訳です。あ、仕事もしかり、作品もしかりです。そうそう、いま思ったことですけど、その後しばらくして出会った“茶の湯”の影響もあった気もします。
 ま、いま当時を思えばそれなりに知識と技を持ってないとちょっと妙な世界観漂ってる風(?)な写真は作れなかった訳で、それができるってことにしょうむないプライドを持っていたんでしょう。しかしまぁ…社会に出てその妙な“落とし穴”から這い出ることができてよかったわいと本当に思います。
 写真もデジタル主流になってもう何年になるんでしょ、15年は経ってるのでしょうか。その間画質はなお向上、画像処理ソフトも進歩しカンタンに強調も補正もできるわけで、各々まぁ自在に“自分のカラー”が出せる様に。あの当時苦労した“表層的な個性”をなおのことアホらしく感じます。
 そして、フイルム+印画紙ではいくらがんばってもニュートラルに仕上げることができなかったこともできる訳で、これは自分にとってとても嬉しいことです。もうフイルムには戻れない…というか戻る気にもならない…せんどフイルムにも印画紙にもお世話になったというのになんと冷たいヤツやと思わんでもないんですけど。
 ま、てなこと書きつつ白黒銀塩のプリントを久々に見ると…「あぁ…これにはかなわんわ」とも思うんですけどね。思えばフイルム時代を知ってることは、大きな財産なんかもしれませんなぁ。
2106011325  写真は、今日仕事帰りに出会った光景。こういうシーンをニュートラルに再現できるのはデジ様々やわぁとしみじみ。6月1日、今日は“写真の日”。

(於:東成区) 最近「Instagram、やめよっかナー」な気分が増していく。理由は…1年後、かな。

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2021年5月31日 (月)

“昔ながらの光景が大阪市内にあった。” 、11年半経って。

 「あ、この辺はあの辺や」って、何のこっちゃ。
 一昨日の探索の途中、ふと懐かしい気分になる場所の近くにいることに気づき、せっかくやしと行ってみますれば、こんな風になっていました。
2105291138  その説明だけでわかるお方はまぁ2名ほどしかおられないでしょう。じつはここ、2009年11月の記事でも取り上げたところ。その時点でももう大概懐かしいを通り越して絶滅寸前な風情でしたので「もうなくなってるんやろなぁ」と思ってましたのでちょっと感動しましたね。確か白ダイの看板なんかがあったと思うんですが、ご覧の様に“トーア毛糸”だけがよく見える状態。青々と茂る新緑に囲まれて…いやぁ、相変わらず大阪市内とは思えない図。平成も終わって令和も3年やと思うとなおのこと非日常感たっぷりな一角です。ま、いつまでもあると思うな…ではありますがずっとこのままなんやろなぁって気分にさせる、そんなところです。

(於:城東区) 片町線の車内から見たら、旅気分満開でええやろな。

※関連記事:
昔ながらの光景が大阪市内にあった。』 2009年11月 記

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