大阪市東部

2022年7月25日 (月)

ど根性松葉牡丹

 午前中にサクッと守口市某所で仕事。暑いなぁと思うもいつもの調子で「歩いて帰ったろ」。途中スマホ鳴ってマンションの隅のイスっぽいもんに腰掛けて話ししつつ足元見ますれば、コンクリの地面で植物が花咲かせてますわ。
Mb1Mb2  これは何やいなとハナノナで調べますればマツバボタンってもんみたいですね。そうか、ど根性松葉牡丹…“ど根性”には漢字の方が似合う気がしますがどうでしょ…あ、どうでもよろしいか。
Mb3 電話も終わって改めてまわり見ますと、歩道脇にマツバボタンが植えられています。これは根っこが繋がっていて他の場所にも分家を増やそとしている状態なのかと思いましたが、タネが非常に細いということですから、ブロックの隙間にうまいことタネが挟まってこうなっているってことかもしれません。しかしまぁこんな水分少なそうな場所でよく生きてるもんです。南アメリカ原産…やっぱりなぁって感じ。

(於:城東区) “松葉牡丹”はマツバボタンでごっつ響きは和風やのにな。

 ※関連記事:
ど根性ユッカ』 2019年3月 記
ど根性いちご』 2017年5月 記
ど根性葉ボタン』 2016年8月 記
河内のど根性樹木。』 2011年4月 記 ほか

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2022年7月11日 (月)

金鳥の看板、プチっ。

 平野区某所で仕事のあと、味わい深い街並みを探索しておりますれば夏の風物詩がそこに。
Minikincho1 Minikincho2  “金鳥の夏・日本の夏”…な割に小さいけど、これは何?。近づいてよく見ますとこれ、ベニヤ板に本物そっくり描いたものですわ。
 ここは町家を生かしたカフェ。ストリートビューで見ますと2013年にはこの“金鳥”は掲げられています。もう情報として古すぎですんません。
 しかしまぁうまいこと再現されてますなぁ。これがね、オークションで落札したホンマもんの琺瑯看板やったら興醒めってもんですよ。ええセンスしてはりますなぁ。今度はお店を楽しむことにしよっと。

(於:平野区) コンデジ忘れてスマホで撮影…キレイに撮れるもやっぱりモヤモヤが残る。

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2022年6月22日 (水)

パステルワールド大今里一丁目10

 どぉってことない様で何とも惹かれる町名看板。
Oimazato1a Oimazato1b  色褪せてパステル調、環境の色合いも妙に調和してよろしいなぁ。何があったか凸凹と波打ってる痛々しさもたまらん味わいを醸し出してまっせ。
 ストリートビューで見ますと12年前にして既にこの状態。昔から渋さを売りにしていたとは何とも憎いヤツ…あ、昭和な表現やことで。

(於:東成区) 元々あった建屋から剥がしたときにメラメラになったんかもな。

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2022年6月16日 (木)

昭和なプラ看板 265 ● ベビーバギー サービス ショップ

 平野の長い商店街にそれはありました。
Babybuggy2 Babybuggy1  アーケードで守られた上物。そのシルエットと共に記された“ベビーバギー”に“サービスショップ”。ベビーバギーなぁ、どこの商標なんやろかと調べても出てこず。え?ベビーバギーってのは一般名詞やったんですか? 知りませんでしたわ。
 てな訳でこの看板、どこの社の看板なのかわかりません。この業界が共通でサービスを手がけているってことなんですかね。そうとも思えんのですよね。やっぱりこれ、固有名詞ちゃいますの? 乳母車で育った世代にはわかりませんで。
 あれこれ調べていましたらベビーカーで知られたアップリカ葛西って消滅していたんですね。こちら大阪が誇る企業やと思ってましたけど長いこと不適切な決算処理をしていて結局2008年、アメリカのニューウェル・ラバーメイド社に譲渡。2020年にニューウェルブランズ・ジャパン合同会社と変更の末、東京へ本社移転とwikiにありました。あれこれ知らんことあるもんですわ。

(於:平野区) 乳母車って“動く自分の城”みたいな感覚で好きやったわ。

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2022年6月11日 (土)

ビールケースにアセビ根を張り花咲かせ

 街角に木一本。白いフワフワの花つけてなんかええ感じ。
Asebi1 Asebi2  遠目に一枚。近づいて空をバックに一枚…どの花にもピントあってませんやん。まぁ仕方ないわ。
 ハナノナで調べますればこれはアセビ。「アセビ…」へぇと思うも“馬酔木”と書くと知ると「あぁ、あれか」って全然知らんのですけどまぁそんな漢字の木があるというのはね。それがこれやったんか。
 とまぁ花のことから記しましたけど。ほんまに気になったのはもちろん根っこの方。これは…一応黒塗りで消されてますけど剥げたところの色合いからすればアサヒビール(もしくは三ツ矢サイダー)のP箱(ケース)ですな。可哀想な余生…ではありますけど、ある意味植木鉢より丈夫やないかと思いますのでそれなりに「おれは頑張ってるで」的気位の高さを感じんこともないですわ。
 建屋と電信柱の間から街にうるおいを与え続けるアシビとP箱、ちょっと大きめの盆栽として街に君臨してはります…ほんまかいな。先月18日の図。

(於:東成区) アセビは盆栽向きらしいからやっぱりこれでええんやな。

※関連記事:
ビールケースの余生…不本意っぽいなぁ。』 2021年6月 記
立派なビワの木、P箱育ち。』 2016年8月 記
路上にお庭風の木…よく見れば瓶ビールのケースにから生長してる。』 2012年10月 記

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2022年4月21日 (木)

空き祠 3

 堂々の祠にして…空っぽ。
Akihokora6  何と言ってええのやら。5年は前よりこの状態の様です。まわりが次々と更地になっていること鑑みますれば仕方ないことなんやろとは思いつつ。合掌。

(於:生野区) コメント欄で教えてもろた近くのお好み焼“八光”確かに安て美味いでっせ。

※関連記事:
ママドライ、クターエングに台座だけ。』 2021年1月 記
台座の上に祠なく…』 2018年9月 記
空き祠 2』 2017年4月 記
赤い自販機、祠の中。』 2015年4月 記
出世地蔵尊、お寺へお引っ越し。』 2014年9月 記
空き祠』 2014年8月 記

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2022年4月18日 (月)

タイルで描いた“幸福温泉”

 町の一角、奥にひっそり“幸福温泉”。
Kofukuonsen1 Kofukuonsen2  懐かしい水色に赤で四文字。スッキリ感とあったか感でほっこり感。この円柱の左右で男風呂女風呂に分かれていたんでしょうか。タイルの味わいだけでも充分ながらアプローチに石畳…下駄の音まで聞こえてきますなぁ。
 とは言えもうかなり前に廃業された様でネットでは往時を偲ぶことはできませんでした。この様な形ででも残ってええなぁと思う気持ちと余計にさみしいかもって気持ちと。ま、よそ者の薄っぺらい想いなんですけども。

(於:生野区) 違和感ある景色とも言えるけど…

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2022年4月11日 (月)

本店 いかるが牛乳の牛乳箱

 ○にイカルガ、何げにナショ文字。
Hontenikaruga1 Hontenikaruga2  昔ながらな佇まいのお宅が残る平野郷にいかるが牛乳の牛乳箱がありました。“いかるが牛乳”には“(株)いかるが牛乳”と“いかるが乳業(株)”のふたつがありますが、後者の旧社名が“鵤牧場本店”なので箱にある“本店”から想像するに、これは現いかるが乳業のものかと思われます。
 ちょっと見にくいですけど、フタの部分には“新しい牛乳 古い信用”と記されています。あっ懐かしい…カタカナのイカルガ表記にこの文言、幼少期にそこここで見かけた記憶が蘇ってきました。八尾あたりでも割と配達されていたんでしょう。
 余談ですがいかるが乳業は平成28年昭和化工に株式譲渡し、創業者の手を離れたとのことです。

(於:平野区) やっぱり“いかるが”と言えばかるちゃんがおってナンボやなぁ。

※牛乳箱の関連記事:
いかるが牛乳の牛乳箱』2021年12月 記
岡崎牧場の牛乳箱』 2021年8月 記
グリコ牛乳の牛乳箱』 2021年8月 記
明治牛乳の牛乳箱』 2021年8月 記
寺西牧場の牛乳箱』 2021年4月 記
保証牛乳の牛乳箱』 2019年1月 記
川並牧場の牛乳箱』 2019年1月 記
松野牧場の牛乳箱』 2018年6月 記
中野牛乳の牛乳箱』 2018年5月 記
八幡牛乳の牛乳箱』 2018年3月 記
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

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2022年4月 8日 (金)

危険木

 強風に煽られたか落雷でもあったのか…
Kikenboku1 Kikenboku2  黄色いテープでぐるぐるの街路樹。見るからに痛々しいし危険な感じするも“立入禁止”て…まぁええか。

(於:平野区) ただの“トラテープ”にしとけばええだけのことやけど…それではおもろないな。

※関連記事:
滑り台、檻の中…。』 2021年3月 記
家庭の日はきけん』 2017年5月 記

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2022年3月18日 (金)

放出駅、令和4年2月8日午前11時45分。

 仕事帰りの過日、踏切で列車待ち。日々馴染みないJR。機関車でも来ぇへんかなぁと一応カメラ構えてますれば…ただの電車。
201 Ef66120 「…何や」と思いつつも一枚。しばらく待ってましたら…来たきた貨物列車。こういう国鉄チックなのがJR沿線やなぁと思いつつこれも一枚。
 けどまぁ記事にするほどでもないわと思ってましたけどこの“ただの電車”、つい先日でおおさか東線での運行終了したんやそうですね。
 そやっ、この効率優先っぽいスクエアな車両も“国鉄チック”。この色合いの車両と言えば関西本線が電化したときに登場したやつですよ。当時はまだ小学生やったかなぁ。ま、その当時の車両とは違うみたいですけど、見た目の角々しさは一緒。そうか…もうウグイス色は見られへんのですか。これでまた古い人間になったもんやと思わされますわ。
 で、貨物列車。EF66か…こんなんやったっけ?と調べて納得。国鉄時代のそれとは同じながら別モンなんですね。へぇ…知らなんだ。

(於:大阪市鶴見区) 国鉄分割民営化が昭和62年…そらそうか。

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