大阪市南部

2022年12月30日 (金)

鷹合二丁目、午後5時24分。

 弔問と集金と御挨拶を兼ねていつも大変お世話になっている同業の先輩宅へ。引越で必要に迫られ超断捨離したというお宅の今日的な空間に半時間、長居は無粋と外に出ますれば、今日も綺麗な夕焼け空。
2212301724  下町風情にあかね空…よろしいなぁ。もちろん電柱電線あってナンボの深い味わい。もひとつ馴染みのないエリアながら妙にほっこり。駒川商店街を通って帰ったのでありました…って半分ウソ。あまりの買い物客の多さに途中から近鉄沿いに歩きました。賑わって活気ある商店街、きょうび珍しいですよね。ええ街やぁ。

(於:東住吉区) 良さげな居酒屋に立ち呑み屋多数…ええ街やぁ、きっと。

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2022年11月17日 (木)

天王寺駅前交差点、午後8時52分。

 “マローン”最後の誕生日…ってわかるひといるんやろか?。ま、特別な日ってことでハルカスは57階へ。初めて見るハルカスの超高層エリアからの眺めは…ちょっと高すぎて見下ろす通天閣がちっちゃすぎてこころしみじみ。帰路、19階でエレベータ乗り換え。次のを待っていますと眼下の十字路がええ感じ。
2211172056  そうか…こっちは何度も見たことあるはずながら「こう見えるんや」って感じ。天王寺公園も暗闇としてこういう存在感があったんですね。俯瞰でしかわからない街の形状。純粋にかっこええわと思いまして。

(於:阿倍野区→天王寺区) ハルカス超高層階は澄んだ日の昼間の方が値打ちありそ。

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2022年11月 1日 (火)

ハルカス19階から南を望む、午後7時41分。

 今日から第二章…って何のこっちゃでしょうけど。
2211011941  てなわけでちと非日常の夕べ。さっ、あれこれ大変なこと続くやろなぁ思うも笑って暮らせる様に心がけんとと肝に銘じるひとときでもありました…っていつまで続くねんその覚悟。修行が足りてませんで。

(於:阿倍野区) アンガーマネジメントができんってこっちゃ日々。

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2022年7月 9日 (土)

昭和なプラ看板 267 ● 日立テレホン ボンジュ〜ル

 店舗の袖壁にビルトインされているのでこのカテゴリの看板ではなさそげながら、よく見るとやはりこれはプラ看板。
Bonjour1 Bonjour2  劣化も色褪せもさほどないものの、何かすっかり前時代的な雰囲気が漂っています。携帯電話からスマートフォンと移り変わり「もう家電(いえでん)いらんのちゃう」と思っているひとがほとんどの令和の時代やこと思うと、そう感じて当然のことですね。
 とは言えこの看板を掲げた頃って電電公社の黒電話から解放されてシュッとした受話器の軽い電話が“未来”やったことでしょう。未来がどんどん過去になるんやなぁとしみじみ。

(於:東住吉区) 家庭用ファクシミリの普及もそれなりにワクワクしたなぁそう言えば。

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2022年6月28日 (火)

昭和なプラ看板 266 ● カラーフォーム

 アーケードに守られるもこの色合い。しかもいかにも’60年代なロゴ。元ふとん屋さんの軒先にありました。
Colorfoam1 Colorfoam2  “カラーフォーム”…なじみはありませんけど何となくかつては見たなぁって感じ。右上には“エム・テー・ピー化成の”の文字。調べますればこの社は1954年、ドイツのバイエル社と技術提携で生まれた会社で日本ではじめてウレタンフォームを作り始めたとか。1959年、カラーフォーム誕生、1980年、IRC井上タイヤでお馴染み(?)井上護謨工業のいち部門と合併、現在“イノアックコーポレーション”と名を変えるもカラーフォームを作り続けているそうです。
 で、ですわ。「いかにも'60年代っぽいロゴ」とか書きましたけど、同社のサイトを見ると若干の違いはあるものの今も現役のロゴでした。古くさいと感じるも伝統ある製品と思わんとアカンですね。それ思うといかにも’70年代って感じのCUPNOODLEのロゴって今だに当時のニオイを残しつつも古くならんのは凄いことですよ…って、今まで何度も記してますけど。

(於:東住吉区) カラーフォーム専用ヒーリング音楽「Spícíles -眠りの森-」ってのもあるそうでっせ。

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2022年6月15日 (水)

マルフク三景

 それなりに味あるも、ひとつやともひとつかなぁってことで。
Marufuku1
 まずはよく見かけるスタイル。田畑の隅にある小屋ってまぁほぼマルフクを筆頭にあらゆる金融系の看板にジャックされていてあんまりええとは思わなんだもんですけど、経年劣化で色褪せてくるとそれなりに昭和感が出て許される存在に…って言うよりこの場合、小屋が垂直に建ってないのが最大の味わいですわな。
 次のは…ちょっと珍しいかも。
Marufuku2
 民家のブロック塀にあってしかもピカピカ。ですけど鉢植えの観葉植物で半分隠されてなんか不思議な感じ。簡単には外せなくて仕方なくこの状態なんやろと思いますが案外アクセントになってる様にも見えます。こちらは平成モンでしょう。
 かつては本当にそこここに「これでもかっ!」ってほど見かけたマルフク看板ですけどwikiによると電話担保金融の事業から撤退してもう20年にもなるんですね。そらまぁそうですわな。
 これで終わろかと思ってましたけど、ちょっと勢いあった頃の名残を載せて締めくくりたいと思います。
Marufuku3Marufuku4 こちらは地下鉄は西田辺駅前のビルにあった広告塔。このビルは同社西田辺営業所やそうです。ネオンサインで派手にアピール…ブリキ看板とは大違い。景気がええ時期があったということですなぁ。ちなみにこの写真は10年前、2012年の2月に撮ったもの。調べますとこの看板は半年後には撤去された様です。建物は今も残っていますがただの真っ白のまま。それが令和、なのかもしれません。

(於:八尾市・兵庫県川西市・阿倍野区) 何でも撮っとくもんやな。

※関連記事:
消されるも滲み出るマルフク…とか。』 2022年5月 記
むかし大今里本町1、いま大今里西2。』 2013年3月 記
サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記

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2022年6月14日 (火)

たばこ屋のオブジェ、瓶入りコカコーラの販売機。

 朝のひとときサクッと仕事。あとは風キツいも雨降ってへんしといつもの探索。たばこ屋さんの隅に色褪せるもそれとわかる赤と白。これ見てあれこれ懐かしい気分に浸るひとは、もう五十路以上のひとかもしれませんね。
Bincoke1 Bincoke2  “Coca-Cola”の表示もなくたばこ屋さんのオブジェとしての余生を過ごして…まぁなくなってしまうより良しではありますか。
 横に寝た瓶を引っ張り出す時の音とか、瓶を動かして栓を抜く感覚とか妙に覚えてるもんやなぁとしみじみ。悪い輩が栓抜き持って中身だけ泥棒するってな話を耳にしたことありますけど、あれはホンマのことやったのか都市伝説みたいなもんやったのか。瓶の底部にある凹みが■(四角)かったら辛口、●(丸)かったら甘口とかいうのも然り。まぁ当時そんな訳ないわと思いつつ「これ辛口や」とか言って飲んでましたわ。まぁじつを言うと先日某ホテルで飲んだウイルキンソンタンサンの瓶見ながら「これ甘口や」と思ってたんですけど。まぁどうでもええ話…いつものことですけど。

(於:東淀川区) 隣の風呂屋の看板も何げにうれしい。

※関連記事:
コカコーラの水冷式クーラー。』 2011年6月 記

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2022年5月26日 (木)

昭和なプラ看板 263 ● サントリービール〈純生〉 販売中

 サントリーのビールと言えば…プレモル?モルツ?否々、“純生”や。
Sbjh  昨日の記事の酒屋さんのテントの軒下にあった物件がこれ。雨風から守られてなかなかええ状態で残されています。“販売中”まで書かれてますけど…これはウソでしょう。いち時期“発泡酒”として復活しましたが現在“純生”の名で販売されている商品はないみたいです。
 以前にも記したかと思いますが純生は1967年発売。その後“サントリー生ビール”と名を変えましたがそれがいつなのかがわからずじまい。この看板の雰囲気からすると半世紀ほど前のモンかと思います。
 その昔…二十歳前後には純生のお世話になりました。キリンは苦すぎて飲み慣れん若造はサントリーのビールから入ったもんです…って自分のまわりだけの話かもしれませんが。懐かしいなぁ…って、いやその、未成年の飲酒に寛大やったあの頃が…ね。

(於:東住吉区) まぁしばらくしたらジリ貧のアサヒを応援がてら飲んだもんや。大阪人やし。

※関連記事:
昭和なプラ看板 207 ● サントリービール』 2020年6月 記
昭和なプラ看板 47 ● サントリービール』 2011年6月 記
昭和なプラ看板 10 ● サントリービール 純生』 2011年6月 記
昭和なプラ看板 9 ● サントリー生ビール』 2011年6月 記

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2022年5月25日 (水)

昭和なプラ看板 262 ● 灘の生一本 泉正宗 たばこ

 いわゆるプラ看板とはややニュアンスが違うのが、すっかり色褪せ建屋に溶け込んでます。
Izm1 Izm2 Izm3 泉正宗。酒名と言えば髭文字が当たり前の時代から特長あるゴシックで勝負してはるのがかなりユニークですわ。その上には“灘の生一本”の文字。これも懐かしいですね。「純米かつ自家醸造酒でなければ“生一本”とは言えん」とのことでここ何十年はなかなか“灘の生一本”を何げに使うことは許されてない様でたいてい“灘の清酒”等のコトバに置き換わっています。
 かつて何度か記しましたがこの泉正宗の泉酒造さんですが2007年の自家醸造再開以降、自前で手掛けたお酒は“仙介”など新しい銘柄で出されていて、この“泉正宗”ブランドのものは親戚筋の他社が醸したお酒が詰められている様です。ちなみにどちらも美味しいお酒。かつて…って、もうかれこれ30年以上前に関西煮肴に呑んだラムネ色の瓶に入った特級酒の個性的な味わいがすっかり影を潜めているのが何となく残念とも言えますか。ま、もちろん今の泉正宗の方が洗練されてるんですけどね。
 で、泉正宗と言えばやっぱり“泉正宗マンボ”ですよね。ラジオ関西で流れなくなってもう何年になるんでしょ。ソノシートを再生したというフルバージョンのそれがYouTubeにアップされていましたのでみなさんどうぞお聞きください。あっ、そう言えば“たばこ”も書いてあったんですな。ま…こっちはスルーしときまっさ。

(於:東住吉区) そう言えば半世紀前に父親がカローラ買った時にCMソングのソノシートもらったなぁ。

※関連記事:
塩粒うに+灘の生一本“仙介”の燗…旨っ』 2009年1月 記
関東煮三昧の週、〆は関西煮で。』 2008年4月 記
関西煮と泉正宗と仙介と…』 2008年1月 記

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2022年5月20日 (金)

冬な光景

 平野区は加美で仕事して帰り道、何げに目にした建物に妙に惹かれて一枚撮って。
Kesg  空の様子も手伝って何とも冬へ逆戻りな光景。5月も下旬となればもう初夏…ってまぁこれもリアリティありませんけど。
 ひび割れの補習中なんかと思えば10年以上前からこの感じ。すっかり模様と化してる状況の様で。

(於:平野区) 近くでバス待つも15分経っても来ず。アホらしなって駅まで南巽駅まで歩いたけど…運休か?

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