大阪市南部

2021年2月12日 (金)

室外機に寄り添う傘と傘の骨

 これって…大事にされているのかどうなんか。
Nankin  犬猫ねずみにイタチから守ってやろうでこの状態なんでしょうけど…何か軟禁状態にも見えますわ。そんな室外機の侘しさを察して寄り添う一本の傘。ストリートビューで過去見ますればなんと健気に少なくとも2013年から支援してまっせ。当時は2本で…ってこの写真もよく見たら骨だけになってしもたヤツも右で寄り添ってますわ。長年の支援虚しくこんな姿になってしもてからに…とか何とか。

(於:阿倍野区) 激動の現代…とか言いつつ案外こんなもんなんかな。

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2021年2月 8日 (月)

播磨町一丁目11角の庭

 住宅街の十字路、角にこんな庭があります。
Harimacho1  南も西も駐車場。ふつう“庭”と言えば家屋と共にあると思うんですけど…ここは何でこうなってるんでしょ。クルマが止めてあるところを含めていわゆる“家”だったものの、建物が解体され庭だけ残されこうなったのか。今回はストリートビューで過去にさかのぼるもわかりませんでした。しかしまぁ…なかなかええ一角やことで。

(於:阿倍野区) 樹木を残すことが税金対策になるとかあるんかもな。

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2021年2月 4日 (木)

昭和なプラ看板 218 ● 大阪府鮓商環衛同業組合貟

 そう言えば見たことあるかもしれんなぁ程度で具体的にどこで見たとかも思い出はなですなぁ。
Sushi1Sushi2 昔一膳飯屋でよく見た“めし”パターンで“すし”と赤地に黒で堂々と記された寿司組合の看板です。上部には“大阪府鮓商環衛同業組合員”の文字。その前にある目玉っぽい意匠は“すし”を図案化したものですね。最後の“”が“”と俗字になっているのも昔っぽくてええ感じ。ですけど食欲をそそる看板かと問われれば…否かなぁ。
 大阪府鮓商環衛同業組合…この名の組合は現存しない様子。よく似た名の“大阪府鮓商生活衛生同業組合”というのがありますので、たぶん組合名が変わったのやないかと思います。
 で、ですわ。一昨日の節分には恵方巻ってことで巻き寿司を食べはった方も多いかと思いますがこの風習、海苔業界が(昭和52年から)仕掛けたというのは某たこ焼き屋さん社長から聞いたことがありますがそれよりもっと以前にこの“大阪府鮓商環衛同業組合”が販促の一環として巻き寿司いっき食べの風習を復活させたのが始まりとも言われているそうです。ま、一応今年も食べましたが恵方向いて食したのはひとくちだけ。こころのどっかに「あほらし」ってのがあってね。

(於:阿倍野区) 残念ながらこちらのお店はもう廃業されている様子。

※関連記事:
“めし”?いや、『ねじ』。』 2009年8月 記

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2020年12月22日 (火)

阪南町一丁目、長屋の何げにええ一角。

 何がええって、まぁ…何となく。
Hannan1a Hannan1b  言葉にする無粋さを承知で記すと…そうか、雑然としてる風情でじつは整然としてるってことでしょう。きっちりレイアウト住人の思いを受けて(?)好き勝手に枝葉を伸ばす南天はじめ諸々の植物…よろしいなぁ、こういう関係性。

(於:阿倍野区) あ、もちろん屋根付き過保護な古い室外機ふたつもええ味出してまっせ。

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2020年12月 5日 (土)

播磨町3-6の巨大シュロ

 まぁ時折見かけるシュロの大木ですが、改めて見ると、ほんまデッカイですなぁ。
Doyashuro1 Doyashuro2  建物はもちろん、電柱よりも高く育ってからに。こんな高いところまで水が上がってるんやなぁと思うとなおのことすごいなぁと。
 で、ですわ。一応見とことストリートビューでチェックしますれば…さらに驚き。11年前…すなわち2009年11月の映像を見ますとごくごく普通サイズですわ。へぇー、そないに生長するんですなぁ…と思いましたけど、そんなもんかもしれません。たいして成長もない我の十数年と比較するから驚くだけのことかも。何や…悶々とした気分になってきました。

(於:阿倍野区) やっぱり見た目のけったいさが余計に異様さを発してますわなぁ。

※関連記事:
シュロ、長屋で育ちすぎ…』 2012年4月 記
クスノキにシュロが生えてる!』 2010年8月 記

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2020年12月 4日 (金)

大領3-8-25の昼下がり

 我孫子で仕事。昨日の今日ってことで、マスクしたままの人物撮影。これはねぇ…おもろないです。なんぼ目ヂカラで勝負ってもね…うん。
 何か仕事やった感が達成されんまま…えぇい、天気もええし歩いて帰って気分スッキリさせよやないの。徐々に気も晴れて青空もええし雲もええ感じ。
 住吉区は大領あたりで正午過ぎ。ここらには、少しながら田畑も残ってるんですね。ちょっとほっこりするも…ちょっと景色が変。ほれっ、こんな感じ。
20121213  一見“畑”に見えませんけど、畑。葉物野菜がちょっとずつビニールに覆われて栽培してあるんです。何か効率悪そげ。「何やこれ」と思いつつそこにある看板見ますれば“シェア畑”の表記。まぁ…貸農園なんでしょう。だから借主各々がこんな風にちっちゃなビニールハウスでやってはる訳ですな。
 それでもいわゆる“貸農園”ではこんな画一的な光景は目にしませんよね。調べますればここ、“サポート付き”が売りの全国チェーン農園の様です。(…と言っても今のところ関東と関西だけみたい)。
 諸々の仕事やら商売が個人では立ち行かなくなったこと思うとこれも当然の流れでしょう。少し勉強に…っていやいや、ただただちょっと妙な景色に出会えて嬉しかっただけですけども。

(於:住吉区) 10kmほど歩いて18,000歩ほどか…何かおもろないわ。

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2020年11月29日 (日)

昭和なプラ看板 213 ● 清酒 白雪

 気がつけば、大手蔵元のプラ看板もあまり見かけなくなりました。
Shirayuki1 Shirayuki2  特に白雪はそうかも。以前…と言っても12年も前の記事に“しらゆき”と平仮名のそれを載せましたが今では漢字版もちょっと珍しい存在となってきました。規制緩和で町の酒屋さんがことごとく廃業に追い込まれた結果のことでしょう。
 で、看板を見なくなっただけでコンビニやスーパーで白雪を見かけることがあるかというと…これもまぁ見かけません。スーパーのPB商品の醸造元として、白雪の小西酒造の名を見ることはありますが。
 現存する清酒最古のブランドを誇る白雪は四百余年の歴史があるそうです。何百年も前から造り続けている…それを思うとどんな時代にもよくぞうまいことか舵切ってやってはりますよね。すごい…なかなかできんことです。

(於:東住吉区) 今日では奈良漬としての白雪の方が知られている気もするな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 5 ● しらゆき』 2008年5月 記

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2020年11月24日 (火)

バケツいっぱいクワイいっぱい、北田辺三丁目5。

 ん、クワイってここらの伝統野菜でしたかい?
Kuwai5 Kuwai6  ご覧の通りずらっと側溝上のバケツからクワイがいっぱい葉をつけてます。その量の多さから先に書いた様なことを思いましたけど、そう、クワイは吹田、ここらは“田辺大根”ですわ。
 ま、この塀の向こうのお方が無類のクワイ好きってことなんでしょうかね。あと一ヶ月そこらでお正月。こちらの重箱はどの段開けてもクワイクワイ…あぁなんとめでたいことで。

(於:東住吉区) 慈姑沢鷹…どっちも読めなんだ。

※他のクワイ記事:
・『江坂の田んぼ、隅にクワイ。』 2018年7月 記
・『鳥飼のクワイ畑』 2015年5月 記

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2020年11月12日 (木)

塀の角窓からニョキッと松

 落ち着いた静かな住宅街にこんなお宅があります。
Nyokimatsu  元々斜めに生える松があって門を新調するにあたってこの様な構成になったのか、施主さんか建築家さんが松をシンボリックにみせる構成として考えはったのか…その収まりの良さからすると後者なんでしょうかね。どことなく'70年代というか万博なニュアンスを感じる物件、ずっとこのまま植物と構造物のええ関係が続きます様に。
 で…前からその存在を知る物件ですのでひょっとしたら二度目の投稿になるかもと思いつつなんですが…多分大丈夫でしょう。

(於:東住吉区) 正月来ても門松要らず♡

※関連記事:
江坂あたり、蔵人の一本松。』 2017年9月 記
土壁の 丸い窓から マキの木が』2015年10月 記
家に組み込まれた松の木』 2014年9月 記
家の壁から樹木がニョキッと。』 2012年3月 記

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2020年11月 6日 (金)

寒空に錆びたナミイタ、ツタの紅葉。

 東住吉区某所で仕事。谷町線は田辺駅から南へ南港通超えて…大きな家もあれば長屋もあってそのバランスがええ町ですなぁ。とか思いつつもくたびれた家も少しあって…こんな長屋の壁面もありました。
2011060854  青々と茂る夏のツタも生命力があってよろしいですが、緑から黄、そして赤く染まるこの時期もええ味わい。寒空に錆びたナミイタ、木造家屋…心を表す(?)秋な光景。

(於:東住吉区) いつの光景? 朝の9時前…見えんなぁ。

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