大阪市南部

2020年7月26日 (日)

昨日の夕景、東住吉区山坂五丁目。

 昨日の夕景。今日も雨ながらこんな感じにはならんでしょう…たぶん。
2007251857  雲の隙間だけ晴れているモノトーンな夕景もええもんですね。アンテナがこれまたええ雰囲気出して…と撮るも空地のセイタカアワダチソウやら民家の錆びたナミイタの方が全然この空模様に合ってます。
 この後綺麗な夕焼け空になりましたけど…うん、ここはこの色合いで吉。こういう少しねっとりした調子はデジタルならでは…かもなぁ。知りませんけど個人的にはそう感じます。

(於:東住吉区) なかなか明けませんなぁ、梅雨

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2020年7月25日 (土)

雨の中キダチチョウセンアサガオうなだれる…で、雑感。

 雨の中うなだれる…新コロ蔓延(?)もあって見てるこっちもこんな感じ。
Kca5
 以前も記事にしましたけど、この花は…ちと苦手。前のは時期遅かったからか花が少しでしたけどこれはもう何と申しましょうか「…」って感じ。
 で、そうそうこのエンジェルトランペットなる名を持つキダチチョウセンアサガオって人を死に至らせるほどの毒性を持ってるんでしたけど…大丈夫でしょうか。と言うのはここは保育園の一角なんですけど。
 よく見ると伐られた跡が。ストリートビューで2015年の図を見るとばっさり伐られています。それでも翌2016年には葉っぱまみれに復活してます。保育園としても難儀してはるんでしょうなぁ。
 で、その毒性は“視力の低下や幻覚など引き起こす”とか。その毒性を利用してかつては麻酔薬にもなっていたとか(詳しくはGardenStoryさんの“エンジェルストランペットの鳴らす危険な調べ”へ)。
 それ改めて意識して見るととなおのこと毒々しいです。伐っても伐っても出てくる生命力もこれまた怖いなぁ…ってのは個人の感想。窓枠やパイプの色合いとちゃんと調和してはること思えば「怒らさんかったらええ人」みたいな存在かもしれません。

(於:住吉区) 保育園だけに、ドアが低くてええ感じ。

※関連記事:
“キダチチョウセンアサガオ”って言うんか』 2015年11月 記

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2020年7月22日 (水)

ガードレールに牛乳箱

 牛乳屋さんも大変でんなぁ。
A_milk  “宅配”基本やと思ってましたけど、こんなところに配達せんならんとはねぇ。何なんでしょ…そうか、ここらで路上生活してはる人のためかもしれませんな。それとか、“密”避けて自宅から離れたところを中継点にしてはるのか?
 とか何とか空想しましたけど、まぁ本来の目的以外に使われているんでしょうなぁ。ほれ、“薬”の密売とかありそうですやん…とかあれこれ思うんやったら開けて中を確認したらよかったなぁと思うも、その勇気ありませんでした。

(於:住吉区) ストリートビューで見ると場所が少し移動してる…何かあんな。

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2020年7月20日 (月)

窓の上に戸袋…

 これはどういうことなのか。
Tobukuro  窓がアルミサッシに変わって戸袋のみ残る図は割とまぁ見かけますけど、これは…戸袋のみ残ってる図なのか、窓のない出窓(?)なのか何なんでしょ?
 戸袋風なものの下にアルミサッシの窓があることからすると、これは縦移動する雨戸を収納する戸袋ってことでしょうか。それにしては図体が大きい様に思われますし…ま、何やわからん方がおもろいんですけど。

(於:住吉区) 窓の位置変えたとしても不思議な感じ。

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2020年7月13日 (月)

令和2年の自動販売機

 住吉区某所で仕事の前に雨の中散歩しますれば、こんな自販機が目に入りました。
Omamori1  右脇に“除菌グッズあります”のノボリ、左の看板に“工場販売”の文字…あぁいかにも令和2年な光景です。“除”というコトバにやや「ん?」と思いつつまぁ新コロ対策を想う人々に向けての自販機なんでしょう。
 近寄りサクッと中を覗けばこんな感じ。
Omamori2  “マスクのお守り”に“手指のお守り”と名付けられた液体とスプレーがセットされています。他にも大ボトルの物も入ってました。そうか…24時間356日これで安心…か。しかしまぁどうなっていくのか…一日も早く収束します様にと思うも悶々。

(於:住吉区) お守り”なんや…

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2020年6月30日 (火)

町名も番地も剥奪された一角

 法治外な一角ってことか。
Chome1 Chome2  町名看板が剥がされたであろう跡。微妙に残る“-chome”が看板のみならず町名に番地までもが“剥奪された”という不穏な空気を醸し出しています。何があったのか…って知らんがな。

(於:住吉区) 普通は塗り込んで抹消するかと思うけど、ここはその逆やな。

※関連記事;
無町名無番地』 2019年12月 記

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2020年6月19日 (金)

プラ製剥がれるもそれなりに読める“大領四丁目 2”

 ははっ、町名看板新旧補い合って何とか使命を果たしてまっせ。
Dairyo4a Dairyo4b  あちこちで劣化進むプラ製の町名看板。ここもまぁ…こんな状態でほとんどその原型を留めてません…が、不思議とちゃんと読めるんですね。まさかアルミ製の昔のやつもこんな形で再び市民の役に立つとは思いもせなんだのではないでしょうか。いやぁなかなかお互いに協力し合ってええ味わいで仕事してくれてからに。おいぼれと若い衆…こうありたい様なそやない様な。

(於:住吉区) ぼちぼち新調? いやそのうち大阪市無くなるし…なんて思っとるんちゃうやろな。

※関連記事:
表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。』 2019年7月 記
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記

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2020年6月 5日 (金)

文化住宅に夏到来

 今月に入った晴れた日の午後、何げに見た文化住宅の壁面は、もう夏でした。
Oceanblue9  そらまぁ夏には違いありませんがまだ6月。朝顔繁茂ってちょっと待ってぇなって感じ。ま、朝顔言うてもあいつ、オーシャンブルーですから当然ありえる話ですか。モルタルのひび割れ伝って電話線に絡まり二階へ。盛夏にはアンテナも電線も取り込まれていることでしょう…ってちょっと大袈裟かもと思うも、案外ホンマにそうなっててもおかしないもんな。

(於:住吉区) アンテナやら電線の方が文化を味わい深くしてるかもな。

※関連記事:
和歌山の晩夏もオーシャンブルーに覆われて』 2017年8月 記
草ぼうぼうの空き地をオーシャンブルーが花添える』 2016年10月 記
草ぼうぼうの空き地をオーシャンブルーが花添える』 2016年10月 記
街路樹とええ関係のオーシャンブルー』 2015年11月 記
朝顔似“オーシャンブルー”、10月下旬にしてこの茂り様。』 2011年10月 記
朝顔似。けど似て非なるもの“オーシャンブルー”』 2009年6月 記

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2020年5月28日 (木)

ピンクのポスト

 ちょっとずつ仕事の現場も遠のいて、今日は住吉区某所。長居駅から歩きますれば…わっ、違和感あるわぁ。
Pinkpost1 Pinkpost2  時折見かけるピンクのタクシーよろしくピンクのポストがそこに。“タクシーは黒、ポストは赤”と日々決めつけてるのあざ笑う彼の様に。
 近寄って見ますと右下に“私設”の文字。引いて見ると「あ、なるほどね」。ここの病院のテーマ色に合わせてはる訳です。けどまぁ「投函して…大丈夫?」な…って、ガチガチの固定観念に生きてる自分に気づかされ凹みまんな。
 ちなみに“ピンクのポスト”を検索すると…出てくる出てくるとってもいっぱい。そうか、我は世間知らずの頭ガチガチ野郎ってことね。けどまぁ…郵便ポストってそれなりに何色でもオッケーで、私設やとより縛りがないのかなぁ…勉強になりました。

(於:住吉区) 何となくホテルっぽく見えるのは…色のせいもあるやろな。

※追記:
こちらの医院はセレッソ大阪の公式スポンサーとのこと。で、ポストもピンク、看板も…なるほど。(6月4日 記)

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2020年5月27日 (水)

昭和なプラ看板 206 ● なるほどの酒 長龍

 まだまだ見かけるからええかと思ってましたけど、すっかり街の酒屋さんがコンビニに淘汰されてしもて気がつけばあんまり見ん様になりました。
Choryo1 Choryo2 Choryo3  いずれこれを…と思うも、その写真データがどこにあるのかもわからん状態やったんですが、新ネタ不足で過去の5月の写真をチェックしてますと…8年前のファイルから出てきました。
 “なるほどの酒 長龍”…この看板は大阪は当然、近畿圏のそこここの酒屋さんには大抵取り付けられていた様に思うのは、我がが河内モンやからでしょうか。まぁ中河内ではどこの酒屋にも掲げられていたと言っても過言ではないでしょう。当時…そうですねぇ昭和は50年代くらいでしょうか、ラジオは当然、テレビでもCMがよく流れてました。さ、一緒に歌いましょう「なーるほーどよい酒 ♪ 長龍」…ま、五十路以上に人はきっと口ずさんでくれはったことでしょう。加藤登紀子さんの声でした。
 で、ですわ。歌では「なるほどよい酒」と唄い、このプラ看板にあるのは「なるほど酒」…わずかな違いながら気になるところです。で、まだあちこちに残る長龍のプラ看板の中からなぜこれをと思ったかというのが…そう、写真の通り大きなブリキ看板には“なるほどよい酒”とあるからです。
 「どっちでもええやん」と言う声も聞こえてきますが、どうでもええことこそ気になるもんです。“よい”という表記が根拠不充分ってことで時代的に問題になったのかもしらんなと当時思ってました。実際、浦霞長龍やったか純米吟醸のレッテルのみ“なるほどよい酒”表記でしたから、うん。
Choryo4Choryo5 で、過日、長龍酒造の蔵開きに行ったときに関係者の方にその件を訊いてみたところ「うちは分家で天理の本家が“なるほどよい酒”なので遠慮して“なるほどの酒”に変えました」という趣旨の返答をもらいました。そうか…八尾の長龍は分家やからってことですね。そんなこと思い出しつつ先日実家で断捨離してますと、昭和の終わり頃の印刷物が出てきまして、そこに天理の長龍の新聞広告、そして八尾の長龍のチラシもありました。それ見ると…はい、やっぱり天理の本家のは“よい酒”で、八尾の分家は“酒”になってますわ。
 自家醸造せずも“八尾の酒”やと贔屓に思っていた長龍は本社を八尾から奈良は広陵町に移し(裏切り者め!…なんてね)、天理の本家は廃業し…数年前のことながら随分状況は変わったもんです。“特級仕込みの酒をあえて級別審査に出さすに二級酒で”と、その従価税分のお得さを売りにしていた“慶雲長龍”もあんまり見かけん様になりました。と共に“なるほどの酒”のフレーズも…然り。ま、安酒イメージからの脱却をはかるには“なるほどの酒”も足かせになるってもんなのかもしれませんね。“酒”はともかく“なるほどよい酒”って、秀逸のフレーズやと思うんですけど。

(於:住之江区) ま、勝手に“お国自慢”な訳なんですよ、中身違うも“八尾の酒”やから。

※関連記事:
長龍の“ふた穂”』 2014年1月 記
長龍のボテ箱…懐かしなぁ。』 2012年9月 記
龍の年…『長龍』の懐かしラベルふたつ。』 2012年1月 記
“浦霞長龍”…覚えてはりますか?』 2008年2月 記

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