大阪市中部

2023年1月20日 (金)

“ に お 上 ガ リ ”

 谷四で飲食の後、谷五の交差点を越えますれば相変わらず気になるあのお店の看板が今日もデンと歩道を占拠しています。何が気になるのか?。別段間違っている訳ではないんですけど…そっか!、妙にカタカナ混じりやというのも変な要因やったんやと今夜発見!。
Nioagari1 Nioagari2  “ に お 上 ガ リ ”…これは変やわ、やっぱり。
 “2Fにお上がりください”と記してはるつもりでしょうけどこれではいつまでも“餃子の将王”を名乗っていた頃の近寄りがたい存在のままですかなぁ、うん。
 調べますればここのお店のこと記事化したのももう12年前になるんですね。飲食店が10年以上もつのは1割ほどと言われていること思うと…たいしたもんで、それなりに評価されているってことなんでしょう。やっぱりいっぺん行ってみんと…とは思うも、ね。

(於:中央区) 横のエステな看板が余計に近づきにくい空気を醸し出しとるわ。

※関連記事:
『餃子の将王』、“餃子の”が消えてる。』 2011年2月 記
餃子の“将王”???』 2011年2月 記

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2023年1月 8日 (日)

今宮戎の献茶式へ

 令和5年の茶の湯始めは今宮戎から。
 かつて何度か茶の湯の先生に連れて行って頂いた今宮戎の献茶式、近年何となく遠のいていたんですが妹弟子某のお誘いに乗って久々に参加、各席回りましたけど…よろしいなぁ。
230108a 230108b  まぁ今までにも「ええもんやな」とは思っていましたけどなぜか今年は格別に「ええわぁ値打ちあるわぁ」と思いまして。実際のところ勿論どこも良かったのは言うまでもありませんけど、やはり人それぞれ様々な事象に対して共鳴する時期というか年齢ってのがあるんかもしれんなぁと思ったり。ま、本来は本堂にて寒いわ硬いはギュウギュウやわの中で拝見させて頂く献茶式ながら今年は疫病の感染対策のためリモート、しかも暖房完備の部屋やったことも何や気楽でよかったというのもあるんでしょうなぁ…てなこと記すと、何とも言えん俗物丸出しな感じになってしまいますが、まぁ俗物に違いありませんのでね。
230108c 230108d  表千家の玄関さん(内弟子の皆さん)による立派なお道具による茶席は当然、小旅気分でバス移動、普段絶対立ち入ることのない吉兆花外楼でのお茶やお料理そして美術品(掛物)を、正月気分の抜けきらん華やかでのんびりした気分で楽しめるってなんと贅沢なことか。これはもう、来年から毎年参加させてもらわんと。とは言えひとりで回ってもその味わいも半減…いやもっとつまらんことでしょう。誘うてもらって有り難いことですわ。
 茶の湯と縁ができて30余年、そのきっかけ、正味のところは“行きがかり上”ながらいまこうある事実にほんま感謝やなぁと改めて思う正月八日でした。
※ちなみにお菓子と土鈴の写真は妹弟子某に頂きました。おおきに。

(於:浪速区、中央区) 食事の席を“年席”と言う割に酒器が手の届くところになくて、これが残念極まりなく…

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2023年1月 6日 (金)

淀屋橋駅1番出口前、午後5時24分。

 内勤終えたらうちのひととお子から「外でビールでもどない?」と梅田から電話。断る理由があるはずもなくバス乗って梅田へ…と思うも行き先が曽根崎あたりということで淀屋橋で降りて探索がてら徒歩で北へ。ちょうと黄昏時。見慣れた光景も味わい深く見えるもんです。
2301061724  いちいちの説明は無粋ってもんでしょう。薄暮に浮かぶネオンサイン、たまらん物悲しさ…昼間でも充分味ある光景ながら夕暮れ時に見るそれは格段に沁みる光景です。
 幼少の頃からネオンサインに惹かれていて、その当時から妙に昔っぽくて何となく寂しい風情をしんみり楽しんでいたのでした。思えばもう半世紀以上前のこと。当時ですら懐かしい存在やったものが今も大阪の中心地で光っているこの事実。奇跡的やなぁと再認識したのでした。

(於:中央区) 背景の朧月もええ感じ♡

※関連記事:
ビール0円にお運びさん募集』  2015年2月 記
薄暮の空に浮かぶネオンサイン“丸大ハム”ええ感じ。』 2014年3月 記
庄内で輝くネオンサイン。ほか』 2013年10月 記
もの悲しくも懐かしいネオンサイン。』 2011年1月の記事
日本盛のネオン好き。』 2011年3月の記事

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2023年1月 2日 (月)

いろは湯、廃業。

 元日、出し忘れの年賀状書いて郵便ポストに向かいますればそこにある風呂屋さんに貼り紙がしてあって…えっ、なんて?
168b 168a  “令和四年末を以って閉店致します”…昨日で廃業…えぇっ。
 ここ数年しょっちゅう設備の補修のため数日休んでは“騙し騙し”営業されている様子でしたから気にはなっていたんですけどまさかこんな突然やめてしまわはるとは。
 まぁコロナ禍もあってちょっと自身も公衆浴場から遠のいていましたけど、それ以外にこれだけ燃料費も高騰するととてもやないけどやっていけん状況やったとは思います。まわりに高層マンションいっぱい建って、煙突から煤煙を出すこともできないとなると、廃材木を燃やす訳にもいかん訳ですしね。
 むしろよく令和の時代まで頑張って風呂屋さんを続けてくれはったことやと心底感謝します。これで中央区に残る風呂屋さんはあと2軒。ただ旧東区内で言うとこのいろは湯さんの廃業でゼロになってしまいました。
 4時前の開店を待ってはった人たちや近隣の風呂屋さん廃業で遠くから自転車で来てはった人々にとって令和5年はつらい日々の始まりとなってしまいました。正月早々何やしんみりしまんなぁ。「時代の流れや」と片づけてしもてええんかいなと思いつつ行かなんだ自分にも責任があるわとしんどい気持ちで迎えた新年です。

(於:中央区) あの熱々の湯に浸かることも…もうないんや。おおきに。

※関連記事:
年364日営業の風呂屋さんの元日。』 2013年1月 記

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2022年12月29日 (木)

末吉橋西詰から長堀通を望む、午後5時10分。

 ダメ元で年内に散髪してもらっとこと美容院にすると4時からだけ空いてるってことでアメ村へ。あたり一面ひとだらけ。心斎橋界隈は商店街も大丸もパルコもひとまみれ。あれっ、何か大阪って赤信号の非常事態ちゃいましたっけ。
2212291710  カット終わってそそくさとひと混みから逃げ出し東へ。東横堀川を渡るところで振り返りますれば長堀通の奥の方がきれいな夕焼け空が。道路は空いていてもうすっかり冬休みモード。やと言うのにやらんならんことまだまだ残っていて…ってアホげの更新もしかり、かな。

(於:中央区) アメ村って縁がないのに縁がある妙なとこやで。

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2022年12月 1日 (木)

東横堀川にちりめん波紋、午後3時4分。

 長堀橋あたりへ納品。そこは東心斎橋…ここらまで“心斎橋”を名乗っているんやなぁと思いつつ帰路、東横堀川を九之助橋で渡ると風が川面に模様を作っていて何とも涼しげ…って寒いんですけどね。
2212011504  阪神高速から時折滴り落ちる水滴の波紋も相まってなおええ感じに。ま、日常のどぉってことない光景。それでも何となく立ち止まって見入るのは…歳のせいなんかいな。

(於:中央区) ここは之助橋、何となく之助橋やと思ってた…

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2022年11月26日 (土)

船場、午後3時25分。

 北浜あたりで朝から背広着て仕事。あっ、そう言えば“背広”も外套とかチョッキ同様死語かもね。
2211261525  帰りは堺筋本町駅まで徒歩。背広にリュックもきょうびは違和感なくなったもんやと思いつつ見上げた空がええ感じ。
 3時半でも充分陽が傾いてビルはほんのり黄金色。ここにも超高層マンション建設中ですけどどうなるんでしょ…ってまぁ知ったこっちゃありませんけど。

(於:中央区) 疲れたわぁ…しかも明日も同内容。耐えよ。

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2022年11月16日 (水)

120年に一度の珍事?黒竹の開花

 坪庭に黒竹…のはずが次々出てくる竹が黒くないのが気にはなりますが。
 ま、それは本題にあらず。その竹の葉っぱ部分がちょっと見かけん感じになってます。
Kurochiku1 Kurochiku2  「これはひょっとして…花か?」と思うも「滅多に起こらんと聞くし」。まぁ念のために調べてみよとネット見ますれば…これ、竹の開花ですやん。
 思ってた以上に珍事な様で色々と新聞ネタにまでなってまっせ。どの記事にも“120年に一度?”とか“開花後は枯れる”とあります。しかも“不吉なこと”とも。
 ま、冷静にあれこれ記事読めば竹が花をつけるのは珍しい事ながらわからないことが多くて、滅多に起こらん例えとして“120年に一度”と言われているそうです。
 でもなぁ…せっかく根付いた黒竹やのに枯れてしまうのはつらいですわ。まぁ枯れたあとにはタケノコが出てくるらしいのでそっちに期待しましょうか。しかし気になる“不吉なことが起こる前触れ”。いや、ちょっと困るんですけど。なんせそれこそ120年に一度くらいのこと今から始まるんですけど…と記しつつ気にしてませんねんけど。
 あ、それから“120年に一度”と言えば竜舌蘭もしかり。こっちもかつて目にして記事にしてます。よければそっちも見たってください。

(於:中央区) もひとつキレイやない花…竹はイネの仲間とか。

※関連記事:
竜舌蘭の開花』 2010年2月 記

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2022年11月15日 (火)

安堂寺橋たもとのネコ二景

 西区は新町で仕事。「歩いて行ったれ」思うも新町って東西に思いのほか長いんですね。ま、そんなことよりネコですよ。東横堀川に架かる安堂寺橋のたもとによくいるネコ。今日はこんな感じ。
Inei1  背中丸めて日向ぼっこ。ネコの白黒模様にこれまた合った光まわりでキツイ影とこれまたマッチしてますなぁついでにわしの影もわりかしええ仕事しとるでと一枚。身体カユイのかモゾモゾ動いてこれもまたええなと愛でておりますれば振り向いて「何やっ」。
Inei2  せっかくまったりしてたのにぶち壊してしもてすいませんでしたな。都心ではそらまったりはなかなか無理なことでっせと思いながら…はい。

(於:中央区) いつものシロクロとは別のネコです。念のため。

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2022年11月13日 (日)

町のトラネコ屋根の上

 昨日は一日中役目はあるも暇もヒマひま。何ぞないかなと思いますれば屋根に野良ネコ。これはええ。
Toraneko1
 金網越しの隙間から眺めていると警戒しつつもこっちに一歩二歩。まだまだ好奇心旺盛な子ネコ以上大ネコ未満はトラネコですね。あっ、こいつは以前に坪庭におったやつでっせ。前回の記事をアップした後、やっぱり仕返しをしよってコケは剥がすし葉はちぎるし植木鉢はひっくり返すわとトコトンやられました。ムカつきましたけど…こうやって見てるとやっぱり可愛いなぁ。
Toraneko2
 そこへ黒ネコ登場。どうやらこの2匹は兄弟というか二卵性の双子みたいでしょっちゅう一緒に暴れ倒してます。2匹揃うとまたも警戒モード…かと思えばこの後黒ネコはズンズンこっちにやってきて、ええ写真撮れるもピンボケで…あぁ残念。
 やっぱり可愛いですなぁネコ。とは言え飼う気はありません。“ご近所さん”という関係性がちょうどええです。ちなみにエサもやりません。時折顔合わせてはこんにちは。これでノミさえ運んでこなんだらええんですけどなぁ。

(於:中央区) いち時期空家減って野良ネコも減ったけど…最近また増加傾向。

※関連記事:
坪庭でネコ飛び跳ねる』 2022年9月 記
網戸の向こう、ネズミ色の新顔。』 2022年7月 記
シロクロ、屋根の上。』 2022年5月 記
外でガサゴソ、見上げればそこに“シロクロ”。』 2021年6月 記

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