建造物

2021年3月 1日 (月)

法円坂一丁目で日没、午後6時5分。

 今日から緊急事態宣言も解除されて…ってそれが理由ではないんですけど所用を終えて森ノ宮あたりからとぼとぼ歩いてますればちょうと夕暮れ。ラジオ聞きつつ地味な夕焼け空愛でて…日が長くなったもんやって、そらもう今日から3月やこと思うとこんなもんなんですなぁ。
2103011805  造りかけのタワーマンションの向こうに陽は落ちたのかまだなのか…どうやらこの時点で日没後10分ほど経ってた様ですけど。
 昨日まで「外に出んとこ」と悶々とした気分で家にこもってましたけど…うん、やっぱり外の空気吸うてナンボですなぁ。夕暮れ時がこないにワクワクする感覚も久々のことですわ。ちなみに外に出ん日々になってる本当の理由は花粉対策でのこと。あと、残念ながらコロナ禍による経済状況悪化もまぁそれなりに…はい。

(於:中央区) 人生にちょっとした焦りを感じるのは…

※関連記事:
法円坂一丁目、1月17日午後3時39分。』 2021年1月 記

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2021年2月11日 (木)

現役の錆びた工場かっこええ

 表題の通りです。
Lath  雨風凌げるんかなぁと気になりつつも、その圧倒的存在感がもうたまらんかっこええなぁと思いまして。長年の実績が建屋に染み込んでるって感じでしょうか。これが廃墟ならまぁ興味ないんですけどじつに現役やというのが素晴らしすぎ。臨海工業地帯とはまた違う産業都市堺の図…なんかな。

(於:堺市堺区) あの強風の台風にも耐えたんやなぁ…凄っ。

※関連記事:
河内製綱所 - かっこええ工場』 2014年7月 記

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2021年2月10日 (水)

空中に 枝のオブジェ 金網に

 公園の野球場。フェンス見上げると枝のオブジェ。で、表からと裏から一枚づつ。
Eda1 Eda2  まぁ時折見かける図ながら、何げにリズミカルでええ感じ。何の木やったかいつも通りストリートビューで過去を調べますればこれ、カイヅカイブキ。それ知って見ると…いかにもカイヅカイブキな風合いですわ。伐られても面影残すニクイ奴…あぁ古くさい言い回しやことで。

(於:堺市堺区) 本来さみしい光景ながら突き抜けた心地よさ…は、晴天のせいやな。

※関連記事:
幹だけ残されてもなぁ…でもオモロいな。』 2012年9月 記

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2021年2月 5日 (金)

若竹住宅

 最初は「何と風流な字やこと」と興味持って近寄ったのですが引いて見ても…全体もこの字の世界観があります。
Wakatake1 Wakatake2  形状も色合いも調和がとれてる…格安とは思えませんなぁって、あ、保証金がですか。

(於:住吉区) アロエがまたええ仕事してますわ。

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2021年1月28日 (木)

落城…靴の病院。

 ちと記事化するのが遅なってしまいました。
 谷町五丁目にあった孤高…孤低(?)の靴修理屋さんのビル、先日所用で前を通りますればすっかり防塵シートに覆われてこんな姿になってしもてました。
Lafesta1 Lafesta3  あぁついに地上げられたのか…って感じ。五階建のビルながら、まわりがどんどんタワー化していって何とも取り残され感があったのは事実ながら「頑張ってるなぁ」とひそかに応援していたのに。あ、その建物自体も応援してましたけど、ここの靴修理に合鍵づくりがこれまたうまいことやってくれはる上に良心的価格やったので商い自体も応援していたのに。その腕を買われてでしょう、全国から宅急便で修理物が送られてきているらしく、店のカウンター上は荷物まみれになっていたのも…もう思い出になってしもたんですなぁ。
 もう既に解体が始まっていて貼り紙も何もない状態でした。ネットで調べるも移転されたのか廃業しはったのかもわからんまま。それがまたさみしいですわ。更地になって「…ん?以前どんな建物あったかいな?」と思うことがほとんどですがここは…違いました。そやっ!これは建て替えかもしれませんで。ヒョロッと細いなりにもタワー化して帰ってくるかもしれませんで…と、勝手な想像をしつつその日を楽しみにしておきますわ。

(於:中央区) 南隣のビルも建て替え始まってる…不要不急の外出控えているうちに。

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2021年1月24日 (日)

六角形の意匠付きの文化住宅 3

 1年半ほど前に同様の意匠の物件に遭遇し記事化しましたがその時、びんみんさんの日常旅行日記ここに記事に目を通して「裏にも同様の物件がある」と知り残念に思ったもんですが過日、あたりを歩くことがありましたので見に行ってきました。
Rokkakkei3a  確かにびんみんさんの記事にある通り同じく六角形意匠の住宅がありました。ですが三軒…西隣に空地があること思うとびんみんさんの見立て通りこちらも六軒モンやったのかもしれません。念のためにといつも通りストリートビューで過去に行きますれば…あっ、やっぱりそこに写るは六軒。どうやら2016年頃に三軒分が解体された様です。残念…とは言えまぁ半分残ったことを良しとしましょうか。
Rokkakkei3bRokkakkei3c 今回見たもので私は3つ目。しかしながら妙に強烈な主張は一度見たらもう忘れられません。で、今回は前回写真を見て気になった六角形内の石の様子をじっくり観察してきました。経年変化で割れたんやろかとも思っていたのですが、石の表面の質感の違いを見るとどうやらわざわざ割れた石を組み合わせて意匠を複雑化してある様です。直線的で計算された意匠の中にこういう要素を取り入れる…かなり考えてのことですわ。
 で…ここまで記していていま気がついたのですがこの物件、一階と二階で別々の賃貸物件ですので半分で六軒ですわ。と言うことは元々は12軒の集合住宅でした。今まで見た2つの物件も同様のスタイルやったこと思うと過去記事は間違いを記していた訳で…お詫び致します。訂正…ま、そのうちに。

(於:港区) またどこかで出会う気がするわぁ。楽しみ。

※関連記事:
六角形の意匠付きの文化住宅 2 2019年7月 記
六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記
※びんみんさんの“
日常旅行日記”の記事:
朝潮橋にもこだわり貸家(大阪市港区)』 2017年10月の記事
佃にもあったこだわり貸家(大阪市西淀川区)』 2010年5月の記事
西九条のこだわり貸家』 2009年7月の記事

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2021年1月14日 (木)

マンションの外壁タイル剥がれまくり

 堺は美原区某所で仕事して帰路、駅まで歩こかと河内松原駅へ向かってますれば、同行者の氏が立ち止まってひと言「えらいことになってますね」。視線を上げると…わっ!。外壁のタイル剥がれまくってまっせ。
Hagare1 Hagare2  まぁ…「落下前に剥がして補修しよ」ってことやろと思いますけど、こんなに浮いてるタイルがあるとは…やっぱり驚き。こんな状態見ると「補修してもまたすぐほかのが浮いてくるんちゃうん」って素人は思うわけですが、どうなんでしょうかね。これからあんまり外壁がタイルのビルの下歩くの控えとこ…って、まぁすぐに忘れてしまうんでしょう。と言うよりそれ気にしてたら街中は歩けませんわな。けど…怖いもんでっせ。

(於:松原市) 経年劣化でこんなもんなんか。施工不良ってことは…ないよねぇ。

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2021年1月 9日 (土)

今のうちやと府外でドーナツ。帰路モルタル建屋見かけてあれこれ。

Kusamirasite15 大阪にも緊急事態宣言が再び出ると府外へは行くづらなるでと例のドーナツ屋さんへ。いつもながら美味なのは言うまでもありませんけど、何度か記事化したときより変わったのは、営業日が金・土・日になったことと、イートイン限定でチョコ味とかトロッと系の味わいのものが味わえる様になったこととかケーキがしばらくお休みとか…ま、それよりコロナ禍で基本持ち帰り中心になって店内飲食も紙皿に紙コップのセルフサービスになってるってことですかね。まぁ…しばらくはこのスタイルが続くことでしょう。ま、それでも美味さと快適さは何も変わりません。
 とまぁドーナツ話はここらにして、帰路、信号待ちでふと見た建屋が何げに懐かしいなぁと思ったので一枚撮って…そのことを。
Taiheiji1  どうしたことない木造モルタル建屋ですわ。思えば…小学生時分からありますなぁ。確か昔は食料品系の何でも屋やった様に思うも定かに覚えているわけでもありませんが、ふとした今日のタイミングで目にしてサクッとながら琴線に触れたのでした。
 モルタルの荒っぽい仕上げ、アルミサッシに変えられることなく昔の建具のまんまの窓…半世紀はスリップしますわ。どこにでもありそうな図にして探せば案外ない風情の建屋。信号待ちも悪ないもんですなぁ。

(於:奈良県上牧町、柏原市) 柏原の山手全体が昔の風情のまんま。一帯が懐かしわ。

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2020年12月29日 (火)

舞洲の焼却場、見上げるとそこに “みおつくし” で、雑感。

 これも某元・政治家は「無駄なハコモノを作ってすべて失敗」 のひとつとしてカウントしてはるのでしょうかね。
Mgskj1  今月上旬仕事で訪れた舞洲。否応なしに目に入るのはこちらの建物。ゴミの焼却場であること思うと、有名そうな割にマイナーな存在なのは当然と言えば当然なのかもしれません。
Mgskj2Mgskj3 見上げれば「どやっ!」と堂々の大阪市の市章“みおつくし”。そう、こうでなきゃ。写真にもある通り現在では純粋な大阪市のモンではありません。大阪市,八尾市、松原市、そして近年、守口市も加わって“大阪広域環境施設組合”なる組織の舞洲工場として稼働しています。それでもやっぱり堂々の“みおつくし”。11月の住民投票を思うとなおのこと「これや、これが大阪市や」って気分になるもんです。
 この焼却場と近くにある下水汚泥の処理施設(舞洲スラッジセンター)、共にフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー氏というオーストリアの建築家によるデザインで、数千万円を支払ったとかのことですから、まぁ「ムダや」とか「アホらしい」ってのもわからない訳でもないんですけど、何なんでしょ、許てしまえるだけのエネルギーがそこから発散されてるって気がします…なんてね。
Mgskj4  焼却場が2001年、汚泥処理場が2004年…調べますれば2008年のオリンピック誘致にも関係しているらしいです…と知るとちょっとボルテージ下がり気味。月日巡って今度は万博のシンボルになるのかと思うと…コメントは控えさせてもらいましょう。けど、これは言うときます「カジノはイランでカジノは」。
Mgskj5  此花大橋を渡って遠目に見ても、やっぱりなかなかの存在感。不思議な光景。いいなぁ何かこんな大阪もあってええんちゃいます。ちなみに「ほなこのデザインが好きか?」と問われると…これが何とも微妙で。ま、好きとか嫌いとかそういう下世話なレベルから超越したところのモンやねんなと理解しています、はい。

(於:此花区) そこここでアピールしてるみおつくし…大阪市でこそ大大阪。

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2020年12月 9日 (水)

青々の午前11時1分。

 南巽駅界隈でサクッと朝だけ仕事して、外に出ますとええ天気。
Aoao  さっ帰ろ。今日も歩いて歩いて見上げれば、青に青で青々やこと。ま、見かける景色ながら妙に気分まですっきりするわと一枚。まぁ…痛々しい図に変わるのも時間の問題なんでしょうけど。

(於:生野区) 紅一点はセコムのステッカー。こんな空地も監視されてるとは…

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