建造物

2021年7月24日 (土)

重厚な面格子、なまこ壁風。

 よく考えれば別段おかしいことはないのですけども。
Xxxxxx1 Xxxxxx2  モルタル家屋の一部になまこ壁っぽい意匠。その位置が普通見かけるより上の方にあるのが妙やとよく見ればそれは、面格子。先に触れた通り本来の目的を果たしていること思うとこれで普通ながら、印象が随分違うもんです。斜め格子やからそう感じる…と言うより重厚さがそうさせているのでしょうか。何となく窓の向こうに財宝が眠っていそう…建屋のアクセントとしての役目も兼ねた個性的な面格子、ええ仕事してますわ。

(於:城東区) 電信柱が邪魔して真正面から撮れませんでした。

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2021年7月 4日 (日)

何げに個性的、物干しの格子柵。

 これはベランダ?いや物干しかなぁ。ま、それより手すりの格子に暗号が…まぁそれはないか。
Koushisaku  面格子同様まぁただの柵でもええんちゃうかと思う様なところにちょっと凝った意匠が施されているってのがいいなぁ。毎度のことながらこういうのって施主さんのこだわりなのか職人さんの粋な腕だめしなのか…平成そして令和となって、ますます遠のくちょっとした遊び心。ある程度のユルさがないと…つまらんですなぁいろいろと、ね。

(於:城東区) “遊び”を“ムダ”と解釈されてしまうねんなぁ…

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2021年6月29日 (火)

上町一丁目2あたりで見上げた東の図、午前9時12分。

 買いモンしたらクルマ24時間止めて770円…中央区でこの価格は有り難いわと遠くにありながらも時折利用してまして、今朝は9時半がリミット。早めに家を出て余裕あるわと東へ。途中見上げれば府営住宅の跡地に建設中のマンションの横に妙なタワーが。「え?こんなんなかったで」と思ってましたら諸々のクレーンも動き出してカッコええわと一枚二枚。
2106290912  空の模様もいかにも梅雨時分って感じでなおよろしいなぁ。と道草しながらコインパーキングへ。まだ10分あるなと思いつつクルマの前で…あっ!キー忘れてきたやん。で、完全アウト。はぁ。
 来た道また15分以上歩いて戻って…まだ涼しい午前中とは言え暑い中を想定の3倍歩かんならんってのと追加料金払わなかなんってのと時間のムダが生じたってこととアホやわぁってのとで極度の情けない気分に。
 で、何とも言えん気分でゲートの精算機と対峙していますと「料金は770円です」。え?24時間と35分止めてますけどどういう計算?なんでしょ。
 ま、ここで一気に出たんですよ“元気”が。あぁ何とも現金なことで。それでも時間とカロリーのムダを生じさせたのは事実。やのにもひとつ反省してへん気がするなぁ。ええ加減さは…なかなか、いやずっと治らんのかもしれません。てなわけで写真とはまぁ関係ない内容でスンマセン。

(於:中央区) キーレスエントリーのカギは予備を財布に忍ばせておくわけにいかんのが難点、かなり。

※関連記事:
府営寺山住宅 5号棟、解体中。』 2011年2月 記
府営 寺山住宅』 2010年7月 記
府営寺山住宅の新1号棟(?)完成間近』 2010年6月 記

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2021年6月19日 (土)

小窓に枝…洒落た面格子。

 昨日の記事の近くには、こんな“窓”がありました。
Y1   “窓”と言っても通気口か採光窓かと思われる小さなもの。そこにご覧の通り字型の枝が仕組まれてます。まぁ…どっかで過去にも見たことあるかと思う装飾ではありますが、控えめにして妙に惹かれるその姿…奈良な風情ですな(=あくまで個人の感想です)。
Y2  これぞ風流面格子の極み…ってまぁ実際のところは奥の柵がその役目を果たしているんですけども。何かね、日本人の美意識を改めて気づかされるひとときでしたわ。

(於:奈良県奈良市) しゃれてる…っていうより“かわいい”ねんなぁ。

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2021年6月17日 (木)

隣接建屋の跡形がコンクリブロック

 心斎橋で用事ササッと済ませて帰路、こんなのが目にとまりました。
Ato1 Ato2 更地に面したビルの壁面に消滅した建物の面影が二次元化して残っています。まぁ、時折見かける状態ながら…もひとつどうなってるのかわからんなぁって感じ。配管をまとめた空洞があるのがまず変わってます。で、その空洞を構成している部分がコンクリートブロックでできています。この状態が残されているということは消滅した建物のそれではないはず。と言うことはこの建物はコンクリブロック製ってことなんか…まぁ上の方の階までそうとは言い切れませんけど。
 今までもあんな物件 こんな物件 こんな空地にも遭遇してますから大いに驚くというまでではありませんけどもね。こういう状態になってはじめて知る大家さんに店子さんって感じやないでしょうか。いやぁしかし、これでええんですな、毎度思いますけど。

(於:中央区) これもこんな感じで普通のビルになるんやろな。

※関連記事:
となりのビルなくなりブロックの壁あらわる。』 2018年12月 記
コンクリブロック30段以上の壁に囲まれた壺空地。』 2016年10月 記
昭和ビルなくなり両隣の壁面あらわに。』 2015年4月 記

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2021年6月15日 (火)

金魚の里の水上家屋

 昨日の大和郡山、仕事の後は例によって少し探索。道に面した家屋の並ぶ昔ながらな町並みを行き、空き地になってるその場所見れば…ちょっと不思議な感じ。
Shicchi1 Shicchi2 道に面しては至って普通の家屋ながら、横から見たら何と水の上に建ってますわ。それなりの年月が感じられる建屋ですけど…こういう土台柔そうなところにも家って建てられるんですねぇ。しかしながら何で池の上…これも“金魚”で名を馳せる大和郡山ならではの景色なんでしょうか。
 で、この家屋の側面は木目調の新しい建材で覆われていますので、きっと近年までおとなりにも続いていた長屋やったのかなぁといつも通りストリートビューで過去に行きますれば…ちょっとこれまた珍しい光景がそこに。基礎となる石がたくさん池(?)に残されています。
 写真で見る限り葦が生えては枯れてちょっとただの湿地帯っぽいですがやっぱり元々は池で、ここで金魚の養殖をしつつ水上で生活ということやったってことに思えてきましたけど…どうなんでしょ。どうやら道路の拡張のために今この様な状態にあるみたいですけど、それ以前の状態では他所モンにはそこが水面上とはわからん状態。何でこうなっているのか…ほんとのところはわかりませんでした。ま、わからん方があれこれ想像を膨らませることができるってことで…ただの言い訳ですけど。

(於:奈良県大和郡山市) いろいろあるやろな、いろいろ。

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2021年6月14日 (月)

石垣に板塀、草いろいろ新緑添え。

 大和郡山市某所で仕事。旧村の細道、脇を見るとまぁいかにもな石垣に焼杉板の塀。
Itaishikusa  雨上がりの湿気も手伝ってでしょう、何か妙に「…ええもんやなぁ」と。もちろん石も板もええのですけどその隙間に根を下ろした諸々の草がこないにええ味わいを醸し出す存在なんやとは。
 ついついね、自分がここに家の人やったとしたら抜いたり刈ったりしてしまうやろなぁって感じ。シダ類はともかく“雑草”とひとくくりにされる草も意外とこの様な景観に貢献してるんですねぇ。まぁそれなりに年老いた結果生じた感情なんかもしれませんわ。

(於:奈良県大和郡山市) 枯れ草もまたええ味わい。

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2021年6月12日 (土)

個室ガレージ、前に月桂冠の自販機。

 個室ガレージに…え?月桂冠のカップ酒が自販機で売ってまっせ。
Hatta1 Hatta2  しかもひとり佇んで呑める様にイスまで設置。けったいななぁと思いつつよく見ればシャッターの上に小さく“◯◯商店”と書かれた木の看板。と言うことは閉まってますけどこれは“店”なんですね。これは失礼致しました。
 規制緩和で街の酒屋さんとして機能しなくなってお店をたたんで貸ガレージで細々と商いを続けてはるってことなんやろうなぁとストリートビューで調べますれば、あったあった。少し場所が違うところに同じ屋号のお店発見…といっても想像通り現存せずで2015年11月の映像にありました。しかも!この写真にある月桂冠の自販機もそこにあるではありませんか。自販機連れてダウンサイジング…いいわぁ。しぶとく生き残ってほしいもんです、街の酒屋さん。

(於:東成区) よく見たら月桂冠と大関の二択。今度呑みつつこのイスでまったりしよ。

※関連記事:
奥行きなし、超小粒な酒屋さん。』 2009年3月 記

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2021年6月 9日 (水)

阪神高速“東164”橋脚下の昼下がり。

 肥後橋あたりで仕事。昼前に終わって帰路はもちろん徒歩で。家籠りの日々は身体を弱らせてるなぁと歩いては実感しつつ中央大通を渡る。相変わらずかっこええわと見上げつつ数枚。
2106061225  十有余年もやってると、まぁ似た様なもんネタにしてんねんなぁ…この写真、2015年9月のそれと振りが違うだけですわ。「ちっとは成長せぇよ」はい。おっしゃる通り。
 同じ様なネタの使い回しは東横堀川のそれにも多い…あ、そうか、シチュエーションやや違えど結局のところ高速道路の高架下という陽の当たらんところにあれこれ思ってる訳ですな。空気淀む“ケ”な場所、惹かれない訳がないですわな。

(於:中央区) まぁええわ。何でもええんじゃ。

※関連記事:
大阪市中央区、阪神高速高架下の図午後3時。』 2015年9月 記

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2021年6月 8日 (火)

阪神高速 東上43橋脚、ただいま改造工事中。

 所用で中央大通をクルマで西へ。上を行くのは阪神高速。橋脚改造であちこちで工事してはります。
2106081020  阿波座の手前、信号待ちで視界に入った橋脚はこんな感じ。阪神高速の道幅を広げるための改造ってことの様です、詳しく知りませんけど。そらまぁ今まで以上の重量に耐える柱にせんならんわけですから大変な任務を負わされるってことですなぁ。何十年も活躍して引退どころかもっと仕事せんならん“東上43橋脚”、ますますやりがいに満ち溢れることでしょう…って、いやぁちょっと気の毒かも。

(於:西区) 画面下で詫びる子供作業員…表情に気持ち入ってへんな。

※関連記事:
阪神高速工事中の図、本町〜阿波座あたり。』 2017年11月 記 ほか

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