動物

2024年5月20日 (月)

ビオトープごっこ、その後。

 昨年夏にはじめたビオトープごっこですが、いま、こんな感じです。
Biotop5 Biotop6  それなりに“風格”は感じられる様になったかなと思いますけど、どうでしょ?
 まぁ風格はどうでもよろしいか。おさらいしておきますと、この様に樽酒の樽に水溜めて真ん中に植木鉢の“島”つくって元・農業用水路で茂る“藻”ごと取ってきてその中にいる生物をここに放り込んで…九ヶ月が経ちました。
 当初“小魚”と勘違いしていたのは“ミナミヌマエビ”。これがその後とても繁殖してましたが冬になって影を潜め、絶えたか思ってましたら代替わりした様で小振りながらもいま再びそこここに潜みつつつ盛んに個体数を増やしています。
 他にはヒメタニシも健在。あと、滅多に顔を出しませんけど小さいタウナギも生息しています。
 虫の類で言うと、ボウフラもわいてましたがこれは食べられた様で見かけません。他には白いウジ虫の様な尾っぽの長いヤツが元気に活動してます。調べますればこれは“ハナアブ”の幼虫でその姿からオナガウジとも呼ばれているヤツの様です。“アブ”を名乗るも実態は“ハエ”やとか…ま、よろしいか。ひとつひとつ写真に撮れればええんですけどそんな技術もなくてすいません。
 とまぁそれなりにビオトープとしての環境になってはきたのですが…ちょっと欲が出て「本来の目的とはちゃうけどなー」と思うも一ヶ月ほど前に五條市の農協直売所で見かけたメダカ(卵持ち)6匹500円というのを買って入れてみました。
 あっという間に4匹死に(1匹は屍発見できず)2匹だけに。まぁ…そんなもんかいなぁと思う様な気の毒に思う様な。たった2匹か…とちょっとがっかりしてたんですけど、今日よーく見てますと、ちゃんと卵から孵ったんでしょう、長さ4ミリほどの細い細いメダカが確認されました。これ、針子と言うんですね。残った2匹の子孫か先だった4匹が産み卵残していったのか…。
 「ほっといたらどないなるんやろ?」から始めたくせに用水路から生物取ってきたりメダカ買ってきたりと結局好き勝手にやってますけどビオトープ、見てても全然飽きません。ちょっと前に来ていた5歳のお子が言ってました「いやなことあってもわすれられるなぁ」みたいなことを。うん、確かに…って、ね。
 また何ぞ変化ありましたら記したいと思いますけどどうなることやら。もちろん先がわからんところが面白いんですけど。

 人気ブログランキング カダヤシも獲れたと思ったんやがなぁ当初は。

※関連記事:
ビオトープごっこ、第二章。』 2023年8月 記
ビオトープごっこ、はじめる。』 2023年7月 記

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2024年5月 1日 (水)

白と黒、コサギとカワウ。

 岸和田市某所で仕事。南海は春木駅で降りて雨の中、春木川に架かる春木橋を行きますれば川面に白黒鳥ふたつ。
Bw0 白いのは…コサギかな、まぁシラサギです。こいつがもう全然獲物の魚をよう取らんのですがその横で黒いの…調べますればカワウでしょう、このカワウが潜り込んでは獲物を次々に漁っています。
 その姿にイラッときたのでしょうコサギ、カワウ目掛けて威嚇モードで飛んでいきました。
Bw1 Bw2  まぁ、カワウは知らん顔ですわ。コサギもアホらしなったのかどっかに飛んでいってしまいました。
 悔しいやら情けないやら…てなこと思っていたのかどうなんか。小さい頭でどんなこと考えてたんでしょう。まぁ、そんな勝手な想像、人間しかしませんか。

(於:岸和田市)人気ブログランキング 「動画でやれやっ」…確かに。ま、アホげは“デジタル環境におけるアナログ”ってことで。

※関連記事:
魚と水鳥、川の中で。』 2009年10月 記

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2024年3月19日 (火)

アオサギの後ろ姿、ヒゲじい風。

 枚方市某所で仕事して、時間あるしと片町線は津田駅目指して1時間ほど歩くもアホげ的発見もひとつないですなぁ。
Aosagi7 Aosagi8 Aosagi9  今日は収穫なし。以上。とはいかんよね…とか思いつつ農道を行きますれば、ははっ、用水路で獲物待ち伏せするアオサギがそこに。真後ろから見るとこれまた何や別の生き物みたいと言うか、NHKのダーウィンが来た!ヒゲじいみたいでっせ。
 逃げてしまいそうで遠目から撮り始めてそっと近づくも知らんぷり。振り向いてこっち見ても堂々のそのまんま。“警戒心が強くて目が合っただけで逃げる”とwikiにありましたけど…ほんまかいな。まぁ観光地のヤツはそやないと記されてますから、こう見えてここらは農地やないんでしょう…いやいやどっぷり農地ですけど。じっとして…どんな餌食を待ってたんでしょうかね。

(於:枚方市)人気ブログランキング かつて酒蔵があったところいくつか求めて結局藤阪駅まで歩きました。

※関連記事:
天神川のアオサギ』 2023年4月 記
朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て、雑感。』 2018年1月記
アオサギ、散歩中。』 2014年10月記
凛と佇む水鳥が一羽。』 2008年8月記

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2023年10月25日 (水)

ねこウトウトの照ヶ丘矢田四丁目。

 秋晴れのお昼どき、文化住宅の隅のひなたにねこ一匹。
Bunkaneko2 Bunkaneko1  せっかくウトウトしはったのになぁ。気の毒なことをしたわ。

(於:東住吉区)人気ブログランキング ゴミ箱の横ってのがちと気の毒。

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2023年10月 6日 (金)

杭のてっぺんちょ、取り残されたカメ二匹。

 尼崎市某所で仕事。お昼どき、難波橋から庄下川を眺めますれば、旧橋脚でしょうか杭の上にカメが二匹甲羅干ししてまっせ。
Ahokame1  よく見れば耳あたりが赤、ミシシッピアカミミガメですな。さすが要注意外来生物だけあってこれくらいの高さやと平気で登れるだけの生命力があるってことですか…って、それはないでしょう。
 ここらへんはそれなりに内陸部やと思うんですけど、潮の満ち引きが関係して水面が上昇するんでしょうかね。その時に“上陸”して気がつけば取り残されたってことなんやとは思いますけど、何か“取り残された感”があってマヌケっぽいです。まぁ死ぬことはないでしょうけど、これだけ水位が下がると川に戻るのも勇気いることでしょうから、ずっとこのまま待ち続けるんやろなぁと思うとちょっと笑えますわ。
Ahokame2  しかしながらこうやって半日ほど何もせんままの生涯なんやなぁと思うと、そらぁ千年生きても不思議やないですわ。ま、実際にはミシシッピアカミミガメの寿命は通常15年ほどらしいこと思うと「こんな呑気な日々でええのんか?」とも思います。

(於:兵庫県尼崎市)人気ブログランキング 気水域でも生きていけると言うことか。

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2023年9月15日 (金)

金魚一匹色抜けた

 もう半月ほど前になるんですけど、金魚に異変が。
Comets2  あの、昨年秋から飼い始めた金魚“コメット”のうち一匹が見ての通り、“赤”が抜け落ちてしまいました。こんなん…金魚ちゃいますやん。
 妙な病気になってしもたんやなぁ…と調べましたけど、これ、病気やないそうで、ままあることやそうです。
 「こうなったら元に戻らん」という説と「エサを工夫して太陽光に当てたら色戻る」という説がありますけど…どうなんでしょ。
 そもそも飼い始めたときからもひとつ個体差がわからなんだので、これくらい個性を発揮してもらった方がよろしいな。
 これで真っ赤と赤白、それと真っ白と判別可能になりました。これで名付けもできるってもんよ…で、アカ、アカシロ、シロ…。
 もうちょっと調べてみますとこれ、アルビノコメットとして珍重されているんやとか。何となく得した気分になってきましたわ。

人気ブログランキング「よくあること」って…ほんまかいな。

※関連記事:
金魚ふたたび…』 2022年11月 記

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2023年7月29日 (土)

ガラスの向こう、覗き込む子ネコ。

 茶の間でくつろぐ土曜の昼下がり、ガラスの向こうにちらちら動く物影ひとつ。
Koneko2 Koneko1  まぁ何と可愛いことで。時折こっちを気にして覗き込むも…模様の入ったガラス越しではもひとつ判らんことでしょうなぁ。サッシ開けたいところながら最近悩まされているノミが入り込むこと思うとそうもできません。
 ま、ちょっとモザイクかかった子ネコもええ感じやないかとカメラ構えてガラス叩いて…こっち向いたわと一枚。背後からお子もスマホで一枚。おぉどっちもええ感じ。とは言え血管浮き出た我がの手の甲を客観視することに。
 ちなみに今日は子ネコでしたがイタチの子どももやってきます。これもまたかわいい…んですけど先に触れたノミの発生と糞害を思うとちと複雑な気分ですわなぁ。ま、それでもかわいいなぁという気分の方が上回ってますけど。

(於:某所)人気ブログランキング 野良猫ならではの可愛らしさ♡。

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2023年4月29日 (土)

四天王寺さんの丸池にスッポン

 法事で四天王寺さんへ。亀の池は相変わらずミシシッピアカミミガメが幅をきかせてます。そんな中にスッポンも顔を出して…まぁそれなりに共存している様ですわ。
 お経あげてもらう順番待ちで丸池前へ移動。こっちはえらく成長したまるまる太ったコイが優雅に泳いでいます。木でできた浮島には草木が根を下ろしてこれもええ感じやわと愛でておりますとそこへ…スッポン。こっちにもいるんですな。
Suppon4 Suppon5  先のヤツと違いすぐ隠れることもなく呑気にふわふわ。スッポンと言うたら何や特別なモンという認識が消えんのですけど、こんなとこにもって感じ。調べますればこれはたぶんキョクトウスッポンという在来種の様ですが、スッポンにも外来種がいるそうですから、こいつも呑気に日向ぼっこしてる場合やないと思うんですけど…って、余計なお世話ですわな。

(於:天王寺区) 10年なんかあっちゅう間…怖っ。

※関連記事:
これスッポン? 生田神社の池にて。ほか』 2012年9月 記
四天王寺さんの亀の池のカメは…』 2012年7月 記

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2023年4月22日 (土)

天神川のアオサギ

 過日歩いた伊丹市は天神川の土手。草むらには立派なアオサギが佇んでいました。
Aosagi5 Aosagi6  見慣れたアオサギながらあまりの立派さにカメラ構えていざ撮ろとすると飛び出しやがって…なんじゃい。
 イヤな感じ…とか思うも帰宅後写真を見ますればこれはこれでええ感じやないかい。不器用ですからそんな飛んでるとか飛び出す場面の写真よー撮らんこと思たらむしろ感謝でっせ。ってことでどうってことないアオサギの写真2枚をここに。失礼致しました。

(於:兵庫県伊丹市) “フン害”で嫌われ者の昨今ながら昔見なんだこと思うと環境よくなってる証なんちゃあうんかなぁ。

※関連記事:
朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て、雑感。』 2018年1月記
アオサギ、散歩中。』 2014年10月記
凛と佇む水鳥が一羽。』 2008年8月記

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2023年4月17日 (月)

横綱刺亀

 もうかれこれ十数年になるでしょうか、例年春にお世話になる仕事があって有り難いことです。午前中に仕事を終えて歩いて歩いて伊丹市に。天神川沿いに辿り着きますとそこは桜並木。とは言えすっかり葉桜なのは言うまでもないでしょう。ある一本のソメイヨシノの幹に何げに目を向けると…わっ、ちょっと見慣れん真っ赤いけの虫がいまっせ。
Ydsg1 Ydsg2  わっちゃー気持ち悪。何この毒々しさ。初めて見ましたけどこんな派手派手しいのは絶対外来種でっせ。気色悪いなぁ…でも撮らんととカメラ向けよと近寄りますれば、え?何や黒いカメムシ大の虫も近くにいっぱいタムロしてまっせ。これは強烈。ダブルで気色悪いわとビビリつつも別段蠢いている訳でもないので落ち着いて数枚。うまいこと撮れました。
 色も形状も変わってますなぁ。さぁどう調べたらええかなととりあえず“桜 害虫 赤”とGoogleに入れて検索しますと一発でこの虫がでてきました。これは“ヨコヅナサシガメ”というカメムシの一種とか。漢字で記すと“横綱刺亀”…字面も“横浜銀蝿”なみの…すんません。
 で、まぁ詳しくはwikiなどに目を通してもらうとしてこの黒い集団が成虫でひときは目立つ赤いヤツは羽化したばかりの状態とか。色としては全然別モンながら改めて見ると確かに同じ形状。羽の雰囲気がコウロギとかスズムシに似てるところを見ると、きっと涼やかな音色でたのしませてくれることでしょう…って全く想像できませんで。ま、実際には鳴かんでしょう。
 で、勝手に“外来種”と決めましたが日本に入ってきたのが昭和初期ということですから、セアカゴケグモ的新興害虫ではない様です。

(於:兵庫県伊丹市) こちらのブログではこの赤いのを子供が手に取って観察してる…

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