動物

2022年8月 6日 (土)

濡れ燕

 高安山麓で茶の湯の稽古してますと超激しい雨。ほんま近年の雨はえげつない降り方ですわ。
 帰る頃にはうまいこと雨も上がってコインPまで歩いてますと高校生らしきにぃちゃんがロープ向いてスマホかざして「何かいな」とその先見ますとそこには鳥っぽいオブジェ。「コレクションを街のあちこちに置いて撮ってるやなぁ」とスルーして駐車の清算済ませて戻るとどこからか「チュンチュン」。そうか…“鳥のオブジェ”や思ってたのはスズメやったんです…ってほんまはツバメ。現場ではそれが「スズメかなぁ?」と認識するもどうも違う気がして調べるとこいつ、どうやら幼いツバメやったみたいです。
Nuretsubame1  クルマの下のストッパーが再度上がらんかなぁと不安ながら気になりまず一枚。どこにいるかわかりますかね。ちょうど自転車がええ感じに写ったのでまずはこれ。
 ゆっくり近寄りますがこの鳥、ぜんぜん飛び去る様子を見せずずっとそこに佇んでいます。
Nuretsubame2Nuretsubame3 よく見るまでもなくこいつ、気の毒なことにしっとり“濡れ燕”。ま、正しくは“濡れ鼠状態の燕”ですかね。さっきまでの超激雨にすっかりやられてしもたんでしょう。そうか…鳥の羽根って撥水性やと思ってましたけど、度を越すとこんな風になってしまうんですねぇ。
 そのうち乾いて飛び立っていく…と思いたいところですけどネコにやられたり、低体温状態で具合悪なってしまうんちゃうかと気にはなりましたが再度駐車料金払う気にもなれずそのままさいなら。あんまり悪い展開は考えとこっと。

(於:八尾市) 悪意なくてもカメラ近づけられたら怖かったやろなぁ…ごめんやで。

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2022年7月30日 (土)

網戸の向こう、ネズミ色の新顔。

 所用を終えて帰宅して、机に向かうと外で物音がガサっ。窓越しに外を見ますと塀の上にネコが一匹。
Nezumineko  おっ、これは新顔か初めて出会ったネコ…って目の前に姿を現したのが初めてなだけでしょうけど。
 あまりに逃げる気配がないのでカメラ用意して…まだそこに佇んでからに何ともえぇ感じやわと一枚二枚。怯えることなくこっち向きつつ時折あっち向いたり。その凛としたさまがいつものお気に入りシロクロとはまた違った魅力を放ってます。頭が小さくて細面の雰囲気ある毛並みきれいなネズミ色。高級な洋ネコの血が少し流れているんでしょうなぁ…って知りませんけど。
 このねずみネコ以外にも最近は子ネコやら子イタチやらが窓の向こうを行ったり来たり。可愛いわぁ癒されるわぁ…って、そのせいでしょう、ノミに噛まれたみたいであちこち何となく痒いかゆい。なんぎやなぁ。

(於:中央区) あいつが“シロクロ”ならこいつは“ネズミ”…何かちゃいますかね。

※関連記事:
シロクロ、屋根の上。』 2022年5月 記
外でガサゴソ、見上げればそこに“シロクロ”。』 2021年6月 記

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2022年6月27日 (月)

うなだれるネコにしんみり

 怒られて締め出されたか、反省してる図。
Shimedasare  寝屋川市某所で仕事のあと歩いてますれば路地にネコ一匹。そのあまりのうなだれさ加減にキュンとなって一枚。心底落ち込んでるのかこっちに全然気づかない様子。しばらくすると一瞬こっち向くもすぐにまたうなだれて…しんみりしましたわぁ。これがまたちょうど家の玄関前ですから余計なこと考えてますます「大丈夫か」な気分に。しかしまぁなんでそないにうなだれていたのか。ただの暑さのせい…否々、知りませんけど。

(於:守口市) なんかタワシっぽいなぁこのネコ。

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2022年6月18日 (土)

日陰移動の忍者ネコ

 日陰をひっそり歩いてきたつもりが…バレたわってところかな。
Ninneko  サッと止まってこっち見て、逃げるでもなく怒るでもなく…昼のひとときええ感じ。

(於:兵庫県川西市) いつものシロクロとは違います。

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2022年5月24日 (火)

ハルジオンにナナホシテントウ

 猪名川町でたっぷり仕事して最寄り駅まで30分、そこは新興住宅街。新しい道路脇を歩いても汗かくだけやん上り坂やし…とブツクサ思ってますればちと癒される光景が側溝に。
7a 7b  この時期そこここで咲いてる可憐な野花にナナホシテントウがしがみついてます。ちょっとした“一粒で二度おいしい”状態。綺麗なぁかわいいなぁと純粋にその様子を愛でました。益虫でいてこんなかわいい色カタチに「ちょっとズルいんちゃうん」と思ったりしますなぁ。あ、それからこの野花はハルジオン。かつて記事化したこともすっかり忘れていました。ちょっと調べただけではなかなかアタマに入らんもんですわ。

(於:兵庫県猪名川町) “転倒虫”は、まる虫。“点灯虫”は、ホタル…うそ。

※関連記事:
クレーチングからハルジオン』 2020年5月 記

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2022年5月15日 (日)

シロクロ、屋根の上。

 ガラス越しに外に目をやると、そこにシロクロ♡。
Shirokuro3 Shirokuro4  そっと窓開けるも逃げずに少し寄ってきて、媚びるでもなく威嚇するでもなく…やっぱりいいなぁシロクロは。休日にふさわしい野良猫とのひととき。

(於:中央区) こいつのおかげで生活圏におる野良猫のイメージずいぶん変わったわ。

※関連記事:
外でガサゴソ、見上げればそこに“シロクロ”。』 2021年6月 記

※関連写真:
https://www.instagram.com/p/CLozb1tgMp6/
https://www.instagram.com/p/CLlwRO5ggIY/
https://www.instagram.com/p/B0vwsTThAy4/

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2022年5月 7日 (土)

靡かん鯉のぼりにカメ眠る春の日

 茶の湯の稽古。恩智川に沿って行きますれば…あ、ここにも。
Kameshima1 Kameshima2 風に靡かん立ち眠りの鯉のぼり…とまぁそっちもええんですけど気に入ったのはその下の方。“中洲”てな立派な言い方は似合わん様な小さい浅瀬にところ狭しとカメが上陸してます。
 カメは甲羅干しするもんみたいですから何ら珍しい光景ではないっちゅやないんですけど、何とも言えん妙なおかしさが込み上げてきて…わかっていただけるでしょうか。
 カメ通やないので定かではありませんけどやっぱりミシシッピアカミミガメですかね。よく見るとクサガメにイシガメも混じっている様な気もしますが…どうなんでしょ。
 外来種云々を日々苦々しく思ってますけど、風の凪いだのどかな春のひととき、朝から昼寝(?)な図もええもんやなとほっこりしたのでした。

(於:八尾市) 近年の住環境思うとこの様にしかあげられませんわな鯉のぼりも。

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2021年12月 9日 (木)

悪ネコ

 カラスだけやないんですなぁ。
Waruneko  ほんま困ったもんでっせ…って、資源ゴミあさっても満腹にはならんでしょうけど。

(於:住之江区) ちゃんと洗わんと出すお方がいてはるからこんなことになりますんやろ。

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2021年10月16日 (土)

藻を纏う鯉

 茶の湯の稽古へ行く道すがら、恩智川を見ますといつも通り大きな鯉があちこちに。子供の頃はおらんかったこと思うと、観賞魚を放流してるのやないかと調べますれば“河内彷徨 ~郷土を見にゆく~”でおなじみナムダーさんのブログの記事“水路の生き物(その1)”にその様なことが記してあり…やっぱりって感じ。水質浄化の努力の末にキレイな川の象徴みたいに泳いでますけど、昔からの生態系とは違うモンが大きな顔して泳いでるとなると「ブルーギルやらブラックバスと何が違うのん?」てな気にもなりますなぁ。
 ですけど、そっちよりもう少し気になる鯉が泳いでいたんですよ。いっぺんやり過ごすも「ん?」で戻って撮ったのが、これ。
Mokoi  ほれっ、よくそないにキレイではない河川でよく見るヌルヌルしてそげな灰緑色の“藻”みたいなヤツ、あれが一匹の鯉の背中に付着してるんですよ。
 “付着”というべきなのか互いに身を守る“共生”と捉えるべきなのか…まぁその辺はこの鯉に訊かんと解りませんのですけど、ちょっとこれは何となく気の毒に見えますなぁ。「背中痒いわぁ」とか思いつつの日々ちゃうんやろか…などついつい考えてしまいます。
 で…ですわ。そもそもこのヌルヌルしてそげなモロモロの灰緑色のヤツって何なんでしょ?。あれこれ検索ワード入れて調べた結果はこれがいちばんかなぁと思われるYahoo!知恵袋質問とその答えに行きつきました。そこの回答によると

一種類だけではありません。沢山の種類の藻が塊になっています。また、藻だけではなく、各種細菌、菌類、原生生物が集まっています。

あっなるほど。確かにそんな感じですね。しかしながら話戻って何で鯉の背中にこうやって定着したんでしょうかねぇ。その緩慢な泳ぎっぷりから想像するに、じっとして寝ているうちにヌルヌルモロモロに川底と間違えられたってことなのではないのかなぁ…と思ったり思わなんだり。こういう状態の鯉って、そこここにいるんでしょうか。亀ならいっぱいいそうですけどね。

(於:八尾市) “カツラ”ともとれるな。

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2021年10月 6日 (水)

ハチみたいなアブみたいなハチドリみたいな“蛾”

 八尾市某所で仕事。10分前に待ち合わせするもまだ時間あるなぁと思ってますれば、足元の薄いピンクの花の蜜を吸い集めている虫が気になってきまして。
 まずはその飛び方。めっちゃクイックリーな動きで次々花を変えて飛び回っています。で、その口…というか先っちょのストローの部分がやたら長くて…動きもカタチも馴染みないヤツです。蜜を吸ってるという点ではハチかなぁと思うも太い図体とか色合いはアブっぽい。ですが長いストローみたいな口はハチドリっぽい、そんな感じ。
Houjaku1 昆虫写真家はスゴイなぁと思いつつ、まぁ写ってたら儲けもんやわとやみくもにそのえらくすばしっこく花から花へと飛び回るハチかアブを追っかけて…とりあえす写ってたのが奇跡ですわ(ホンマ写ってるだけ)。
 帰宅後あれこれキーワード入れて検索しますればこれ、“ホウジャク”という“”やとか。え?まさか蛾やとはびっくり。“蛾”と言えば壁とかと同色でへばりついてじっとしてるもんやと思ってますので、あのクイックリー野郎が蛾やとは信じられませんなぁ。で、“ホウジャク”。漢字で書くと“蜂雀”。そんな字でいて蜂でも雀でもない…まさしくそんなヤツでしたわ。写真で見ると、目玉も鳥っぽいですなぁ。
Houjaku2ハチっぽい、アブっぽい、ハチドリっぽい…ですが、蛾。などと記していてこんな写真2枚では何ら伝わらんなぁと書けば書くほどそう思えてきました。てなわけで「今日こんな虫見ましてん」とか「何とか写ってましてん」の報告みたいな内容ですんません。あ、ちなみに花も調べましたら“アベリア”みたいです。もう“蛾”に夢中で花への興味は全くありませんでした。

 いま、動画で“ホウジャク”を見ましたけど、何か動きが緩慢。きっと“アベリア”の一輪にはあんまり蜜がなくて数を稼がなアカンので動きまくっていたのでしょう。てなわけでホウジャク鑑賞はアベリアの花壇でをお勧めいたします。

(於:八尾市) 注射もできるほどの極小マイクロチップ作れるんやったら、虫なみのドローンも作れるんちゃうん。

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