動物

2020年7月 8日 (水)

雨上がりの朝、用水路にコサギ一羽。

 昨夜は大阪も激雨で家は雨漏り…普通の降雨量ではそんなことならなんだこと思うと、やっぱり近年の大雨は尋常ではないんやないですかね。
 幸いにして目が覚めたら雨も上がって西の方には青空も。ホッとするもテレビつけたら九州に信州などでえらいことになって…
2007080815  出かけて途中、いつもの元ドブ川の用水路を見ますと小橋の下にコサギが一羽。朝からエサ探しの様子。今までにも何度か記した様にその昔は黒い泥の上にヌメッとした緑の藻やら赤い糸ミミズやらの沼みたいな状態で底からはメタンガスが湧いていたこと思うとえらい変わり様。糞害の問題あるもやっぱりこの方がええなと感じつつ、ドブ川時代のニオイがふと頭をよぎったのでした。それは悪臭ながら懐かしの香りとなって…否々、ニオイのままでんな。

(於:八尾市) もっと前にはドジョウがうじゃうじゃやったとか。

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2020年6月26日 (金)

寝屋川市下木田町、水田にサギ、午前10時58分。

 徐々に…ほんま徐々に仕事環境も元どおりに戻りつつ…いや徐々ずぎなんですが。てな訳で今日は寝屋川市某所で仕事。思いの外サクッと終わり、寝屋川市駅からひと駅歩いたろと萱島駅を目指して…ってただ適当に歩くだけですけど。河内でもあんまり馴染みないここらですが、やっぱり「河内やわ」な景色もちらほら。例えばこんな風景。
2006261058  きっとここらも昔は一帯が農地やったんでしょうなぁ。ほぼ宅地になってもこうやって田畑が残ってるとホッとするもんです。てなこと思ってましたら何ぞ動くモン…サギですね。何ぞエサになるもんタニシとかかなぁ、それを探しつつ左へ右へ動く様子がまぁ何とも風流なもんです。
 帰宅後ちょっと調べますれば昔はサギもその糞が肥やしになって喜ばれるも近年は苗を荒らされて害獣呼ばわりされているとか。そうか…時代変わればそんなもんですかね。ま、増えすぎでその糞の多さで木々が枯れるって話も聞いたことありますね。
 それでもやっぱりのどかでええ風景やと思います。近郊農業も大事ですね。

(於:寝屋川市) 半世紀ほど前にはこないにそこここでサギは見かけなんだ気がしますけど。

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2020年6月16日 (火)

高安山麓、ツバメの巣。

 もうひとつ用事が残っていたので今日もいつもの高安山麓へ。玄関先にはツバメの巣。
Tsubakuro1 Tsubakuro2  去年はなかった様に思うなぁ。ツバメもええとこよく知ってるってことですわ。しかしまぁ玄関も玄関、ほぼど真ん中に巣をこしらえて…人間の出入り多い所の方が安全やと知っててわざとこういうところに巣を構えると確か何かで読みましたけど、ほんまやなぁって感じがします。
 もう随分大きくなって間もなく巣立ちの時を迎えることでしょう。昨日に続き今日もちょっと発展的気分になりました。いよいよここへ来ることもないな…って何十年も先にはまた来るのかも。それまでは…さっ、先へ進も。

(於:八尾市) カメラ向けてると親ツバメは寄り付かず。結局人間も警戒しとる。

※関連記事:
律儀なツバメ』 2019年5月 記
ツバメのヒナ、かわいいコワい顔してる。』 2014年6月 記

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2020年2月22日 (土)

下関市長崎町1丁目5のネコ

 令和2年は2020年で2月22日はニャンニャオーニャオーニャンニャンニャン…は?。
Nagasaki1neko  昨夏、仕事先の下関で探索時にふと気になったネコが忘れられませんで。その何とも言えん可愛ない風情からわかる様にもう完全によそ者やということを見抜いてますな。ただただ神経質な愛想なしネコの様で案外ここらにお住まいの住人の気分がこのネコを通して外界に発せられてる様にも思えてきました。ある意味、この町の番猫でんな。

(於:山口県下関市) 目ヂカラなさすぎ…

※関連記事:
信貴山のネコ』 2018年2月 記
水都の、ねこ。』 2010年2月 記

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2019年7月17日 (水)

海辺でアカミミガメなに想う…

 岸和田は臨海部で仕事。タクシー降りたらそこは海。開放感あって気持ちええわなぁと感じつつ防波堤の向こうを見たら、カメがいまっせ。
Akamimi1 Akamimi2  まさかウミガメ…なわけないない。首元見れば赤い筋、あいつですわ、大きなったミドリガメ、すなわちミシシッピアカミミガメですわ。
 しかしまぁこんな海辺までやってきて…やっぱり故郷ミシシッピーが恋しなってここまで来たんでしょうなぁ…なんてね。あたり見渡しても堤防のこっちにやって来れそうにありませんけど、何でここにいるのか、そして海でも生きていけるのか…外来種ながら気になって眺めておりますと、こっち向いて歩いてきてハシゴの下へ。けど、ほっときました。これがクサガメやイシガメなら話は違ったでしょう。そんな判断を下したことがどこか心苦しくて。
 で、このアカミミガメ、海でも生きていけるのでしょうか。調べますれば出てくる出てくる同じ様に海でさまよう輩の話が。どうやら海水と真水の混じる汽水域では生活できるみたいですけど…みんなどうしてるんでしょう。
 ちょっと不安に思うも生命力旺盛なヤツですから何とかやっていけるでしょう。しかしながら…誰かがここへ捨てたんやろと思うと、やっぱり心痛みますわ。

(於:岸和田市) 木材チップとプラごみまみれ…こいつの胃にもビニール入ってるかもしれん…

※関連記事:
カメがセミを食う…四天王寺さんの丸池にて』 2013年7月 記
四天王寺さんの亀の池のカメは…』 2012年7月 記
玉串川にミドリガメ』 2010年7月 記

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2019年5月 7日 (火)

鹿のツノの切断面のカサブタをカラスが喰っとるみたい…

 奈良公園と言えば、鹿ですね。
Shikarasu1  興福寺、そして東大寺で大仏さん拝んだ後、バスで若草山麓へ。ここにも何頭か鹿はいますが報道の通り、みんな満腹の様でガツガツせずのんびり昼寝モード。そんな状態ですからカラスが老鹿(?)の上に乗ってまっせ。別種の動物が仲良くしてる図…和みまんなぁ。
Shikarasu2 Shikarasu3  てなこと最初思いましたけど、どうも様子が違います。何ともぎこちない…カラスがちょっと警戒しつつ乗ったり降りたりしています。
 で、観察しておりますれば鹿、ちょっと不機嫌そうに動いたかと思うとカラスは地面へ移動。そこで何かを食べています。しばらくどういうことなんやろかと見ておりますれば…ちょっと衝撃的。どうやら鹿のツノを切った跡にできる“カサブタ”みたいなもんを引き剥がしてそれを喰ってる様です。
Shikarasu4 Shikarasu5  かなり気色悪い現実…ですが鹿にしたらツノは爪みたいなもんで痛くないのか剥がされることに少しは不快感を示すものの、そのまま眠り続けているわけで…まぁ、それでええんかと思いつつも、ずっとそんな感じでツノの断面ジトジト状態やと妙な細菌わいたりせんかいなと不安になります…大丈夫なんでしょうかね。
 しかしながら…やっぱりカラスって肉食系ってことですか(正しくは雑食系?)。恐いコワイ…ってまぁ持って生まれた性分ですからそれでええっちゅやええんですけど、ね。

(於:奈良県奈良市) 奈良って京都と違うわぁ…どう違うかって? コメントは差し控えときましょ。

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2019年5月 5日 (日)

律儀なツバメ

 ちゃんと人間のルール守ってはります。
Richitsuba2 Richitsuba1  汚れるも、これやと文句言えませんな。

(於:奈良県奈良市) ツバメ減少傾向とか…巣が嫌われるんかなぁ。

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2019年3月29日 (金)

春の無表情ねこ

 東大阪市某所で仕事。吉田駅から帰ればええものの、春の陽気に誘われて南へ南へ。まっすぐではない道…“川中”という地名と合わせてこれはきっと河川跡ですな。天井川やった様なその形状…確か昔ナムダーさんのブログ(河内彷徨~郷土を見にゆく~)で知った川のことやろなと帰宅後調べますればやっぱりその通り吉田川跡。周りはすっかり変わってであろう中、帯状に遥か昔を思わせる独特の景色が細長く残っていてええ感じ。少し時空がわからん様になる感覚の中、ふと柵の向こうに目をやると、畑の中にねこが一匹、こっち向いてはります。
Harunoneko  じっとこっち見るも妙に無表情で、カメラ向けても全くまんま。大物なのか春の陽気でたましいが抜けた状態なのか…通じあってはいないものの、どっか自分を見ている様なこの感じ。春は前向きな気分になる季節でもありますけど、実態は陽気と鼻炎薬でとろーんとした日々でもありますわ。ま、そんなことで緩い記事もひとつお許しを。

(於:東大阪市) 案外怖い顔してるのも…我を見る様や。

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2018年10月 7日 (日)

黒いクサガメにアピールするクサガメ、避けきれずアカミミガメも。

 一昨日は加古川市某所で仕事。めちゃはよ着くも、これといってネタが転がっているわけでもないし…で、近くののカメでも愛でよと近寄りますと…岸に上がっていたのにみなドボンドボンと水中に逃げくさって…つまらん。
 てな状況でしたが、何匹かは堂々甲羅干し。その中に真っ黒なカメがいますわ。
Kusakame2 Kusakame1
 こんなカメ見たことないけど…イシガメかなぁ(じつは多分クサガメ)。あ、手前にいるのは全国制覇したであろうミシシッピアカミミガメ。
 で、黒いカメばかり愛でているとやたらアピールしてくるカメが一匹います。顔をこっちに向けて「わしやわし、頑張ってるで」と言わんばかりに。首の周りに“アカミミ”がないのでクサガメですね。さっき逃げていったのはみんなアカミミだったこと思うと、これはやっぱり人間にアピールしてるんでしょうなぁ「何とかしてくれ」と。
 それで、帰宅後調べますればこの黒いカメは“黒化(メラニズム)”した状態とか。オスのクサガメがほぼこうなるのやとのことでした。イシガメやアカミミガメにも起こる現象やそうですけど、このカメはどうもクサガメっぽいですね。
 最近ではクサガメも外来種やと言われてますけど昔から馴染みありますから感覚的には日本のカメ化してますね。この池もまぁほとんどがミシシッピアカミミガメに制覇されていましたけどこうやって堂々と、また助けを求めつつ生き続けているクサガメを見てちょっとひと安心。一時期はセイタカアワダチソウに制覇されたかと思われていた草むらの覇権を近年ススキが奪い返していること思うとクサカメやイシガメにもひとつ頑張ってもらいたいなぁと思います。しかしながら“黒化”は、知らなんだなぁ。ほんま知らんことだらけ。

(於:兵庫県加古川市) あれだけカメがアピールしてくるとは…誰の生まれ変わりやろ。

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2018年9月30日 (日)

雨上がり 老猫居眠り 門の上

 奈良は上牧町のいつものカフェへの道すがら、信号待ちでふと見た眠り猫がめちゃええ感じ。撮ろと思えば信号青。仕方ないわとUターンして戻ると…あ、ニュアンスが違うやん。
Nemurineko1 Nemurineko2
 まず遠目に一枚。左の写真にある様にこっち向きつつ眠る様子が良かったのに横から撮ろと思えば向こうむいてしもて…これやないんです、私がほっこりさせられた図は。
 一期一会と言うと大袈裟かと思うもやっぱりええなと思ったその時こそが大事やなと思った次第…って言うても青信号無視してまで撮れとは思わんのですけど。

(於:柏原市) 最後はこっち見てたけど…ますます全然って感じ。

※関連記事:
寝ながらダイビングクイズねこ。』 2012年12月 記

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