町名看板

2021年9月27日 (月)

むかし東区南新町二丁目23、いま中央区南新町二丁目3−12。

 胸の真ん中の皮膚が赤く丸くかぶれてきて「これはヘルペスか?いやタムシやないか?」と一ヶ月近く我慢するも広がってきたし心配になってきて皮膚科へ行く道すがら、こんな町名看板に出会いました。
Ms2a Ms2b ちょっとナナメに付いているのが残念…と最初思うも、これも味わい要素のひとつやなぁとも思えてきます。このタイプのものは以前見たなと思いつつ一枚二枚。あ、それは確か過保護状態で再度取り付けられていた近くのあれと同じですわ。
 これも前回のそれ同様、ダブル広告入り。大阪最古の地蔵尊を謳う釣鐘町の日限地蔵院と北浜の公益社。地元の安産腹帯に難病祈祷と葬儀のそれかと思うとなかなかな取り合わせです。“モト島町”の表記も市内局番以下の数字が2ケタしかない電話番号も“42”で…いったいいつの時代のもんなんでしょうか。よくもまぁ残っているもんです。
 で、どうでもええ冒頭の話。先生はカビ由来を疑ってはったものの確認されずでたいしたことはないやろとの結果。疲れやらストレスが原因ではないかとのことでした。痒いのはカナンですが、この町名看板に出会えたことを思うと、まぁよしとしましょうか。

(於:中央区) 公益社ってもう北浜にはないとは知らなんだ。

※関連記事:
内平野町1の過保護な町名看板』 2010年5月 記

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2021年9月12日 (日)

中道二丁目8-18の角

 環境に配慮してるんか、新式の電気メーターまでワイルドに設置されてまっせ。
Nakamichi2b Nakamichi2a  ってまぁ、工事屋さんはちゃんと取り付けるも勝手にこうなるんでしょうなぁ。そういう磁場がここにはあるわ、見えんけどね。

(於:東成区) スマートメーターからは電磁波出てるらしい…自ら影響受けとるんかいな。

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2021年7月 9日 (金)

匿町名匿番地

 ここはどこやと目をやれば、雨でしっとりええ感じ。
338  目立つところに掲示してあって親切なふりしてますけど、実態は排他的やわぁって感じ。帰宅後調べますればここ“町”。あぁなるほどねー…って何が? いやその…ま、わかるひとだけでよろしいわ。

(於:滋賀県彦根市) 本来の目的果たしてへん方が存在感がある…妙なこっちゃ。

※関連記事:
町名も番地も剥奪された一角』 2020年6月 記
無町名無番地』 2019年12月 記
京のカメレオン町名看板…』 2010年11月 記

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2021年4月17日 (土)

白カビテイスト深江北三丁目10

 しっかり雨降ったせいか、町名看板にも白カビ発生。
Fukaekita3a Fukaekita3b  なわけないですわな。大阪市のそこここに掲げられたプラ製の町名看板、塗装部分が剥離しておかしなことになっている状態はよく見かけるも、これは何でこう気色悪いんでしょ。土台のピカピカ金属板が逆引き立て役として作用している、そんな感じかな。

(於:東成区) そもそものシチュエーションが変やからそう見えるってことかも。

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2021年1月13日 (水)

味わいの南町15-25

 経年変化でええ風情になったモルタル壁と門柱。
1525a 1525b  てっぺんちょに赤く染まった植物に…ん、住所を示すアルミのプレートもコンクリにちょっと埋まり気味です。時の流れがあってこそなせる技やなぁと感心して帰宅。
 で、よくよく考えてみたら経年変化で住所表示の板が壁にめり込むなんてあるんやろかとストリートビューで調べますれば…あっ、過去の映像にはこの銘板はありませんわ。
 ってことはここにお住いの粋人が壁の風情に合う様に銘板を塗り込めたんですなぁ。行政指導的にこれを付けんならんであろう現実をこの様な工夫で見事に溶け込ませてはります。
 拒否することなく自分なりに昇華する…ちょっと生き方まで教えられた気がしますわ。なかなか真似できんことですな。

(於:岸和田市) よく見ると住所の文字にも“味わい”を加えてはります。ほんまもんでんな。

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2020年11月 4日 (水)

かっこええ浅香一丁目8

 町名看板も電光化の時代…な訳ないない。
Ask1a Ask1b  なんて事ないただ西陽が町名看板に裏からあたって光ってるだけの図。その質感といい経年変化の醜さといいまぁ色抜けてネタにはなるもののもひとつ好かん存在やったんですけど、これはプラスチック製ならではですなぁ。ええもんや…ってそのうちこれもすっかり色抜けもっと味わい浅いもんに新調されてしまうんでしょうけど。

(於:住吉区) そのうち新調…5年後“大阪府中央区住吉浅香一丁目8”になるかもしれなんだんやなぁ…

※関連記事:
大垣内町一丁目10の“丁目”がナナメ』 2019年8月 記
表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。
』 2019年7月 記
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記
こっそり平野区長吉長原東三丁目2』 2013年6月 記

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2020年8月24日 (月)

高井田中三丁目10-24

 空地にも番地がある…当たり前。
1024a 1024b  その当たり前なことながら、妙に和みますなぁ。とても主張しているはずなんですけど。
 東大阪某所で仕事のあと高井田駅までの道すがらふと現れた空地。雑草も茂りまくって夏盛り…って思ってましたけど、こう見るとエノコロ草を始め茶色く色づいた草もちらほら。激暑の日々続くも秋近し。そらもう8月も24日やもんなぁ。

(於:東大阪市) 馴染む虎ロープ…珍しいかも。

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2020年6月30日 (火)

町名も番地も剥奪された一角

 法治外な一角ってことか。
Chome1 Chome2  町名看板が剥がされたであろう跡。微妙に残る“-chome”が看板のみならず町名に番地までもが“剥奪された”という不穏な空気を醸し出しています。何があったのか…って知らんがな。

(於:住吉区) 普通は塗り込んで抹消するかと思うけど、ここはその逆やな。

※関連記事;
無町名無番地』 2019年12月 記

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2020年6月19日 (金)

プラ製剥がれるもそれなりに読める“大領四丁目 2”

 ははっ、町名看板新旧補い合って何とか使命を果たしてまっせ。
Dairyo4a Dairyo4b  あちこちで劣化進むプラ製の町名看板。ここもまぁ…こんな状態でほとんどその原型を留めてません…が、不思議とちゃんと読めるんですね。まさかアルミ製の昔のやつもこんな形で再び市民の役に立つとは思いもせなんだのではないでしょうか。いやぁなかなかお互いに協力し合ってええ味わいで仕事してくれてからに。おいぼれと若い衆…こうありたい様なそやない様な。

(於:住吉区) ぼちぼち新調? いやそのうち大阪市無くなるし…なんて思っとるんちゃうやろな。

※関連記事:
表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。』 2019年7月 記
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記

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2019年12月28日 (土)

手書きの庄内東町四丁目

 路地抜けて振り向けば、そこにこんな町名看板。
Snh4a Snh4b Snh4c  ははっ、文字が剥げたか住所が白色のマーカーで書かれていてまぁそれなりにええ感じ…ってそもそもどんな風に記されていたのかさっぱりわかりませんわ。それでも現役として使い続けようという住民の気持ちがよろしいですなぁ。
 てなこと思いつつ下部見れば、そこに広告が。“くらや”と読めるも寄って見ても、もひとつわかりません。どうも二つの広告がごっちゃになってるって風に見えるのですけど、どうでしょ。契約期間が過ぎて次の内容に変更されたけど、元の広告がまた出てきたって感じ。ちゃんと読めるのは“西本町商店街突当り ウチダ美容室前”と電話番号くらいで検索するもわかりませんでした。剥がれた部分を想像すると“おぐらや”で昆布屋さんの広告かなぁと思ったり。昔からここらにお住いのお方、どなたかわりませんかね。

(於:豊中市) 書きながら徐々にテンション低なってきた様子がうかがわれますな。

※関連記事:
“豊津町32”の町名看板は手書き』 2017年9月 記

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