町名看板

2024年6月20日 (木)

上も下も読めん町名看板

 五條で泊まった二日目、朝に散歩しますれば元店舗の袖に町名看板らしき木の板を一枚発見。
Kameya1 Kameya2 ペンキ剥げて馴染みすぎてもうさっぱり読めませんやん状態。味わいありすぎも考えモンでんなぁ。
 何とか読めんかとモニタで拡大したりしてみますと…あっ、下部の広告はほぼ読めましたで。これは“亀屋時計◯”。それって、この建屋ちゃいますか。
Kameya3 その時に撮った建屋全体の写真、そこにあるのは“亀屋時計店”のプラ看板。そうか、自分とこの店舗に自分とこの広告の入った町名看板を付けてはったってことやったんですね。
 下部が解れば上部も知りたなるってもん。そこにある文字、みた感じには“若町”。ですがそれを調べても出てきません。さぁ何て書いてあるんやろかと思いつつ近くの別の看板を撮った画像にヒントがあるんちゃうかとチェックしますれば…それは“若町”で間違いなさそげ。てなわけで続きはまたの機会に。

(於:奈良県五條市)人気ブログランキング 2013年のストリートビュー見たらそれなりに読める。

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2024年6月 6日 (木)

庄内東町四・6の町名看板の広告は、

 豊中は庄内あたり。昔ながらな集落も残っていてなかなかええ感じ。旧家の板壁も懐かしい風情を醸し出しています。
 町名看板もしかり。掠れすぎな気もしますがまぁこれも経年変化の味わい。とは言え下の広告部分がほぼ読めないというのは寂しいですなぁ。
Kuraya2 Kuraya1  肝心の屋号が…と思うも画質調整するうちにうっすらと“くらや”。その左右上にある“御報参上”に“保管丁寧”…これは質屋さんの看板で間違いないでしょう。
 で、ですわ。確か以前も同様の町名看板で「わからん」ままアップしたヤツあったなぁと思いますれば2019年12月の記事に取り上げたものと一緒の広告です。その時は「わかりませんでした」で終えてましたので今回スッキリしました。
 で、“くらや”さん。豊中商工会議所が運営されてるサイトの中の記事にその存在がありました。質屋さんがはじめたリサイクル・ブティック ラ・アルプ♪KURAYA 。ですがそこに記されているHPは閉鎖。住所をもとにストリートビューで確認もしてみましたがそこには店舗はありませんでした。もう廃業されたんでしょうかね。

(於:豊中市) 御報参上”…かっこええなぁ。

※関連記事:
手書きの庄内東町四丁目』 2019年12月 記

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2024年4月 7日 (日)

町名看板に味わい添える…

 よくあるシールタイプの貼り紙の転写ですけど、これはいただけませんなぁ。
Nishizawa1 Nishizawa2  町名看板の上に貼るとは…この会社の印象未来永劫ダダ下がりでんな。
 とは言えどことなく郷愁誘う劣化具合…でもないですか。何となく恩智の里に溶け込んでんなぁと。

(於:八尾市)人気ブログランキング この先に美味しいお味噌のマルゲン醤油醸造元がある。

※関連記事:
カウンター嬢募集 日給7,000以上』 2023年5月 記
文字だけ転写、カッコええ電柱。』 2017年5月 記
電柱にコビリ付く金融業の貼り紙ブラッキー』 2012年11月 記
貼り紙、電柱に転写してる。』  2011年4月 記

貼り紙、珍劣化中。』  2011年2月 記

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2024年4月 5日 (金)

北の丸公園4北の丸公園5北の丸公園6

 さかなのさけへ5年ぶりに行った次の日は東京国立近代美術館へ。地下鉄は竹橋駅で降りて向かいますれば、町名看板が3つ並列。
Kitanomaru456a Kitanomaru456b  同じのが3枚の様でちょっと下部が違いますやん。
 同じ土地にして番地が違うってどういうことなんか。さっぱりわかりません。ま、妙やからええとしましょうか。
 余談ながら美術館で行われていた企画展は“中平卓馬 火―氾濫”。写真家のその名は知るも氏のこと全然知りませんでしたので大いに勉強になりました。“時代”って何なんでしょうかね。
 もっと余談ですけどせっかくやからと千鳥ヶ淵で花見もしてきました。
Chidorigafuchi 平日にしてもうずっと人ひとヒト。ま、東京の都心部どこ行ってもそんな状況でしたから当たり前なんでしょうけど桜花を愛でる気分にはなりませんでしたなぁ。とは言え写真で見ると…ええ景色やんと自画自賛。その後神田でお酒と蕎麦甘味を楽しみ…よろしいなぁ。個人的にはこの神田界隈有楽町のガード下はニュアンス違えどどっちもたまらん心地よさ。この感じ、大阪にはないですなぁ。誰か誘致してくれへんかなぁ…って、いやいや、東京にあってナンボなんでしょうね。

(於:東京都千代田区)人気ブログランキング あっ、前日は神宮球場にも行きましたでお子の希望でスワローズのグッズ買いに…

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2024年1月16日 (火)

取石一丁目3、かっこええ町名看板。

 ナニこのかっこよさ。
Toriishi1a Toriishi1b  町名看板と言えばひと昔前のアルミ製のものを今もよく見かけます。これもそのひとつ。画一的でこれと言って売りのないヤツがほとんどですけどこれは妙に味わいがあります。青いペンキにムラがあって拓本っぽいと言うのか嘘くさいほどの質感がよろしいわ。写真というより絵っぽい…ニュアンスとしてはそんな感じ。

(於:高石市)人気ブログランキング これって品質ええのか悪いのか…

※関連記事:
ちょっと味ある御幣島二丁目5の町名看板』 2014年5月 記
高殿一丁目3の町名看板ええ感じ。』 2013年10月 記

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2023年11月14日 (火)

三和町一丁目3

 昨日の仕事現場近くにあった何げない一角。ええなぁと一枚二枚。
Sanwacho1_3a Sanwacho1_3b  まぁ何がええんかなぁとあれこれ思うも言語化する話でもありませんな。
 一応見とことストリートビューでチェックしますればこの町名看板、20142015年あたり姿を消していたことが判明。しかもそれ以前は位置も今とは違います。
 現在のスタイルが確認されるのが2019年から。「昔からこんな感じです」と装っていてそやない…そんな歴史(=大袈裟)を知ればなおのこと味わい深いヤツ。ここのお方のセンスに守られ今も現役なんでしょうなぁ。ちなみに下の広告部分には“庄内幼稚園/庄内神社”とあります。掠れてほとんど見えませんのでもう看板としての使命を果たしてないかと思われます…いやぜったいに。

(於:豊中市)人気ブログランキング 建屋の板壁が引き立て役の様で結構主張してるなぁ。

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2023年8月26日 (土)

むかし江え子島、いま江之子島…とか何とか。

 今日も所用で江之子島へ。靱本町3の交差点の南西角、文房具屋さんの店先にプラ製とアルミ製、新旧の町名看板が並んで掲示されてあって「ふぅん」と通り過ぎるも…ちょっと変ちゃいます?  何が?って…ほれ、この“”。
Eekojima2a Eekojima2b  新しいプラ看板の方はこれでええんですけど、古いアルミの方はこれ、どう見ても“子島。“”と“”はちゃうのとちゃいます?
 いやぁこれはどう見ても間違いでしょ。似てるっちゅや似てるからこれでええやんと許されると“”とか“”なんかもどれでもええっちゅうことになります。
 調べますれば“”は漢字で三画、“”はひらがなで二画やと。ただ「“之”を書く時は“え”の要領で書くとよい」との指導もあるそうで、それ思うと間違いとも言い切れんのかもしれません(追記:諸説ある様で「“之”は三画を意識して決して“え”の様に書かない」という指導もある様です)。
 てな訳でこれは許しましょう。ちょっと笑えますからね。写真は先日撮ったもんです。

(於:西区)人気ブログランキング “ガソリン”って“ガンソリ”でも“ガリソン”でもガソリンと読めるな…ホンマかいな。

※関連記事:
中開の“開”は、』 2017年2月 記

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2023年8月 5日 (土)

むかし小路、いま小路北町。

 昨日久々に見かけた懐かし町名看板。
572a 572b 572c  郵便番号が導入された頃そこここに貼られたと記憶する広告主は違えど同一意匠の町名看板ですが昨日、久々に見かけました。
 そこらへんにあったこの手の町名看板ですがほんま見かけん様になりました。やはり琺瑯製のそれと違って錆びて読めん様になってなくなっていくのでしょうかね。下部の広告主はいくつかありましたがやはり長龍のこれが一番馴染みがありますわ。まぁ山本龍造と同郷の酒造会社のそれやったというのもあるんでしょうけど、実家の隅に貼ってあったからそう感じるのでしょう。全面的に錆びてすっかり焼杉板と同化している味わいは令和のいまならではでしょうかね。
 同じ建屋には啓蒙看板もありましてこっちもええ感じ。ですけど最後のふた文字がちょっと読めません。てなわけでGoogleのストリートビューで確認しますと最後は“迷惑”ですね。“ふやそう親切 なくそう迷惑”…「よけいな親切は迷惑ちゃうのん」といちいち…イヤなヤツです。

(於:寝屋川市)人気ブログランキング ヒゲ文字と“なるほどよい”に時代を感じるなぁ。

※関連記事:
むかし南甲田町、いま甲田二丁目19。』 2016年11月 記
いまもむかしも桜之町西一丁。』 2016年10月 記
むかしもいまも播磨町2。』 2012年1月 記
東大阪市若江南町五に残る錆びた昭和』 2011年2月 記

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2023年7月15日 (土)

東九条中殿田町の町名看板にある“天下一品”は、

 昨日の記事(プラ看板“日産火災”)と同じ建物、南側はこんな感じ。
Ten1a Ten1b  焼杉板がええ感じなのは当然のことながら、標語の書かれた錆び看板にかすれた町名看板がよりええ味わいを醸し出しています。町名看板の下部にはお約束(?)通り広告。“天下一品”と記されていますけど…全然いわゆる“天下一品”の風情やないですよ。食べたい気分にならんというかあの“こってり”に結びつきませんわ何かこんなゴシック体では。
 てなこと思いつつ近寄ってよく見ますれば、妙に字が二重になってます。一瞬立体的に見える様に書いてあるのかと思いましたけどこれ、塗装のベース面と表面が分離してそれぞれ別々の経年変化を遂げたって感じでしょうかね。ちょっと不思議な法則でずれています。
 “西大路九条東南角”…あ、あれかいなぁと調べますればここはちょっと独特な外観九条店のことの様です、が、どうやら昨年夏に閉店したみたいです。ま、チェーン店ですからどこでも食せるとは言えいっぺんはあの店で食べたかったかも。

(於:京都市南区)人気ブログランキング MAXいっぺん食べたい思うも…千円超え、悩むな。

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2023年3月 8日 (水)

町名看板判読困難万代棗…

 ちゃんと記してあるはずが“万代”以下すんなり読めんのよ。“”が“”に見えるしね。
Bandaihigashi3a Bandaihigashi3b  昨日も仕事後歩いて歩いてバスに乗ろと住吉車庫まで。そこの北東角にあった町名看板がこれ。ま、よくあるプラ製のそれが劣化してアルミ製の先代が再登場するも当代なかなか引き下がらず…の図。
 アルミのそれに比べてどんだけ安かったんか知りませんけど耐用年数もちゃんと考慮せんとね。ま、味あるしネタにもなるからええ…って問題でもないですわなぁ。経年変化の味わいまで計算するってのは、なかなか難しいことではありますわ、うん。

(於:住吉区) んだい”と読んでたけど正しくは“んだい”やったとは…

 ※関連記事:
プラ製剥がれるもそれなりに読める“大領四丁目 2”』 2020年6月 記
表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。』 2019年7月 記
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記

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