防火水槽 259 ■ 奈良県五條市新町一丁目1−7
いわゆる“五條新町”にありました。
よく見かけるそれより尻すぼみ気味。その形状に別モンかもしれないと思うも風情ある建物の前に鎮座していることと、水抜き穴が設けられていたので防火水槽で間違いないでしょう。
それより…いちばん目立つ前部が破損しているのが痛々しいですわ。何ぞ別用途に使われていた跡なのかもしれませんが、このえぐれた部分が中にありましたので自然に壊れたものと思われます。
ということで中に水は蓄えられていませんでした。現役でもない、かと言って昔ながらな街並みを演出する道具としてはもひとつな状態の何とも可哀想な存在。それでもやっぱりここにあってナンボですね。
せめて割れた部分が向こうになる様に置き直したらええのになぁと思いましたけど、動かすともっと割れてしまいそうにも思います。劣化も時の移ろいの表出と解釈したらええんですね。



















あいにくの雨。しかもかなり降ってますのでズボラかまして運転席から数枚とって…まぁよろしいやろ。



最近のコメント