プラ看板

2019年12月12日 (木)

道端に、店もないのにプラ看板、元。

 和歌山は有田へみかん買いに行っての道すがらこんなんを見つけました。
Karasuuritou1 Karasuuritou2  プラ看板ほんの一部と支柱と枠だけ残して今やすっかりその存在をカラスウリに捧げています。しかしまぁこの状態もさることながら、何でこんなところにプラ看板が立っているのか不思議な感じ。屋号の一部と電話番号をたよりに検索してみましたけど、何の広告がなされていたのかはわからんままでした。

(於:和歌山県有田川町) カラスウリの赤い実がとってもええ感じでした。

※関連記事:
休耕田でひとり…孤独な平成プラ看板。』 2018年7月 記

| | コメント (0)

2019年12月 6日 (金)

光る純粋プラ看板

 仕事の前に豊中は庄内あたりを行きますれば徐々に日が暮れて…寂しいながらも街の情緒を感じるひとときですなぁとか思いつつ見上げれば…っはは。
Junplakan1 Junplakan2  純粋プラ看板がそこに。しかも現役、ちゃんと月に負けじと光ってまっせ。ちょっと電気の無駄遣いちゃいますの…とか思うも街路灯として機能してるから良しか。ま、それよりおもろいからそれで良しなんですけども。

(於:豊中市) 管一本切れてまんな。

| | コメント (2)

2019年12月 4日 (水)

昭和なプラ看板 192 ● 日立ポンプストール

 ずいぶんなくなったとはいえ、まだまぁ時折見かける日立のお店の看板…と思いきや、ちょっとちゃいまっせ。
Hps1 Hps2  普通見かけるのは“日立チェーンストール”ですが、これは見ての通り“ポンプストール”。お店の名前も“◯◯ポンプ商会”で…ポンプ屋さんってのがあるというのはちょっと驚き。ですがまぁ実態はボイラやら水まわり仕事も手掛けてはるみたいですけど。
 wikiによると、“日立電動工具ストール”という特約店も一時期同じデザインが採用されていたとかで、いずれ出会えそうな無理そうな。しかしまぁ、肝心の文字部分が透けてしもて…時代を感じますなぁ。

(於:和歌山県紀の川市貴志川町) ポンプと言えば“人間ポンプ”さんやな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 179 ● 日立冷蔵庫/日立ビデオデッキ』 2019年6月 記
昭和なプラ看板 84 ● 日立ルームエアコン』 2014年1月 記
昭和なプラ看板 81 ● 日立まみれ』 2013年10月 記
昭和なプラ看板 27 ● 日立キドカラー』 2009年4月 記
昭和なプラ看板 18 ● 日立チェーンストール』 2009年2月 記

| | コメント (0)

2019年11月24日 (日)

昭和なプラ看板 191 ● 週刊現代 / with

 街の本屋さん激減中…
Withgen1 Withgen2 Withgen3  そもそもの活字離れの上にネット販売も本格化してそらもうどう対処してええもんなんでしょうって感じ。かく言う我がも全然日々本読まん訳で最近新聞までちゃんと目を通してない状態。でもね…一目通すと「…やっぱり新聞やわぁ」って。やのに読まん日が増えてなんやせかせかとしたまま一日が終わって…なんぼ便利になってやらんならんこと、やれること増えても一日は二十四時間のままですから。
 とまぁ話しそれまくりですんません。はい、これ週刊現代withを出す講談社のプラ看板。前者はまぁ説明するもない大衆向け週刊誌で後者は20〜30歳代女性向けのファッション雑誌ということで…ちょっとこの看板がここで効力を発揮してるとは思えませんなぁ。町のCD/レコード屋さんをまぁ見かけん様になった現状を思うと…あぁ、しんどなってきました。

(於:兵庫県三田市 福島区) まぁ雑誌すら読まんのですけど、そもそも。

※11月28日にもこの看板を発見。「しかしまぁよく似たシチュエーションやで」とよく見たら…ここやん。てな訳ですっかり三田市で見たと思っていたこの物件は福島区にあるのでした。すいません。

| | コメント (0)

2019年11月14日 (木)

昭和なプラ看板 190 ● フルベール化粧品

 阪神高速で阿波座あたりを走ると見かけるビルの壁面に掲げられたマークと一緒。
Flouveil2 Flouveil1  昔テレビのCMでよく見たからそう思うのか絵の感じがそう思わせるのか…そない古いもんでもないかと思いますけどちょっと懐かしい感じがします。クラブコスメチックスにもこのマークが使われていて「どういうこと?」と思ってましたら、“フルベール”はクラブの訪問販売チャンネルとして後で作られたブランドとか。この“双美人マーク”はクラブ時代から使われていたそうですが今はどうも積極的には使われていない様子。ただ“双美人精神”(「ひとりよりふたり、より多くの女性に美しさを」とか)のシンボルとして大切にされているみたいです。とまぁ勉強になりました。フルベールとは“フルにベール包まれる”てなことから付けられたブランドとか…ウソ。あながち間違いではない気もしますが。

(於:京都府伊根町) 電線束ねられて点灯した形跡なし…

| | コメント (2)

2019年11月 3日 (日)

昭和なプラ看板 189 ● 富士重工 ロビンエンジン

 前回のプラ看板の下にひっそりありました。
Robin1 Robin2  色合いといい、マークの可愛らしさといいなかなかええ感じ。ツバメっぽい鳥は…ロビン。コマドリとかの小鳥のこととは知りませんでした。あ、◯に“フ”の社章もブーメランっぽくてよろしいなぁ。
 ロビンエンジン…調べますれば元々はラビットスクーター用のエンジンを汎用化したのが始まりとか。その後子会社富士ロビンに移管の後、マキタに吸収され、ブランドを“ラビット”に変更。富士重工(SUBARU)はロビンからスバルのブランドに変更して汎用エンジンを手掛け続け…って何か妙な感じに思いますが(2017年には生産をやめたとのことです)。

(於:浪速区) 下に小さく“部品取扱店”の文字…エンジン売ってはるんちゃうんか。

| | コメント (0)

2019年10月19日 (土)

昭和なプラ看板 188 ● ヤンマー建設機械

 これは味わい深いのか痛々しいだけなのか。
Yanmar1 Yanmar2  見ての通り日焼けの末割れと歪みまで生じ、それに疲れたか片面はもはや存在せずの状態です。よく見れば…この“建設機械”のフォントはナショ文字ちゃいますか。まぁ…似てるだけかもしれませんけどね。
 ヤンマーと聞けばどうも農機具やら小型漁船のイメージが強いですが、この看板が示す通りで建機も手がけてはるそうでヤンマー建機という関連会社を他社との合併を経て設立、今に至っているそうです。ちなみにヤンマーは豊作のシンボル“トンボ”転じてオニヤンマから“ヤンマ”を創業者の姓“山岡”の響きに近いこともあって採用したとのことです。詳細はwikiをお読みください。

(於;浪速区) ヤンマー”言うたらいまだに“ヤンマーディーゼル”やわ、あの天気予報の歌のせいで。

| | コメント (0)

2019年10月 4日 (金)

昭和なプラ看板 187 ● ブラザー編機 指定教室

 気がつけば、見かけなくなって久しいかも。
Broami1 Broami2  思えばミシンすら家庭で日常的に使われることがなくなって久しい訳で、それ以上に“編機”となると…う〜ん、長いこと見たことがないですわ。
 調べますればブラザーが編機の生産をやめたのが1990年代と言いますから、もうこの手の教室もやってはれへんことでしょう。
 同じ様な看板で“シルバー編機”ってのも見かけたもんですが、こちらの製造元シルバー精工はタイプライター等事務機器なども手掛けるも2011年に破産したとか。一方こちらブラザーは目につくところではプリンターもつくり、知らんところでは工作機械もやってはってうまいこと時流に合わせた展開をしてはるみたいです。しかしながら、変化の激しい時代の会社経営って…大変なことやと思いますわ。

(於:堺市堺区) 既製品の安さもあるけど、時間的余裕の有無も関係あるやろな。

| | コメント (2)

2019年9月17日 (火)

昭和なプラ看板 186 ● 郵便貯金のリス

 過日自転車で前を通った某郵便局にリスの看板が。最初当たり前の様に見ていましたけど、案外もう見かけんかもしれんなぁと思いまして。
Yuuchan1a Yuuchan1b  「あぁあれな」と思うもずっと見ておりますれば懐かしい気分にさせられます。可愛い様に思うも、口はないし目に心が感じられんし…で、やっぱり前時代的やなぁって感じ。思えば幼少期に目にした帳面とかの文房具に印されていたこの手のキャラクターって、どれももひとつ「きゃっ!かわいい♡」ってのは少なかった気がしますが…どうでしたっけ。
 で、このリスですけど、いったい何ていう名前なんやろと調べましたが…まぁ、たぶん“ユウちゃん”みたいなんですけど、どうもそこに出てくる画像がこれではなくて。
 wikiによりますと1962年から2007年まで使われていた郵便貯金のマスコットやそうですが、1990年にサンリオに発注され大幅なデフォルメがなされたとあります。で、画像検索してもそのサンリオ版ユウちゃんばかりが出てくると…って、ちゃんと探しきれてないだけでしょうけど。
 うろ覚えですけど幼少期家でなにげにみた通帳にこのリスが描かれてた様に思います。当時からあんまり可愛いと思いませんでしたけど、いま見ても…やっぱりもひとつですな。ま、そこがいかにも昭和40年代って感じがするんですけど。

(於:阿倍野区) 学童を描いたモンとかも妙に怖かった様に記憶してますけど…どぉ?

| | コメント (2)

2019年9月 4日 (水)

昭和なプラ看板 185 ● レナウン チェーンストアー

 過日仕事で訪れた三田市の旧市街地。昔ながらな佇まいにいつもホッとさせられるも…ちょっとさびれていて寂しい気分にもなりなす。武庫川を渡って少し歩くとそこに短い商店街。アーケード残るも商店もほとんどなく…でしたが端のお店の軒下にこんなプラ看板がありました。
Renown1Renown2Renown3 端のお店とは言えさすがはアーケードの下、まだまだピカッとした光沢を放っています。RENOWN…ずっとユニチカよろしく何ぞの造語やとずっと思ってましたら“名高い”の意もあるもイギリスの巡洋戦艦の名前から大正期に命名しブランドとか。やっぱり大阪発祥の会社はちゃいまんなぁ…と思いましたら何なに、アパレル世界一の売上を極めるもあれこれあった後、いまでは中国資本の傘下になってるとは…知りませんでした。そうか…そうなんやって感じ。
 それはそうとして何と可愛いプラ看板なんでしょう。楕円の形状がどこかドロップを思わせるもんがあっていい感じ。しかしこうやって改めて見るとレナウンも“チェーンストアー”を付けるとナショ文字と一緒に見えますが…違うんでしょう。裏面には“暮しの肌着”の文字。そうか…自分がグンゼ一筋に着てきただけでレナウンは肌着メーカーでもあるとは知りませんでした。

(於:兵庫県三田市) ワンサカワンサとかモーレツとか…ナンデアルは、違うな。

| | コメント (2)

より以前の記事一覧