プラ看板

2023年1月24日 (火)

昭和なプラ看板 283 ● BOSCH ボッシュ電動工具

 それなりに古いものかと思うも…ちょっとわかりません。
Bosch2Bosch1 何となくこの看板がある建物の味わいに引きづられてそう見える様に思うも、電動の“電”の画数減らしに昔っぽいニュアンスが感じられるんですけど、どうでしょ。
 BOSCHでボッシュ、ドイツに本社がある多国籍企業で馴染みあるように思うも実際のところは全然ここの製品って接点がない気がするんですけど、どうなんでしょ。調べますればクルマやらエンジンの部品でお世話になっているみたいですね。
 とは言えこれは“電動工具”の看板。まぁこれも素人にはあんまり関係ないもんですから、大工さん経由で世話になっているってレベルでしょうか。京都の市中でひっそりと目立つBOSCH、なかなかええ仕事してますわ。

(於:京都市上京区) 松下電工のそれも気になるところながら、スルーしときまっさ。

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2023年1月14日 (土)

昭和なプラ看板 282 ● メルシヤン ワイン

 蛍光灯で光らないのでいわゆるプラ看板とは違いますけど、まぁよろしいか。
Mercian2 Mercian1  過日東海道線は茨木駅近くの酒屋さんにそれはありました。まぁ時折まだまだ見かける看板。「あ、メルシャンね」と思うもよく見れば“メルシン”。キノンやらキーピーのそれ同様。今は“メルシャン”表記ながらいつ変更されたのかはもひとつ判りませんでした。私の知る限りでもメルシンを名乗る前は“三楽”で、その前は“三楽オーシャン”やったこと思うと、社名として“メルシャン”が採用された平成2年に変わったのではないかと思います。てな訳でこの看板は昭和モンでしょう。
 合併吸収の繰り返しの末、同社は平成18年からキリン傘下になり現在はキリンの完全子会社に。アルコール飲料はキリン・アサヒ・サントリーの3社に集約されてサッポロは…話それてすんません。
 で、ですわ。ワインの話ですけど日本でいちばんワインの生産量の多い都道府県はどこかってそれは神奈川県やってこと知ってはりました? つい最近まで全然知りませんでした。「何で山梨県ちゃうん?」ですよね。それは何でかと言うのがこのメルシャンの神奈川県は藤沢市にある工場で輸入原料を元にせっせとデイリーなワインを造ってはるからやと。メルシャンと言えば“シャトーメルシャン”のイメージが強く山梨やら長野のイメージでしたけど…そうなんですね。で、ちなみに生産量第2位は…栃木県。これまた「えっ?」な感じですがここにはサントリーの工場あるそうで…なるほど、ですね。この辺の話、興味あるお方は“はまれぽ.com”様の記事“神奈川県がワインの生産量日本一って本当? その理由とは”を読んでください。おもしろいです。
 で、そうそう、メルシャンはMercianで、その由来は“merci”+“an”で、“感謝する”+“人”やそうです。わかる様な…まぁよろしい。

(於:茨木市) 量はケタ違いながら大阪府が5位…へぇ。

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2022年11月29日 (火)

昭和なプラ看板 281 ● コーセー ロレアルサロン

 “昭和な”…かどうかはわかりませんけど、このシチュエーションはいかにも“昭和”。
Kls1 Kls2  まぁ時折見るんちゃうかなぁということであれこれ調べてみますと、1963年に始まったコーセーロレアルの提携が解消したのが2001年とほぼ20年前。えっ、もう提携してなんだんですか。改めて看板よく見ると“コーセー”のロゴがかなり懐かしい感じです。このカタカナのロゴに関しては調べてもわからなんだんですけど“KOSÉ”とC.Iしたのが1991年ってことですから、まぁこれたぶん、ギリギリ昭和なもんやと思われます。
 しかしまぁ本来ハイカラな空間であってナンボの美容室がこんな状態ってのがやっぱりよろしいなぁ。まぁどう見ても廃業してはる風情全開でしたけど何となく「やっぱり奈良やわぁ」って感じ。そこが京都にはない最大の魅力やないですかね…って、ちょっと失礼な見解ですかね、すいません。

(於;奈良県奈良市) “コーセー”と聞けば“歌謡ベスト10”を思うも、内容は全然知らんわ。

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2022年11月19日 (土)

昭和なプラ看板 280 ● ゼット スポーツ品 ZETT

 旧村な風情残る町角に残る小さなプラ看板。まだ古びてはいませんががロゴに昔っぽさが漂っています。
Zett1 Zett2  ゼット…正味の話、スポーツも野球も縁遠いもんで大阪の企業ながら何となく幼少期に見たブランドやなぁ程度にしか認識してませんですいません。
 それでも昔はやったもんです草野球…ってソフトボールですけど。きっと“巨人の星”の影響やったんでしょう。で、グローブとかバットとか買ってもらった訳ですけどそうそう、昔はこういった小さなお店に行ったもんですよ。まずは近所の“山スポ”と言われていたお店に行って、そこになかったらひと駅電車に乗って商店街の中にあるちょっと大きめのお店に行って…懐かしいなぁ。ま、どんな業種も大型店やら通販にとって変わってしもたこと思うとやっぱり昭和は遠くになったもんですわ。
 で、ZETT。ただ何となく“”のことかと思ってましたけどこれは“Zenith in Triumph by Truth”という理念からとったもんで、その意味は“真実なる勝利で不滅の頂点を極める”…うーん「不正による勝利はアカンょ」てなことか?。そんなしょうむない解釈やないですね。すいません。

(於:東大阪市) そもそも団体競技って性に合わんねんなぁ…弱いから。

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2022年11月 7日 (月)

昭和なプラ看板 279 ● 信州ハム

 細い葉っぱっぽい線の書体が何とも昭和っぽい雰囲気を醸し出しています。
Shinshuham1 Shinshuham2  「信州ハム…あんまり知らんなぁ」と思いつつもひょっとしてと冷蔵庫のハム見ますれば…!信州ハム。うちの定番ハムが信州ハム製やったとはって感じ。ただ“ココラボロースハム”という生協オリジナルで製造元とか意識せずで…って、大概はチェックするんですけどね。
 信州ハム---その名の通り信州は長野県の会社。普通のハムを手掛けるも添加物を極力排した製品にも力を入れている様で、それらは生協経由で提供されるほか、グリーンマークというシリーズで自社製品として売ってはるみたいです。
 しかしながらほんまに懐かしさあふれる書体やこと。これが現役やというのが嬉しいですね。それ思うと生協経由のそれにはこのロゴがないのが残念。美味しくて安全もええんですけどやはり「ほっこりマークに安心」もほしいところです。
 ちなみにこの看板は同社の関連会社“信州ハム食品”が掲げられていて、その社はau PAY マーケット で“京都ハム☆(すたぁ)”なるお店を出されている様子。ハムにしがみつくハムスターの絵がビミョ〜で…まぁええ感じです。

(於:京都市上京区) 郷愁そそる真っ赤いけのウインナー…身体に悪そうでも時折食べたなる。

※関連記事:
可愛ぃ懐かし葉っぱ文字』 2011年9月 記

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2022年10月28日 (金)

昭和なプラ看板 278 ● 毎日牛乳

 毎日牛乳と聞けば今だに“ドリプシ”を思い出す…って様な話など、この牛乳とその製造販売を手掛ける日本酪農協同のことは以前、“毎日牛乳の牛乳箱”の記事に書きましたのでそちらをお読み頂くとして、このプラ看板はかなり古ぼけた風情となっています。
Mainyu3 Mainyu4  劣化もあじわいのひとつ…とも言えますが、新鮮や清潔のイメージとはほど遠い現状は、もひとつ看板としての使命を果たしているとは思えません。ま、伝統あるお店なんやろという信頼は伝わってきますけどもね。
 毎日牛乳の工場と言えば和泉市に大きなのがありますが確か芦原橋近くにも古い工場があったはずやと調べますればそこは“本店”となっています。ストリートビューで見ますれば残念ながら工場の面影は全く無くなっていてイオンのマックスバリュになっています。過去に遡れば2009年の映像に昔の工場が。昭和感全開のその姿…10数年前まであったのがウソの様です。

(於:東成区) 毎日骨太”って名の雪印製品紛らわしいで。

※関連記事:
毎日牛乳の牛乳箱 』 2022年6月 記

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2022年10月13日 (木)

昭和なプラ看板 277 ● キャタピラー三菱

 “キャタピラー三菱”…ちょっと懐かしい響き。
Caterpillar1 Caterpillar2  調べますれば米国キャタピラー社と三菱重工の2社で半分づつ資本を出し合い1963年に発足した同社ながら2008年に三菱の出資比率が下がり社名がキャタピラージャパンに変更、2012年に米国キャタピラー社100%資本になり現在に至るとのことでした。
 で、キャタピラー。戦車とかで使われている駆動装置のことの様に思っていますがこれ、同社の登録商標とのこと。ではキャタピラー(caterpillar)が固有名詞かと言えばそうやなくて何と“毛虫”の英語やと…け、ケムシ…なるほど。ちなみに先に触れた戦車の車輪みたい装置の正式名称は“無限軌道”と言うそうです。

(於:守口市) 何げに“建設機械”がナショ文字チック。

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2022年10月 4日 (火)

昭和なプラ看板 276 ● プロパン 三菱液化ガス

 何げに懐かしいサインポール。
Propan2 Propan1  その昔“Esso”のガソリンスタンドにこの形状のプラ看板が掲げられていました。ですがこれは見ての通りプロパンガスの看板。堂々の“スリーダイヤモンド”マークと共に“プロパン”の文字。下には控えめに“三菱液化ガス”とあります。何か最近馴染みない社名に思うなと調べてみますれば2006年に出光興産系の出光ガスアンドライフと三菱商事のLPガス部門の三社が合併して“アストモスエネルギー”となり今に至るとか。同じ三菱系の燃料会社の三菱石油は日本石油とひっついてENEOSになったこと思うと、ガス部門は出光と統合していたとはちょっとへぇーって感じがします。
 プロパンガスと言えば灰色のごっついガスボンベですが、これが子供の頃は怖くて。いつか爆発するんちゃうんかと思うとそばを通るのも嫌でした。まぁ夜店なんかでも使われていてそのうち少しは慣れましたけど…ホンマに大丈夫なんかなぁと今も見かけると心が騒ぎますわ、はい。

(於:守口市) タクシーのトランクに荷物積む時ガスボンベが目に入ると怖なる。

※関連記事:
元々、Essoのサインポールでは?』 2009年9月 記

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2022年9月24日 (土)

昭和なプラ看板 275 ● ナショナル クレジット取扱店 / ナショナル店会の店

 赤一色のシンプルなナショナル。思い出に残る色使いの多い“ナショナル”からすると、ちょっと懐かしさに欠けますが“店会”や“クレジット”にもナショ文字が使われているところに昭和なモンを感じます。
Natiocre2 Natiocre1  “赤”のナショナルから“青”のパナソニックへ…いや色の印象もあってクールに“Panasonic”ですかね。見た印象は随分変わったなと思うも…本音はヤメときます。

(於:淀川区) マークが血まみれって感じ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 254 ● ナショナルショップ ほか』 2022年2月 記
昭和なプラ看板 216 ● カラーテレビはナショナル』 2021年1月 記
昭和なプラ看板 201 ● ファクスはナショナル
2020年3月 記
昭和なプラ看板 153 ● 自動車機器/カーエアコンはナショナル』 2017年12月 記
“ナショナル”としか読めん。
2016年8月 記
昭和なプラ看板 111 ● ナショナルのいろいろ』 2015年7月 記
昭和なプラ看板 67 ● キュービクル式高圧受電設備はナショナル』 2015年7月 記
昭和なプラ看板 33 ● 自転車はナショナル』 2009年10月 記
昭和なプラ看板 17 ● 換気扇はナショナル』 2009年2月 記

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2022年9月14日 (水)

昭和なプラ看板 274 ● たばこ 自動販売機営業中

 タバコも“たばこ”とひらがなで記すと何やほっこりするもんがありますなぁ。
Tjhe1 Tjhe2  きっとこの書体にノスタルジーを感じるからなんでしょう。おじいさんが縁側でタバコのけむり眺めつつ時の流れをしみじみ楽しんでる様なイメージ。身体には悪いんでしょうけど、何か精神衛生的には良いもんみたいな(私見です)。
 はじめてのおつかいがタバコやったのも遠い昔の話。自販機になってタスポが必要になって公共の場ほとんどが禁煙の時代、タバコ吸わんモンには嬉しい限りに思うも、あんまり嫌煙の声が強くなるのもちょっとしんどいなぁと思ったり。あ、もちろん寿司屋なんかで客も大将も喫煙なんてなことは耐えられませんけどね。
 で、この看板には“たばこ”の下に“自動販売機営業中”の文字がありますがこれ、ウソで看板だけ残るモータープールの一角でした。

(於:中央区) やっぱり南向きの面は劣化激しい…けどこれも味わいや。

※関連記事:
“クサイきたないカッコ悪い”て、あんたなぁ。』 2014年8月 記

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