プラ看板

2020年1月18日 (土)

昭和なプラ看板 195 ● トヨタ コロナ / マークⅡ

 マークもそうですけど、車名もしかりです。
Tcm2a Tcm2b Tcm2c  町の自動車修理屋さんに堂々“コロナ/マークⅡ”のプラ看板。馴染みある様な無い様なって感じ。今も正式な社章はこれの様ですがまぁ普段見かけん様になったもんです。調べますればこの社章、1936年に制定というからかなりの古さ。古くっさい感じもしますが昭和で言うと11年に考えられたと思うと、それなりにシュッとしている様にも思います。ここからトヨダは濁音抜きの“トヨタ”に変わったこと思うと、やはり大事な社章なんでしょう。
 コロナは…前の前、父親から譲り受けて乗っていたクルマですなぁ。そんな馴染みある車名もとうの昔に廃盤になっていたとはって感じ。裏面の“マークⅡ”もしかり。こっちはかつて“コロナマークⅡ”の車名やったらしいのですが、何が違うかとかはまぁもひとつ興味ありませんのでこの辺で。
 で、そうそう、マークも車名も懐かしい上に何が懐かしい感じかと言うと、カタカナ表記やということもありますね。近年はマクドナルドや出光はじめ何やすっかり英語なりローマ字表記のが幅を利かせてますのでね。もうちょっと、日本語大切にって思うんですけど…どうでしょ。

(於:八尾市) 電信柱の尋常やないナナメさがよろしいな。

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2020年1月 3日 (金)

昭和なプラ看板 13a 77a ● アサヒ靴 / アキレス靴

 お正月三が日は快晴で見事な日の出でしたねーって、拝んでませんけど。
Benkyoya  こっちのアサヒもピッカピカ。輝いていてこそアサヒってもんよ。これもまたいつものアーケードパワーですなぁ。アサヒ靴のこの看板、知らん間にさっぱり見かけん様になって久しいですが、なんやよく見てますと結構妙な怖さを感じるんですけど、私だけでしょうか。
 とまぁこっちのインパクトにすっかりおされているのがアキレス靴世界長月星足して四大上履きメーカー(?)の中、昔はいちばんマイナーやった気がしますのでそのイメージ通りかな。まぁ今では大逆転でいちばん頑張ってるんちゃいますか。
 とまぁ状態も良くて看板自体ええ感じなんですけど、ここのお店の屋号、これがまた泣かせます。“勉強屋ゴム靴店”でっせ。負けてもらうこと「勉強してんか」ってもう言わへんし、そもそも“ゴム靴”って言い方もおまへんなぁ。アーケードの照明含めてもうどっぷり“令和に昭和”。空いた天井から見える青空も呑気さを醸し出していて、湿っぽさがなくて良い感じ…って、まぁ、そうでもありませんでしたけどね。

※ふたつのプラ看板は既に取り上げたことがありますので、元の通し番号の末尾に“a”をつけてカウントしておきました。

(於:寝屋川市) 近くにトップワールド。懐かしの“トップセンター”の名残りは商店街名にも。

※関連記事:
昭和なプラ看板 133 ● セカイチヨー靴』 2016年9月 記
昭和なプラ看板 108 ● 月星シューズ』 2015年6月 記

昭和なプラ看板 76 ● アキレス靴』 2013年7月 記
『昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴
』 2008年9月 記

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2019年12月26日 (木)

昭和なプラ看板 194 ● 神戸新聞

 そもそも神戸ゆかりの民ではないので、この看板が古いのか現行のやつなのかわかりませんでしたが…でも懐かし匂いがするなぁとパチパチ。
Kn1 Kn2  調べますれば2008年より新聞の題字変更はしないものの、新ロゴに変わっているとのことで、最近のを見ますと…やっぱりと言うかもっとシュッとしていて、羽根が新聞風の鳥のになってるんですね。もう10年も経っているというのに全然知らなんだ…ってことで昭和なプラ看板に認定。

(於:兵庫県西宮市) 新聞とか銀行のロゴは、昔のやつのほうが威厳が感じられてええと思うんやが。

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2019年12月14日 (土)

昭和なプラ看板 193 ● 清酒 鶴の瀧

 パッと見、知る人しか読めません。
Tsurunotaki1 Tsurunotaki2 ♠とのカタチで“ケンビシ”と読ますお酒はともかく、絵をもって酒名を記してある珍しいブランド。これで“鶴の瀧”と読みます。和歌山はかつらぎ町の帯庄酒造さんのお酒で立派な蔵はまだ残っていたはず。何度も前を通り購入したこともあるというのにそれがプレゼント用やったりで自分では呑まんうちに廃業してしまいました。それが平成10年ということですから…もうずいぶん前になくなってしもてたんですなぁ。
 で、ここのお酒は鶴の瀧より“酔人日”の方が有名やったかもしれません。これで“スヰートピー”と読み、吟醸系の高級酒のブランドやったとか。しかもその酒名が戦前からあったというから驚き。確かまだそれの大古酒があるとかないとかどっかで目にしたなぁと調べますればこんな記事が見つかりました。戦前の古酒か…詳しくはそこをお読み頂きたいと思います。
 それから…“酔人日”検索で復刻のクラウドファウンディングがあることも発見。つい先日締め切られた様ですが、帯庄酒造さんの近くに残る初桜酒造さんが新たに“酔人日”をスイトピーとして再定義し世に出すことになったとか。醸造元変われど酔人日は新たな息吹を…ってそや、これ“鶴の瀧”のプラ看板の記事やったことを忘れていました。
Fujishiro  この看板があったのは奈良県は野迫川村。奈良県ではありますが商圏は和歌山って感じなんでしょうか、店のテントの陰にひっそり飾られていたブリキの看板も和歌山は海南の甲類焼酎のものです。なかなかうまく撮れませんでしたが銘柄の“富士白”と“海南市”の文字が見えますので現・中野BCの看板ですね。ひっそりと佇む店舗に色々ええものが残っていました。

(於:奈良県野迫川村) 南河内の某蔵廃業の前にたくさん買い置きしたけど…プレミア付くかね。

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2019年12月12日 (木)

道端に、店もないのにプラ看板、元。

 和歌山は有田へみかん買いに行っての道すがらこんなんを見つけました。
Karasuuritou1 Karasuuritou2  プラ看板ほんの一部と支柱と枠だけ残して今やすっかりその存在をカラスウリに捧げています。しかしまぁこの状態もさることながら、何でこんなところにプラ看板が立っているのか不思議な感じ。屋号の一部と電話番号をたよりに検索してみましたけど、何の広告がなされていたのかはわからんままでした。

(於:和歌山県有田川町) カラスウリの赤い実がとってもええ感じでした。

※関連記事:
休耕田でひとり…孤独な平成プラ看板。』 2018年7月 記

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2019年12月 6日 (金)

光る純粋プラ看板

 仕事の前に豊中は庄内あたりを行きますれば徐々に日が暮れて…寂しいながらも街の情緒を感じるひとときですなぁとか思いつつ見上げれば…っはは。
Junplakan1 Junplakan2  純粋プラ看板がそこに。しかも現役、ちゃんと月に負けじと光ってまっせ。ちょっと電気の無駄遣いちゃいますの…とか思うも街路灯として機能してるから良しか。ま、それよりおもろいからそれで良しなんですけども。

(於:豊中市) 管一本切れてまんな。

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2019年12月 4日 (水)

昭和なプラ看板 192 ● 日立ポンプストール

 ずいぶんなくなったとはいえ、まだまぁ時折見かける日立のお店の看板…と思いきや、ちょっとちゃいまっせ。
Hps1 Hps2  普通見かけるのは“日立チェーンストール”ですが、これは見ての通り“ポンプストール”。お店の名前も“◯◯ポンプ商会”で…ポンプ屋さんってのがあるというのはちょっと驚き。ですがまぁ実態はボイラやら水まわり仕事も手掛けてはるみたいですけど。
 wikiによると、“日立電動工具ストール”という特約店も一時期同じデザインが採用されていたとかで、いずれ出会えそうな無理そうな。しかしまぁ、肝心の文字部分が透けてしもて…時代を感じますなぁ。

(於:和歌山県紀の川市貴志川町) ポンプと言えば“人間ポンプ”さんやな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 179 ● 日立冷蔵庫/日立ビデオデッキ』 2019年6月 記
昭和なプラ看板 84 ● 日立ルームエアコン』 2014年1月 記
昭和なプラ看板 81 ● 日立まみれ』 2013年10月 記
昭和なプラ看板 27 ● 日立キドカラー』 2009年4月 記
昭和なプラ看板 18 ● 日立チェーンストール』 2009年2月 記

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2019年11月24日 (日)

昭和なプラ看板 191 ● 週刊現代 / with

 街の本屋さん激減中…
Withgen1 Withgen2 Withgen3  そもそもの活字離れの上にネット販売も本格化してそらもうどう対処してええもんなんでしょうって感じ。かく言う我がも全然日々本読まん訳で最近新聞までちゃんと目を通してない状態。でもね…一目通すと「…やっぱり新聞やわぁ」って。やのに読まん日が増えてなんやせかせかとしたまま一日が終わって…なんぼ便利になってやらんならんこと、やれること増えても一日は二十四時間のままですから。
 とまぁ話しそれまくりですんません。はい、これ週刊現代withを出す講談社のプラ看板。前者はまぁ説明するもない大衆向け週刊誌で後者は20〜30歳代女性向けのファッション雑誌ということで…ちょっとこの看板がここで効力を発揮してるとは思えませんなぁ。町のCD/レコード屋さんをまぁ見かけん様になった現状を思うと…あぁ、しんどなってきました。

(於:兵庫県三田市 福島区) まぁ雑誌すら読まんのですけど、そもそも。

※11月28日にもこの看板を発見。「しかしまぁよく似たシチュエーションやで」とよく見たら…ここやん。てな訳ですっかり三田市で見たと思っていたこの物件は福島区にあるのでした。すいません。

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2019年11月14日 (木)

昭和なプラ看板 190 ● フルベール化粧品

 阪神高速で阿波座あたりを走ると見かけるビルの壁面に掲げられたマークと一緒。
Flouveil2 Flouveil1  昔テレビのCMでよく見たからそう思うのか絵の感じがそう思わせるのか…そない古いもんでもないかと思いますけどちょっと懐かしい感じがします。クラブコスメチックスにもこのマークが使われていて「どういうこと?」と思ってましたら、“フルベール”はクラブの訪問販売チャンネルとして後で作られたブランドとか。この“双美人マーク”はクラブ時代から使われていたそうですが今はどうも積極的には使われていない様子。ただ“双美人精神”(「ひとりよりふたり、より多くの女性に美しさを」とか)のシンボルとして大切にされているみたいです。とまぁ勉強になりました。フルベールとは“フルにベール包まれる”てなことから付けられたブランドとか…ウソ。あながち間違いではない気もしますが。

(於:京都府伊根町) 電線束ねられて点灯した形跡なし…

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2019年11月 3日 (日)

昭和なプラ看板 189 ● 富士重工 ロビンエンジン

 前回のプラ看板の下にひっそりありました。
Robin1 Robin2  色合いといい、マークの可愛らしさといいなかなかええ感じ。ツバメっぽい鳥は…ロビン。コマドリとかの小鳥のこととは知りませんでした。あ、◯に“フ”の社章もブーメランっぽくてよろしいなぁ。
 ロビンエンジン…調べますれば元々はラビットスクーター用のエンジンを汎用化したのが始まりとか。その後子会社富士ロビンに移管の後、マキタに吸収され、ブランドを“ラビット”に変更。富士重工(SUBARU)はロビンからスバルのブランドに変更して汎用エンジンを手掛け続け…って何か妙な感じに思いますが(2017年には生産をやめたとのことです)。

(於:浪速区) 下に小さく“部品取扱店”の文字…エンジン売ってはるんちゃうんか。

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