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2026年7月

2026年7月14日 (火)

京町十丁目、伏見第二高架橋の橋桁。

 過日歩いた伏見。近鉄の高架下を潜りますれば橋脚の持つ風合いが何とも味わい深いなぁと思いまして一枚撮りました。
F2k  安定感あるやや台形のコンクリ構造物に染みる雨風の痕跡…よろしいなぁ。伏見の町に溶け込んでいる様でいて圧を発し続けている…そんな存在でしょうか。
 あまりの味わい深さ。調べてみますればこれ、1928年に完成した高架橋ってことですから100年も前からここにあるってことですか。えぇ。
 この辺りの高架部分、正式には“伏見第二高架橋”という名称やそうです。地下鉄道にする予定が地下水への影響を恐れた伏見の酒造家の猛反対で高架化に変更された話はずっと以前より知っていましたが…そうか、その高架橋のひとつがこれやったんですね。
 詳しいことは京都ネタ満載の“Kyoto Love. Kyoto”にある記事“大急ぎで作った奈良電(現近鉄京都線)の工事はすごかった”をご覧ください。
 災害にも戦禍にも耐えて…いま、普通に現役で活躍しているモノが町中にあるって凄いことですよ。先のこと考えて頑丈に造ったってことなんでしょう。それと同じくらい、ずっと耐える様に維持管理してきた歴史も素晴らしいことです。モノを残す技も未来永劫であってほしいものです。

(於:京都市伏見区)人気ブログランキング …って100年なんかそんな大昔でもない様にも思えてきたわ歳重ねると。

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2026年7月13日 (月)

無粋

 先の七夕、目に入るは一枚の短冊。

 “トランプレッドガードを”

 気持ちはわかる。タイムリーやがな。

 けど…不粋。何やそれ。

人気ブログランキング 某政党系の事務所前にあった笹やから…こんなもんか。

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2026年7月12日 (日)

夏が来たなぁ

 日曜日の昼下がり、「暑いなぁ」と思いながらの網戸の向こうから入ってくる風で凌いでいると祭囃子が遠くから聞こえてきます。
 「まだまだ遠くやなぁ」と思いながらも気になるわぁと表に出たり耳をすましたり。
 そうこうするうちに太鼓の音が大きくなって「うーちましょ パンパン」。
2607121439 2607121531  そうそう、この子ども太鼓がやってきてこそ「夏か来たなぁ」と感じるもんです。
 毎年「一生懸命でかわいいなぁ」と思うひととき。ただ…今年はなんかバラバラな印象でしたわ。声が出てないor出していないお子さんが割といたりタイミングズレていたり…まぁよろしいか。
 去年はどんな感じやったんかいなぁと過去記事見れば、万博絡みでブルーインパルスが上空を飛んでたんですな。一年経ったんか…はやいもんやと思いつつ、先日テレビで目にした吉村知事の背広の下襟にあったミャクミャクに「古っ」って心の中がそう反応していましたわ。
 民家や工場がドンドン姿を消しては高層マンションに建て替わっていく令和8年。その状況に「景気がええねんなぁ」と思うもそういう流れに何らリンクしていないこの現実。これも…まぁよろしいか。

(於:中央区)人気ブログランキング マンションだらけで供給過剰になれへんのが不思議に思うわ。

※関連記事:
大阪夏の昼下がり、二景。』 2025年7月 記

生國魂祭の宵宮、枕太鼓おねり。』2023年7月 記
上町台地に、夏が来た。』 2013年7月 記
生国魂神社の夏まつり 太鼓、神輿の巡行。』 2011年7月 記

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2026年7月11日 (土)

昭和なプラ看板 373 ● キリン/SUNTORY/白雪/日本盛/メルシャン/美酔

 過日の大和高田。コクヨのプラ看板を愛でて、しばらく行きますと店じまいしはった風情の酒屋さんにこんなプラ看板がありました。
Kssnmbm1 Kssnmbm2  こんなスタイルのをこのカテゴリに入れるのちょっとちゃうかなぁと思う気持ちもありますが…よしとしましょう。
 いちばん上には当時の王道“キリンビール”。そらもうこの位置しかないでしょう。そこにあるカタカナロゴのからすると、1980年代前半以前の看板ということになるでしょう。
 サントリーのウイスキーに記されたマークも昔の向獅子。これは1990年まで使われていたそうです…って、いまだ自分の中でのサントリーは向獅子ですけど。
 “しらゆき”…ひらがな表記を全面的出していた時代もあったんですね。“日本盛”はむかしも今もこのイメージ…って、変えてはるみたいなんですけどね。
 メルシャンは今ではキリンのグループ会社。世の中の流れに従い、今では“Mercian”と横文字表記でやってはります。
 で、ですわ。その下にあるヤツ。これが何なんやろなぁと思いまして。
 “高田のうまい酒”のフレーズに続くは“  飛鳥  美酔 ”。
 この銘柄は聞いたことがないので、ネットだけですが調べてみましたが、やはり何もわからんままでした。
 そもそも私が知る限りではもう随分前から、大和高田市に造り酒屋はない状態でした。それを思うとこの“美酔”というのは、こちらのお店もしくは市内の酒販店仲間で仕組んだプライベートブランドやったのではないかと思います。
 それでも疑問に思うのは“高田のうまい酒”の文言。これは大和高田産のお米を使ったとか水を使ったという意味かもしれませんが、ただただ「大和郡山市でしか買えませんよ」というニュアンスなのかも。
 ちなみにこちらのお店のほん近くにかつては“狐井屋”という造り酒屋があったそうなんで、そちらで造ってもらっていたのかもしれません。やはり全ての情報がネット上にアップされているわけではないんですね。

(於:奈良県大和高田市)人気ブログランキング 1974年度の酒造家リストには高田に3軒の酒、1軒の焼酎の蔵が記載されているわ。

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2026年7月10日 (金)

本町二十丁目439、午後1時53分。

 関西人としてはまだ早いなぁ思うも…ってお中元の話。でもまぁ毎年お持ちする“あら川の桃”の王道“白鳳”がもう既に収穫のピークを迎えてるということですので昨日桃山町に行って…でももう既に遅し状態。何とか買えたのもを今日、上京区の某所へお持ちしました。
 京阪で出町柳駅まで行って帰路、京阪電車の全線乗車券があと2枚残ってるということで普段歩かん街にちょっと寄り道しましょかね。
 七条超えて、地上に出てふたつ目は鳥羽街道。ここで降りてみよ。
 改札出ます左も右もすぐ踏切。変わった駅やなと思いつつJR奈良線の踏切を渡りますれば、傍にこんな一角が。
2607101353  まぁよくある政治家のポスター貼ってある図。手前のはともかく、奥のそれにツタが絡んで味わいアップ、これがええなと思いまして。
 この政治家さんもこっち見てはれへんのがまたよろしいわ。どこ見てはんのかなぁ…
 で、ここはどこやったんかいなと調べますれば東山区。伏見区やと思ってましたけど…と言うよりそうそうその後です。“本町二十丁目439”って…“二十丁目”?。
 調べますれば東山区の本町は“二十二丁目”まであって、長細い“本町通り”に面している町とのことで一丁目は五条やそうです。
 知らんかったわ…ってまたアホが露呈しただけのことですかね。でもまぁ上には上があって北海道は帯広市には西十九条南四十二丁目など、四十位上の丁目がいくつかあるそうです。これも知りませんでした。

(於:京都市東山区)人気ブログランキング なんか昔風情…“富山のくすり”の意匠に描かれてるひとみたいやからかなぁ。

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2026年7月 9日 (木)

大阪駅前バスターミナルの草原

 市バスの窓越しに眺める大阪駅前。
Osbt  「草原があるんやなぁ」で一枚。何げない日常の景色。

(於:北区)人気ブログランキング 低木を植えるも草に負けてる図みたい。まぁええんちゃう。

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2026年7月 8日 (水)

森ノ宮中央一丁目7-12、午前9時27分。

 今日も某ホームセンターへ。やはり目が行くのは向かいの建築現場の様子。
2607080927  カリッと晴れた光まわりの現場もカッコよろしいなぁ…ってそうそう梅雨が明けました。今朝「(遠くで)セミないてるなぁ」と思ったらやっぱりって感じ。
 どっちかと言えば夏は好きやったんですけど…ちょっと近年の状況を思うとそんな気分にもなれません。「ためらわずエアコンを入れて…」とニュースでよく耳にするフレーズですけど…「そんなんするからますます熱暑になるんちゃうんやろか」って思ったり。けどまぁ正しいことなんでしょうなぁ。

(於:中央区)人気ブログランキング 27°C超えたら死亡リスク高なるって…えっ?。

※関連記事:
森ノ宮中央一丁目7-12、午前11時36分。』 2026年7月 記
森ノ宮中央一丁目7-12、午前9時11分。』 2026年1月 記
森ノ宮中央一丁目7-12、午後3時52分。』 2025年9月 記
森ノ宮中央一丁目7-12、午後1時25分。』 2025年9月 記

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2026年7月 7日 (火)

埋もれる通天閣

 そびえる通天閣も、
Umoretsuten  上から見ると大阪の街にすっかり埋もれてしもてからに。そこがまた愛らしいんやろなぁ。令和8年、通天閣の図。

(於:阿倍野区→天王寺区、浪速区)人気ブログランキング 近年の新世界は…

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2026年7月 6日 (月)

森ノ宮中央一丁目7-12、午前11時36分。

 所用で某ホームセンターへ。ガラス越しに見える向かいの建築現場は雨の中でも作業中。生コン車来て入れ替えしてはる。かっこええわで数枚撮って…って結局最初の一枚目にしとこっ。
2607061136  何をしてはるんでしょうなぁ…ってまぁたぶん基礎打ちしてはるんかと思いますけど。
 ええ歳になってもついついずっと見ていたい気分にさせる建築現場の光景。子どもならそれ許されるもおっさんは“ずっと”とはいかんよね。けどここだけは別。雨の日風の日ずっと見てること許されるんとちゃいますか。ってまだ、そんな年齢に達してへんので…

(於:中央区)人気ブログランキング 同じ現場でも作業内容に応じて次々業者が代わっていくのも面白いな。

※関連記事:
森ノ宮中央一丁目7-12、午前9時11分。』 2026年1月 記
森ノ宮中央一丁目7-12、午後3時52分。』 2025年9月 記
森ノ宮中央一丁目7-12、午後1時25分。』 2025年9月 記

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2026年7月 5日 (日)

古風な室外機に同世代や思うも…

 あまり見かけん室外機があるわ。
Pv5a1 Pv5a2  丸型というか筒型というか、いでたちがイカツい。たとえ業務用やとしてもな。
 横から撮った写真拡大して見ますればこれ、三菱電機製のパッケージエアコン“PV-5A”という製品とのこと。
 古そうなのでこれ、てっきりクーラーのもんやと思って見てましたけど、ちゃうんですか。
 調べますればこのエアコンは’70〜’80年代生まれとのこと。
 えっ、そうなんか…ってなにが「えっ」って「わしより若いんかいな」ってことにおいて。
 まわりから見ると我がはこれより老いぼれに見えてるってことね。
 まぁ…そうか。自覚しとかんとな。

(於:奈良県大和高田市)人気ブログランキング ジジむさく見えるかクラシックに見えるか…そこに気を払わんとな。

※関連記事:
円筒型でどことなく和風な室外機』 2019年6月 記

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2026年7月 4日 (土)

古い民家に♡ある

 西三荘駅あたりはPanasonicのお膝元にしてまわりは意外と旧村風情も残っているなと過日散歩していましたらこんな民家を見かけました。
Inome1  元々は茅葺きであったかと思われる部分はナミイタに覆われていますがきれいに維持されていて街並みに潤いを与えています。
 とまぁ全体見てもええ感じながら、屋根のてっぺんちょに見えるは…ではありませんか。
Inome2  何と愛らしいことで。こういうところには“”と記されているのは時折見かけますがここは…と、なんとも今日的。これはこちらのお方、もしくは板金屋さんのちょっとした遊び心でしょうか。
 などと思いつつも「なんぞ意味があるんかもしれん」と調べてみましたら…ありましたわ。この“”は“猪目”と言い日本古来の文様とのことで、先に触れた“水”同様、火事から建物を守る“火伏せ”のまじないとして、建物に記されているそうです。
 “水”は何となく理解してましたけど“♡”にもそういう効力(?)があったとは。その文様を“猪目”ということも含めて知りませんでした。
 ただただ「かわいい♡あしらってあるわ」って思っていたのがちょっとはずかしい…って、それでもやっぱりかわいい意匠やと思う気持ちは変わりませんわ。

(於:門真市)人気ブログランキング 正寿院の猪目窓を時折テレビなんかで見るなそう言えば。

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2026年7月 3日 (金)

歩道の木陰は庭木のそれ

 東淀川区某所で仕事。だいどう豊崎駅でえ待ち合わせて現場まで軽自動車で行くっていってもあんた、五人は乗れませんでって先方に前もって言うも「五人乗れまっせ」って…そう言う問題ちゃいますやん。
 これで事故に巻き込まれても何ら保証はないわと「現場まで歩いて行きまっさ」。この緩さが嫌やねんなぁと思いつつはよ着いてしばしあたりを探索。まだ猛暑やないとは言えほしいのは日陰。
 そう思て歩道を行きますれば…先に木陰がありますわ。
Niwaki1 Niwaki2  街路樹の有り難さを感じつつ先へ進みますと…え?この涼しげ空間は、はみ出た庭木のそれですやん。遠目に“幹”やと思って見ていたのは電柱やったんですね。
 有り難い日陰とは言えちょっとしゃがまんと通れん微妙な高さ。まぁ文句を言うてはいけませんかな。
 いつも通りストリートビューでいまむかしを見ますと2010年にはほぼはみ出ずきっちり庭に収まっているものの、徐々に生長し2016年にはすでに今の状況に至ることが想像できるなぁって感じです。
 ちょっと不思議なのは、2018年には街路樹が伐採されています。庭木の生長にその役目を終えたと解釈されたのかたまたまなのか…何や本末転倒な様にも思いますけど、ま、それもよしですかね。

(於:東淀川区)人気ブログランキング 現場で94歳のおねえさんふたりと話する機会を得たけど…楽しいてずっとしゃべり続けてたかったわ♡。

※関連記事:
小森の小径』 2021年10月 記
ツタ家と緑のトンネルと』 2019年10月 記
俊徳道の 緑のトンネル 涼やかや』 2016年9月 記

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2026年7月 2日 (木)

昭和なプラ看板 372 ● コクヨ事務用品

 過日歩いた大和高田の商店街にコクヨのプラ看板がありました。
Kokuyojimu1 Kokuyojimu2  アーケードで雨風に紫外線から守られホコリこそ見られるもほぼ新品の様な状態です。
 ひと目でわかるシンプルな構成に、味わい添えるのはやはりこの(朝日に桜)マーク。これは二代前のもの…と記す前に一応調べとことコクヨのHP見ますれば、昨年10月に創業120年の節目としてCI導入し、マークも新調されたとか。ひとつ前のが100年の節目でしょうからたった20年の寿命やったんですね…って、今も全然馴染みないですけど。ま、“創業120年の節目”というより、今里の地を離れてグラングリーン大阪への移転という決意を表したかったんでしょう。
 で、今里の旧本社ビルからロゴがはずされてどうなるんかなぁと思ってましたら売却されたとか。“コクヨ迎賓館”と共にってことですけど、そんな建物まで所有していたとはって感じがします。
 コクヨにクボタ、塩野義製薬…大阪で踏ん張る会社はみんなキタへ向かうってことですかね。東京へ行ってしまうよりええとは言え、何となく「そーでっか」って気になるもんです。

(於:奈良県大和高田市)人気ブログランキング 新マーク『“K”と“Y”文字の角度を594°(=コクヨ)とした』ってよ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 307 ● Campus KOKUYO』 2024年4月 記
古い元・文房具屋さん、軒に“コクヨ便箋・ノート”。』 2022年1月 記
アーケードの下、コクヨの二代前の看板ピカピカ。』 2019年12月 記
三条会商店街の紙店、渋っ。』 2010年11月 記

昭和なプラ看板 20 ● コクヨ製品』 2009年2月 記

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2026年7月 1日 (水)

今日から令和8年も後半に

 令和8年も半分終わって今日から7月。
 カレンダーめくりますれば…ちゃんと挿絵がありますわ。ようやくズボラ人生卒業した様です…とか何とか。
202607  で、どんな絵。あーなるほどなるほど。夏の浜辺の様子ですな。わざとでしょうか、しょぼしょぼの人間が描かれていています。スイカや海の家と思われるものまで何とも二次元的。弛緩した夏の日々にふさわしい…かもしれませんな。
 まぁ確かに海開きされ始める時期ですけど…こんないかにもな夏の絵描いて来月どうするんでしょう。ま、かき氷やらセミやらなんぼでもありますけわな。
 二個の桃はまさに7月。そろそろ桃山町へ買いに行かんと。暑い中、並んで買わんとアカンのかなぁと思うと…って、行かなんだらええだけのことながら、そういうわけにはいきません、あっ、はい。

 人気ブログランキング 赤ちゃん返りしとるんか…いやこれが実力やろ。それでええわ。

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