昭和後期のなれの果てにして赤々
富雄川の土手へ続くのどかな細道…のはず。
“のどか”と言えばのどか。ですけどざわつく光景。どう言うたらええんでしょ。そやっ、“昭和は後期の成れの果て”って感じですかね。
ナミイタの防壁に取り付けられた“ニチデン”と、ナミイタ代りの余生を過ごす“マルフク”と…平成の景色とも言えますか。
いわゆる琺瑯看板にはない猥雑さがええ味出してる様なそやない様な。惹かれて撮った事実があってのこの写真。そうか…そう思うとちょっとモヤっとしたもんが残りますわぁ。
(於:奈良県大和郡山市) このシチュエーションには合ってる気がする何でやろ。
※関連記事:
『点野五丁目の春景色に掠れたマルフク看板、午後1時53分。』 2025年2月 記
『マルフクのある風景』 2024年5月 記
『マルフク三景』 2022年6月 記
『消されるも滲み出るマルフク…とか。』 2022年5月 記
『むかし大今里本町1、いま大今里西2。』 2013年3月 記
『サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記
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