雨ざらしの果ての段ボール
先日参加した消火訓練。帰りも消防局のバスで。阪神高速に乗って長田本線料金所で停車。現金払いで清算しているのか、それなりに時間がかかってるなぁ思いつつふと窓から外見たら、こんなもんがありました。
何が入ってるのかは判りませんが、段ボールがひとつ置かれていいます。その風合いがもう何と言うか…気色悪いほどええ感じ。
よーく見んとそれが段ボールやとわからんほどの劣化具合。あぁこれは長いこと雨風太陽にさらされた結果の図なんでしょう。何年の熟成モンか調べよ思うも残念ながらストリートビューでは確認できませんでした。
で、余談。
これ、段ボール。何げに使うコトバながらこの“段ボール”ってなんでそんな妙な名なんかなぁと思いまして。
「ボール紙を階段上に折って作ってるちゅうことやろなぁ」でも、その“ボール紙”って何なんでしょう。
調べますれば段ボールの定義は、まぁ先の説明でほぼあってるかな。19世紀イギリスで、シルクハットの形をビシッとするために厚紙(ボール紙)を段状に折ったのが始まりで、その後、紙の表と裏を紙でサンドしたもが“段ボール”となり普及し今にいたっているとのこと。
で、本来は“Paperboard”なのが、輸入される中で“Board”が日本人には“ボール”と聞こえたから“ボール紙”と言われ、現在に至っているとか。そうか、こんなところにも“Lemonade”で“ラムネ”な置き換わりがあったんですね。
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