“遊具”
大和郡山市某所で仕事。地図を見ますとどこの駅からも50分ほどの道のり。遠いなぁと思うも気候もええしと関西本線は大和小泉駅で降りて現場へ向かうも、方角間違って歩いていることに途中で気づいて「…間に合わんかもしれん」と早足で向かいますればそらもう汗まみれ。仕事前に何やってんねん…って、現場では今日も楽しくさせてもらいましたで。
途中、ちょっと懐かしい“遊具”を見かけました。
いわゆる“土管”…正式には“ヒューム管”。ドラえもんでジャイアンがエラソーにてっぺんに座ってる、あれですわ。
こんなんが町の空地やら道端に置かれていてよく遊んだもんです。あれは何でやったんでしょ。次々と田畑が宅地に変わっていったあの頃…下水道施設のために置いてあったうち、余ったものがそのままほったらかされていた様な気もしますが…わかりません。
さすがにこの土管は公園の中に置かれていましたが、まわりをコンクリで固められたそれとは違い昔同様、そこへ置かれたままって感じ。それがええんですなぁ。穴の中に潜れば即席の秘密基地。わぁわぁ騒ぐとエコー効いて…昨日のことの様に思い出します。
子どもにはいわゆる“遊具”よりこういう素朴な何げないモンの方がオモロいねんがな…と盛り上がるも、誰ひとりとして遊んでませんで草ぼうぼう。令和も8年、そらそうですわな。
(於:奈良県大和郡山市) 中で爆竹に火付けたり…ムチャクチャし放題の果てに山本龍造。
※関連記事:
『空き地に土管…懐かしの光景』 2014年4月 記
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コメント
公園や空き地に土管、懐かしい光景です!
どこにでもあったもんですが、ほんとに、なかなか見かけなくなりましたね。
こういう何気ないもので遊ぶのが、子供らの想像力を育むんとちゃうかなと思ったりするんですがね。
土管といえば、秘密基地ごっこ。
僕は他校の奴らに乗っ取られて、ケンカ強い友達に助け求めて取り返してもらったクチでした。(笑)
懐かしい思い出です。
投稿: tatsuya-zz | 2026年4月29日 (水) 06時13分
●tatsuya-zzさま
tatsuya-zzさん世代にもありましたか、そこここに“土管”な光景って。
いやほんまにね、遊具は遊具でええんですけど「この様に遊びなはれ」という押し付けというかルールがおもろないと思うんですよね。
ま、既存のいわゆる“遊具”があったとて、無茶苦茶な使い方して遊んでましたけどね。
ほんま…工夫して想像力を膨らませた方がおもろいし、何より子どもらのためにもなるんちゃうかとね。
秘密の基地って…何でほぼみんなの共通体験なんでしょうか、不思議な気もします。
私の場合は近所の四人衆で草むらの中に作ってましたなぁ。何ででしょ、“藁人形”とか作ってそこに隠したり。
あるとき荒らされて…でも犯人わからずで。
ま、それでええんでしょうなぁ。
懐かしい話にお付き合いおおきにです。
投稿: 山本龍造 | 2026年4月30日 (木) 14時59分