昭和なプラ看板 361 ● セキスイ エスロン雨とい
先のカラーベストの看板の下にこれはありました。
奥ゆかしくひっそり佇んでいる様子がええ感じ。苔というか垢が付くも色合いはそれなりに鮮やかであまり劣化していないのは、竹藪が直射日光を遮っているからかもしれません。
ま、見ての通り積水化学工業が手掛けている“雨とい”の看板で、その前にある“エスロン”はどうやら同社が手掛けるプラスチック製品の商標の様です。
同社の雨どいは1956年に誕生したとか。ちなみにライバルのパナソニックのそれは1958年ということです。
幼少の頃はまだまだブリキ製のトユ…そうそう、今でこそ“雨どい”と言いますけど昔は“トユ”と言ってました…って話それましたが子ども心に昔ながらなブリキ製のヤツに塗装を施したヤツの方がええなぁと眺めていた記憶が蘇ってきました。うちのトユは緑色でお隣さんとこは小豆色でどっちも無光沢でしたけど、あれは…劣化して光沢を失っていたのかもしれません。懐かしいなぁ。
ま、ともあれエスロンの雨どいのおかげで錆びずに長持ちになったということですね。有り難いことです。
(於:三重県名張市) セキスイと言えば昔は“てんとう虫”がシンボル的に使われていましたけど最近はどうなんやろ?
※関連記事:
『昭和なプラ看板 316 ● エスロンパイプ』 2024年9月 記
| 固定リンク | 5
「プラ看板」カテゴリの記事
- かつての大阪酒 14 『都菊』 肥塚酒造(株) 昭和なプラ看板 363 ● 灘の生一本 ミヤコキク(2026.04.10)
- 午前7時の上本町五丁目3(2026.04.09)
- 昭和なプラ看板 362 ● トヨタ カムリ / カローラ(2026.03.30)
- 昭和なプラ看板 361 ● セキスイ エスロン雨とい(2026.03.18)
- アクリル看板に染み出す昔の顔(2026.03.12)
「大阪、京都以外」カテゴリの記事
- “トヨタ耕うん機”(2026.04.13)
- 佐保川の春景、午前9時1分。(2026.04.06)
- 昭和なプラ看板 361 ● セキスイ エスロン雨とい(2026.03.18)
- ゴツゴツの木肌うねる図(2026.03.13)
- 3月11日に(2026.03.11)






コメント