自分の感覚をちゃんと示さなアカン時もあるわ
先日ちょっと防水・撥水性のある靴が必要になって大きなスポーツ用品店に行きました。 もちろんどこにそれがあるかもわからん訳でうちのひと片手にスマホで調べつつ探してますとそこに感じの良い店員さんが「何かお手伝いしましょうか?」。そらぁ助かるわぁと任せることに。
足の寸法を訊かれあれこれ言うと「一度、足を測りましょう」ってことになり、測定器の上に立って数十秒。「この大きさでしたら26.5から27cmですね。それから全然幅広い足ではないので普通のでいけますよ」。
で、ふたつのメーカーのを持ってきてもらって履いてみたら「…おー、ばっちり」。店内を10歩ほど歩きますと、そのピッタリさが「足に負担がかからん様にしるにはジャストサイズがええねんな」と。
あそびのないピシッとした靴ふたつを前に「どっちも買い」とうちのひと。自分としては一足でええかと思うもその店員のお姉さんの人柄とか知識とか計測の結果やから全面的に「そやな、この人の言うてはることやし」と2足買った上に、「O脚の矯正をした方が健康にええ」的な説明を受けてそれも作ってもらって…えらい散財ですわ。
そんなこんなで履いて行った靴に対して「こんな安モンさっさと捨てまっさ」とか言うて帰ってきてさっそく履いてみたら…「なんか窮屈」。10分ほど近くを歩きますと…「アカンわ」痛いイタイ。
もう一足の方やと何とかなるかと思いきや…こっちもイタイ。わっちゃ、どうしよって…返品する気はありませんけども。
どうやら足幅は広くないものの、足の甲がどうも標準より高いみたいで、そこがもうカナン痛いんですよ。そうか…今まで幅広タイプの“EEEE”の靴やないとあかんかったのは、そういうことやってんなぁ。
「ちょっとあそびのある履き心地の方がええんです」とかそういう希望を言わんとあかんかったなと後悔しました。「専門家が言うてはるんやさかい間違いなし」ってこともありますし、それに従ってええ結果を産むことがほとんどでしょうけど、言わんとあかんときは言わんと、と。
勉強になったなぁ…ってこれかなりの“授業料”でしたけど。「安モン買いのゼニ失い」って言いますけど、高モン買っての銭失いは…堪えますわ。アホでした。
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