桜の切り株に南天宿る
これもお正月らしいかなと思いまして。
先月、信楽へ行ったときにに見かけました。
純粋にまず真っ赤いけの南天の実のきれいなこと。生命力がみなぎっているって感じながらも風情もありますわ。
それが見ての通り、切り株に根を下ろしているというのがもう、たまりませんわ。
ここは大戸川に注ぐ信楽川の土手。ストリートビューで見ますとちょっとした桜並木の様です。間違いなくこの切り株も桜のそれでしょう。
桜から南天…何とも華やか続きのリレーやこと。どっちもよろしいなぁ…ってまぁもちろん、こっちの方がええんですけど。
桐同様、さっさと抜いてしまわんとそこここに根を下ろすだけの生命力が南天には宿ってますけど、それ思うとこの状況も珍しないんかもしれませんね。
(於:滋賀県甲賀市信楽町) 桜枯れても南天はずっとここで生き続けることでしょう、多分。
※関連記事:
『切り株から木』 2022年10月 記
『松の切り株に松』 2022年10月 記
『朽木にハゼノキ根を下ろす図』 2022年6月 記
『カナメモチにキリ宿る』 2022年6月 記
『スギの切り株にブナ宿る』 2021年8月 記
『切り株にスギ根をおろす延暦寺』 2021年7月 記
『切り株にノゲシ宿る』 2021年4月 記
『松の切り株に守られ小松育つ』 2019年5月 記
『桜枯れ そこに松の木 蔓が締め』2018年11月 記
『 “切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』 2017年7月 記
『切り株に、やどり草。2』 2015年11月 記
『切り株に、やどり草。』 2015年2月 記
『切り株から新しい木生えてる』 2015年2月 記
『木の電柱、てっぺんに木。』 2014年7月 記
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