駅前のうどん屋さんで
茶の湯のお稽古のあと所用で実家へ。ちょうどお昼どき。うちのひとと姪と駅前で待ち合わせてうどん屋さんの暖簾をくぐりますれば…今日も満席。しばし待ってますと出汁が底をついて「今からダシとるからちょっとまってな」と女将さん。「そうやっ!ラーメンスープとの違いはこのタイパとコスパにあるんやっ!」と心の中で納得しつつ10分ほど待って大将に「きつねうどんに海老天のせ」を注文。
うん、いつもながらとっても美味しいです。初めて食した“きつね”も程よい濃い味付けでこれまたいけまっせ。
ここ2年か3年か、いずにしても近年のことですけどここのうどんがもう口に合ってもうほんま食べとなります。最高の出汁にはんなりの麺…今まで何回も書いてますけど「コシは要らんねんコシはっ」な山本龍造にとってはこの麺もまたお気に入り点。松原市のオオタメンがつくるものの様です。
天ぷらうどんの“天ぷら”は仕入れモンの様ですが、かき揚げ天とか海老天ほか、いなり寿司なりちらし寿司、おにぎりから親子丼やら牛丼もいちから作ってはってこれもまたねぇ、ごっつ美味しいんです。お子はいっつも「親子丼」。すっかり覚えられて「おねぇちゃんは親子丼やな」と言われてはります。そのときの写真とかも載せておきます。中華麺や細麺も注文できます。前者にはヱスビーのコショーが合うとお客さんと女将さんがしゃべってはりました。中河内ながら…ハウスではアカン様です。
味ええ価格ええ店の人も客層もええのええうどん屋さん。しかも朝5時から夜25時まで営業でそれを夫婦ふたりで回してはるって…もう考えられませんで。Youtubeで知った情報ではなんでも定年退職後にはじめはったとか。以後20年弱…すごい人たちです。
1日20時間営業定休日週一回だけ…さすがに無理が出たのか今年は2回長期休業されましたが何とかめでたく復活。ま、週2回の定休日になりましたがそれでももうほんま、頭が下がります。
まぁ中華そば(ラーメン)もかつてはそうであった様に「うどんはうどん」。うんちく無用ササッとすすって「おおきにごっつぁん」がええんです。腰強のうどんはもうよろしい。胃腸弱った六十路には大阪うどんがいちばん。お店の看板には大きく“大阪うどん そば”。それでええ…それがええんです。
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