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2025年12月

2025年12月31日 (水)

令和七年大晦日は…キンコキャレンダー最後の日。

 私は“金鼓の日めくり”と思てますが蔵元はこれのことを“キンコキャレンダー”と表現してはります。
Kincale1  さすがは“中二病患い”を自認してはるだけのことはあるなぁ…ってまぁそう見せるのも経営努力なんでしょうね。素晴らしいことです。
 で、です。表題の通り、この金鼓の日めくりが最後の一枚に本日なりました。
 何年になるんでしょうか。多分20年以上になるでしょう、毎年年末になれば送ってきてくれはりましたが本年をもって販促の一環である日めくりはヤメることにしはったそうです。それをまたね、ちゃんとハガキで通知してくれはって…律儀なお方やなぁと思うと“中二病”やら“変態的”を全面的に出してはることが余計に沁みますわ。
 あぁ…そうか。ついに“昭和が終わる”ってことですなぁ。いや、もちろんヤメはることには何の異論もありません。ネット社会に米価高騰の昨今を思えば「何が日めくりや」って言う状況な訳でそんな中、令和も7年まで古き良き慣習(?)を続けてくれはったことに大いに感謝です。おおきにね、大倉さん。
Kincale2 Kincale3  日めくりは買えばあるわけです。もちろん書いましたよ。来年からも一日一枚めくる日々。それでも大きな喪失感を毎朝覚えることでしょう。やっぱり唄野桃翠画伯の美人画がないと潤いがありませんし朱色で記された“優等清酒 金鼓”の広告がないと何ともマヌケな感じで締まりがありませんわ。
 ま、美人画部分はこれからもずっと“令和七年”版を使い続けて…と思いましたが、買ったヤツと仕様が違うからうまいことできるのかかなり不安な状況です。ちなみにこの美人画部分のある日めくりは“販促用”としてそれなりのロット数がないと売ってもらえんみたいです。
 これからは純粋に金鼓を味で愛でるとしましょう。朝昼晩、年365日ずっと金鼓…って言いたいところですが有り難いことにあちこちから美酒頂きましてかなり遠のいているこの事実。令和八年はどんどん呑んで金鼓に近づこっと。長年おおきにでした大倉さん。

 人気ブログランキング 金鼓は爺さん晩年愛飲の酒。それが今も繋がっていることに感謝。

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2025年12月30日 (火)

文字抜けて伝達力激減の…

 何を伝えたいんかは判りますけど…ボロボロですなぁ。
Schoolzone1 Schoolzone2 Schoolzone3  文字の部分の劣化に始まり全体を支えきれなくなったってことですね。まぁ味ある劣化とも言えますかって、ちょっと前にも同様の劣化物件を見ましたけど…あっ、あれも岸和田市。これはたまたまなのか否か。
 ストリートビューで過去を見てみますればこの看板、2015年頃取り付けられた模様。その後たいした劣化もなく月日は流れ去年、2024年まではそれなりに役目を果たしてます。そうか…だいたい寿命は10年。前回の防火栓のやつを思うとちょっと早い気がします。
 しかしまぁ必要があって設置しているであろう表示なこと思うとこのままでええんでしょうか。なんか知らん間に跡形もなくなり、そのままその存在すら忘れられる気もします。まぁ、少子化で必要なくなる…ってことはないんでしょうけど。

(於:岸和田市)人気ブログランキング “車に気をつけて”とあるけど“児童に注意”なんとちゃいまっか?

※関連記事:
カリカリのパリパリ』 2025年10月 記

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2025年12月29日 (月)

十二月の草叢

 建物解体されると空地はやがて草叢に。
Kusamura  秋そして冬となりそこがこないに色とりどりで味わい深いとなるとは…意外と知らなかったかもしれません。まぁ…写真で見るからそう感じる様に思いますけど。

(於:岸和田市)人気ブログランキング いわゆる“紅葉”とは違う“渋さ”があるわ。

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2025年12月28日 (日)

お子の癇癪でプラ籠壊れて弁償させて幼少の頃に教室にあった花瓶割って大怒られされたこと思い出し、雑感。

 先日お子、癇癪を起こしましてあれこれ階段からモノ放り投げる事態に。そして洗濯物を入れるプラ籠の取っ手が破損しました。その後のことはもひとつよく知りませんが「弁償しいや」となった様で、通販で買ったか同様のモノが送られてきました。
Plakago
 ですが…色が違います。「黄色とちゃうやん」に「うん、黄色だけなかってん」とお子。
 「アカン、同じ色のもん買わんと…」と言ったあと、ふと小学校5年か6年生の頃のことを思い出しました「あぁ…あの先生が言ってたことはこういうことやったんか」。

 小学校で放課後、ホウキ持ったりして皆でわちゃわちゃふざけていると教室にあった花瓶が転落して粉々に割れました。怖〜いおっさん先生にせんど怒られ「おんなじモノを買うてこい!」。
 命令を受け市内あっちこっちの雑貨店とか荒物屋まわりましたけどどこにも同じモノはなく…「これでええやん」とまぁ適当にそれっぽいもんで妥協して持っていったら「おんなじモンやないとアカン」。まぁ…それでなんとかなったんですけどね。
 でね、その後ずっと「なんか先生イケズなこと言うてからになぁ」と思ってたんです。ほんまにずっと。それが…今回のプラ籠の破損で何でそんなこと先生は言いはったんかがようやくわかりまして。

 まぁこれを読めばカシコい皆さんはすぐに解るかと思いますけど、要するに「弁償したらええねん」ではなく「モノを大事にせんか!」ということとか「同じに見えてひとつとして同じものはないんやからすべての事象に誠意を持って対応せよ」ってことを教えてはってんなぁと。そんなことが六十路になるまでわからなんだんか…子どもやわぁわし。

 お子が起こした癇癪の末にひとつこっちが勉強させてもらいました。けどまぁ「同じ色のモンやないとアカン!」と言った真意は伝わってないやろなぁ。どころかヤツは何にも勉強してない気がして。アカンなぁ…そんなことすら教えられん様では。

 人気ブログランキング ずぅ〜っと「?」やったことの意味が急にわかる時が来るもんやで。

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2025年12月27日 (土)

駅前のうどん屋さんで

 茶の湯のお稽古のあと所用で実家へ。ちょうどお昼どき。うちのひとと姪と駅前で待ち合わせてうどん屋さんの暖簾をくぐりますれば…今日も満席。しばし待ってますと出汁が底をついて「今からダシとるからちょっとまってな」と女将さん。「そうやっ!ラーメンスープとの違いはこのタイパとコスパにあるんやっ!」と心の中で納得しつつ10分ほど待って大将に「きつねうどんに海老天のせ」を注文。
Tenmaya1  うん、いつもながらとっても美味しいです。初めて食した“きつね”も程よい濃い味付けでこれまたいけまっせ。
 ここ2年か3年か、いずにしても近年のことですけどここのうどんがもう口に合ってもうほんま食べとなります。最高の出汁にはんなりの麺…今まで何回も書いてますけど「コシは要らんねんコシはっ」な山本龍造にとってはこの麺もまたお気に入り点。松原市のオオタメンがつくるものの様です。
 天ぷらうどんの“天ぷら”は仕入れモンの様ですが、かき揚げ天とか海老天ほか、いなり寿司なりちらし寿司、おにぎりから親子丼やら牛丼もいちから作ってはってこれもまたねぇ、ごっつ美味しいんです。お子はいっつも「親子丼」。すっかり覚えられて「おねぇちゃんは親子丼やな」と言われてはります。そのときの写真とかも載せておきます。中華麺や細麺も注文できます。前者にはヱスビーのコショーが合うとお客さんと女将さんがしゃべってはりました。中河内ながら…ハウスではアカン様です。
Tenmaya3 Tenmaya4 Tenmaya2  味ええ価格ええ店の人も客層もええのええうどん屋さん。しかも朝5時から夜25時まで営業でそれを夫婦ふたりで回してはるって…もう考えられませんで。Youtubeで知った情報ではなんでも定年退職後にはじめはったとか。以後20年弱…すごい人たちです。
 1日20時間営業定休日週一回だけ…さすがに無理が出たのか今年は2回長期休業されましたが何とかめでたく復活。ま、週2回の定休日になりましたがそれでももうほんま、頭が下がります。
 まぁ中華そば(ラーメン)もかつてはそうであった様に「うどんはうどん」。うんちく無用ササッとすすって「おおきにごっつぁん」がええんです。腰強のうどんはもうよろしい。胃腸弱った六十路には大阪うどんがいちばん。お店の看板には大きく“大阪うどん そば”。それでええ…それがええんです。

 人気ブログランキング どんなもんにも“トンガリ”を求めていた若い日が懐かしわ。

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2025年12月26日 (金)

田中下柳町のヤナギ、薄日に照らされる図。

 昨日の忘年会前は上京区某所へ年末の挨拶に。帰路、京阪は出町柳駅へ向かいますれば雨上がりの中、ヤナギ薄日に照らされええ雰囲気を醸していました。
2512251640  ヤナギがきれいで地名になったのか地名にあやかりヤナギを植えたのかはたまたたまたまなのか。いつ見ても何なんでしょう、心に迫るもんを感じます。

(於:京都市左京区)人気ブログランキング 杉にもなれん、松にもなれん…柳にもなれんわ。

※関連記事:
出町柳の柳と桜 2014年、春。』 2014年4月 記
出町柳のヤナギがヤバい。』 2010年4月 記

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2025年12月25日 (木)

大阪城京橋プロムナードからJR東西線を望む、午後6時。

 調べますれば京橋以西は“東西線”なんですね。“片町線”ってなコトバも遠くなったもんです。
 京都は上京区へ年末の挨拶へ行って今夜は久々のメンツと大阪ビジネスパークのホテルで忘年会。「どこやそれ?」ってかつて砲兵工廠やったところ。たまたまミナミの某居酒屋で知り合った仲間ともう30年以上の付き合いやいう事実、大切な絆やなぁと思います。
 出町柳駅から京阪の(残念なことに緑色の普通車仕立ての)快速急行に乗って京橋へ。そこからOBPへと歩きますれば…これまた全然知らん大阪がそこにありました。
 妙にシュッとしてますやん。徒歩やクルマで地道を行き来しても全然気づかなんだんですけど“大阪城京橋プロムナード”と呼ばれる歩道橋?を移動して高層ビルへと行きますと何とも言えん“非大阪”な…と言うかいわゆる“ホワイトカラー”なシュッとした世界をホワイトカラーな人々が家路を急いで…って、“ホワイトカラー”てな文言、死語ですかいな。
 共有スペースで仕事に勉強に勤しむ人々もちらほら。もう全然わがの日々とは違う日常を生きる大阪人もいてはんねんなぁと妙に感心したんでありました。
 もちろんたくさんのシュッとした写真を撮りつつの移動。どれも「非日常やわぁ」とそれなりにわくわくしながら撮ったものの「どれがええかなぁ」。「そやなぁ…」で、これ。
2512251800  「何でこれ?」って…そうですなぁ。あえて言語化しますれば“ハレとケ”が交差しているって感じたからでしょうか…って、カッコつけすぎかな。“過去と未来が行き交ってる”…これも一緒か。共に2025年という令和の光景なんですけれどもね。

(於:大阪市都島区)人気ブログランキング いわゆる“京橋”とは真逆やったわ。

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2025年12月24日 (水)

側溝蓋にちょっとした細工がしてありますけど…

 岸和田市某所で仕事。ちと遠回りしながらいつも通り下向き加減で歩いていますと側溝の格子蓋に妙な加工が施してあるのを発見。
Grating  何なんでしょこれ。グレーチングが一部切り取られ、そこを鉄板で埋められています。
 「何ぞ意匠を」と、こうした…とも思えません。ちなみにこの場所前後50mほどをチェックしましたけど、こんな加工はまったくありませんでした。
 念の為にとストリートビューでチェックしますと、ははぁ、電柱の位置がむかしと今では場所が違います。いまは学校の敷地内に立てられていますがかつては道路脇にあって、その都合上ちょっと側溝にはみ出てしまうのでグレーチングも削る必要があってのことの様です。
 こんな状態にある理由がわかってスッキリはしましたが、解らなんだ方が面白かったかもしれませんわ。

(於:岸和田市)人気ブログランキング 地味ながらきっちりとした仕事してありまっせ。

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2025年12月23日 (火)

昭和なプラ看板 354 ● 新泉牛乳 泉南乳業

 牛乳販売店…令和の世ではほんとに見かけなくなったもんです。
Shinsengyunyu1 Shinsengyunyu2  泉州・堺あたりでは新泉牛乳ですね。銘柄は“新泉牛乳”ながら、社名は“泉南乳業”…まぁそれでええんですけど、何や変な感じもします。堺市は中区に本拠を構えながら“泉南”と言うのが妙ってのもありますね。そこは“泉北”やろっていう…ま、泉南の酪農家などが団結して立ち上げたということの様ですのでこの社名になっているんでしょうけども。ちなみに今は北海道から九州まで各地から生乳を調達して製品化しているとのことです。
 同社のHPを見ますと“当社の宅配事業は終了いたしました。”とありました。ま、今もそこここにこのプラ看板は残っていますがこの画像は2013年12月に撮ったもの。過去の画像を整理する中にありました。そうか…もう牛乳配達では新泉牛乳を飲むことができないんですね。
 写真を見ますと、新泉牛乳のほか“森永カルダス”の看板も見えます。こちらは新泉牛乳と“森永牛乳”の併売店やったってことでしょう。そう言えば幼少の頃、うちが取っていた牛乳は“京阪牛乳”でしたがそのうち“明治牛乳”も扱う様になって明治のそれが京阪の牛乳箱に入れられる様になりました。きっと「一流メーカーの牛乳の方がええねんけど」という市民の希望を取り入れた結果なんやろと思いますがどうでしょう。ここもそんな世間の空気を読んでの併売店やったのかなと想像します。
 ちなみにこのお店は、もう現存しません。

(於:堺市北区-2013年人気ブログランキング “新泉”と言えば堺の銘酒やった“新泉”の方も気になるところ。

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2025年12月22日 (月)

関西本線の下を潜る府道5号線、加美東あたり。

 平野区は加美あたりを東西に貫く府道は関西本線の下を潜る構造。幼少の頃はトンネルやと思っていたそこはクルマの窓越しにずっと見てますが半世紀以上何にも変わっていません。先日初めて歩いてみました。
Shimerizuido  うん、やっぱり何十年とマンマなんやろなぁっていう風情です。しかしながら思っていた以上に構造物としてかっこええなぁと思い一枚撮った次第。
 外灯に照らされた路面の水が光ってええ感じ。そうそう、いっつもここは湿ってますよ。確か何度か大雨で水没したことあるのとちゃいますか。
 行き交うクルマが一台もいない状況も初めてのこと。立ち位置が変わると日常も非日常になるんですな。

(於:平野区)人気ブログランキング ここより東の方、大昔はキャベツの腐ったみたいなニオイがいつも漂ってたけど何やったんやろ。

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2025年12月21日 (日)

四天王寺東門前、横断歩道を渡る親子ええ感じ。

 何げに気に入っていた写真ながら「記事にすることもないかなぁ」と思っていたら一年が過ぎました。
Eekanjinooyako  改めて見てもその気分変わらんなぁ…とって感じながら「やっぱりええやん」な気持ちが昨年以上に高まった気がしますので、ここに載せませした。
 自転車押すおとっつあんと跳ねる子ども。そのまま四天王寺さんに入って自転車乗る稽古してはりました。そんな仲良し親子の図を見たからずっと気になる光景やったんでしょうな。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 子ども可愛いなぁ♡

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2025年12月20日 (土)

桜並木の枝にド派手なインコが止まってまっせ

 実家に寄ったあと最寄駅に向かいますれば中学生と思われるぼくちゃんが葉を落としたさくらの街路樹を見上げてはりますので「何かいな?」と視線上げますとえげつなくカラフルな鳥が止まってまっせ。
Inko  なにこれ?南国の鳥みたいでっせ。そうか…そらまぁこんだけ温暖化が進むとこういう鳥もそこら辺飛んどっても不思議はないってことですかいな。えらいこっちゃ。
 てなこと思いつつ鑑賞してますとピュッと飛びまして近くのベンチに座るご婦人の胸元へ。そのお方が驚かない様子を見てその中学生「あっ、あなたの鳥ですか?」と尋ねますれば「そう」。なーんやと思う以上に「あなたの鳥」というフレーズに反応しましたわ。「おばちゃんの鳥なん?」じゃないところに、ね。
 これはインコでしょう。多分これは“コガネメキシコインコ”かな。余談ですけど名に“メキシコ”とあるもののメキシコには生息してないそうです。変な感じ。

(於:八尾市)人気ブログランキング アライグマやらハクビシンみたいな存在になる日は近い…かもよ。

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2025年12月19日 (金)

玉川一丁目7の完全なる緑化

 見事すぎ。
Morizoya4  あまりの見事さにアンタッチャブルなもんを感じますのでこの辺で。

(於:福島区)人気ブログランキング ゴミ袋9個が味わい深くしてるでな。

 ※関連記事:
完全緑化のエコ文化』 2018年7月 記

文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月 記
巨大樹木かモリゾーか? …否々。』 2010年12月 記

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2025年12月18日 (木)

発音の視覚化、ノック知事の面影。

 ブラウン管に向かって一緒に言ってた気がする、「ォン」…。
Fontaine  ああ懐かしいノック知事…って、五十路以上の関西人にしかわからん話やなぁ。説明は無粋かと。

(於:福島区)人気ブログランキング あの頃のお昼時、関西ローカルは賑やかやったな。

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2025年12月17日 (水)

防火水槽 258 ■ 福島区福島八丁目5-14

 街角に緑。こういう一角があると何げに癒されるもんやなぁと見ておりますれば…あっ、鉢植えの土台になっているのはあれですね。やや台形のその姿からして間違いなく防火水槽でしょう。
Suiso258a Suiso258b  天地逆で気の毒になぁと思いますが、まわりを草木で囲まれ四季折々それなりに楽しい日々をのんびり過ごしている様子になぜか見ているだけでほっこりしますわ。
 やや大振りながら悪目立ちすることなくひっそり溶け込むその姿に、自分もこうなりたいと願う…かいな。まだ先のこと…と思いたい。

(於:福島区)人気ブログランキング このあたりにはまだまだありそうな気がするで。

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2025年12月16日 (火)

千里中央駅せんちゅうパル、午後4時58分。

 豊中市某所で仕事して外に出ますとすっかり日が暮れてます。仕事でほてった身体を冷気でリセットしつつ千里中央駅へ。
2512161658  薄暮に浮かぶコンクリートの街並みが何となくクリスマスモードに見えるのは…気のせいでしょう。
 緑の円錐台のは“パルやま”と言うらしいですが、そこで中学生ぐらいの女子が数名わちゃわちゃ走り回ってる図を目にして感じました「コンクリ空間にもヒトの営み…」やなぁと。夕暮れ時の心理状態がそんなこと思わせたのかもしれません。

(於:豊中市)人気ブログランキング この街が“ふるさと”な人もいるんやなぁと思た。

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2025年12月15日 (月)

玉造公園、午前11時48分。

 所用を終えて歩く秋の終わりのお昼前。目に入るは公園の景色。
2512151148  素直に「きれいなぁ」で一枚。秋?、師走は冬ですか。すんません。

(於:中央区)人気ブログランキング そこらへんで感じる四季がええな。

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2025年12月14日 (日)

加美北六丁目3の草むら

 これは“蔦むら”ですな正確には。
Kamikita6  そこそこ見かける光景ですけど、何でこうなるんでしょ。そこが植物が好む状態なんやろと思うも、どこでもこうなる可能性はあるんやないんかと言う気もして。
 しかしながらこういう場に政治のポスターは欠かせませんな。もちろん自転車も必須アイテムですけど。

(於:平野区)人気ブログランキング 維新に公明党か…へぇ。

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2025年12月13日 (土)

昭和なプラ看板 353 ● 世界人類が平和でありますように

 以前も見かけたこの文言のプラ看板ですが、今度のは小振りで可愛い感じ。
Sekaiheiwa1 Sekaiheiwa2  もちろんアクリル板に記されたそれよりはアピール度高いですけど、前回のそれに比べると等身大というか何と言うかその「ささやかに願ってる」って雰囲気がここに漂っている様な感じがします。
 “世界人類が平和でありますように”は五井昌久氏と氏を師と仰ぐ人々によって設立された宗教法人白光真宏会の祈りの言葉でHPには、

宗教宗派、信条を問わず、誰でも唱えることが出来る祈り言葉です。

とあります。確かに…その通り。若き日々には「なに綺麗事言うてんねん」などと疎ましく思ったもんですけど近年はすんなり「そやな」と思える様になりました。
 この文言はPDFで用意されており自作も可能とか。詳しくは以前の記事から探してください。

(於:八尾市)人気ブログランキング 言うても信者になろとは思てる訳ではありません、念のため。

※関連記事:
祈りのことばも色褪せて』 2024年8月 記
昭和なプラ看板 229 ● 世界人類が平和でありますように』 2024年8月 記
世界人類が平和でありますように』 2021年2月 記

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2025年12月12日 (金)

欲がらみ、12月の挿絵。

 三河での仕事から帰りましたらカレンダーに挿絵がありました。
202512  よろしいなぁ。クリスマスをプレゼントで表現。欲望まる出しって感じが…ってそれはうがった見方ですわな。セイヨウヒイラギがええアクセントになっていますわ。
 クリスマスツリーらしきもんは…手抜きっぽいですけど、これもよしか。それよりココア(?)のカップに描かれた顔がビミョー。口か髭かそのどちらかわからん感じに「気持ち悪いなカップの顔」と言いますれば「そぉ?可愛いやろ」とお子。そう思えるならそれでよし。今月もそれなりに気持ちが安定してはるんでしょう。それは大事なことです。

人気ブログランキング “南天”は…来月の方がええんちゃうかなと。

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2025年12月11日 (木)

今池町一丁目15、午前8時37分。

 愛知県は岡崎市某所で仕事。待ち合わせは名鉄は新安城駅改札午前9時。朝はやいわ名古屋駅よく知らんわ名鉄乗ったことないわ土地勘ないわで何とも不安で早々に目が覚めて新幹線乗に名鉄特急で向かいますれば予定よりややはよ着いて新安城駅あたりをサクッと一周。もひとつ琴線に触れるところはありませんでした。それでもここは、ちょっとええんちゃうん…ってことで一枚二枚。
2512110837a  錆びサビのナミイタ小屋にブリキ看板…よろしいなぁ。それだけでも充分ええ感じですけど、あしらわれている手描きの絵に何とも言えん郷愁を覚えます。
2512110837b  ’70年代っぽい写真館のアーティスティックなアプローチに昭和風情な寿司屋さんと葬儀屋さんのそれをじっくり見たいところですけど、草取りに勤しむお方がおられ気が引けて…アカンなぁ。近寄り世間話でもしつつこの看板がいつの頃からあったんかとか訊くべきでした。仕事ならなんてことないというのに、私人モードではなかなかそうなれませんで、うん。
 ちなみに写真館と葬儀屋さんは健在ながら、お寿司屋さんは近年店じまいされた様子。何があったか高かった評価が閉店近くには多くの酷評にさらされ…それぞれの看板に歴史ありです。

(於:愛知県安城市)人気ブログランキング 夜は40歳の若モン(?)に連れられのんき屋へ。美味美味ながら“特級酒”の燗の激熱々さに閉口。

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2025年12月10日 (水)

戸袋の意匠、おろし金っぽい。

 鍋料理の季節ですから余計にそう見えるんかもしれません。
Oroshigane1 Oroshigane2  「何が?」ってほれ、ここで大根こすったらできそうですやん、大根おろしが。
 もちろんそんなん空想に過ぎんのですけどなかなか普通の様で変わった意匠。ワイルドの様で縁取りはきっちりとした仕事が施されています。
 道ゆく人々にさりげなく軽く毒を吐き続けますよこれは。いいな、こういう存在って。

(於:八尾市)人気ブログランキング まぁ、自分もこんなもんかも…って自画自賛か。

※モルタルに意匠の関連記事:
戸袋の意匠、杯の様な鳥の様な。』 2023年10月 記
戸袋6つ全部違う意匠の文化住宅』 2023年2月 記
戸袋に“瓢箪と盃”、居酒屋の。』 2023年2月 記
戸袋に意匠ふたつ、□と◇。』 2022年2月 記
戸袋に折り鶴、ス万ヤ添え。』 2020年10月 記
戸袋の“梅に鷹”』 2019年9月 記

戸袋に、打ち出の小槌。』  2016年4月 記
戸袋4つにトンガリ意匠4つのモルタル家屋。』 2012年2月 記
モルタル壁の打ち出の小槌と小判』 2011年12月 記
戸袋の意匠、◇形3つ。』 2011年7月 記

モルタル壁のエビ』 2009年8月 記
モルタル壁のツルとカメ』 2009年8月 記

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2025年12月 9日 (火)

健在、“ハートのビル創り”。

 見上げれば青空に青い広告塔。
Hbks1  木村産業…その昔、大阪の街には末野興産そして木村産業の看板を掲げた建築物がそこここにありました。
 バブル崩壊、ひと足先に末野興産が姿を消し、何とかもちこたえてるのかと思うもすっかり看板も見かけんうちに世間から忘れらた存在に。ですけどまだ看板が堂々とあるということは、細々ながらも存在してるんでしょうか。
 調べますれば2010年に解散決定にいたり特別精算開始されたとのこと。そうか、思いのほかバブル崩壊後も粘り続けていたんですね。
 詳しくは住生活新聞さんの記事“バブル時代に隆盛を極めた不動産会社・木村産業”に目を通してください。
Hbks2  しかしながら懐かしいなぁこの看板。ゴシックで堂々の“木村産業”、そして“ハートのヒ♡♡ル創り”。“♡♡”に工夫がありそうでいてストレートな表現と色合いに何とも言えん「………」なものを感じていたことを思い出しました。
 少しは色褪せているも広告塔としてまだまだ使命を果たしてます。とはいえ法人として存在してませんのでさすがにネオン管が光ることはないんでしょうけど。

(於:北区)人気ブログランキング “ルネッサンス”を名乗るマンションはまだまだいっぱいある。

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2025年12月 8日 (月)

谷町5交差点あたり、午後11時7分。

 仕事関係で知り合った気の合う三人誘って天満橋あたりで忘年会。去年はひとり流行病で欠席でその前はいつやったかいなぁ…ってそやっ、コロナ禍前ですわ。
 その時も楽しかったけど今夜も楽しかったぁ。四人がほぼ1/4づつしゃべると言うのがええねんなぁと今回も再認識しつつ二軒目行ってまで呑み続けてましたがその辺からの記憶がなく家のコタツで目が覚めて…電車で帰ったんか歩いて帰ったんか…
Img_1378  で、ブログ更新しよとコンデジ見ましたら夜景が写っていて撮った時間が11時過ぎ…と言うことは歩いて帰ったってことですか。しかしながら写真は残るも撮った記憶ももひとつなく…ま、飲みに出たら大概こんな感じ。コケて怪我せなんだだけマシではあるもののええ歳してって思います。

(於:中央区)人気ブログランキング 写真なぜか部分的にぼやけてる…酔いの効果やろな。

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2025年12月 7日 (日)

民家の裏側、更地越しに。

 日が暮れる中、渋酒屋へ向かう途中目にした光景。
2511131740  小さな更地越しに見える民家の裏側から染み出す日常を感じ真っ暗な空間にカメラ向け…何となく後ろ髪引かれる思いを感じつつ。

(於:福島区)人気ブログランキング 「なんか怪しいおっさんおんで」の声に振り向けばそこにデッカオ氏。確かにな

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2025年12月 6日 (土)

鳥羽駅前にナショ文字

 過日の志摩旅。鳥羽駅で停車する近鉄特急の車窓から外を眺めていますと、向こうのビルにナショ文字発見。
Pearlbuild1 Pearlbuild2 何のアレンジも施していない正真正銘のナショ文字。もうパクってるとかそういう話はどうでもええっちゅうレベルですわ。
 調べますればここは鳥羽パールビルで現在は廃墟とか。1970年(昭和45年)完成の商業ビルで2008年に閉鎖され今に至るとのこと。なるほどねー、まさにナショナルな時代に賑わったってことなんでしょうなぁ。
 しかしながらほぼ駅前で十数年もほったらかされて廃墟と化して…何や寂しいことで。調べなんだらよかった…

(於:三重県鳥羽市)人気ブログランキング “なんでもナショ文字”な時代が確実にあった…

※ナショ文字関連記事:
注意喚起の置き看板にナショ文字』 2024年9月 記
門真市の公用文字はナショ文字か』 2023年8月 記
名古屋にもナショ文字』 2023年2月 記
パナソニックショップにナショ文字』 2021年3月 記
片野桜の“カタノサクラ”はナショ文字や』 2021年2月 記
ナショ文字は赤でこそナショナル、やな。』 2019年3月 記
ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
ほか

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2025年12月 5日 (金)

青蓮寺レークホテル217号室からの眺め、午前9時。

 昨日の記事に触れた通り、お気に入りの青蓮寺レークホテルは年明けに閉館。最後の宿泊になるやろといちばん景色ええ部屋に泊まって窓から見た景色が、これ。
2512050900  よろしいなぁ。派手さのない秋景色、これがまた沁みまっせ。
 社員さんはともかく、パート従業員の皆さんはどうなるんやろと他人事ながら気になります。夕食の給仕を担当してくれはったお方のさりげない素晴らしさを思うとなおのことそんな心配をしてしまいます。
 開業から半世紀。まぁ仕方ない様にも思うもたった50年そこらで終わってしまうとは何と切ないこと。コロナ禍の打撃も影響してのことなのかどうなのか。外国人観光客を見かけない貴重なお宿でした。あと1ヶ月と少し…な割に何回大浴場行っても貸切状態やったのが嬉しい様で、ちょっと寂しい現実を見た様な。これからどこへ行きましょうか。ええひとときを有り難うございました。

(於:三重県名張市)人気ブログランキング 閉館しても、廃墟にならんこと願うわ。

※関連記事:
青蓮寺1652-2、秋の夕景。』 2025年12月 記
青蓮寺湖畔、午後5時29分。』 2025年7月 記
青蓮寺湖のほとり、午後6時34分。』 2025年5月 記

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2025年12月 4日 (木)

青蓮寺1652-2、秋の夕景。

 気に入っていた観光ホテルが年明けに廃業と知り、一泊。
 やや古びたところあるも、大阪からの距離ええ露天風呂からの眺めええ料理とても美味…何とも残念。
 これが最後になるやろなぁと景色がいちばんええ部屋へ。青蓮寺湖越しに見える山の紅葉がこれまたよろしいなぁ…って写真は明日にして、今日はこれ。
2512041707  日が暮れて黄金色に染まるススキの図。集落とホテルの間に見えた何げない景色。
 葉を落としたサクラの枝も集落の家屋も電柱も有刺鉄線の柵も含めてええ感じ。“観光ホテル”から見える景色にしては、妙に普通な田舎の光景。いいわぁ。

(於:三重県名張市)人気ブログランキング “まさに上燗”な名張のお酒“高砂”、これがまたええねんなぁ…

※関連記事:
青蓮寺湖畔、午後5時29分。』 2025年7月 記
青蓮寺湖のほとり、午後6時34分。』 2025年5月 記

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2025年12月 3日 (水)

桜ヶ丘二丁目220の小屋

 都市近郊、農地時代の名残り。
911000  はみ出る小屋に遠慮するマンションの一階部分…ってそう見えるだけながら、そこに漂う力関係。
 街から追いやられている様でいて何となく威光を放つ存在かも。

(於:八尾市)人気ブログランキング もちろん三面とも怪し融資のブリキ看板付き

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2025年12月 2日 (火)

昼下がりの光景、鷺洲北公園あたり。

 高速道路の橋脚があって公園があってミラーがあって…何てことない街の景色。
2511071218  光まわりに惹かれ一枚。11月上旬、昼下がりの図。

(於:福島区)人気ブログランキング 何がええんかわからんけどええなと思う景色は他人にはどう見えるんやろとか思いつつ…

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2025年12月 1日 (月)

昭和なプラ看板 352 ● キリンビール

 先日の防火水槽の記事に電信柱で肝心の商品名が隠れたプラ看板が写っていたのがあったのを覚えてはるでしょうか。で、そのプラ看板、裏側を見上げまあすと昔のロゴの“キリンビール”。「これぞ昭和のプラ看板♪」と盛り上がって一枚二枚。
Mukashikirin1 Mukashikirin2  曲線少なめ直線基調のこのロゴこそ“キリンビール”。“ラガー”も“一番搾り”もない各社一社一銘柄やったあの時代がよみがえるってもんです。

 久々に現役の旧ロゴ見たなぁと盛り上がりつつ画像をパソコンで見ていますと…ん? 看板上部にあるラベルにあるロゴは…今日のですやん。それに養生テープで補強されているのも気になるところ。どういうことなんやろと防火水槽の時に写ってる逆面のそれを見ると…“キリンビール”の部分も現行ロゴっぽいでっせ。

 「どういうことや?」ってこういう時もいつものストリートビューでチェック。確認しますれば…やっぱり。電信柱で隠れる面は現行ロゴです。表と裏、新旧ロゴで夢の共演…何やけったいな感じです。

 さらにストリートビューで過去を調べに行きますれば、2018年まで両方とも現行ロゴが掲げられていたことが判明しました。
 この2018年の画像を見て気になるところがひとつ。それはいち部分が破損していることです。2018年と言えば強風吹きまくりの台風(平成30年台風第21号)が大阪はじめ関西圏をメチャクチャにしたあれがやってきた年です。あれがあって看板をやり直すにあたって破損した面だけ旧ロゴにしたってことなんでしょう。

 しかし何で旧ロゴで直したんでしょうかね。妙なこっちゃと思いましたけど昨日の記事にある通りこちらの酒屋さん、隅々まで昔風情ですから破損を気に昭和テイストにしはったんかもしれません。
 とまぁこちらのお店、きっと“ビールはキリン”なんやろと思っていましたが先日飲みに訪れた時、冷蔵庫で冷えていた瓶はサッポロアサヒだけ。外の自販機もしかり、でした。ま、常連さんは全員、缶の“麒麟淡麗グリーンラベル”を楽しんではりましたけど。

(於:福島区)人気ブログランキング 結局これ、昭和風情の平成看板ってことやん…

※キリンビール関連記事:
昭和なプラ看板 326 ● KIRIN BEER』 2025年1月 記
昭和なプラ看板 310 ● KIRIN Light BEER キリンライトビール』 2024年5月 記

昭和なプラ看板 129 ● キリンレモン/キリンビール』 2016年7月 記
木箱に“ルービンリキ”』 2015年12月 記

※こちらの酒屋さん関連記事:
大関の看板、又泉の暖簾掲げた酒屋さん。』 2025年11月 記
防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19』 2025年11月 記
海老江で一献』 2025年11月 記

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