大関の看板、又泉の暖簾掲げた酒屋さん。
昨日の記事では防火水槽を紹介しました。そこで何となく伝えましたがその酒屋さんがまぁ何とも渋くて。
ここはいつの時代のどこの酒屋さんって感じ。
以前の記事では夜の様子を引きで撮った図でしたが、昼間に見てもたまらん渋さです。
ショーケースがええ感じ。もちろんその下にある“大関”の琺瑯看板も然り。よく見ると止めてある木ネジがマイナスネジですから、昔っぽい雰囲気を醸すために近年取り付けられたもんではありません(きっぱり)。
建物は当然のことながら、やっぱり暖簾が思いっきりこの空間にええ風を呼び込んでいます。そこにあるのは“清酒 又泉”。撮った時点では解りませんでしたが後日呑みにいった折に確認しますれば、どうやらこちらのお店がかつて灘の酒造家に“又泉”を造ってもらっていた時期があった様で、店内に“又泉”と記された扁額的木製看板が掲げられていました。ちなみに今日では焼酎として“又泉”は用意されているみたいです。
小泉構造改革以降どんどん街の酒屋さんが姿を消し、またコンビニ化する中でこの風情のまま令和あきないしているのはもう奇跡みたいなもんです。凛とした渋さ…ずっとこのまま続けて頂きたいもんです。
(於:福島区) 福島区にあるからか、福島県のお酒に力を入れてはる様でした。
※関連記事:
『防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19』 2025年11月 記
『海老江で一献』 2025年11月 記























勧められるがまま2階のテラス席に陣取り快晴の元、風を切りながら英虞湾の隅々まで行ってくれる50分の船旅。その間、ずっと喋ってはります。この観光ガイドがまぁよく解るしちゃんと笑いシニカルさも取り入れて飽きさせません。あまりの流暢さにうちのひとは「録音なんちゃうん」と言うもんですから下船時訊こと思ってますと別のお客さんが同じこと質問して…やっぱり生のガイドやと判明しました。これで1名1,400円。充実の50分はかなり安いです。ちなみに大きく豪華な遊覧船はエスパーニャクルーズ、近鉄系の会社が運行してはる様です。


















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