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2025年11月

2025年11月30日 (日)

大関の看板、又泉の暖簾掲げた酒屋さん。

 昨日の記事では防火水槽を紹介しました。そこで何となく伝えましたがその酒屋さんがまぁ何とも渋くて。
Sotono2 Sotono1  ここはいつの時代のどこの酒屋さんって感じ。
 以前の記事では夜の様子を引きで撮った図でしたが、昼間に見てもたまらん渋さです。
 ショーケースがええ感じ。もちろんその下にある“大関”の琺瑯看板も然り。よく見ると止めてある木ネジがマイナスネジですから、昔っぽい雰囲気を醸すために近年取り付けられたもんではありません(きっぱり)。 
 建物は当然のことながら、やっぱり暖簾が思いっきりこの空間にええ風を呼び込んでいます。そこにあるのは“清酒 又泉”。撮った時点では解りませんでしたが後日呑みにいった折に確認しますれば、どうやらこちらのお店がかつて灘の酒造家に“又泉”を造ってもらっていた時期があった様で、店内に“又泉”と記された扁額的木製看板が掲げられていました。ちなみに今日では焼酎として“又泉”は用意されているみたいです。
 小泉構造改革以降どんどん街の酒屋さんが姿を消し、またコンビニ化する中でこの風情のまま令和あきないしているのはもう奇跡みたいなもんです。凛とした渋さ…ずっとこのまま続けて頂きたいもんです。

(於:福島区)人気ブログランキング 福島区にあるからか、福島県のお酒に力を入れてはる様でした。

※関連記事:
防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19』 2025年11月 記
海老江で一献』 2025年11月 記

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2025年11月29日 (土)

防火水槽 257 ■ 福島区海老江四丁目10-19

 先の防火水槽256を見つけてしばらく歩きますればまたも防火水槽発見。それは古風な酒屋さんの隅にありました。
Suiso257a Suiso257b  植木鉢としての余生を過ごしている様ですけど、ただほったらかされている様に見えます。
 ストリートっビューで見ますとここ10年ほどはずっとこんな感じ。ということは変わらん風情に整えてはるということです。さすがは渋い酒屋さんを営んではるお方のところの防火水槽。下草を含めてこのあたり全体、ずっとこのままであり続けてほしいもんです。

(於:福島区)人気ブログランキング 電信柱がええ仕事してるんかしてへんのか…

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2025年11月28日 (金)

海老江三丁目15の木造モルタル建屋

 過日見た木造モルタル。凛としつつもどこか可愛らしさもあってええ感じ。
Mortar1  光まわりがええ仕事してるというのもあるのでしょう、影も意匠としてええ効果をあげてますな。
Mortar2  この手の建物も知らんうちにあんまり見かけん様になりました。ひび割れたモルタルから水が入り込んで内から腐食…見た目以上に朽ちている物件もそこここにあることかと思うと、見納めの時期にきているのかもしれません。

(於:福島区)人気ブログランキング 虫歯治療した銀歯も中で腐ってるんちゃうかと思うと怖なる。

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2025年11月27日 (木)

窓の向こうがごっちゃごちゃ

 錆びたナミイタで覆われた蔵の様な倉庫の二階。窓ガラス越しに見えるは…
Gocchagocha …こんな状態。ま、それだけのこと。

(於:福島区)人気ブログランキング 遮光対策かもしれんわな。

※関連記事:
アルミサッシの向こうもこっちも昭和風情』 2024年9月 記
窓の向こうはツタまみれ…』 2018年10月 記
玄関の向こう、ツタが密生。』 2013年1月 記
「玄関の向こうはジャングル」な家。』 2012年4月 記

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2025年11月26日 (水)

野田六丁目5、午後5時9分。

 福島区内三ヶ所で仕事して、外に出ますればすっかり日は暮れて…しんみりするもそれもまた良し。
 もひとつそこがどこかわからんまま適当に歩いてますればビルと倉庫、奥にマンションという一角にええ色合いの夕空が。
2511261709  味気ない景色かなぁと思いつつ2枚撮って帰宅後パソコンで見ると…ピント合ってませんやん。
 それでもこうやってはい終わり。後処理でシャープっぽい画像に…それでええんかどうなんか。ま、「どぉでもええこと」であることは確かなことかな、と。

(於:福島区)人気ブログランキング ここ数日胃が絶不調。少食で済ましとったら構えるカメラの重いこと…

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2025年11月25日 (火)

室外機、左目と右目。

  かつても記しましたが“街のレアキャラ「右目室外機」を探せ!”という記事に目を通して「そんなレアなんや」と感心するも、なかなか単体ではピンとこんもんです。
Hidarimigi  ですけど2台並んでますと「おっ、これのどっちかは珍しいねんな」と、とりあえず撮って安心する…なんのこっちゃですけど。
 ちなみに向かって左側に位置するのが左目の三洋製で右のが右目の日立製。感覚的には日立の年代物は右目多しってところでしょうか。
 ま、どうでもええんですけど見つけた以上はボツにもできんってことでひとつお許しを。

(於:西淀川区)人気ブログランキング 全体的に構成美にすぐれた一角や。

※右目室外機の記事:
新と旧、右目左目室外機。二題』 2021年8月 記
室外機に寄り添う傘と傘の骨』 2021年2月 記
ナナメで数十年か、京の室外機。』 2018年6月 記
木造モルタル戸袋に菱形意匠その下に年代モンの室外機』 2017年1月 記

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2025年11月24日 (月)

自販機の裏に長年潜んでいた昭和41年の啓蒙看板

 反ってしまっている割に綺麗な状態の啓蒙看板がひとつ。そこに記されているのは“昭和四十一年”の文字。60年近く前のもんとは思えません。
S41b S41a  “姫島新生活婦人会”がその昔にこの様な活動をしていたということかと思いますが、その名の団体はネット上では見つけられませんでした。ただ、どうやらその当時、いくつかの“新生活婦人会”は存在した様です。ここで言う“新生活”は、4月からの一人暮らしって意味ではないはず。家電製品で家事から少し解放される中で女性の地位向上なんかに思いを馳せてはったんかなぁということを想像します。
 まぁその割には主張が“町を明るく美しく”と、いたって普通のフレーズ。まぁあんまり尖った文言はまだまだ許されなんだってことの様にも思いますが、そもそも戦う会ではなく、ただの親睦団体やったってことでしょう。
 しかしながらよくも半世紀以上この状態を保ち続けているもんです。ここは街の酒屋さん。「ひょっとして?」とストリートビューで過去を見ますと…やっぱり。随分長い間自動販売機の裏で眠っていた様です。
 10年ほど前から再度まち行く人々へ啓蒙活動を再開してはる訳ですけど…ご覧の通り。目の前にレジ袋に入れられたゴミが捨てられています。いくら劣化していないとは言え、看板としての効力はすっかり失われている様です。

(於:西淀川区)人気ブログランキング かつて10いま台…自販機減ってるのを実感。

※関連記事:
婦人団体の啓蒙看板に、“?”』 2010年7月 記

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2025年11月23日 (日)

8A系の行先に“LAUREL PRIZE”

 過日の英虞湾は賢島への旅は近鉄特急で向かいました。上本町駅の駅ソト構内(?)で何か仰々しい式典が粛々と行われているなぁと思いながら改札通ってワンカップ大関のミニを買わんとと売店に向かいますれば、ちょうど普段使い用の新型車両がホームに入ってきましたで。
Laurel_prize  おっ、これが8A系ってヤツですか。なんかゴージャスな雰囲気を纏ってます。高安の車庫で遠目に何度か目にしたことありますけど、間近でみるそれは、想像以上に重厚感があってカッコよろしいですわ。
 で、着いてから何げに電光の行先表示を見ますればそこには緑色の光の文字。何なに?“LAUREL PRIZE”…ん?そうか、これ、ローレル賞を受賞したってことですわ。と言うことは先の仰々粛々(?)の式典は“8A系車両のローレル賞受賞記念式典”やったのかと、納得。
 あとで調べてみますれば向かいのホームにその後、小豆色の部分が青に塗られた1A系も入線したとか。見たかったなぁ。
 ちなみに我々が乗る予定のビスタカーは地下ホームからの発車と知って慌てて移動。近鉄沿線に生まれて馴染みはありますけど特急には縁がないんでそんなもんでしょう。ま、おかげでいくつか回った売店になかったワンカップ大関のミニも買えてますます上機嫌になったのであります。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 行先表示に“LAUREL PRIZE”は最初で最後のことやろな。

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2025年11月22日 (土)

昭和なプラ看板 351 ● タケダ アリナミンA

 以前より見ていた看板。気がつけば「そやっ、これもプラ看板やん」ってことで、これ。
Alinamin  商店街の中にある廃業したであろう薬店にこれが掲げてあります。“アリナミン”…最近はどうなんか知りませんけどかつては「これさえ飲んんどいたら」と信仰に近いくらいにありがたがられていた気がするんですけど…どうでしょ? 何となく“ポポンS”では効かん…そんなことないんでしょうけどもね。
 タケダと言えばアリナミンベンザ、そして…プラッシー。あっ“いの一番”ってな化学調味料もありましたけど、前者ふたつは“アリナミン製薬”へ、プラッシーは2006年、ハウスウェルネスフーズ へ移管後近年、ハウスギャバンで補給ゼリーとなり、いの一番はキリン武田を経由後、三菱商事ライフサイエンスが手掛けているとか。市販薬などを切り捨て、新薬開発に完全にシフトして世界企業に。何でも社員の8〜9割が非日本人やということですから、馴染みある身近な会社ではすっかりなくなって遠い存在に。もう、道修町にこだわりはないでしょう。
 ちなみにアリナミンは1954年に誕生。和暦で言うと昭和29年ですからそう、高度経済成長を支えた立役者とも言えますね。リポビタンDリゲインときて今はモンスターエナジーなりレッドブルと外国の製品に。それ思うと収益性高い新薬に企業の活路を見出すのは正しいことの様に思いますけど…“TSUBAKI”ブランドなどを手放して吉やったんか凶やったんわからん状態になってる資生堂の苦境のことがふと、頭をよぎります。

(於:中央区)人気ブログランキング “プロの経営者”にまかせて安心…とも言えんよね。

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2025年11月21日 (金)

大阪城の石垣の紅葉

 楓や銀杏の紅葉黄葉は当たり前にきれいですけど、石垣の隙間に根を下ろすハゼにツタ、これもええなと。
2511201502  (たぶん)植樹されてこの様に生長したわけではないこと思うとなおのこと、愛おしくて美しく感じます。
 こんなところにも秋そして冬がくる。当たり前な光景ながらこころに響く光景。

(於:中央区)人気ブログランキング 石垣には悪影響を与えてそうやな根が張って

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2025年11月20日 (木)

大阪城公園で秋景色味わう昼下がり

 お子に誘われ大阪城公園へ秋景色楽しみに。
 「紅葉がそろそろ見頃」みたいなことNHKテレビの情報番組で放送していたことに端を発しているものの、“(そういう)景色を鑑賞したい”という思いを心に宿していることが、ちょっと嬉しかったり。
2511201413  ま、正直いうとまだちょっとはやかった、かな。それでも青葉から紅葉へ移り変わる様子を楽しむことができたので大満足。お子の誘いに乗ってよかったと思うひととき。四季折々の季節を愛でる感覚って、そこそこええ年齢になってこそ沁みるってもんですよ。お子はどの様に今日の光景を見ていたんかなぁ…などと記してますけど自分自身は正味のところ、ただただ「キレイなぁ」と写真になる構図ばっかり追ってました。まだまだ解った様なこと言えませんで。

(於:中央区)人気ブログランキング 四季折々…って、もう近年では実質“二季”やな。

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2025年11月19日 (水)

落書きひとつ

 阪神本線をくぐる地下通路。侘しくひかる蛍光灯。
Twdr  照らし出された落書きひとつ。ポイすて禁止に目は行かず…

(於:福島区)人気ブログランキング 落書きはアカンよ…

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2025年11月18日 (火)

防火水槽 256 ■ 福島区海老江四丁目16-16

 過日仕事で姫島へ行きましたが帰路は新淀川を渡って福島区へ向かいました。
 渡ったそこは海老江。地名は知るも、クルマで素通りすることがほとんどのこの地ですが、歩いてみますれば、なかなか昔ながらな風情の残るええ町。「「これは何ぞあるわ」と歩きますればすぐに、防火水槽を発見。
Suiso256a Suiso256b  板壁の家屋の端に置かれたそれはこれといった個性のない実質本位なもの。巨大な植木鉢としての余生をお過ごしになってはりますが、朽ちたバケツやら植木鉢もいっしょに置かれているところを見ると、そないに大事にされている感じではありません。
 ま、それでも処理されることもなくここにある訳…この世に生を受けたからにはとことん生き延びてやろうという決意が感じられますね…って、ほんまかいな。

(於:福島区)人気ブログランキング ストリートビューでこれをチェックしてると近くにもうひとつ発見。また撮りに行こ。

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2025年11月17日 (月)

英虞湾、午後2時4分。

 今日は賢島港から遊覧船に乗って英虞湾の隅々まで島めぐり。駅前でちょっと妙なおっさんに「島めぐりの観光じゃないですか?」みたいなこと声かけられて正直「難儀やな」と思うもその説明では「豪華で大きな船でざっくり行くか小さな船で隅々まで行くかのふたつの船があります」とまぁ、どっちがええかと言うのは言い切りはりません。そらぁ小さな船の方がええに決まってるわと小さな船の遊覧船を選んで1時間以上待って乗り込み座ってますとそのおっさん登場。え?あのおっさんは船頭さんやったんかいな。
2511171404 Abxb 勧められるがまま2階のテラス席に陣取り快晴の元、風を切りながら英虞湾の隅々まで行ってくれる50分の船旅。その間、ずっと喋ってはります。この観光ガイドがまぁよく解るしちゃんと笑いシニカルさも取り入れて飽きさせません。あまりの流暢さにうちのひとは「録音なんちゃうん」と言うもんですから下船時訊こと思ってますと別のお客さんが同じこと質問して…やっぱり生のガイドやと判明しました。これで1名1,400円。充実の50分はかなり安いです。ちなみに大きく豪華な遊覧船はエスパーニャクルーズ、近鉄系の会社が運行してはる様です。
 自分が操舵する観光船の客は自分で探す…したたかとも言えますけどその積極的な姿勢にも感心しました。大手資本とやりあっていくということはこういうことかも。あっ、その船頭さん、決してエスパーニャクルーズのことを悪く言いはりませんでした。そこですね、つまるところ。

(於:三重県志摩市)人気ブログランキング 湾内の島にはヘリポート完備の鮨屋があって東京から食しにくる人もいるとか…

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2025年11月16日 (日)

英虞湾、午後4時23分。

 明日がお子がらみの記念日ってことで一泊旅へ。
 近鉄特急に揺られ2時間と少しで英虞湾を一望できる宿へ。大浴場空いているうちにと思うも日没前後の景色の変わり様もちゃんと見たいしってことで夕景眺めて瞼閉じると太陽の残像が無数にチラチラ。
2511161623  iPhoneで撮る横でおっさんはいつものコンデジで。で、お子は言います「うっすらとした桃色が綺麗やのに写真にすると柿色だけになるなぁ」と。あぁ確かに。コンデジで撮った画像もそう言えばしかり。ほんまやね。今までそこまで微妙な色合いの美しさを見てなんだ事実に気付かされました。
 帰宅後画像調整しよとパソコンで画像開けましたら…やっぱり柿色の勝ったビビッドな写真。「これやないな、確かに」と思いつつうっすら桃色感じる様に調整しましたけど、そうすると何かぼやけた画質になりますわ。
 てなわけでええ頃合いを見計らって調整したものでフィニッシュ。ホンマの色合いって難しいもんやなぁと久々に思うのでした。“事実に忠実”がええのか“印象に忠実”がええのか…フイルム時代、どんなシチュエーションにどのメーカーのどれを使うのがええのかをあれこれ考えていたもんです。当時の現場の緊張感…懐かしいなぁ。

(於:三重県志摩市)人気ブログランキング ベルビアのビビッドな発色と立体感に驚き愛用していたことを思い出した。若かったな。

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2025年11月15日 (土)

ええ頃合いに錆びたナミイタ建屋

 実家で所用を済ませて天気もええしで散歩しながら帰ってますとええ頃合いにナミイタ錆びた建屋がひとつ。
2511151428  ここは本町橋のほとり。橋の名どおり本町に…って八尾の本町のこと。
 長瀬川を流れる水の湿気が作用してるんやろかと思ったり思わなんだり。ま、サビ具合もよろしいですけど、木製の窓に型板ガラスがあってナンボな味わいですな、うん。

(於:八尾市)人気ブログランキング 臭気筒も味わい添えてますわ。

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2025年11月14日 (金)

我孫子東2交差点北東角

 堺は西区某所で仕事して帰路、我孫子東2交差点で信号待ち。
Abikohigashi2  フロントガラス越しに何げに見上げた角のビルに「…」。昭和チックな光景に軽くおののくひととき。

(於:住吉区)人気ブログランキング ドヤっ感全開さがそう感じさせるんやろ。

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2025年11月13日 (木)

海老江で一献

 過日仕事帰りに見かけたお店。その渋さ忘れられずデッカオ氏と今宵一献。
Mataizumi 暖簾くぐって中に入りますれば…外観の趣きそのままの世界がそこにありました。
 冷蔵庫から瓶ビール出して関東煮アテに楽しむひととき。燗酒は店内のカップ酒を勝手に電子レンジで温めるスタイル。栓抜きやらカラシの置き場所から電子レンジの使い方まで常連さんがさりげなく教えてくれて…その距離感の何とも心地ええこと。近所の子どもも親の横でジュース飲んでニコニコ。良き空間に良き酔客。穏やかにでしゃばることなく店番をする大将…などなど記しているこの無粋さ。粋(すい)なお店でした。

(於:福島区)人気ブログランキング “清酒 又泉”にはありつけなんだ…

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2025年11月12日 (水)

姫島二丁目2の七軒長屋

 ただただ長屋ながら、妙にその存在から発せられるアピールを感じまして、一枚。
Himejima2  貨物船を彷彿とさせる(=個人の感想です)その風情は何なんやろと帰宅後写真を眺めていましたら、これ、一番手前のモルタル部分だけ増築されたんとちゃうでしょうか。屋根の高さもつくりもはっきり別もんテイストに見えます。
 先っちょには勝手に生えてきてドヤ顔をする桐が一本。これも含めてちょっと独特な存在感となっているんでしょう。
 ま、それほどの特異性はない様にも思いますけどちょっと気になる一棟の長屋。大阪市内でも日頃縁のない西淀川区の物件やからそう見えるんかもしれません。

(於;西淀川区)人気ブログランキング 奥の建物も混ざって余計に不思議な長屋にみえるんかもしれん。

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2025年11月11日 (火)

やさしくない自販機

 「ここに置けるやん」で設置したんでしょう。
Ikezboss1 Ikezboss2  まぁ確かに商品を取り出すにはちょうどええ高さやと思いますけど、ボタン押すには高すぎんのとちゃいますか。
 喉カラカラでしたんで水なりペプシ飲みたかったけど手が届かんなぁ…ってことで棒切れでも落ちてへんかいなとあたり探すも、掃除行き届いていてそんなもん落ちてませんわ。
 ってことで諦めてC.C.レモンで我慢して…ってまぁ真夏の自分の気分を想像して記しただけのことですけど。

(於:西淀川区)人気ブログランキング ここデイサービスやってはるところ。お年寄りが買えるんかいね。

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2025年11月10日 (月)

調和にうっすら漂う緊張感、姫島四丁目1の緑化。

 ただただ街の一角が妙にええなと。
Himejima4  最初はドラム缶に惹かれて立ち止まったものの、引いて眺めていますとこの一角全体が調和がとれている一方、妙な緊張感も漂っていて不思議な空間やなぁと感じて一枚撮った次第。地味なんか派手なんかも解らん緑化。

(於:西淀川区)人気ブログランキング イスに座ってみたかった…

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2025年11月 9日 (日)

薄暮の桜川三丁目3

 コトバは不要かと。
Sakuragawa3  見上げれば楕円の月に黒いネコ。

(於:浪速区)人気ブログランキング 「落書きはアカンよ」…って、ホンマに思てるんか。

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2025年11月 8日 (土)

四天王寺さんは亀の池にカワセミ

 法事で四天王寺さんへ。着きますと姪が「亀の池にカワセミがおる」と。
 「んなアホな」と思いつつ嘘をつくやつでもないしと行ってみますれば…それっぽい色合いのがふたつ。
 なんぞ綺麗なオブジェでも置いてあるんちゃうんと疑いつつじっとみてますと…動きました。確かにホンマもんのカワセミです。
Kawasemi1 Kawasemi2  カメに守られて安心安心なのか、ず〜っとこの島になった部分に佇んでいました。これで人生3度目のカワセミとの遭遇です。
 Twitterなどで調べますればいくつかのカワセミ情報がヒットしました。やっぱり時折飛んでくるってことなんでしょう。wikiでカワセミを調べますと

清流に住むイメージはあるが、都市近郊の小川でもそれほど珍しい鳥ではない。

とのこと。へぇ、そうなんやって感じ。でも…そういえば前回見たのも大和川に注ぐ西除川やったこと思うとここ、天王寺区で見かけても驚くことでもないってことですね。
 それでもまぁ滅多に見ることができんのは事実。綺麗なもんみせてくれはって…故人に感謝、と思いました。

(於:天王寺区)人気ブログランキング ハンミョウは、まだ一回しか見たことがない。

※関連記事:
西除川でカワセミに』 2020年10月 記

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2025年11月 7日 (金)

淀川大橋から上流を望む、午前11時38分。

 西淀川区は姫島の某所で仕事して帰りは毎度の如くしばし歩くことに。国道2号線に沿って淀川を渡りますれば少し雲が出るも気温も先日の寒い日々より高めで何ともいえん心地よさ。
 橋の真ん中あたりで上流を眺めますれば…あぁ秋晴れって感じ。ついつい何枚か写真撮るうちに飛行機が飛んできたなとタイミング待ってましたら黒い鳥までやってきてよっしゃーで、決まり。
2511071138  とは言えきっと今年の秋も短いことでしょう。四季の国も近年は“二季”状態。何とも地球全体にけったいなことになってしもてからに。やからと言ってクルマの全面EV化は…極論すぎやと思ってましたらやっぱりなぁって感じ。温暖化のほんまの理由は複合的なことやないかと思うんですけど。

(於:西淀川区ー福島区)人気ブログランキング 飛行機は…まぁ見えませんな。

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2025年11月 6日 (木)

昭和なプラ看板 350 ● アツギ

 テント破れて雨風凌げなくなった商店街に状態の良いプラ看板がひとつ。
Atsugi1 Atsugi2  そこに記されるのはいくつかの取扱商品と屋号、そして社名にしてブランドの“アツギ”。
 アツギと言ったら“タイツ”とか“パンスト”とか女性用下着のメーカーなイメージが強くて社名は昔から知るも、もひとつ馴染みがありません。
 調べますれば同社、コロナ禍の影響もあってか2022年で国内生産から撤退し今は中国で生産されているとのこと。そういうことも知らんということはやっぱりもひとつ自分とは縁のない会社なんでしょう。
 ちなみにアツギ、その社名からして神奈川県は厚木市発祥なんやろと何となく思っていましたが、違うとのこと。なんと今も昔もその隣に位置する海老名市の会社とのこと。で、何で“アツギ”なのかと言うとマッカーサーが厚木基地に降り立ったことで世間に知れ渡っている“アツギ”を社名に入れる方が認知されるまでの期間を短くできる上、宣伝する必要もないやろということで“厚木ナイロン工業”の社名にし“アツギ”を商標としたとのことがwikiに書いてありました。へぇ…何ともしたたかな戦略やことと思いましたけど、“丸亀製麺”よりよっぽどマシですわ。同じニュアンスで言うと“京風”を謳って京都府内ってもの同じ様な…もちろん間違ってはいませんけれどもね。

(於:平野区)人気ブログランキング 東京ディズニーランドも…

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2025年11月 5日 (水)

テーマは“文化の秋”、11月の挿絵。

 今月も早々に描いてありました。
202511  何なんでしょ。ちょっとテイストがいつもと違う感じやなと思ってますと「なんかちゃうやんな」とお子「ええと思わん?」。
 確かに何というか“引き締まった感”があります。そうですなぁ…あっ、なるほど。“芸術の秋”と“読書の秋”という文化的なものをテーマにしてるからですわ。それと、立体感ある描き方をしてるからでしょう。
 今月も“枯れた秋”のないカラフルさ。そこがまたよろしいかと。
 どことなく発展的な気分にさせてくれる今月の挿絵。お子の気分が絵に表れているとしたらなお嬉しい限りです。

 人気ブログランキング 枯葉が“”の上に描いてあるのがちょっと残念。

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2025年11月 4日 (火)

久宝寺橋から見る阪神高速“環.158”橋脚

 今日は、うちのひとに合わせて申請したマイナンバーカードもらいに役所へ。
 行きも帰りも毎度毎度の東横堀川越え。今日は久宝寺橋を渡りました。見慣れた光景ながら見るたびに何や感じるところあってついつい写真に収めたくなり今回はこんな一枚。
Kan158  ただただ純粋に「かっこええわ」な図。家に帰って画像見て…「これは耐震補強として後付けされた鉄骨か?」と思うも定かにはわかりません。実質本位、無骨なそのいでたちが地味ながらよろしわ。都市のインフラはこんなのいっぱいで成り立ってるんですなぁ…と、モノにもそうですけど、それを考え実行するその姿勢もかっこええやんと思ったのでした。

(於:中央区)人気ブログランキング 同じとこかつても撮って記事にしてる。ま、ニュアンス違いやしOKオッケー…かいな。

※関連記事:
久宝寺橋から北の図、東横堀川午後4時49分。』 2021年5月 記
ほか

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2025年11月 3日 (月)

更地の向こうに蔵がある

 今日も北浜あたり某所で仕事。帰り道に今日は…と言いたいところですがこれも昨日見かけた図。
 更地になった向こうに“蔵”があります。
Kakuregura  こんなところに蔵が隠されていたとは…ちょっとびっくり。道に面している建物しかそら知らんわけですから、ほかにもこんな“隠れ蔵”あるんかもしれません。
 大手通から見えた光景。帰宅後調べますればこれは隣の糸屋町に建っている様です。ただ、やはり向こう側からもビルの裏に位置しますので近くで見ることはまぁできなさそう。この更地にも近々ビルが建つこと思えば、今しか見ることができない貴重な景色と言えるでしょう。
 この近くには後藤家住宅三階蔵という登録文化財の蔵もありますがこちらも駐車場の奥に見えるだけで、そのうち見えなくなる可能性大でしょう。
 で、そやっと思い出しのは、同じく中央区で同様の蔵を見つけて記事にしたこと。それがどこやったんかがなかなか思い出せんわと調べてみましたら安堂寺町の奥。すぐに手前にマンションが建って今もあるのかないのかすらわかりません。
 きっとまだまだ知られることなくひっそり財を守る蔵が存在してるんでしょうなぁ。

(於:中央区)人気ブログランキング 窓もなく地味であるけど凛としてるええ風情

※関連記事:
町家なくなりレンガ蔵あらわる京の町』 2022年3月 記
都心に残る小さいけれど立派な蔵』 2009年1月 記

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2025年11月 2日 (日)

更地の向こうに木一本

 今日も北浜あたり某所で一日仕事。帰路歩いていますとビルに囲まれた更地の向こうに木が一本立っている状態が目に入りました。
Ippongi  何となく不思議な光景。普通建物を解体すると草木も刈られてしまうもんやと思うんですけど。
 きっと隣地との境界線上に種が落ちて立派に生長したってことなんでしょう。そら勝手に伐れんわでこの状態。よく見ると、更地の空間上だけは枝葉が落とされています。
 いずれこの地にもビルが建つはず。環境変われどこれまで通り都心の日陰ですくすくと…そうあってほしいもんです。

(於:中央区)人気ブログランキング ここ船越町釣鐘町の境目。町ぐるみの揉め事にならん様に…そらぁないわな。

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2025年11月 1日 (土)

東横堀川は高麗橋から南を望む、午後7時8分。

 北浜あたり某所へ仕事と懇親会に。我だけ門外漢の酒席は何度体験してもどうしてええんかわからんわぁと適当に朗らかにしてましたけど…ま、これも大人社会の一面やわいと後半それなりに楽しんで帰路、東横堀川を高麗橋で渡りますれば…いつもとちょっと違う光景が広がってまっせ。
2511011908  上を通る阪神高速道路の橋脚が次々と模様を変えて…あぁプロジェクションマッピングってやつですね。
 そう言えば川縁のそこここにプロジェクターっぽいもんが設置されてんなぁと数日前から見ていましたけど、これやったんですね。
 帰宅後調べますればこれ、OSAKAリバーファンタジーという催しの一環とかで、しかも演出は今夜からとか。へぇ、そんなタイミングでここを通ったってことですか。その割には…誰も反応してませんでしたで。気の毒な。
 高架下に成り下がった状態がずっと続きこれからもそのままやと思うとこれくらいせんと川にも申し訳が立ちませんわな。賑やかしドンドンかまして存在感アップしたらええですね。

(於:中央区)人気ブログランキング ホンマは好かんねん、プロジェクションマッピングってかなり。

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