“愛の手で築く非行のない社会”の文言に
この手の啓蒙看板って、若い時分は大人の偽善っぽいもんを感じて毛嫌いしていました。
それが半世紀ほど生きた頃からか「その通りやわな」と思う様になりましたってちょっとあんた、気づくの遅すぎますわな。
当たり前ながら人それぞれ生まれ育った環境が違うことを長いこと理解できてなんだってことなんでしょう。もちろんそんな当たり前なこと、理屈ではわかってたつもりですけど、ねぇ。
「やっとれんでっ!」と、おかしなる環境を生き抜いてるひともいてはるんやろなと…あぁこう書くと何か“上から”ニュアンスですな。
などと書きつつ、何でこれ撮ったかって…ただただビジュアル的にええ感じやと撮っただけというのが事実。
ひとの立場になってあれこれ思いを巡らす…これ、とても難しいこと。“罪を憎んで人を憎まず”…このコトバも「アホぬかせ」思ってましたけど「なるほどなぁ」。ま、その意味を心底実感するにはまだ時間がかかることやろと思いますけど。
ちなみに“社会を明るくする運動”は法務省保護局が主唱する活動とのことです。
(於:三重県熊野市) 言うても“愛の手で”とか…すんなりストンと落ちへんねんけど。
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