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2025年9月 7日 (日)

青い水流れる四国は徳島、高知へ。

 「暑い日々続いてるから9月に入っても夏休みでええんちゃうの」ってことで旅に出ました。
 「心だけでも涼みましょう」ってことでしょうか、うちのひとが決めた初日の行き先は、こんなところでした。
Koboke Ooboke  朝5時過ぎに出て淡路島を通って8時過ぎに着いたところは大歩危小歩危。“響き”のケッタイさでそういう場所があるのは幼少の頃から知っていましたけど行くのははじめて。吉野川が山陰(やまかげ)を流れる状態でしたのでもひとつキラキラ青い水とはいきませんでしたが…ええ渓谷やこと。朝の光と山並みの霞に涼を感じるも、観光遊覧船の営業開始まで待ってられんと次に行きましたのは、こんなところ。
Nikobuchi  知ってはりました?“仁淀ブルー”てなコトバを。仁淀川の支流“枝川”にある“にこ淵”と呼ばれる滝壺(?)の色が特に仁淀ブルーとして有名なんやとか。かなりの山の中にあるところながらもう、そこは観光客でいっぱい。そもそもうちでは土日に旅はせんので余計にそう感じたんでしょうけど…そうなんやって感じ。てなわけでこんな写真しか撮れませんでした。“ブルー”というより“エメラルドグリーン”って感じに思いましたが綺麗なのは確か。雨の影響でその色合いは変わるとのことです。
Suishoubuchi  次に訪れたのはやはり仁淀川の支流にあたる安居川安居渓谷へ。中でも水晶渕が特に綺麗らしいとこれまた細い山道を奥へ奥へ。ここもひとでいっぱい…とは言えまぁ充分に涼しい気分になれましたわ。
 ええ天気の中、あっちでもっちで青い流水楽しんで、宿に向かおとクルマで移動してますと「そうや、沈下橋見るの忘れてるな」とうちのひと。何のこっちゃいなぁと思てましたら「あ、近くにあるわ」。で行ってみました。
Ittohyo  たまたま行くことになったこの沈下橋は国の登録文化財。名を“一斗俵沈下橋”と言い、四万十川にかかるこの現存する最古のもので昭和10年に造られたものとか。ちなみに“沈下橋”とは“高水時に水面下に潜る橋”のこととか。特徴として洪水時、ゴミが引っかかって橋に水圧がかからん様に欄干がないことの様です。中学生くらいの子ども達が橋に服やカバンを置いて川遊びを楽しんではりました。こう言う光景がまだあるんですなぁ。
 泊まりはこれまた山奥の日野地川のほとりにある松葉川温泉へ。冷泉沸かし湯の温泉ながら秘湯感いっぱいでええ宿でした。

(於:徳島県三好市、高知県いの町、仁淀川町、四万十町)人気ブログランキング 晩酌は地元の無手無冠。もちろん燗で。

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