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2025年9月17日 (水)

みのりの丸山千枚田

 新米の季節となりました。
Maruyamasenmaida1  みのりの秋…と言っても全然気候が夏のまんまですから何やおかしな気もします。
Maruyamasenmaida2  こちら丸山千枚田。先月下旬、入鹿温泉へ行ったときに宿で知り行ってみました。見事な景色。この時点でほぼ実っていましたので農家の皆さんは今頃稲刈りに精を出しておられることでしょう。
 転作や耕作放棄地が増えて平成初期には往時の2,240枚あった田が530枚に減少するも、地元農家による保存会結成を機に復元がなされ、今では1,340枚にまで戻すことができたそうです。効率優先の世の中でこの様に文化なり景観を残そうという人々がおられる…頭が下がる想いですわ。
 お米不足から価格高騰して高止まり…と言ってもタマゴ同様、今までが安すぎやったんかもしれん気がしてきました。国産米の安定供給が当たり前やと思っていたらどうやら違っていたというのも不思議な気もします。このまま「輸入したらええねん」という世論が幅を利かす様なことになりませんこと願うばかりです。

(於:三重県熊野市紀和町)人気ブログランキング 農産物輸入自由化企んどる組織に操られてるんちゃうんかと勘繰るわついつい。

※関連記事:
白米の千枚田』 2014年8月 記

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