品種いろいろ、今年のぶどう狩り。
今年も山国ぶどう園さんへぶどう狩りに昨日、行ってきました。
調べますれば今年で四回目。ですが今回は、ちゃいまっせ。何が?って、去年までマスカットベリーAだけでしたが、今年は人気のシャインマスカットを中心に様々なぶどうを狩っては食して…何と楽しいて贅沢なことでしょ。
いくつか狩って氷水で冷やして…そらぁそのままでも美味ながら、冷やしますれば美味さもフレッシュさも倍増。あっさり爽やかシャインマスカットは当然のことながらこのセンターのクイーンニーナ、これがもうぶっちぎりの美味しさでうちの三人とも大好きなやつで旨みと酸味のバランスがええ上にジューシーな甘さ。よろしいで。写真に写る濃い藍色のものは…ブラックビートやったんかマスカットベリーAやったんかもひとつわからんまま食べましたが、こちらは適度な渋みが大人な感じ。それぞれに違うもんですなぁ。
他にシャインマスカットよりちょっと黄色いマスカサーティーンにおしりがふたつ、もしくは三つに割れた赤いマイハートってのもありました。色目がりんごに似てるからでしょうか酸味がりんごっぽくて形だけでなく味もなかなか珍しい品種。去年までのマスカットベリーAだけでも充分満足やったというのに今年は3倍4倍の美味しさに楽しさ。どんどん「やってみよう」と新しい品種にチャレンジしてはります。
ぶどう食べながら足元見ますれば藁やら籾殻やらがいっぱい土に混じっています。訊けば牛糞ほか様々な天然もんを土に混ぜ込んでいるとか。ほかには幹にキズを入れてある理由を訊けば「光合成でできた養分が根っこに行かずに実に行くようにするため」とのこと。地道な努力と工夫が美味しいぶどうを産むんやですなぁ。
「おれ出てもええょなんぼでも」ってことでしたので園主の山本さんの写真も載せときます。
どうです?ええ顔してはりますやろ。やりたいことがあって日々目標に向かって生きてる人の顔は別格ですわ。このニコニコ見てるだけで「ここのぶどう、絶対おいしいで」と思わせるもんなぁ。
そんな氏は高校時分の同級生。同じクラスにもなった割に当時話した覚えはないこと思えば、半世紀近く経ったいま、こうやって夏の終わりだけとはいえ毎年顔を合わせてあることないこと話してるのが不思議な気がします。まぁ、きっと“縁”ちゅうのはお互いのタイミングがいつ合うかってのがあるんでしょう。
言われるままにお代払って翌日「あれっ、ちょっと安すぎたんちゃう?」とうちのひと。ほんまやほんま。何をしてくれるねんまぁのりは…あ、“まぁのり”ってのは彼の高校時分の呼ばれ方、雅則の“まぁのり”です。
図らずも値切った形になったこの事実。辛いなぁ。何らかのカタチでお返ししよ…って何にもできんのですけども。あ、この記事読んで「負けでください」とか「オマケください」とか、絶対に言わん様にお願いしますね。おおきにご馳走さんでしたまぁのり。
(於:柏原市) 頑張ってるひと見るとその場では元気出るけど…あとで萎んで情けななる。
※関連記事:
『恒例のぶどう狩りへ』 2024年9月 記
『台風来る前に山国ぶどう園さんへ』 2024年8月 記
『山国ぶどう園でぶどう狩り、今年も。』 2023年9月 記
『で、山国ぶどう園でぶどう狩り。』 2022年8月 記
『山国ぶどう園のブラックビートにクイーンニーナ』 2022年8月 記
『山国ぶどう園の百花はちみつ』 2022年8月 記
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