森永の稼働せん自販機にあれこれ
今日はちょっと涼しいんちゃいますか…ってまぁ暑いんですけど。暑さも小マシになりました。喉乾いたなぁ…そこに自販機。大きく“森永”。森永と言えば不二家と並ぶネクターの雄。懐かしなぁ。これ、いっときましょ。
ってネクターこってりしすぎてまだこの暑さじゃ余計に喉乾きますで。ほなどれにしよ…って、どれもいらんわ。とか何とか。
過日吉野で見かけた自動販売機。昔っぽいなとは思うもこれは正直見たことありませんね。森永専売みたいな自販機があったと言うのもちょっと驚き。左のふたつはピーチとミックスのネクター。先にも触れました通りネクターって言うと桃のヤツで不二家のが真っ先に思い浮かびますがそう言えば森永も出してはりましたわ。それでもあんまり飲んだ記憶はなくて。
調べますればどうも森永ネクターは廃番になっているのかヒットしません。で、そもそも“ネクター”とは何なんか。きっとケチャップとかと一緒で昔から西洋で飲まれているあの手のこってり飲料の一般名詞なんやろと思っていましたら…違いました。どうやら日本で生まれた飲み物で“ギリシア神話におけるネクタル(神々の飲み物)”からきているとか。そして、この“ネクター”と言うのは森永製菓が商標登録しているとか。ただ、業界の発展を考え“日本果汁協会”に商標運営を任せているとのことです。ちなみにネクター第一号は四ッ菱食品なる会社が1940年に発売したのが最初、次に製品化したのが明治製菓で1960年、不二家と森永製菓は1964年に登場ながら商標登録は1960年…そらぁ森永が独占する訳にはいかんでしょうなぁ。
とまぁネクターのことはこれくらいにしといて、この自販機、なかなかツッコミどころいっぱいのラインナップでっせ。
見本“ファンシーつぶつぶみかん”にしてボタンにあるのは“かみかみオレンジさのう入り”やったり“サントリーはちみつレモン”にして“サンキストタンサン(グレープフルーツ)”。右からふたつ目に至っては何が出てくるかさっぱりわかりません。
さぁ、どれ選びます。「10円安いしなぁ」で謎のを押した次第…もちろんウソですけども。
(於:奈良県吉野町) 自販機の色合い、何げに“ポンジュース”と一緒やない?
| 固定リンク | 7
「懐かし…」カテゴリの記事
- 豆乳箱に三笠フーヅの名前見つけクラコット思い出し…(2026.05.16)
- ペプシ300(2026.04.27)
- “遊具”(2026.04.24)
- かつてあった地パン6 ◆ 『マルジュウパン』(2026.04.16)
- 冬季の小路東一丁目23(2026.03.31)
「大阪、京都以外」カテゴリの記事
- ヨレヨレ建屋っぽいけど、(2026.06.08)
- 緑に生える朱色のヒレ(2026.06.07)
- 若草山から西を望む、午後8時20分。(2026.06.06)
- エキマエノミセで雑感(2026.06.05)
- 大和高田市今里、午後4時6分。(2026.06.04)






コメント
こんにちは。
また古い自販機を見つけられましたね〜。
500円玉が使えない時代のものですもんね。
僕も初めて見ました。
サンプル缶は、スチール缶でサビサビ…怖っ。
投稿: tatsuya-zz | 2025年9月 7日 (日) 18時46分
●tatsuya-zzさま
これ、古い上にあんまりと言うか全然見たことのない自販機ですので「懐かしぃ」という気分になりませんでした。
果たして缶入り飲料って実際のところどれぐらい保つのでしょう。腐ってはいないかと思うも錆びサビの缶に入ってるとやっぱりよう飲みませんわ。
余談ですがかつて、うちのひとの父のアトリエを片付けてますと出て一升瓶入り未開封のチョーヤの梅酒が保存状態良さげでしたけど…開封して捨ててしまったのがいまだに悔やんでいます。きっとええ状態にまったりしていたんやろなぁと。
コメントへのレス激遅ですいません。
投稿: 山本龍造 | 2025年9月11日 (木) 22時19分