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2025年9月

2025年9月30日 (火)

琺瑯タンクの余生 82 ● 大分県中津市犬丸

 過日の旅、うちのクルマの里帰りと生誕の地であるダイハツ九州を目指して迷いつつ走行していますと、道端にひっそり琺瑯タンク。道に迷ったのは…きっとこれが呼んでいたのでしょう。
Horo82a Horo82b  前回のそれと比べるまでもなくかなりの小振り。見下ろすところにあったのでよりそう感じるのでしょう。ま、きっとこれは酒母用のものでしょう。
 田畑の脇に置かれているものの、これといって使われている風情はありませんでした。ストリートビューで過去を見ても同じ状態です。ま、ここに佇んでるだけの余生ということでしょう。
 どこからやってきたのか…もちろんわかりませんけど、ここ中津市には“西の誉銘醸”という醸造元があり、そこのHPなどを見ますと同社は昭和33年に中津税務署管内の永吉酒造、相良酒造、三保鶴酒造、一天酒造、武吉酒造、耶馬正宗酒造の6蔵元が企業合同したとありますので、そのどこかで使われていたものかもしれません。

(於:大分県中津市)人気ブログランキング 櫂入れ棒突っ込まれている様にも見えるな。

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2025年9月29日 (月)

長屋の裏側、向こうは商店街。

 空地の向こうに見える長屋の裏側。
Nagayaura  ここは商店街に面した店舗の建屋。そうなんや…って感じがよろしいかと。ちょうど一年前に目にした光景。

(於:住之江区)人気ブログランキング 商店街側からはそこが長屋には見えん…まぁそんなもんでしょ。

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2025年9月28日 (日)

あんころや跡…看板文字はずすも歴史は消えず

 “出入橋きんつば屋”に通じる潔い屋号。
Ankoroya  看板の文字を外して律儀に店じまいなさるも、歴史だけは消せなかったってことですね。
 店構えよし、屋号よし、和菓子は当然、洋菓子もやってまっせという心意気、探究心旺盛な店主のいるお店やったんでしょう、きっと。
 ちょっと前に閉店されたと思っていましたが、もう10年近く前からこの状態の様子。まぁ、長いことクルマで来てたからなぁここらには。彼岸明け、お墓詣りの帰りに。

(於:旭区)人気ブログランキング 業種が屋号…そう言えば“喫茶店”って名の喫茶店もあったな。

※関連記事:
X X いかるが牛乳 …』 2022年11月 記
SHARP…今秋ひっそり100周年。』 2012年10月 記

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2025年9月27日 (土)

MIO前、午後3時19分のミスト。

 天王寺駅前でバス待ち。もうすっかり見慣れた夏の光景に反応して1枚。
2509271519  まぁ今日が“夏”なんかどうなんかは別の話として読み流しておいてくださいな。
 カメラ構えてる途中で「あれっ、ミストないやん」な状態の時も。ずっと出てる訳やないんやと思うと、歩いていて「もうじきミストや♡」と喜んでいても目の前で止まることもある訳で…これは酷な話でっせ。まぁもちろん「くそっ!」と怒ると恥ずかしいから誰も知らん顔して歩いてはりましたけど、ね。

(於:天王寺区)人気ブログランキング いちいち「くそっ!」思う大人は…おらんか。

※関連記事:
赤ちょうちんのお店から放たれる煙たなびく長堀通の夜』 2015年10月 記
人間の臭み漂う“小倉南口”』 2010年8月 記

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2025年9月26日 (金)

眼科の看板、表裏両方で完結。

 ちょっと祝い事があって思い出の地の思い出のお店で夕食を。小さかったなぁ、その頃のお子はって…当たり前ですけど。
 食事終えてちょっと意味深いところへも行こということで歩いてますと、“消火栓”のありかを示す看板の下に“目玉”と“を大切に”だけの看板がありました。一応「何のことやろ?」と撮って裏面見ますれば…そういうことでしたか。
Mewo1 Mewo2  「やっぱり」ってところですかね。それでもちょっとした工夫がええなと思います。半分は市民への思いやり、半分は広告やと思うとなかなか奥ゆかしい眼科医院やなぁと想像します。もちろんこの看板だけでの判断ですけど。

(於:城東区)人気ブログランキング 縁はないけど意味深いところやここらは。

※関連記事:
昭和の“目玉”やったのが、平成のに変わってる…』 2016年12月 記
眼科の目玉、平成版。3』 2016年6月 記
眼科の目玉、平成版。2』 2016年6月 記
眼科の目玉、平成版。』 2016年5月 記
眼科の定番、“目玉”の看板…かつては。』 2011年10月 記

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2025年9月25日 (木)

ソース 92▲ 大陽ソース とんかつ

 過日「まだやったんか…」と気づき、あら川のもも買いにいったついでに桃山町で入手してきました。
Tts1 Tts2  見ての通りいたってシンプルなレッテル。愛想ないないなと思うも下部に記された“ご家庭で、お好み焼き・焼そば・フライ等に最適 !!”の文言にちょっと期待が膨らみます。
 まずはそのまま。粘度かなり高めできれいな赤茶色。お好み焼き上に乗せても垂れる心配せずにすみそうです。味は、深い甘口。砂糖的と言うより果実を思わせる豊かな甘さです。そこに感じる適度な酸味。原材料見ると“梅肉”の文字。なるほどー、そんな感じのですわ。ついでに“オイスターエキス”も入っていると知ると「そうそう、そんな感じ」と思うもんです。
Tts3 Tts4  次にいつも通り焼きそばにして味わいました。色合いは上品に仕上がりました。
 食べた印象は…甘い。お子も「ちょっと甘いなぁ…ええねんけど」。もちろん深みある甘さで美味しいには違いないんですけど、もうちょっと酸味に塩味があってもええかなと思いました。やはり焼きそばに使うには、ウスターを適度に混ぜんとあかんのかなと思いましたけど、先に触れた通り“焼そばに最適”をレッテルで謳ってはるので、あくまでもうちの家の好みの基準からすると…って話です。
 それでも先ほど触れた通り、単体で食べてその深い味わいを知ってしまうともっと上手に使って楽しもかな。全体的に“ちゃんとしたソース”、そんな印象を受けました。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(玉ねぎ、トマト(輸入)、リンゴ、にんにく(輸入) 、梅肉)、糖類(、異性化液糖)、醸造酢アミノ酸液、食塩、香辛料、魚醤、オイスターエキス / 酸味料、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル色素)、増粘剤(加工でんぷん、タマリンド)、甘味料(ステビア、甘草)、(一部にリンゴ、大豆を含む)  製造者:深瀬昌洋商店 深瀬博士 和歌山県紀の川市桃山町元916-1

 人気ブログランキング 高校生時分やったらその甘さを「美味し〜!」と感じていたはずなんやが。

※関連記事:
ソース 89 ▲ 焼そばソース 大陽ソース』 2025年2月 記
ソース 3 ▲ 大陽ソース ウスター』 2008年1月 記

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2025年9月24日 (水)

京橋で三軒三人呑みして雑感

 アホげ民デッカオ氏と月例飲み。今夜は同業者ひとりを交えて3人飲み。
2509241752  地下鉄で京橋入り。階段上がり見上げますれば夕焼け色の空。6時前でもう日没かとしんみりしながら今夜指定の某立ち飲み屋へ向かいます。
 三人以上になるとついついしゃべる人と聞く人に分かれてしまいがちで基本“サシ飲み”派ですけど、今夜はみな1/3づつ喋ってたので楽しい時間が流れました。てなわけで三軒も呑み歩いたんですけど…って、毎回三軒行ってますけどね。
 家に帰って…うん、楽しかったなぁと思いは残るもその内容はいつも通りすっかり忘れました。そんな中、鮮明に覚えていることがひとつ。それは一軒目の立ち飲み屋さんの何とも言えん冷たいと言うか事務的と言うかそんな態度。入った時から言い回しにトゲあったもんなぁ。最後に頼んだ一杯の酒に「もうそろそろ帰ってんか」と言わんばかりのコトバのみをもらって退散。お店指定したデッカオ氏は用足しに行っていていなかったので、そのやりとりを知りません。それが救いかな。
 流行ってたなぁ。大賑わいやったなぁ。ワシらイラン客やったんやろなぁ。うん、久々にああいう気分を味わいましたわ。
2509242136  無粋やってんやろなぁ。我がが無粋の構成員になることもあるんやと再認識。ま、合う合わんはあるからその店とは合わなんだんかもしれません。
 そやな、三人以上になると“阿吽の呼吸”とはなかなかいかんというのもあるかな。サシ飲みやと「ほな次行こか」と店の空気察してさいならできますけど、人数増えると誰かが喋っててその人の話の腰を折るのもなぁと思うとなかなか、ね。
 ま、二人やと立ち呑み、三人やと居酒屋、それ以上やと大箱のチェーン居酒屋へ行くべきやなぁと勉強した次第。さっ、次回はどこでどんな“月例”となるんやろかいな。

(於:都島区)人気ブログランキング 三人とも“おばはんのおっさん”やった。

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2025年9月23日 (火)

昭和なプラ看板 346 ● プラチナ・18

 一見「何のことやろ?」と思うもそこが文房具屋さんと知って…たぶんプラチナ万年筆のことやろなぁと。
Platinum18a Platinum18b  調べますればこの“プラチナ・18”は昭和37年(1962年)発売。18金五角絞りのペン先をつけた万年筆で、ペン先の横づれを防ぐ製品やったとか。まぁ…きっとそれはすごい技術で作られた高級品やったのかと想像するも、もひとつそれ以上のことは解りませんでした。
 上にある地球儀っぽいのは昔の社章。“ ”は、たぶん創業者、中田俊一のイニシャルから取ったものでしょう。ちなみにこのマークは昭和3年(1928年)から使われ、昭和44年(1969年)、”を図案化した新しいものに譲ったとのこと。てなわけでこの看板、劣化なくキレイな状態ながら正真正銘“昭和なプラ看板”。アーケードで雨風から守られると、持ちが全然違うんですねやっぱり。
 ちなみにプラチナ万年筆、他の筆記具は当然ながらハレパネ以外にもアコーディオンスクリーンなんかも手掛けられています。

(於:東大阪市)人気ブログランキング 「ハレパネ」言うてもきょうびはなかなか通じへん気がする…

※関連記事:
昭和なプラ看板 150 ● 世界の万年筆 プラチナ』 2017年11月 記
※“プラチナ・18”について書かれているブログ:
万年筆おやじの備忘録さまの記事『PLATINUM 18 (地球儀マーク)<細軟>

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2025年9月22日 (月)

捨てられた石臼、奥に伐り株…で、雑感。

 公園の植え込みにほかされてました。
Fuyoubutsu1 Fuyoubutsu2  何やコンクリっぽいなぁ思うもその形状からして、石臼でしょう。
 いまだ石臼使てるというと、いまお米並みに価格高騰にある抹茶ぐらいなんでしょうかね…って、ほかのこと知りませんのですけど。
 引いて見ると後ろに伐り株が。「ふぅん」程度に眺めてましたけど…これ、仲間ですやん。不要になって捨てられたものと大きなり過ぎて難儀がられて伐られたものと…。
 そらそうです。イランもん置いといても仕方ありませんし、落葉難儀で陽が当たらんと苦情でたらそれも不用物。一緒やいっしょ…いやいや違うんですけどね。
 いや、やっぱり一緒か。「お役目ご苦労さん」で葬る…まぁ、そうしていかんとなぁとは思います。けど釈然とせん…とモワモワっと思ってましたけど、草ボウボウ嫌やゼニゴケ嫌いや言うて抜いたり除草剤使て枯らしていることも同根の話やと思うと、やっぱり一緒でしたわ。
 そうか…我がも勝手なことやっとるってことを知った次第。もうこれから…他者の行為にあれこれ思うのは…やめとこ。

(於:天王寺区)人気ブログランキング いや、きっとすぐ忘れるよ。

※関連記事:
石臼いっぱいの塀』2016年5月 記

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2025年9月21日 (日)

八軒屋浜、午後7時22分。

 夕刻、扇町までオオサカサケスクエアへ。涼しなったもんやなぁと思いつつ数種お酒をいただくも「おいしいねんけど…(どれも)、苦いねん」とお子。
Suireibeer そやな。杯の進まない状況にサクッと退散するとまだ5時前か。中途半端に食べて呑んで…何ぞ飲食して帰ろか言うてもこれがまた決まりませんで。まぁ…適当に瓶ビール推奨してはるお店で気楽に飲んで涼しいからと天満橋まで歩くことに。
 中之島の東端の尖ったところはあライトアップ。これも万博絡みですかいな。八軒屋浜から眺める景色に期間限定を思い、ブレへんかいなといっぱい撮って…コンデジはiPhoneちゃいますのでまぁそんなもんですわ。
2509211922  ここ来るたびに“水都”を実感します。やっぱりいくら馴染みあっても(阪神高速の下を流れる)東横堀川を眺めていてもそんな気分にならんもんです。
 きっと今年も短い秋。快適なうちに水都をもうちょっとあちこちで楽しみたいもんです…って、湊町に大正…きっとわざわざ出かけていきませんねんけど。

(於:中央区)人気ブログランキング お酒の催しすら興味失せてる…また誰も知らん顔してるモン探そ…ってそれが見つからん。

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2025年9月20日 (土)

森ノ宮中央一丁目7-12、午後3時52分。

 淀屋橋某所で仕事のあとクルマ取りに先日のホームセンターへ。
 先日記事にした北側の窓から見えるビルの解体現場、今日は作業中。土曜も休まずか…ご苦労さんやなぁって、ワシもやん。ってまぁその分平日何やってんねんって感じですわな。
2509201553  重機が鉄筋集める脇で働くひとの小さいこと。結構危険なところにも立って…身体張って仕事してはりますわ。作業中の光景はやっぱりひと味違うわぁと今回も一枚。ダンプや生コン車の運転手になりたかった幼少の頃の気持ちは、いまも変わりません…って、今までの生き方が間違っていたとは思てませんけどね。

(於:中央区)人気ブログランキング そう言えば屋台引きになりたかったこともあるな。

※関連記事:
森ノ宮中央一丁目7-12、午後1時25分。』 2025年9月 記

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2025年9月19日 (金)

電柱に巻かれた錆びた看板伝承され…

 先日、道路渡ろとふと見た信号機が、錆びた看板の上に巻かれて設置されている図を発見。
Kamatokk1 Kamatokk2  よく見るとそこにあるのは“鎌田特許”の文字。調べますれば大阪で最も老舗の特許事務所とか…は、どうでもええんです。
 これって看板使用料をいまも払い続けてはるんですかね。やとしたら上から信号機を設置するとは失礼極まりない話やと思います。
 ですけどこの錆びサビ具合からすると、もう役目を終えている看板ながら「撤去するのもめんどくさい」で、ずっとこのままなんやと考えるのが妥当でしょう。
 こんなんねぇ…撤去してから信号機付けたらええのに何ともズボラな感じがしますわ。
 けどまぁ、電柱の所有者と看板屋さん、信号設置業者がバラバラやったらこうせんと仕方ないんでしょう。

 で、ですわ。いつも通りストリートビューでここをチェックしてみますれば…なんと、2016年にコンクリ柱から鋼鉄柱に変更されています。その時にこの錆びサビ看板もちゃんと“お引越し”してはります。

 ついてに記しておきますと、それ以前は看板と信号の設置部分は被っておらずで別々。すなわち電信柱の更新時にこの様にしたということです。
 もう全然こんな仕様にしたのか理解できません。景観もへっちゃくれもありませんわ。まぁ、先にも触れた通り、権利関係云々あってめんどくさいことになるのを避けるとこうなったことは理解できるも…それでええんやろかと思います。「仕事って何なん?」ふと、そう思いました。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 言われたことを愚直に遂行するのが仕事…なんかいなぁ。

※関連記事:
駅前でナナメにそびえる昭和な一本ええ風情』 2025年6月 記
電柱にこびりついた錆びた看板』 2021年5月 記
ちと古い団地の電柱に錆びた看板こびりついたまま。』 2016年10月 記

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2025年9月18日 (木)

街角のヒメツルソバ繁茂の図

 この感じ、ずっと変わらんなぁとクルマから眺める街の一角。先日その前を歩きますればますます繁茂してる様子。
Bsrb “ビューティーサロン”を謳う看板が馴染んでいるのがちょっと寂しいかも。
 たぶんこれ“ヒメツルソバ”。これに侵食されている建物…特に廃店舗になぜかよく湧いている様に思います。
 ヒマラヤ原産。ガーデニング用として明治期に移入されたとのこと。やっぱりなぁ。このえげつない増えようは外来種っぽいもんなぁ(=個人の感想です)。どこからやってくるのかねぇ…などと書いているうちにひょっとしたら、ここの図かつて記事にしたかもなぁと。二回目やったらすんません。

(於:天王寺区)人気ブログランキング 動物も、そして人間も…かもよ。

※関連記事:
ナガミヒナゲシ』2018年4月 記

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2025年9月17日 (水)

みのりの丸山千枚田

 新米の季節となりました。
Maruyamasenmaida1  みのりの秋…と言っても全然気候が夏のまんまですから何やおかしな気もします。
Maruyamasenmaida2  こちら丸山千枚田。先月下旬、入鹿温泉へ行ったときに宿で知り行ってみました。見事な景色。この時点でほぼ実っていましたので農家の皆さんは今頃稲刈りに精を出しておられることでしょう。
 転作や耕作放棄地が増えて平成初期には往時の2,240枚あった田が530枚に減少するも、地元農家による保存会結成を機に復元がなされ、今では1,340枚にまで戻すことができたそうです。効率優先の世の中でこの様に文化なり景観を残そうという人々がおられる…頭が下がる想いですわ。
 お米不足から価格高騰して高止まり…と言ってもタマゴ同様、今までが安すぎやったんかもしれん気がしてきました。国産米の安定供給が当たり前やと思っていたらどうやら違っていたというのも不思議な気もします。このまま「輸入したらええねん」という世論が幅を利かす様なことになりませんこと願うばかりです。

(於:三重県熊野市紀和町)人気ブログランキング 農産物輸入自由化企んどる組織に操られてるんちゃうんかと勘繰るわついつい。

※関連記事:
白米の千枚田』 2014年8月 記

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2025年9月16日 (火)

室外機、蓑纏う図。

 岸和田市某所で仕事して、歩いてますれば地味ながらちょっと気になる室外機がそこに。
Mino
 景観を考えてこの様に隠してはるんかなぁと思うも、ちょっとナナメってるところに…「違うな」と。
 いや、そのナナメ感がええ味だしているからこそ立ち止まったんですけどね。よく見ると天面もナミイタがありますのでこれ、サビん様にこうしてはるんでしょう。その姿どことなく蓑を纏った感じやと思うと何とも風流に見えてきますなぁ…って、個人の感想ですけど。

(於:岸和田市)人気ブログランキング 酷暑やのに…ファン回ってなんだ。

※関連記事:
過保護ちゃん、建屋にビルトインする室外機。』 2018年6月 記

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2025年9月15日 (月)

森ノ宮中央一丁目7-12、午後1時25分。

 革靴の底すり減って捨てるってそんな勿体ないことようせんわ…で、修理依頼に行ったホームセンター。窓から見える景色に「ここもか」。
2509141325a  非日常な光景についつい惹かれて数枚撮りました。ここにもマンションが建つのでしょうか。いやぁしかし、ほんまに中央区は特にそうなんでしょうけどどんどんマンション建ててますけど…景気よろしいねんなぁ。
2509141325b  ビルの解体となると、底の底まで掘り起こしてはりますけど、どこまで撤去してオッケーとなるんでしょう。建てること同様、解体も大概大変なことですわな。当たり前ながら、ここにもプロの仕事ありって思いますわ。
 数時間で靴の修理完成。修理しよか捨てよか迷った時間が勿体なかったと思える仕事にここにもプロの技を思いました。ちなみに作業を受けてくれたのが二十歳代かと思われる女性。こういう仕事って熟練のおっちゃんのモンやと思っていたら…違うんやなぁとこれにも感心しましたわ。
 すっかり立派になった靴履いて上機嫌。ですけどまぁやはり履き心地は変わるもんで硬くなりました。耐久性より履き心地に重きを置いて製品化してはるんやなぁと思うとどう解釈してええのかと。履き潰して終えた方が製造者の想いに応えることなんかもしれませんな。これからの靴の寿命を考えるええきっかけにもなりました。あ、決して靴修理さんの仕事が気に入らなんだって話ではありません。念のため。

(於:中央区)人気ブログランキング ここNTT系のテルウェル西日本本社やったところ。電話を取り巻く環境の激変を思うと…仕方ないな。

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2025年9月14日 (日)

防火水槽 255 ■ 高知県大豊町安野々

 何となくなさそげなところにそれはありました。
Suiso255a Suiso255b  先の旅、国道439号線で西へ移動していますとナミイタで覆われた小屋の横に防火水槽を見つけました。
 すぐ傍には吉野川。それ思うと「ここに設置した」と言うより「ここに置いとこ」と仕方なく鎮座している風情です。
 意匠が施されている訳でもありませんし、ややコンクリごつ目で無骨な雰囲気を漂わせているので、防火水槽ではないかもしれんと思いつつ、勝手に防火水槽に認定しました。いつもコメント頂くkinsanさんにもぜひ判定をお願いしたいところです。
 それよりこの場の雰囲気が妙にええ味わいを醸し出していますよね。雑木林にナミイタ小屋と捨てられた自転車…手前のホースも含めて妙に調和してます。同じ場所で長い年月時間を共にするとひとつの世界に溶け合っていくってことなんかもしれませんな。ま、そんなこと思ったりもしました。

(於:高知県大豊町)人気ブログランキング 地球ももっと小さかったら調和する…かなぁ。

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2025年9月13日 (土)

十字路真ん中、OX⊥O。

 信号なき十字路なんかどこにでもありますけど、ここは…ちょっと変かも。
Oxio1  東西の道交わるところのほぼど真ん中に赤というか朱色のポールが立ってます。普通は道路の合流する箇所とかはやめに車線変更できん様に設置してあったりするもんちゃいますの。
 調べますればこれは“車線分離標”とか“ガイドポスト”言うものとか。ほれっ、やっぱりその手の用途に使うモンですよ。
 まぁこれくらいせんと事故が絶えんってことやとは思いますけど、自転車とかこの“”のせいでかえって転倒したりせんのでしょうか。ちなみにここらでこの様に道路が合流、交差するところで3本見かけました。
Oxio2  ま、変わってるものの効果あればこれでokok。ストリートビューでチェックしますればもう15年以上前から 、低く聳えている様です。「そうかこういう用途も有りなんや」と思うと硬直しとる思考に老いを自覚したのでした…なんてそこまで思てませんけどね。

(於:堺市北区)人気ブログランキング スマホ歩きしてたら転倒するで…それでええんかもな。

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2025年9月12日 (金)

昭和なプラ看板 345 ● 猩々 しょうじょう

 吉野を行くとよく見かけるこの看板。
Shojo1 Shojo2  白地に赤、壺のシルエットと目立つものの、肝心の酒名がヒゲ文字で「知ってる人には読める」っていうニュアンスがよろしいですなぁ…って、酒の看板以外にも「読める人だけにわかってもろたらよろしい」っていう“風格”みたいなもんが商標の字から発せられていた気がします。
 『猩々』は吉野町上市のお酒。酒名は能の謡曲“猩々”からのもんやろとはその昔ながらな上撰のレッテルを見てわかったつもりでおりましたが、“猩々”というのが「古典書物に出てくる想像上の動物」で、能では真っ赤な装束で酒に酔って舞うとのこと。その赤さから猩々がオランウータンの和名やったとか…調べて初めて知ったことばかり。猩々が想像上の動物でオランウータン…へぇ。
 蔵元は北村酒造。林業を生業としている本家から1788年に分家して酒づくりを始めたとか。どんな味を特長としてはるのかは、あんまり呑んだ記憶がないのでもひとつ知りません。きっとかつてアメ村あたりの酒屋で立ち呑んだはずなんですけど。

(於:奈良県吉野町)人気ブログランキング “酌めども尽きず。飲めども変わらぬ秋の夜の盃”…ええ一節や。

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2025年9月11日 (木)

フェリーから見た瀬戸内は来島海峡の夜

 昨日で旅の話は終わりのつもりでしたが、画像データ見てますと「撮れるんや」な写真があったので載せとこ…ってことでオマケ記事。
2509102237  表題の通りこれ、フェリーから見える瀬戸内は来島海峡に架かる大橋と今治市の夜の様子。40km/h強で進む船からですからちょっとしたブレは生じているものの、それなりにザラツキのない画像に収めることができるというのは、やっぱり驚きです。
 人工知能を活用してるであろう技術を使って画像処理を施したからここまでの画質になったという事実をどう解釈すればいいのでしょう。“元データを参考に人工知能が描き直した絵”とも言える訳ですから、理屈としては「そんなん写真ちゃうやん」とも言えます。
 ま、何度も記している通りiPhoneでどんな環境でも何でもほぼ撮ることができるギアを多くの人々が携帯している時代にこんなことごちゃごちゃ考えるのも野暮なんでしょうけども、ね。

(於:愛媛県今治市)人気ブログランキング “過去音源をクリアにして残る二人がダビングしたビートルズの新曲”にも同様なもんをちと感じるんやが…

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2025年9月10日 (水)

別府で青湯、帰りは新門司から南港へ。

2509100707  朝起きて部屋の窓から外を眺めますれば街のあちこちから湯気が昇って …いかにも昔からの温泉街な風情でよろしいなぁ。
2509101056 25091010582509101351 昨日の記事にも触れましたが、別府で一泊しますればその宿のお湯の色がこれまた“青”。結果的にたまたまながら、とことん青い水を追い求める旅となりました。写真は近くにあったかまど地獄。赤もありました。しかしながら同じ敷地に青いのやら赤いのやら灰色のやらが湧いてるって不思議なもんですなぁ。
 宿を出て向かうは新門司港。せっかく大分県に来たんやったら愛車を里帰りさせてあげよとダイハツ九州の工場に寄ったものの、そこは木々に囲まれていて工場の全容は全然わからんでがっかり。クルマも感極まった様子もなく…なぁ。せめて見学でもできればよかったんですけどただいま“見学中止中”。認証試験不正問題が尾を引いてるんでしょうかねー。
 4時までに着かんとアカンと焦る中、カーナビよりGoogleのナビの方が信用できるでとそっちをたよりに妙な道を進みますれば…6分遅れでなんとか名門大洋フェリーの乗り場へ到着。超久々の瀬戸内航路を楽しみました。
2509101723 2509101837  曇り空の中いち部分だけ晴れてそこには入道雲…不思議な天気を海の上から眺め続けられるのも船旅ならでは。刻々と変わる空模様と海の景色を1時間半ほど満喫しました。

 今回の旅、メインは高知、愛媛と大分。高知に愛媛はお子と初めて泊まり旅に行ったところで大分・別府は二回目のところ。今年がお子にとって最後の夏休みってこともあって思い出の地を巡る旅でもありました。早いモンやなぁとしみじみ。過去の記事のお子の姿を見るとなおのことそう思います。と言うことはわしも年老いたってことですやん。まだオッケー。ながら、いずれ動けん様になること考えて動けるうち、行けるうちにあっちこっち出向いていこと改めて思う旅でもありました。

(於:大分県別府市、中津市、福岡県北九州市)人気ブログランキング 最近自覚する心の衰え…

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2025年9月 9日 (火)

さらに南下、青い海渡って九州へ。

 大洲市で一泊してさらに佐田岬の先の方まで南下。ここからフェリー豊予海峡を渡って九州へ。
Houyo  これまた晴天でええ気分。太陽光でキラキラ光る海面と夏らしい雲も秋らしい雲で描かれた空がこれまた青くて…よろしいなぁ。
Saganoseki  1時間ほど船旅を楽しんでますれば陸が見えてそこは九州・佐賀関。“佐賀”と付くも大分県の港です。窓から外見ますと丘のてっぺんに煙突が一本。不思議な景色やなぁとガラス越しに一枚。写真になっても不思議な感じ。
 何やいなとお子にスマホで調べてもらいますればそこは精錬所。帰宅後さらに調べるとJX金属製錬・佐賀関製錬所でありパンパシフィック・カッパー佐賀関製錬所ともあります。何や今日的社名ですけど要するに日本鉱業の前身、久原財閥久原鉱業時代から続く精錬所とか。明治時代からの大工場…なるほどね。
2509091719  別府湾に沿って移動して別府温泉に到着。きょうはここでちょっと贅沢に…と言ってもその内容からすれば「激安やん」と言ったところ。窓から見える景色だけでも値打ちがありまっせ。
 冷泉沸かしの循環温泉とはやっぱり別モンやわぁと実感しながら源泉かけ流しの青い温泉に浸かって全身しっとり。個人的にはサッパリ好きながら妙に有り難いと感じるひとときでした。

(於:大分県大分市、別府市)人気ブログランキング 外国人労働者のおかげで成り立つ大規模化する老舗旅館。

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2025年9月 8日 (月)

青い水は海に注いでも青い、高知。

 川の流れが青いと、海も青なると言うことでしょうか。
Minokoshi1 Minokoshi2Monokoshi3 二日目は足摺岬を通って先っちょへ。竜串からグラスボートに乗って見残し海岸へ。ケッタイな名前の海岸は砂岩でできた岩場が荒波で削り取られ凸凹いっぱいなところが見どころながら…そこ撮ってませんやん。まだ青い水を引きずっているってことですな。
Kanaezaki  さらにクルマで走って叶崎へ。ここも海は…青。水面太陽に照らされてこれまたきれいなぁ…と感動するも「石垣島とか先に見てしまうと…もひとつやな」と、うちのひと。お子も同意してましたけど…そうかなぁ。単純ですから私はええ景色やわぁと気持ち晴れ晴れになりましたけど。
 と言うのも、ここへ来るまでに白バイにスピード違反に捕まり不快な気分が続いとったんです。それがスーッと引いていく…訳ないない。ですけどもあそこで捕まってへんかったらあの後事故起こしてたんちゃうかと考えて…まぁ気持ち抑えて、はい。眠気おしながら運転してたのでその様に解釈した次第。何事もまぁ考えようやわなぁと思いつつ、そう考えんとやっとれんだけの話かもしれません。
 さらに南下して今夜は大洲市の華の鹿野川荘へ。ここで呑んだ“養老”口に合うも…入手できずで残念。

(於:高知県土佐清水市)人気ブログランキング 捕まったことには怒り覚えるも、隊員に対しては…ないな。仕事遂行してはるだけやし。

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2025年9月 7日 (日)

青い水流れる四国は徳島、高知へ。

 「暑い日々続いてるから9月に入っても夏休みでええんちゃうの」ってことで旅に出ました。
 「心だけでも涼みましょう」ってことでしょうか、うちのひとが決めた初日の行き先は、こんなところでした。
Koboke Ooboke  朝5時過ぎに出て淡路島を通って8時過ぎに着いたところは大歩危小歩危。“響き”のケッタイさでそういう場所があるのは幼少の頃から知っていましたけど行くのははじめて。吉野川が山陰(やまかげ)を流れる状態でしたのでもひとつキラキラ青い水とはいきませんでしたが…ええ渓谷やこと。朝の光と山並みの霞に涼を感じるも、観光遊覧船の営業開始まで待ってられんと次に行きましたのは、こんなところ。
Nikobuchi  知ってはりました?“仁淀ブルー”てなコトバを。仁淀川の支流“枝川”にある“にこ淵”と呼ばれる滝壺(?)の色が特に仁淀ブルーとして有名なんやとか。かなりの山の中にあるところながらもう、そこは観光客でいっぱい。そもそもうちでは土日に旅はせんので余計にそう感じたんでしょうけど…そうなんやって感じ。てなわけでこんな写真しか撮れませんでした。“ブルー”というより“エメラルドグリーン”って感じに思いましたが綺麗なのは確か。雨の影響でその色合いは変わるとのことです。
Suishoubuchi  次に訪れたのはやはり仁淀川の支流にあたる安居川安居渓谷へ。中でも水晶渕が特に綺麗らしいとこれまた細い山道を奥へ奥へ。ここもひとでいっぱい…とは言えまぁ充分に涼しい気分になれましたわ。
 ええ天気の中、あっちでもっちで青い流水楽しんで、宿に向かおとクルマで移動してますと「そうや、沈下橋見るの忘れてるな」とうちのひと。何のこっちゃいなぁと思てましたら「あ、近くにあるわ」。で行ってみました。
Ittohyo  たまたま行くことになったこの沈下橋は国の登録文化財。名を“一斗俵沈下橋”と言い、四万十川にかかるこの現存する最古のもので昭和10年に造られたものとか。ちなみに“沈下橋”とは“高水時に水面下に潜る橋”のこととか。特徴として洪水時、ゴミが引っかかって橋に水圧がかからん様に欄干がないことの様です。中学生くらいの子ども達が橋に服やカバンを置いて川遊びを楽しんではりました。こう言う光景がまだあるんですなぁ。
 泊まりはこれまた山奥の日野地川のほとりにある松葉川温泉へ。冷泉沸かし湯の温泉ながら秘湯感いっぱいでええ宿でした。

(於:徳島県三好市、高知県いの町、仁淀川町、四万十町)人気ブログランキング 晩酌は地元の無手無冠。もちろん燗で。

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2025年9月 6日 (土)

森永の稼働せん自販機にあれこれ

 今日はちょっと涼しいんちゃいますか…ってまぁ暑いんですけど。暑さも小マシになりました。喉乾いたなぁ…そこに自販機。大きく“森永”。森永と言えば不二家と並ぶネクターの雄。懐かしなぁ。これ、いっときましょ。
Morinec1 Morinec2  ってネクターこってりしすぎてまだこの暑さじゃ余計に喉乾きますで。ほなどれにしよ…って、どれもいらんわ。とか何とか。
 過日吉野で見かけた自動販売機。昔っぽいなとは思うもこれは正直見たことありませんね。森永専売みたいな自販機があったと言うのもちょっと驚き。左のふたつはピーチとミックスのネクター。先にも触れました通りネクターって言うと桃のヤツで不二家のが真っ先に思い浮かびますがそう言えば森永も出してはりましたわ。それでもあんまり飲んだ記憶はなくて。
 調べますればどうも森永ネクターは廃番になっているのかヒットしません。で、そもそも“ネクター”とは何なんか。きっとケチャップとかと一緒で昔から西洋で飲まれているあの手のこってり飲料の一般名詞なんやろと思っていましたら…違いました。どうやら日本で生まれた飲み物で“ギリシア神話におけるネクタル(神々の飲み物)”からきているとか。そして、この“ネクター”と言うのは森永製菓が商標登録しているとか。ただ、業界の発展を考え“日本果汁協会”に商標運営を任せているとのことです。ちなみにネクター第一号は四ッ菱食品なる会社が1940年に発売したのが最初、次に製品化したのが明治製菓で1960年、不二家と森永製菓は1964年に登場ながら商標登録は1960年…そらぁ森永が独占する訳にはいかんでしょうなぁ。
Morinec3 とまぁネクターのことはこれくらいにしといて、この自販機、なかなかツッコミどころいっぱいのラインナップでっせ。
 見本“ファンシーつぶつぶみかん”にしてボタンにあるのは“かみかみオレンジさのう入り”やったり“サントリーはちみつレモン”にして“サンキストタンサン(グレープフルーツ)”。右からふたつ目に至っては何が出てくるかさっぱりわかりません。
 さぁ、どれ選びます。「10円安いしなぁ」で謎のを押した次第…もちろんウソですけども。

(於:奈良県吉野町)人気ブログランキング 自販機の色合い、何げに“ポンジュース”と一緒やない?

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2025年9月 5日 (金)

谷町5交差点、午後6時43分。

 仕事上で食したのとコロナ禍に持ち帰ったことあるもまだ未体験ゾーンやなと言うこともあって鳥貴族へ。道すがらの信号待ち、西を眺めて薄暮の街並みの様子に惹かれて一枚。
2509051843  思った通りの写真になってええ感じ。マジックアワーとはよく言ったもんです。
 で、鳥貴族。あの内容にしてあの価格…よぉやってはんなぁと感心しきり。お子と姪を除くと我々完全に爺さん婆さんみたいなもんやなぁと思うまでもなくもう行かへんかなぁ。あっ、決して満足できなんだってわけではありませんので念のため。

(於:中央区)人気ブログランキング その後コメダ珈琲店でひといき。内装はともかく救われたわぁ…ってどう言う点で?

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2025年9月 4日 (木)

品種いろいろ、今年のぶどう狩り。

 今年も山国ぶどう園さんへぶどう狩りに昨日、行ってきました。
 調べますれば今年で四回目。ですが今回は、ちゃいまっせ。何が?って、去年までマスカットベリーAだけでしたが、今年は人気のシャインマスカットを中心に様々なぶどうを狩っては食して…何と楽しいて贅沢なことでしょ。
Yamakuni25a
 いくつか狩って氷水で冷やして…そらぁそのままでも美味ながら、冷やしますれば美味さもフレッシュさも倍増。あっさり爽やかシャインマスカットは当然のことながらこのセンターのクイーンニーナ、これがもうぶっちぎりの美味しさでうちの三人とも大好きなやつで旨みと酸味のバランスがええ上にジューシーな甘さ。よろしいで。写真に写る濃い藍色のものは…ブラックビートやったんかマスカットベリーAやったんかもひとつわからんまま食べましたが、こちらは適度な渋みが大人な感じ。それぞれに違うもんですなぁ。
Yamakuni25bYamakuni25c 他にシャインマスカットよりちょっと黄色いマスカサーティーンにおしりがふたつ、もしくは三つに割れた赤いマイハートってのもありました。色目がりんごに似てるからでしょうか酸味がりんごっぽくて形だけでなく味もなかなか珍しい品種。去年までのマスカットベリーAだけでも充分満足やったというのに今年は3倍4倍の美味しさに楽しさ。どんどん「やってみよう」と新しい品種にチャレンジしてはります。
 ぶどう食べながら足元見ますれば藁やら籾殻やらがいっぱい土に混じっています。訊けば牛糞ほか様々な天然もんを土に混ぜ込んでいるとか。ほかには幹にキズを入れてある理由を訊けば「光合成でできた養分が根っこに行かずに実に行くようにするため」とのこと。地道な努力と工夫が美味しいぶどうを産むんやですなぁ。
Yamakuni25dYamakuni25e 「おれ出てもええょなんぼでも」ってことでしたので園主の山本さんの写真も載せときます。
 どうです?ええ顔してはりますやろ。やりたいことがあって日々目標に向かって生きてる人の顔は別格ですわ。このニコニコ見てるだけで「ここのぶどう、絶対おいしいで」と思わせるもんなぁ。
 そんな氏は高校時分の同級生。同じクラスにもなった割に当時話した覚えはないこと思えば、半世紀近く経ったいま、こうやって夏の終わりだけとはいえ毎年顔を合わせてあることないこと話してるのが不思議な気がします。まぁ、きっと“縁”ちゅうのはお互いのタイミングがいつ合うかってのがあるんでしょう。
 言われるままにお代払って翌日「あれっ、ちょっと安すぎたんちゃう?」とうちのひと。ほんまやほんま。何をしてくれるねんまぁのりは…あ、“まぁのり”ってのは彼の高校時分の呼ばれ方、雅則の“まぁのり”です。
 図らずも値切った形になったこの事実。辛いなぁ。何らかのカタチでお返ししよ…って何にもできんのですけども。あ、この記事読んで「負けでください」とか「オマケください」とか、絶対に言わん様にお願いしますね。おおきにご馳走さんでしたまぁのり。

(於:柏原市)人気ブログランキング 頑張ってるひと見るとその場では元気出るけど…あとで萎んで情けななる。

 ※関連記事:
恒例のぶどう狩りへ』 2024年9月 記
台風来る前に山国ぶどう園さんへ』 2024年8月 記
山国ぶどう園でぶどう狩り、今年も。』 2023年9月 記
で、山国ぶどう園でぶどう狩り。』 2022年8月 記

山国ぶどう園のブラックビートにクイーンニーナ』 2022年8月 記
山国ぶどう園の百花はちみつ』 2022年8月 記

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2025年9月 3日 (水)

小路東四丁目7、午後5時56分。

 恒例のぶどう狩りして実家行ったり買い物して帰路、信号待ちで眺めた西の眺めは夕焼け空。
2509031756  6時前でもうじき太陽が沈む…暑い日は続くも日が短なったもんやなぁとしみじみ。
 ただでさえここ数週間気分が後ろ向きやというのにこれから秋そして冬に向かっていくと思うとなおのこと気分が滅入ってしまいます。
 さぁ日々どないして生きていくか…ってそやっ、外に出ればええだけの話。不要不急の外出を避けてると、魂が腐ります。

(於:生野区)人気ブログランキング 更年期障害か。

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2025年9月 2日 (火)

昭和なプラ看板 344 ● Daiichipan ファースト

 その色合いに一瞬“日立のお店”かと思うも違います。
First1 First2 “Daiichipan”のローマ字表記、中央上に小さく“First”その下に“ファースト”とあります。
 そう言えば昔に見たことある様なない様な。以前の記事にも触れた通り八尾に工場があったものの、もひとつ“㐧一パン”って馴染みがありませんでこんなスタイルのお店を展開してたかもしれんなぁ程度の認識です。
 たぶんヤマザキで言うところの“Sun Royal”、パスコシキシマの“SHIKISHIMA NEW JOYS”、フジパンの“FUJIPAN FAMILY SHOP”みたいなもんやったんでしょうが、第一屋製パンのサイトにはいっさい出てきませんでした。
 隅には“ファースト生ケーキ”の看板もあります。ここで言う“生ケーキ”ってのは、生クリームのケーキのことやったんでしょう。そう言えば小学生の低学年の頃にはまだまだ和菓子屋さんが手がけるバタークリームのケーキが当たり前やったことを思い出しました。ちなみに第一パンは現在、菓子パンの延長上にある様なケーキはラインナップにあるものの“生ケーキ”は手掛けてない様です。
 第一屋製パンのことなどは“昭和なプラ看板 339 ● 㐧一パン”をご覧ください。

(於:奈良県吉野町)人気ブログランキング 神戸屋はコンビニっぽい“FOOD STORE ◯◯”ってのを展開してたな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 339 ● 㐧一パン』 2025年6月 記
昭和なプラ看板 299 ● Yamazaki Sun Royal』 2023年10月 記
昭和なプラ看板 63 ● マミーショップ』 2012年6月 

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2025年9月 1日 (月)

葡萄に秋桜で、9月。

 朝一番クルマで川西市某所行って昼に帰ってきますれば、はやくも9月のカレンダーに挿絵がありました。
202509  9月はぶどうにコスモスですか…なるほど。ひと房に色々なぶどう。ははぁ最初からアソート状態で実をつける最新の品種か…とか何とか。全部おんなじ色で描かんところに成長が感じられますわ。ええよええよ。
 で、コスモスか。“秋桜”と記してコスモスやこと思うと…気持ちはわかりますけどちょっと早すぎるんちゃいますか。ラジオで耳にしましたけどあまりの暑さに今日は“8月32日”とか“7月63日”とか言うらしいですやん。まだまだ9月は夏ですわ。
 調べますれば関西でコスモスの花が楽しめるのは9月末から10月いっぱいとか。そうか…9月にも開花するとなるとカレンダーの挿絵としてこれでええんですね。テキトーに描いてるふりしてここにも“成長”が。
 早く描かはったので丸1ヶ月楽しめてええことです。諸々日々の生活がちょっと落ち着いたみたいです。

人気ブログランキング 頂き物の立派なメロン、追熟の日々我慢して楽しみにしとったのに…えげつなく渋い苦い味に。口直しにぶどうがあって助かったわぁ。

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