ソース 91 ▲ 三晃ウスターソース
同社の“とんかつ”は味わうも縁がなかった“ウスター”、スーパーで見かけましたので買い求めました。
レッテルにある野菜の写真が可愛くてよろしいですね。最上部には“大阪・下町生まれの味”。まぁ…そうなんでしょうけど、個人的にはこういうフレーズが入ってない方が逆に地元に愛されてる感があって…あ、すいません(個人の解釈です)。
まずはそのまま。ボトルの底にはエキス分が固着しています。かなり振らんと混ざらんところに期待が持てます。色は一般的なそれ同等もしくはほんのちょっと赤め。口に含みまあすれば塩味そして酸味の効いたシャープな味わい。旨味はあまり主張していません。
次にいつもの通り焼きそばにして味わいました。
ひと口食べた印象は「塩辛いなぁ」。これはきっとソースをドボドボ放り込んで炒めた結果でしょう…と反省。充分入れたものの味見の時点で「何や味薄いな」となって入れすぎたんですなぁ。
ま、そのまま味わっても焼きそばにしてもあまり印象の違いのないソースやと思いました。旨味に甘味控えめの大人なソース、そんな印象でしょうか。そうそう、ちなみに同社では焼きそばに使う場合は“とんかつ7:ウスター3”の比率で混ぜて使うことを推奨してはりますので、今回の様にウスター単体での味付け自体、問題ありとも言えます。
レッテルの裏に目をやり原材料名を見ると…納得。アミノ酸液もたんぱく加水分解物も調味料(アミノ酸等)も入っていません。もちろん酵母エキスなどもひとつよくわからんもんも使ってはりません。普段すっかり化学調味料系の旨味を加えてあるソースの味に慣れてしもてるってこととも言える訳です。
“無化調”を声高に謳うことなくさりげなく無化調(化学調味料無し)を貫く、シャープな味わいは同社の誇りやなぁと思った次第。ちなみにここの“とんかつ”にはアミノ酸液も調味料(アミノ酸等)も使われてしかも甘口。ウスターととんかつの2種だけで勝負。辛口と甘口、そのふたつのキャラ分けが際立ってますこと。こちらのとんかつのことほか、同社のことなどは以前の記事“ソース 28 ▲ 三晃とんかつソース”をご覧ください。
レッテルにある“ウスターソース”のフォントにもうちょっと“味わい”が欲しいかもなぁ。
名称:ウスターソース 原材料名:醸造酢(国内製造)、砂糖、食塩、トマトペースト、野菜パウダー(にんじん、たまねぎ、にんにく)、香辛料/カラメル色素 製造者:三晃食産株式会社 大阪市港区弁天4-11-19
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