宮古島とその周辺の島へ・最終日
4日間の宮古島旅も終わりの日を迎えました。
那覇で飛行機の乗り換えということもあってまぁ実質午前中しか観光できんなってことで博物館に行きますればお休み。そうか、PaniPaniも2日目行くと休みやったこと思うと大型連休は稼ぎ時ってことでどこもやってるとは限らんのがこの島の常なんですかね。ちゃんと働き方改革できてますやん…ってたったサンプル2で語ってますけど。そうそう、ちなみに飲食店もお昼時の数時間しか営業されてないところが多かったところをみると、うん、あながち勝手な解釈ではない気もします。
レンタカー返して…青い空赤い土眺めるのもこれで終わり。どんな島やったかなぁ…サトウキビ畑と精糖工場に塩工場、タバコ畑などがこの島を支える産業なんでしょうか…ってそうか、マンゴーとか島バナナとかもそう言えばありましたわ。
方言は…フライトアテンダントの方の挨拶と地元のコミュニティFMくらいしか耳にしませんでした。地元の人同士も全然方言使ってはりません。戦前の標準語励行令が原因なのかどうなのか。何となくこころ痛みます。まぁそう言えばお子も「〇〇でさぁ」とか使いよるし、先日も仕事の現場で若モンに笑われたしな「だってコテコテに大阪弁じゃないですかハッハー」ってね。ま、全国的に方言は絶滅に向かっていってるのかもしれません。
それから“青い空・青い海・赤い花”というところでは異国情緒を感じつつもそれはリゾート地としてのそれで、この島独自のモンをあんまり感じることができませんでした。どう言うんかなぁ…あんまり過激なことは記したくないんで適当にこの辺のニュアンスは想像して読み通してください。ま、沖縄全体に思うことでもあるんですけど。
ますは那覇まで。飛行機の窓から地面見るとこんな文字が。
って写真は初日に撮ったもの。今日も見られましたがもひとつそれは鮮明に残っていませんでしたのでこちらのにしときましょう。読めますよね「またきてね♡」の文字。高圧洗浄機か何かで記したんでしょうなぁ。これ、捉えようによっては落書きとも解釈されるかと思いますけど、それが許されているのがちょっとええですなぁ羨ましいですなぁ。伊丹や関空ではこれまでも、これからも見ることはないかと思うとうっすら文化の違いみたいに感じました。もちろんええ意味で、です。
あと、ごちゃごちゃっとした絵が初日は「?」と気になっていましたが、今日はわかりました。これはシーサーですよ、きっと。これも何となく判ってこれまたほっこり。そやなぁ、大神島にもちゃんと行きたいし、うんうん「またくるわ♡」。
いよいよ離陸、西日に照らされた海面を行くコンテナ船と小船いよいよ南国の海ともお別れです。
飛行機の翼には、あれっ、なんか可愛い動物が描かれてますやん。何のことかいなぁと思ってましたらうちのひと「奄美の黒うさぎちゃう?」。へぇ、そんなんいるんやなぁと。けど、往路の飛行機には描いてなかったけど、何なんやろなぁと帰宅後調べますとこれはやっぱり“アマミノクロウサギ”。世界自然遺産登録の支援活動の一環として2017年からこのスタイルで運行されているということですからまぁ、知らなんだのはわしらだけ?みたいなことです。青空み生える黒うさぎ。ずっと和ませてもらいました。
行きは関空から那覇、帰りは伊丹へ。搭乗しますとなに?何とも高級感漂ってますけど何なん。前から5列目、これ間違って座ってるんちゃうやろなぁとお子と心配しておりましたがこれでエコノミー。まぁちょっと大型機でしたけどよろしいなぁエアバス。飛び立ちましてもエンジン音も軽やかですがな。窓もクリア(先のボーイングは細かいヒビだらけ)。みなこれにしたらええのに…ってまぁ、政治的にはボーイングのも買わなあかんのでしょうな。
キレイな窓のおかげで空の景色も素敵に見えるわぁと楽しんでの帰路。電車もそうですけど、景色楽しまんってのはホンマもったいないことです。ちなみにお子は隣で映画鑑賞。「飛ばし飛ばしで全部見れたっ」と喜んでました。それも、よし。
てなこと思てましたらやがて陽は暮れて夜に。大阪の街を空から眺めて「帰ってきたなぁ」と実感。これ、関空やとそうはいきません。淀川超えて、着陸。シュッと飛んでシュッと着いて…ええやんエアバスって、ちゃうちゃう、素晴らしい操縦をしてくれはったパイロットさんのお陰です。
ええ旅でしたっ! と言いたいところですが搭乗4回のうち、3回も環境悪い席で…。そのすべてが“育児放棄”系。「社会全体他人に不寛容になってるって…わしのこと?」と思ったりしましたけど、これはちゃうやろってことでうち一回は言いました「座席蹴らんといてもらえますか」と。けどね、コトバ間違ってましたわ「座席蹴るのやめさせてもらえますか」と言うべきでした。スカッとせんなぁ…自分にも。まぁええか。
あっ、そうそう。お子が選んだお土産が、これ。シーサーの置物ですけどどなんでこれを選んだのかと言うとそのバカ笑いさ加減が気に入った様子。
「イライラしてムカムカして家出るときとか帰った時にこれ見て気分戻しや」の言葉にニヤニヤしてましたけど…効果あるかなぁ。いや、あってもらわんと困りますんやが、いやほんま。
| 固定リンク | 5
「旅、観光」カテゴリの記事
- 若草山から西を望む、午後8時20分。(2026.06.06)
- 午前10時33分、山陽電車車窓から加古川を望む。(2026.03.05)
- 羽田でValentine's Day(2026.02.14)
- さよならAM(2026.01.14)
- みなべ町小目津浜、午後4時27分。(2026.01.07)






コメント