ユキヤナギと臭気筒と室外機、雨でしっとり'70年代。
八尾市某所で仕事。現場にはよ着いたら雨降りだして建屋の影で潜んでましたけどそうもいかん雨に強風。まぁ天気予報どおりなんですけどもしょうがないことで。
仕事終えて小雨まじりになった中、駅へ向かいます。ここらへんはきっと元々田畑やったところでしょう。町工場やら青い屋根の長屋や文化住宅がそこここに建っています。
ある種の懐かしさを覚えつつぼちぼち歩いてますと、ユキヤナギがしっとり雨の中で咲き誇っています…ってユキヤナギに“咲き誇る”は似合わん言葉な気もしますけど。
後ろの青屋根昭和な建物の上を見上げればモーター式ながらお決まりの臭気筒に室外機がひとつ。その旧式な風情を思うとクーラーのそれかもしれません。ま、それよりここは丸いファンが向かって右にあるところに注目すべきなんでしょう。ま、自分はさっき気づきたところですけど。
様々な構成要素が雨空の下ええ感じに収まってますなぁ。ほんの少し幼少期の気分に戻ったひとときでした。
(於:八尾市)
昔と変わらん町並みでも、バキュームカーは見かけんな。
※右目室外機の記事:
『新と旧、右目左目室外機。二題』 2021年8月 記
『室外機に寄り添う傘と傘の骨』 2021年2月 記
『ナナメで数十年か、京の室外機。』 2018年6月 記
『木造モルタル戸袋に菱形意匠その下に年代モンの室外機』 2017年1月 記
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