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2025年2月

2025年2月14日 (金)

点野五丁目の春景色に掠れたマルフク看板、午後1時53分。

 午前中上京区に納品済ませて午後の現場は寝屋川市某所。京阪は香里園駅で降りて途中王将ラーメン食べて歩いて歩いて仕事して歩いて歩いて地下鉄は大日駅まで。結構移動するももひとつ「これやっ」って光景がないなぁと思いつつも…そう言えば“春”があったわ、うん。
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 歩いていてもネックウォーマーも手袋もイランがなって気温やったこと思うとそらぁ梅が咲いていても不思議はないですわな。チョロっと咲いているのがこれまたよろし。
 とまぁ春告げる景色ながら気になるのは、ナミイタの小屋に打ち付けられたマルフクの看板ですなぁ。何ともぶち壊し…とは言え経年劣化で掠れてますんでそれなりに景色にええ風合いを与えてますやん。
 ビビッド色合いにしてちとダーティな存在やった電話金融の看板も今では景色の隠し味か…歳を重ねるとどうなるかわからんもんでんな。

(於:寝屋川市)人気ブログランキング わしもマルフク看板も同じ様なモンやいやホンマ。

※関連記事:
マルフクのある風景』 2024年5月 記
マルフク三景』 2022年6月 記
消されるも滲み出るマルフク…とか。』 2022年5月 記
むかし大今里本町1、いま大今里西2。』 2013年3月 記

サラ金系看板に汚染された小屋…』 2009年10月 記

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2025年2月13日 (木)

ソース 89 ▲ 焼そばソース 大陽ソース

 「そう言えばまだここの“焼きそばソース”は味わってへんな」ってことで過日和歌山県下のどっかで購入。それはよってってやったか農協の直売所やったか思い出せません。
Ysts1 Ysts2 Ysts3  まず見た目ですけど、レッテル色合いが独特ですよね。緑色が使われているところもののその色合いが渋いからでしょうか、不思議とええ感じに落ち着いて見えます。
 次に小皿にとって。かなりの粘度です。ドロントロンです。裏の“品名”見ますとそこには“中濃ソース”の文字。どう見ても“濃厚ソース”に見えますがこの寒さで固まっているからかもしれません。ちなみに“中濃ソース”の定義は“ウスターソース類のうち、粘度が0.2Pa・s以上2.0Pa・s未満のもの”と決められてるそうですけど、素人にはその数値内に収まっているのかどうなんかもわかりません。
 色合いはかなり濃いめ。味は甘味より酸味の方が強く感じるかなぁ。何げに梅の実っぽい酸味に海産物っぽい深い旨味…これは原材料表記に引っ張られた感想でしょうなぁ。“梅肉”やら“魚醤”、“オイスターエキス”が含まれています。
 最後にいつも通り焼きそばにして食べてみますと、まず第一の印象としては「甘いっ」って感じ。酸味は加熱で弱まったってことでしょうかね。
 ふた口三口と食べ進めてもその印象は変わりませんでしたが、食べるに従ってその深い味わいが口中に広がって「あー美味し」。10代から20代に甘口のソースが好きやったことを思い出しました。
 「これで“大陽ソース”コンプリートっ!」と思いましたがどうやらまだ“とんかつソース”を記事化していないみたいで。かつて同社の“ウスター”の記事にも同じ様のこと書いていて…妙な感じ。まぁきっとブログ始める前に食したんでしょう。そのうち試してみることにします。

名称:中濃ソース 原材料名:野菜・果実(玉ねぎ、トマト(輸入)、リンゴ、にんにく、梅肉)、、異性化液糖、醸造酢アミノ酸液、食塩、香辛料、魚醤、オイスターエキス / 酸味料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酒精、増粘剤(加工でんぷん、グリロイド)、甘味料(ステビア、甘草)、(一部にリンゴ、大豆を含む)  製造者:深瀬昌洋商店 深瀬博士 和歌山県紀の川市桃山町元916-1

 人気ブログランキング 何となく昆布っぽい旨味も感じるんやけどなぁ。

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2025年2月12日 (水)

蔵元で昼酒、摂津富田にて。

 高槻市某所で仕事。阪急の富田が最寄駅。「そやっ“富田酒”呑んで帰ろ」ってことで“國乃長”のタップルームへ。
 サクッと仕事終えたのが1時半。「こんな昼間にホンマにやってるんかいな」と思いつつ向かいますればお客さん少ないもののちゃんとやってました。
Kuninocho1 Kuninocho2  最初から決めていた“本醸造の燗酒”頼んで湯煎で温めてもろて…美味しいなぁ。熟成感軽く漂った濃醇さ、好きな味ですわ。
 ひとり楽しんでますと担当のお方が交代。「〇〇時まで時間いけますから」みたいな会話をしてはりました。きっと手の空いた社員さんがフレキシブルに店番するってスタイルなんでしょう。それがええなぁと思いまして。
 専従のお方がいるのもええんでしょうけど、客の立場からしたら「こういう人たちが醸してはるねんなぁ」っていうことに親近感を抱きますし、きっと社員さんも客がどんな感じに楽しんでるかを直に見ることができてええんちゃうかなと思ったりしました。まぁ勝手な空想ですけれど。
 訊けば「製造も事務も営業もみんな空いてるモンが店番してます」とのこと。やっぱり。
 午前10時から午後5時までっていうのもよろしいな。堂々昼酒。ついつい同社のビールも飲んで帰路につきました。ちなみにこちらは食べ物ソフトドリンク持ち込み可。後で来たお客さんはフライドチキンとかおかずたくさん肴にビールを楽しんではりました。地元に根ざした感じがいいなぁ。摂津富田の人々が羨ましい思いました。

(於:高槻市)人気ブログランキング プリント瓶の徳利、これ好きやわ。

※関連記事:
むかしもいまも富田町3。』 2012年5月 記

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2025年2月11日 (火)

昭和なプラ看板 328 ● Jintan / グリーン仁丹

 これは“プラ看板”でもありますけど“時計”でもあります。
Jintan1 Jintan2 Jintan3  ま、見ての通り時計はもう時を刻んでいない様で紙貼って覆われています。別にそこまでせんでもええと思う様にも思いますけどいやぁさすがは薬剤師さんのいる薬局って気もします。キッチリとしたお方やないと務まらんお仕事ですもんね。まぁもう廃業されている様ですけど。
 で、Jintan。もちろんこれは“仁丹”のことですわな。10年ほど前はそれなりに嗜んでいたこともありましたけど結局習慣になることなく知らん間に遠のいていました。口に含んだらピリッとして噛めば苦味と甘味のハーモニー…ってそんなええモンかいなぁという気持ちながら美味しいなぁと思たもんです。
 かつてはタバコ同様、おっさんは常用していた時代があったこと思うとほんま見かけん様になりましたな仁丹を口に放り込む図を。で、そうそう今日、再放送中の朝ドラ“カムカムエヴリバディ”見てましたら佐川満男さん扮する芸能業界人がイライラしながら仁丹放り込んでました。思えばそんなアイテムでもありましたね。余談ですが父親がかつてタバコをヤメたとき、しばらくは仁丹を大量にボリボリ言わしてましたわ。それなりに中毒性があるんでしょうなぁ。
 この時計兼看板の裏面は“グリーン仁丹”。これに関してはかつて記事化しました昭和なプラ看板 58 ● うめ仁丹/グリーン仁丹のでそちらをご覧ください。

(於:東成区)人気ブログランキング 半世紀以上前“良丹”なる類似品をたばこ屋さんの店頭で見た記憶があるんやが…

※関連記事:
昭和なプラ看板 58 ● うめ仁丹/グリーン仁丹』 2012年3月 記
で、仁丹』 2009年2月 記  
2月11日 211・ジンタンタン♪で「仁丹の日」』 2009年2月 記

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2025年2月10日 (月)

尻隠して頭隠せず

 “尻隠して頭隠さず”状態。寒そやな。
Atamadashi1 Atamadashi2  奥行きの問題があってのことやろと想像つくも…妙にこころに響きます。
 秋の日の早朝に見たから何げに感情移入してしんみりしたんでしょうか。
 とは言え「可哀想になぁ」と思った訳ではなくちょっと笑けるなぁやったんですけどね。

(於:中央区)人気ブログランキング オシロイバナに絡まれる自転車もええあじ出しとる。

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2025年2月 9日 (日)

むかし中川町二丁目35番地、いま中川五丁目2-1。

 「これはこれは」と一枚。近づいてもう一枚。すると「通報しました」のアナウンスが流れました。
Ng2a Ng2b  セキュリティに守られている旧町名を示す看板…とか何とか。板壁とほぼ同化してるところがよろしいな。
 “生野”と書かれているところをみるとそれなりの年代モンでしょう。“生野局”は生野郵便局管内という意味の様です…ってそや、ここでは“”ではなくて“”が使われてます。どっちも普通に使われていたってことでしょうか。
 下の広告部分はまぁこの時代お決まりの質屋さんのそれ。“ 吉村”、調べますれば同区中川西にある様ですがストリートビューで見ると2018年以降看板がないところをみると、もう廃業なさっているのかもしれません。が、2018年と言えばえげつない強風の台風(平成30年台風第21号)があった年ですから、その時に風で飛ばされてそのままになっているってことかもしれません。店舗のニュアンスとしてはどうも営業してはる風情はありませんけど。

(於:生野区)人気ブログランキング 通報されたけど誰も来んわ。

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2025年2月 8日 (土)

更地の向こうの神路四丁目

 更地になって初めて知る長屋の裏側。
Kamiji4  こんなところにもツンツン植物。それは棕櫚竹なんかシュロなんか…はどうでもよろしいな。漂う生活感がええ感じ。

(於:東成区)人気ブログランキング 町の風情と耐震化…難しな。

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2025年2月 7日 (金)

寒さ忘れてほっこり2月の絵

 今月も早めに描いてありました。
202502  うんうんそうかそうか。随所に♡そうかそうか。そら結構なことで。
 雪だるまも大2に小1、これもよし。
 梅にウグイス…これはちと早おまんな(…って思いましたけどまぁ、早めでオッケーですわな)。
 極寒期にほっこり温もる絵を添えてくれはりました。

 人気ブログランキング ♡な気分全開なんやろなぁ♡

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2025年2月 6日 (木)

心斎橋から島之内歩いて最後に末吉橋で東横堀川渡って

 散髪してもらいにアメ村へ。心斎橋駅降りて地上に出ますればそこは外国人観光客中心に人だらけ。その分御堂筋の車道が減ってえらい様変わりしたもんです。そうか…街のグランドデザインがもう観光客来てもろてナンボっていうことですか。国か府か市か知りませんけどこれからの日本は観光で生き抜くというふうに舵を切ってるんやわやっぱりと改めて思いました。
 散髪終わり手洗い借りに大丸、そしてパルコに行ってもやっぱり人だらけ。大繁盛…の端でOPAがあと一年で閉店とか。その理由は“外国人にも日本人にも魅力のないテナントしか入っていないこと”みたいな記事を朝、目にしていたこと思うと大丸、うまいことちゃんと大きな流れに従った店内にしてはるってことですわな。
 心斎橋筋越えて東に行くもまだまだ人いっぱい。さらに東でやがて島之内…中央区でも旧南区は「どこの国やねん」って思うほどにすっかり変わってしもたもんです。
 あれこれ思てるうちに東横堀川。今日は末吉橋で渡ろと思いますれば阪神高速と川に挟まれた岸辺がええ感じやわと一枚。
 「ん?昔もそう思て撮ったんちゃうか?」と帰宅後見ますればやっぱり撮って記事化してます。まったくの同じ構図で。まぁこの変化のなさも記録やわということで焼き直しの、これで。
2502061426  6年経って変わらんか。「そらそうやろ」思う以上に変わらん自分に危機感抱きますわ。

(於:中央区)人気ブログランキング まぁ画像処理の腕は上がってるやろからヨシとしよ。

※関連記事:
コンクリに囲まれた都心の自然林』 2019年4月 記

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2025年2月 5日 (水)

吹雪くきぬかけの路、午後4時18分。

 日本列島どこもかしこも寒い一日。とは言え日本海側でもないし雪は関係ないやろと思うも京都は西陣あたりで仕事して外に出ますと雪景色。お庭にうっすら積もってる風情がええなぁと思うも撮るわけにもいかんなと思いながら北山へ納品。クルマでの帰路、収まっていた雪また降り出して思わずカメラ出しては一枚二枚。
2502251618  そうそうこんな感じやったんです。よろしいなぁ風情あるなぁやっぱり“きぬかけの路”やわぁ…ってこの道、1991年までただただ“観光道路”と呼ばれていたとか。そうか、それでええ感じなわけか。いっつも遠回り承知で観光道路通って観月橋渡って観光がてらの行き帰り。呑気なもんです。

(於:京都市北区)人気ブログランキング このサイズやと吹雪いてる感ないな、はぁ。

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2025年2月 4日 (火)

琺瑯タンクの余生 79 ● 和歌山県紀の川市粉河3167−313

 和歌山県下は山間部を行きますればそこここに見られる琺瑯タンク。今回のはちょっと可愛いくオシャレしてはります。
Horo79b Horo79a  白菜にみかん、柿、なす、レモン、大根、きゅうり、栗に鮎…掠れ気味の緑地にパステル調と化した絵は何となく黒板に描かれたって感じがします。ま、ここに鮎があって“あゆ”と書かれているのがまたよろしいですな。
 定かではありませんけどどうやらここはみかんか何か柑橘の農園でその直売所の様です。ま、季節に応じてここに描かれた農産物や鮎も売ってはるのかもしれません。タンク自体は何に使われているのかは、いつもながら判りませんでした。
 で、どこから来たタンクなのか?。いちばん近いところではかつて“金桜”を醸す八塚酒造場や“御代鶴”の御代鶴酒造、“敷波”の伊藤酒造が紀の川市になる前の旧・粉河町にあったそうですが、どこも昭和の時代に廃業されていることを思うと、まぁ他所から運び込まれたものでしょうなぁ。

(於:和歌山県紀の川市)人気ブログランキング まぁきっと世界一かわいい琺瑯タンクでしょう。

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2025年2月 3日 (月)

Hoopからあべのハルカス眺める、午後4時2分。

 えかげんぼぼけている外套(=コートって言えよ)を新調しに阿倍野の近鉄百貨店へ。見るからに“高級でっせ”やないのに高級なそれを手に取りつつ「バチあたりそうやな」思うもまぁ、最後の外套やろなと思い切って購入…そない大層に言うほどでもないんですけど。
 次にうちのひとの服買いにHoopへ。「ここに入ってるハズなんやけどなぁ」言いつつ売り場ガイド見るも無いしでネットで調べますれば「キューズモールやったわ」って、あのなぁ。
2502031602  ま、それは大したことない訳で。結果としてHoopでスマホ片手にそのお店調べはる間にこういう景色を改めて見ることができてそれはそれでええんちゃいますか。あんまり…って言うか全然繁華街というか都心見ることないもんですんでね近年。見上げればカッコええやん。いわゆる“アベノくささ”は微塵もないですなぁ…って当たり前ですけど。でそうそう、阿倍野って“あべの”は今日的でも“アベノ”と書くと一気に昭和になるなぁといま感じた次第。さて皆さん、どうお感じになられますか。

(於:阿倍野区)人気ブログランキング きょうびの高級品ってのは「どやっ」がないのがええな…って、クルマとかブランドもんは相変わらずちゃうけども。

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2025年2月 2日 (日)

ソース 88 ▲ 鎌田醤油 かつおだしの中濃ソース

 頂き物の詰め合わせに入っていたのがこれ。ちゃんと確認せず「醤油屋の手掛けるソースっぽいもんやろ」と、このカテゴリに入れてええもんかいなと思いつつ裏面見るとこれ、ちゃんとした“中濃ソース”ですわ。てな訳でいつも通り焼きそばにして食してみました。
Dashisauce1 Dashisauce2  まずは見た目。瓶の底部は沈殿物たっぷりで“中濃”ながら粘度低めな印象。小皿に取るとやっぱりというか醤油屋さんのそれは見たことのない色合いです。ある種“淡口ソース”とも言えます。
 味は…商標に偽りなしの「鰹節効いてるわぁ」な感じに醤油感ほどほど。もちろんソースですからリンゴっぽい果実味も備えていて“だし醤油”で知られる鎌田醤油の心意気を感じます。
 そして焼きそばに絡めてみますれば…はい、こんな感じ。
Dashisauce3  見た目に全然ソース感なし。「はい、塩焼きそばです」と言われたら「そうかいな」と思うほどに色が付きません。先にも触れた様にここでも“淡口ソース”を感じます。
 食べますと「…美味しいなぁ」。そのまま味わったときより“鰹節感”は感じなんだものの、素直に美味しいと。まぁあえて言うと「ちょっと甘いかなぁ」ってところ。
 レッテルの裏を見ますとそこには製造元として“センナリ”と記されています。そうか…広島の会社も関わっているとなるとやっぱり甘口になるってことなんでしょうかね。
 原材料名に目を通すといちばん最初に“砂糖類”とありますこと思うと「そら甘いわな」。デーツ(ナツメヤシ)で甘めに仕上げていないところがいわゆる“広島風”とは一線を画してはるんでしょう。
 カラメル色素は不使用。それが“淡口”な理由なんでしょうか。なかなかええソースを頂いたもんです。おおきにふーちゃんさん。

名称:中濃ソース 原材料名:糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、りんご酢(国内製造)野菜(トマト、たまねぎ、にんじん、その他)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、食塩、でん粉、かつお節エキス、香辛料、かつお節粉末、煮干いわし粉末 調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類  販売者:鎌田醤油株式会社 香川県坂出市本町1-6-35 製造者:センナリ株式会社 広島県広島市安佐北区安佐町久地2683-25

 人気ブログランキング だし醤油もエキス入りソースも…ほんまはあんまり好まんねんけどな。

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2025年2月 1日 (土)

高架下でひっそり黙礼

 中央環状線に挟まれた近畿自動車道の高架下。地味ながらなかなかええ感じ。
Mokurei  まぁ、いつも通りどうってことない光景。

(於:八尾市)人気ブログランキング こういうの“キャラクターバリケード”というらしい。けど…

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