難波宮、午後0時41分。
所用で北浜あたり某所へ。バス来んかいなと停留所で待ってますれば目の前に秋景色…って冬ですけど。
イチョウの黄葉がキレイやわと思うも妙に緑々…いやいや青々としてて妙やなぁと良く見れば、これは何ぞのツタに幹が完全に覆われているってことなんですね。
ま、今までにもこの手のネタは記事にしましたけど、この様に一体化してしかもキレイやわと思えたのはこれがはじめてかも。ま、イチョウには迷惑極まりない話でしょうけども。
(於:中央区) “所用”は漆工芸のお話を聞きに。作風と人柄の完全一致を改めて実感したひととき…知らんけど。
※関連記事:
『シュロ、ツタに完全包囲される図。』 2022年9月 記
『The緑化』 2020年7月 記
『街路樹のイチョウ、アイビーにとりつかれ…』 2015年7月 記
『シュロ、うまいこと別の植物を纏うてる』 2012年12月 記
『シュロ、ツタを着てる。』 2012年5月 記
『葉っぱまみれ、毛むくじゃら。』 2010年6月 記
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