道の白線ちょっと妙
最近お子、ウオーキングに精を出しはじめうちのひととと朝方2時間弱歩いてる様子。今日も行きたい様子ながらうちのひと不在。休日にしてええ天気。「ほなトコトン歩くか?」に「うん!」。実家から家まで歩くことに。
せっかくやしと小学生時分遊んだ町並みを行きますれば…会うもんですなぁ。二人の幼なじみを見かけました。ひとりはもう付き合いないのでお声がけよーしませんでしたけど大怪我を機に起業して大成功で今は立派な社長さんとか。もうひとりは7月の記事の登場のひと。ヤツとは妙に縁があるもんやなぁと思いつつ立ち話しますれば相変わらず我がの話をしよるもんですからささっと巻いて歩き出しますれば前に見える道の白線がちょっと変でっせ。
うっかり通り過ぎるところでしたけど「やっぱり妙やわ」と2枚3枚。何でかいなとよく見れば、街灯のポールがかなり邪魔なところに立っているからなんですね。
何でこんな感じになってるんかいなとストリートビューにヒントがあるかもとチェックしてみますれば、何となく納得。
2022年の画像を見ますとそこは砂利道。そこにあんまりあれこれ考えずに設置されたであろう感じで街灯が立っています。
「あぁそれでか」と思うもやっぱり「そんなん街灯を端っこに立て直した方が安上がりちゃいまんの?」な気持ちになりますわ。ま、その判断のおかげでネタになってるんですから感謝せんとあきませんけども、はい。
(於:八尾市) ストリートビューに写る木造モルタル長屋の方がインパクト大。
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