« 逢坂二丁目、午後0時52分。 | トップページ | 南上小阪1−60の昼下がり »

2024年11月 8日 (金)

楠根川を跨ぐ水道管の塗装垂れてプックリ

 楠根川に架かる水道管(たぶん)。真ん中らへんで垂れてまっせ。お子は「ここからシャワーでもでるんちゃう?」と言いますけど…ちゃうんちゃうかと。
Tare  これは何かの装置というより塗装が垂れてると思うんですけど、どうでしょ?
 念のためにとストリートビューで現在と過去を見比べますれば一目瞭然、2018年の時点では垂れてません。2021年頃から垂れ始め2024年にはプックリの垂れっぷり。漏水と重力でこうなったんやないかと解釈して間違いないんちゃうでしょうか。
 まぁ…漏れなんだらええとも思いますけどこの状態を何年もほったらかしにしといて平気っちゅう感覚が何とも呑気でよろしいな。おかげでネタひとついただきっ。とは言え、素人からすると「ええんかいな」て思いますけど。

(於:八尾市)人気ブログランキング 影ふたつはわしとお子の。

※関連記事:
垂れ壁に錆の滝の絵』 2020年1月 記
メタボな垂れ壁』 2008年6月 記

| |

« 逢坂二丁目、午後0時52分。 | トップページ | 南上小阪1−60の昼下がり »

社会」カテゴリの記事

小発見」カテゴリの記事

河内」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 逢坂二丁目、午後0時52分。 | トップページ | 南上小阪1−60の昼下がり »