酒屋さんの地下の要塞ええ感じ
ここ5年ほど気に入っては呑ませてもらってる酒屋さんがありまして、いつもは店先でよばれるんですけど今夜は満席ってことで、地下室に。
頭ぶつけそうになりながら階段下って…その存在は以前より知るも初めて足を踏み入れますれば、ほぉ、よろしなぁ。
ま、見ての通り…と言うてもたった2枚の写真では伝わりませんわな。“アサヒビール”と旧ロゴで記された暖簾やら現存しない酒蔵の看板やら木枠の一升瓶用の箱なんかがあってしかもコンクリの打ちっぱなしの壁がどこか防空壕的ニュアンスを醸しだして…それをええ感じるとは不謹慎ですか、ね。
いかにも“隠れ家”って感じやわぁと壁を見ますればブギウギやら舞い上がれ!やらカムカムの朝ドラのポスターが。いくつかサイン入りなところを見ると…きっとNHKは大阪局制作のドラマの関係者なり出演者がまさに“隠れ家”としてここでくつろいではるんでしょうなぁ…って、あくまでも想像の話ですけど。
しかしなんでございます、小泉政権時代の規制緩和以降えげつない経営状態に陥ってはる酒屋さんが多い中、ここはめっちゃ頑張ってはるなぁと思います。さすがに“立ち呑み”ではありませんけど酒屋さんらしい椅子がわりにP箱を使ってはるのもええ感じ。店の風情ももちろんよろしいですけど店主をはじめお店の皆さんとの距離感もよろしい訳で…これからもずっと町の酒屋さんとしてあり続けてほしいもんです。
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