納屋の奥にツバメ飛ぶ
2年前の今日は旅の途中で谷瀬の吊り橋に立ち寄りました。
吊り橋は…苦手。若い衆だけ渡ってもらってほんのひとととき探索しておりますれば道端に納屋。草刈機に背負い籠、ホウキに味噌樽…田舎の暮らしを感じます。こういう景色も旅で感じる非日常。何げにええもんやなぁと立ち止まって眺めていましたら奥に、赤の丸いツバメが飛んでます。
わぁこれまた懐かしい。丸善石油のマークがそこに。
そこに記されたのは“丸善灯油”。雪深い地域ではこういうタンクも必要なんでしょう。ちと垂直が出てないところが気になりますけど…などと思うのは職業病みたいなもんかな。
丸善石油と大協石油がコスモ石油と名を変えたのが1986年(昭和61年)。その頃からガソリンスタンドのサインポールも徐々に減ってすっかりコスモも少数派。いつの日かENEOSに吸い取られるんでしょうか。昭和もほんま大昔になったもんです。
(於:奈良県十津川村)
“キリン石油” というのが東大阪の外環沿いにあったん知らん?
※関連記事:
『昭和なプラ看板 204 ● 丸善灯油』 2020年5月 記
『昭和なプラ看板 196 ● 大協ホーム灯油の店』 2020年2月 記
『道端のオイル缶、へそにツバメ印。』 2018年8月 記
『集合住宅の壁面にみかん色のツバメ飛ぶ』 2016年2月 記
『昭和なプラ看板 8 ● 丸善灯油と胡麻油』 2008年8月 記
| 固定リンク | 5
「懐かし…」カテゴリの記事
- 冬季の小路東一丁目23(2026.03.31)
- ナンバーくん58歳、味わいの図。(2026.03.16)
- 川俣ポンプ場の銘板、何とも'70年代風情です。(2026.02.28)
- 朝明け前の内代町三丁目2(2026.02.26)
- 骨組みと文字不釣り合いながらあええ風情の広告塔(2026.02.05)
「大阪、京都以外」カテゴリの記事
- 佐保川の春景、午前9時1分。(2026.04.06)
- 昭和なプラ看板 361 ● セキスイ エスロン雨とい(2026.03.18)
- ゴツゴツの木肌うねる図(2026.03.13)
- 3月11日に(2026.03.11)
- 昭和なプラ看板 360 ● クボタ カラーベスト(2026.03.09)






コメント