6月1日に思う。 2024
生成AIやてまぁ他人事やわいと思ってましたけど、ちゃいました。
数日前よりいつも使っている画像処理ソフトが更新されまして、そこに生成AI技術が盛り込まれてました。
「へぇ」思うもまぁ使わんやろと思っていたのも束の間、仕事の画像で「その手にビニール袋はイランやん」ってのがあって…いや、撮影の時点から解っていたものの、何とも非協力的な雰囲気を全体から醸し出していたお方でしたから、揉めるよりええやろとそのまま一応撮っておいたヤツなんですが、そのビニール袋を生成AIで消してみたろとやってみましたら…消えましたやん。しかも背景も手の指もそれっぽい画像が自然な雰囲気で描かれてまっせ。
「ほぉー」と感心した次第。ただ、これって「消してる」んやなくて「描いてる」ってこと、ここを常に意識しとかんとアカン機能ですわ、当たり前ながら。
で、今日も仕事に行ったんですけど、ちょっと歯車の噛み合わない現場でピリピリ。聞こえてくるのが「レタッチちゃんとやっといてや、うちはうるさいで」の立会人への声。中盤には何がそうさせたか罵倒までされて…まぁ先方の言わはることわからいでもないけど「お門違いでっせ」。
とは言え立会人の顔を立ててあげたいなぁの思いが強なりまして、もちろん現場も頑張りましたけど、あと使えるのが、はい、そうです生成AIの技術。これでっせとばかり、先方の会社とは関係ない隣接する店の看板やら建物をこれで“処理”して…すごいな、うん。
ま、もちろんまだベータ版扱いの技ですから「わっちゃー」な結果を出しはるときもあります。街ゆく自転車を消そとやってみたら見たこともない生物が妙な自転車に乗ってることになったり、看板にある“焼肉”の文字を何とかしてほしいなぁとやってみると、実在しない文字の看板に変わったり。時々笑かしてくれるというのも今のところ仕事上にもプラスかな。それ以上にとっても使える生成AI技術やなぁと思いました。
できることますます増えて画像処理にかかる時間も増大。でも賃金変わらず。そういうことにおいてはなかなか働き方改革とはいかんよねー。6月1日、今日は写真の日。
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