梅雨の新生さくら広場、午前11時23分。
京都は上京区某所で納品済ませて帰路、雨の中歩きますればいつも目にする公園がそこに。遊具もそれなりに充実(?)していて…な割にここでお子たちが遊んでる図を見たことないなと思いつつちょっと中に入ってみますれば、梅雨の湿気も手伝ってしっとりええ感じですょ。
まぁあんまり説明は要りませんかね。とか言いつつ「濡れたタイヤの艶が…」すんません。
ここは何という名の公園なんやろと調べますれば、正式名称に“公園”は付かず“新生さくら広場”やとのこと。ここが“公園”ではなく“広場”やったとは…知らなんだわぁ。30年以上も“公園”やと勘違いしていたとは。
ま、言うても公園ですな。ちなみにここは四季折々にええ味わいで春はとくに隠れた桜の名所やなぁと思っています。
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