昭和なプラ看板 305 ● SEIKO 時計はセイコー
先週訪れた展覧会で見落とした“まちなか展示”を見ときたいなと昨日、仕事終えてから西成区山王あたりへ。ひと通り鑑賞して主会場の隣で座り呑みして…何げに楽しいなぁ。今週もええひとときでした。
で、まちなかの展示作品探しつつ通った商店街で、これまたええプラ看板に出会いました。
わっ、見るからに年代モン。同じデザインながら両面で色合いが違うもの趣きあります。“時計はセイコー”に異論はありませんで。
で、文字盤を見ると…あれっ、10時10分ですよこれ。セイコーと言えば“10時8分42秒”ちゃいますか。まぁ…この時計には秒針がありませんからイレギュラーなんかもしれませんけれども。
釈然とせんなぁと一応調べてみますれば…そういうことなんか、と。セイコーのサイトにはちゃんと“いつ見ても「10時8分42秒の時計」の秘密”というページがあり、そこには“1964年以降、それまでの「10時10分30秒」から「10時8分42秒」を採用”とあります。そうか…ってことはこの看板は1964年以前のものということですね。
この看板が半世紀どころか60年以上前のものとは。そんな古いプラ看板が劣化することなくそこにあるとはすごいことですね。やはり雨風から守るアーケードの存在は大きいなぁと再認識しました。探せばまだまだピカピカの昭和が残っているんでしょう。看板もそうですけどずっとアーケードも維持されてほしいもんです。
(於:西成区)
ここらの商店街の一部は“ディープ大阪ストリート”を名乗ってはる。何となく逆輸入的や。
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