2024年3月
2024年3月31日 (日)
2024年3月30日 (土)
琺瑯タンクの余生 71 ● 和歌山県紀の川市桃山町調月767
2024年3月29日 (金)
2024年3月28日 (木)
2024年3月27日 (水)
気仙沼・大島は田中浜、午後5時20分。
東北旅2日目は快晴。松島を絶景を船の上から満喫後、震災遺構のひとつ気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館へ。ここで、道すがら目にした景色に思う気持ちは後々沁みてくるのかなと思う様なさらっと忘れてしまうのかもしれんなと思う様な。
大島に橋で渡って宿へ。窓から見える田中浜の水面のきれいなこと。素直にその美しさに感動。夜になって宿主催のオプションで星空観測に。近くの亀山に連れて行ってもらい街の光と星空を楽しんでましたらこの山も震災後の火災で焼けたとのこと。国立公園内ゆえ勝手に伐採もできないこと思うと山火事起きてよかった部分もある的なことをサラッとお話しされていましたけど…そやったんですね。あっちもこっちも大変やった上に原発爆発ばかりに気が入っていたことを改めて思い知らされました。
2024年3月26日 (火)
岩手県平泉町平泉衣関202、午後0時16分。
どこかにマイルで東北へ。仙台空港に着きますれば雨予報ながら雪チラホラ。行き先はいつの通りうちのひとまかせ。レンタカーに乗ってまずは中尊寺へ。しょぼ雪やと思ってましたけど徐々に積もってきて…冬用タイヤやとは言えそれなりに緊張するもんです。
駐車場にクルマ止めて歩きますれば先の方に梅か桃か判りませんけ赤い花つけてどええ感じに春を告げてますよ。
で、金色堂はどやったか?。いやまぁはぁ…すばらしいなぁ、ですけどやっぱり“猫に小判”かな。歴史にも疎いとなると…ね。
その後鳴子温泉郷のひとつ川渡温泉で一泊。遠いとこに来たなぁと感じつつすぐ爆睡。昨日の仕事の疲れが温泉で取れませんでした。決して宿が、お湯が悪かった訳ではありません、念のため。
2024年3月25日 (月)
2024年3月24日 (日)
2024年3月23日 (土)
味わいの壁、味な看板ふたつ。
奥まった長屋の路地の入口にブリキ看板ふたつ。
ついつい広告の方に気が取られてそっちばっかり見てましたけど、この左側にある注意書き、こっちもまたええ感じですよね。
“ならぬ様”てな言い回し、そしてこの独特の書体が何ともよろしいなぁ。プリンタによる出力の貼り紙とは大違い。やっぱり手書きはええなぁ…ってこれ、上手やからそう思うんでしょうけども。
で、もうひとつの広告のやつですけど、これもやはり手書きの味わい…は当然のことながら業種がまた昭和チックでええんでしょう。電話番号の数字がもひとつなんが残念ですけどもまぁそれはそれとして広告マッチで事業拡大いかがでしょうか…って“やまいち”さん、もう現存しない様ですけど。
2024年3月22日 (金)
2024年3月21日 (木)
防火水槽 246 ■ 兵庫県香美町香住区七日市390-1
ちょっと小振りすぎて「防火水槽ちゃうんとちゃうか…」という気がして記事化を見送ろと思ってましたけど、やっぱりそやないかということで。
色合いは淡い薄緑色、脆い石でできている様に見えます。珪藻土を削ってるのかもしれんと思うもそんな素材で水が貯蔵できるんかいなとも思いますので実際のところは何製なんかはわかりません。
下部に排水口、上部のもひとつ穴が開けられている…その辺が防火水槽と勝手に認定した理由なんですけど、どうでしょうかね。kinsanさま、荒川さまほか防火水槽にお詳しい方、ひとつご意見聞かせて頂ければさいわいです。よろしくどうぞ。
2024年3月20日 (水)
冬の山陰、佐津海岸あたりの光景ふたつ。
「もうすっかり春やで」やと思てましたらまたも寒い日々。三寒四温とはよう言うたもんです。
てな訳で…ってこともないんですけどちょっと何となくこのままお蔵入りっちゅうのも勿体無いかなぁと思いまして今冬香住は佐津海岸へカニ食しに行った時の光景をふたつ。
ただただ落葉樹の幹に枝の形状が建物の壁にうまいこと収まってるなぁ…で、一枚。
これは…夏の海水浴シーズンに使われる水道の蛇口が並ぶ図かなぁと思うも、きょうびは温水シャワーですわな。と言うことは残された昭和の図、なんかもしれません。一本垂れた緑色のホースが妙に沁みます。
どっちもどぉってことない光景っちゅやどぉってことないんですけどつまるところ、その“どぉってことない”からこそ好きなんですけどね。ま、“アホげ=どぉってことない”です。
2024年3月19日 (火)
アオサギの後ろ姿、ヒゲじい風。
枚方市某所で仕事して、時間あるしと片町線は津田駅目指して1時間ほど歩くもアホげ的発見もひとつないですなぁ。
今日は収穫なし。以上。とはいかんよね…とか思いつつ農道を行きますれば、ははっ、用水路で獲物待ち伏せするアオサギがそこに。真後ろから見るとこれまた何や別の生き物みたいと言うか、NHKのダーウィンが来た!のヒゲじいみたいでっせ。
逃げてしまいそうで遠目から撮り始めてそっと近づくも知らんぷり。振り向いてこっち見ても堂々のそのまんま。“警戒心が強くて目が合っただけで逃げる”とwikiにありましたけど…ほんまかいな。まぁ観光地のヤツはそやないと記されてますから、こう見えてここらは農地やないんでしょう…いやいやどっぷり農地ですけど。じっとして…どんな餌食を待ってたんでしょうかね。
(於:枚方市)
かつて酒蔵があったところいくつか求めて結局藤阪駅まで歩きました。
※関連記事:
『天神川のアオサギ』 2023年4月 記
『朝日浴び玉串川に佇むアオサギ見て、雑感。』 2018年1月記
『アオサギ、散歩中。』 2014年10月記
『凛と佇む水鳥が一羽。』 2008年8月記
2024年3月18日 (月)
外国語のローマ字表記 58 ◇ WANZU TERASU-IZUMI
“WANZU TERASU…”。“IZUMI”はともかく自信満々のドヤっなローマ字表記でっせ。
まぁこれ、普通に考えると“ONE’S TERRCE”ですわなぁ。一応調べました。まぁ“WANDS”って線もありますけども。
One’sは“誰かのものであることを示す際に使用される所有格の形容詞”、Terraceは“盛り土”に由来する言葉ながら“リビングから続く地面よりも一段高いスペース”…まぁ言うたら広い縁側みたいなもんですかね。その言い回しの方が解りにくいですか。
という英語の意味を含めてこの銘板を見るとちょっと「“TERRCE”は…名乗らんとこ」とこう表記しはったとも考えられますなぁ。
そもそも外国語やなくて“腕豆照らす和泉”とかなんかもしれませんけどね。ちなみに“腕豆”は“ワンズ”と読まずに“エンドウ”と読むそうです。“腕豆豆”で“エンドウマメ”…知らなんだ。あっ、あんまりこの記事には関係ないことですか。
2024年3月17日 (日)
文化住宅の柱のタイルが沁みまっせ
いわゆる“文化住宅”ながら、ちょっと趣向を凝らしてあるのがかわいいですよ。
階段部分の柱にほれっ、タイルで衣装が施されています。淡い桃色と水色の市松模様。色といい並べ方といい素材がタイルといい…たまらん懐かしさ。幼少期はこの様な色合いに囲まれていたと思います。それで、不思議なことになぜかその頃から「…懐かしいなぁ」と子ども心に感じていたのですけど…このニュアンスわかってもらえる様なそやない様な。
この“懐かしい”って感覚って何なんでしょう。他にも初見にしてそう感じるものってありますよね、別にかつて体感したことがなく、また昔っぽいものやかったとしてもキュンとする感覚。まぁ…前世の記憶やないかと言う人もいるかもしれませんけど、そやない様な気がして。懐かしい…わかる様でわからん感覚です。
(於:寝屋川市)
いまEL&Pの邦題“恐怖の頭脳改革”を半世紀ぶりに聴いて…これは単に懐かしわ。
※関連記事:
『有田焼の郷で見たタイル床。』 2010年3月 記
2024年3月16日 (土)
昭和なプラ看板 305 ● SEIKO 時計はセイコー
先週訪れた展覧会で見落とした“まちなか展示”を見ときたいなと昨日、仕事終えてから西成区山王あたりへ。ひと通り鑑賞して主会場の隣で座り呑みして…何げに楽しいなぁ。今週もええひとときでした。
で、まちなかの展示作品探しつつ通った商店街で、これまたええプラ看板に出会いました。
わっ、見るからに年代モン。同じデザインながら両面で色合いが違うもの趣きあります。“時計はセイコー”に異論はありませんで。
で、文字盤を見ると…あれっ、10時10分ですよこれ。セイコーと言えば“10時8分42秒”ちゃいますか。まぁ…この時計には秒針がありませんからイレギュラーなんかもしれませんけれども。
釈然とせんなぁと一応調べてみますれば…そういうことなんか、と。セイコーのサイトにはちゃんと“いつ見ても「10時8分42秒の時計」の秘密”というページがあり、そこには“1964年以降、それまでの「10時10分30秒」から「10時8分42秒」を採用”とあります。そうか…ってことはこの看板は1964年以前のものということですね。
この看板が半世紀どころか60年以上前のものとは。そんな古いプラ看板が劣化することなくそこにあるとはすごいことですね。やはり雨風から守るアーケードの存在は大きいなぁと再認識しました。探せばまだまだピカピカの昭和が残っているんでしょう。看板もそうですけどずっとアーケードも維持されてほしいもんです。
(於:西成区)
ここらの商店街の一部は“ディープ大阪ストリート”を名乗ってはる。何となく逆輸入的や。
2024年3月15日 (金)
2024年3月14日 (木)
トンガリのカイヅカイブキ4つとマツの図ええ感じ
堺市西区某所で仕事。最寄駅から徒歩58分って「あのなぁ」思うも希望の時間に着くバスもないししゃないと向かった先は臨海工業地帯の先っちょ。道すがらには公園もコンビニもありませんで…ってひとつだけ公園ありましたけどもちろんひと気なし。
トラックの轟音きつすぎてイヤホン経由のラジコももひとつ聞こえん状態でひとりボコボコの歩道を行きますれば右端の火力発電所に沿ってある緑地帯にちょっとおさまりのええ図を発見。
炎を出しつつ風に靡く煙突の図の様なカイヅカイブキの造形。さすがは臨海工業地帯の植え込みって感じ…ってこれはかつての強風やった台風のせいかもしれませんね。
剪定された松の形状もええ感じ。超殺伐とした一帯にこういう心配りがあったとは意外に思いました。
2024年3月13日 (水)
2024年3月12日 (火)
かつての大阪酒 12 『磯宝』 北村酒造(株)
一昨年の師走、仕事帰りに茨木市は本町あたりを歩いてますと黒くなった一枚の看板を見つけました。正味のところ大昔に何度か見たことあるそれですが…ここまで黒ずんでいなかった気もします。あまりに黒くて読みににくいので画像処理して載せておきます。
阪急本通と記された商店街と直角に交わる“本町ROSE街”という道に面してこの看板はありました。そこに記されているのは“清酒磯宝醸造元 北村酒造株式會社”の文字。見た目酒蔵という風情は絶無ながらここがかつて“磯宝”というお酒を造っていたところの様です。
昔ここを伺ったのは1987年の春。図書館でコピーした1974年版全国酒類製造名鑑にこの酒蔵の名を見つけ行ってみたのでした。
既に酒づくりはやめてはることは知っていましたがどんなところやったんかな程度に行ってみて、事務所らしき建物の中を覗くと木のさん箱に一升瓶が入っているのを発見。ダメ元で購入したい旨を伝えますと売ってもらえました。
その時伺った話では“もう10年ほど前に造りはやめて今は兵庫県の親戚の蔵に造ってもらってる”とのことでした。そういう訳で肩ラベルには“発売元 北村酒造株式会社”とありますが胴ラベルには“高徳銘醸株式会社醸”となっています。きっとこの時点でもう酒造免許は返納されていたのでしょう。しかしながら…王道を行く意匠がとってもよろしいなぁ。旨い酒に違いないと思いますわ。
当時のメモを見ますと「甘口やけど、うまい」と書いてあります。そうか…当時は“甘口は、もひとつや”と思っていたんですね。青いなぁ。
裏手に回ってみますればそこには広い駐車場がありました。
門柱に“北村酒造株式会社 通用門”の看板。きっとここに酒蔵があったんでしょう。
ついでに高徳銘醸さんのことも調べてみましたがほとんどネットではヒットしません。という訳で住所を頼りにストリートビューで見てみますと、2013年までそこに蔵がありますが2019年には宅地になっています。もう少し調べてみますと…こんな記事がありました。そうか…しんみりします。平成を何とか持ち堪えた酒蔵が令和になって大変なことになってる気がします。
いま、“磯宝”はどうなっているのか。また別の酒蔵に委託して売られているのかそのまままぼろしのブランドになってしまったのか。若かりし日々の様に気楽に尋ねる気にはなりませんで。
ちなみに昭和57年(1982年)主婦と生活社発行の“日本酒全蔵元全銘柄”によりますと“高徳”は「地元兵庫の米、日本晴を越後杜氏が仕込む。甘口だがベタつかない(以下省略)」とありました。兵庫県下で越後杜氏…珍しい様に思います。
磯宝 発売元:北村酒造株式会社
大阪府茨木市本町5番7号
醸造元:高徳銘醸株式会社
兵庫県加東郡滝野町505(現 加東市下滝野505)
2024年3月11日 (月)
3月11日に
元日にえらいことが起こって…13年前のことが霞んでしもた。
阪神淡路の地震の頃からあっちでもこっちでも大災害が発生して正味の話「あぁまたか…」的にしか反応せん自分のこころと言うか頭ん中の有り様にうんざりするというか…情けないなぁ。
近々東北に旅へ行く予定。自身はいつも同様行った先は“どこでもえぇ”ながら、お子は「“震災遺構”をいくつか見に行きたいねん」と。そんなこと言い出す様になったところに13年の歳月を感じます。13年前はもうはるか昔と感じつつ避難住民が今だ2万9,000人おられること思うとそんな無責任な気分でいてどうなん。株価上れど所得は増えん、オリンピックやりました万博もやります…って、わからんわ。別の話の様で根っこ繋がってるんちゃうかと思ったり。うん。
(於:岩手県宮古市)
写真は一年前に行った浄土ヶ浜。
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2024年3月10日 (日)
シュロチク、ツンツン葉いっぱいで丸っぽい図。
ツンツン葉、いっぱい足したら丸くなる。
観葉植物もこないに生長すると…笑えまんな。
これはたぶんですけどシュロチク。勝手に生えてきたのか…と思いましたけど左右に“ハラン”も茂ってるところを見るとこれ、何年もかけてデザインされた一角なんかもしれませんな。何となく感じる生き物っぽさ。夜、不意に見ることになると怖そう…かも。
(於:八尾市)
“ハラン”て“バラン”やろ…詳しくは3moon7river氏のブログの記事“知ってました? ハラン と バラン”をぜひご一読。
2024年3月 9日 (土)
屋根付ながら野ざらし風情な室外機
全体的に何かええ感じ。
屋根付ながらちょっと建て付け×な緩さがよろしいなぁ。
近づいてよく見てみますれば雨の跳ね返りが原因かけっこう砂まみれ。大事にされている様でそうでもない様子にちょっと哀れみを覚えたり。幸せモンやったんでしょうなぁ…かつては。
(於:堺市西区)
かつては庭木に隠れていた様子。それ知ると立退拒否家屋っぽい。
2024年3月 8日 (金)
“西成で 植物を 採集する ということ”
今日も仕事ありませんわ。ここでシャキッとしとかんと、夕刻鬱々とした気分になること必至。てな訳で展覧会をふたつ見に行くことに。
バスに乗ってまずは肥後橋へ。昨年も見せてもらったイシイアツコ氏の展覧会 “personal reality show 19”へ。作家さんのことあまり存じ上げないのでえかげんなことしか記せませんけど昨年展示されていた時と同じ世界が展開されている印象を受けました。てな訳で詳しくは昨年の記事をご覧頂きましょうかね。今年もやっぱり小さい作品がええわぁと一点買わせて頂きました。
小雨混じりの天気もひと段落してるわと本町駅まで歩いて次の会場へ。こっちは日常旅行日記のブロガー、びんみんさんがSNSで記事にしてはった展覧会。とっても興味あるわぁと足を運んだ次第。ホンマは動物園前駅まで乗ればええものを電車賃ケチってなんば駅で下車。歩き出すとまた雨降ってきましたやん。言うても小雨…いや雪かも。半時間強歩く西成区までの道のりはなかなか自分にとっては非日常で“大阪市はいろんな顔があるもんや”と再認識。そう言えばあんまりこのあたりにはほぼ仕事で来ることないですなぁ…何ででしょうかね。
マンマな様でその本質がすっかり変わったんちゃうかと思いながら新世界を通り抜け、次の会場へ。
これが会場とか。ほんまここでええんかなぁと若干の不安を覚えつつそーッと引戸を開けますと、目の前に遮光カーテン、そして中に。しばらくして目が暗さに慣れたら…ほぉ。
“西成で 植物を 採集する ということ”のテーマがこういうカタチで作品となっているのか。言葉にすると“わかりやすい・奥が深い・かっこええ”って感じ。いや“かっこええ”より“クール”の方がニュアンスとして近いでしょうか。
あんまりこの展覧会を言語化するのも違う気がします…と言うかぜひ皆さんにも観て感じてほしい気持ちが強いのでこの辺でやめときます…って、写真こんだけ載せたらすでに情報過多かもしれませんけどね。
ひと通り…いや、ふた通り三通り鑑賞して、余韻に浸ろと隣の酒屋さんの座り呑みに。多分そうやろなと思ってましたけどその通りで展覧会場と同じお方が運営されている様子。明太風味の芋サラダ肴に生ビールに燗酒よばれつつ店主であろうおねぇさんと作品の話に世間一般の話をさせてもらって…ええひととき。訊けば基本金曜と土曜の15時から20時までの営業とか。まぁ何と健全な呑み屋さんやこと。絶対また来よっと。
「“まちなか展示”はもう見はりましたか?」に「いや、ほろ酔いで回ろ思てます」。本会場以外に街角7ヶ所にもさりげなく作品が溶け込んでいます。
この大衆食堂にもひっそりと作品が。他は控えておきますね。余談ですがじつは2ヶ所よー見つけませんでした。何せ尿意MAXで…ま、酒呑みはそんなもんです。
御手洗目指して阿倍野へ向いて歩きますれば急に階段が。この上が上町台地かな。上から西を見ますと夕陽がこれまたええ感じ。陽が長くなったもんです。
で、展覧会の会期は17日までの木・金・土・日、13時から19時までとのことです。観て感じて考えつつお話ししながら一杯…ええと思いますよ。ええ情報を…びんみんさんおおきに。
※展覧会: 岩谷雪子 “西成で 植物を 採集する ということ”
会 期| 3/1(金)-3(日) 、3/7(木)-10(日) 、3/14(木)-17(日) 13:00〜19:00 *月〜水 休
会 場|イチノジュウニのヨン(大阪府大阪市西成区山王1丁目12−4)
2024年3月 7日 (木)
新木津川大橋から北西を眺める、午後3時43分。
今週もひとつ仕事ないなぁ…ってことで今日もお子のクルマの運転練習に東は八尾、西は住之江区までドライブに。
相変わらずビビりつつの運転ながら1時間も走ればまぁかなり慣れた感じ。「どこでもええから目的地(ナビに)入れてみぃへん?」と言うので海辺の某大型店を設定して…そこでせんど車庫入れにバックの練習。ここは運転練習によろしいで…ってそう言う風に私設の駐車場を使てはいけません、はい。
すっかり自分としては自然にバック時もハンドル回してますけど、それがわからん様で「どっちに回したらええのん!」と怒ってはりましたが…まぁ慣れるまでそんなもんなんかもしれません。30分ほどガラガラの駐車場で繰り返してましたら…うん、それなりに。ま、あくまでも“それなりに”。まだ混み合った駐車スペースでは…かなり難ありでしょう。
トンネルの練習兼ねて大阪港から咲洲トンネルで南港へ。大型トレーラーに前後左右挟まれての走行は結構心理的にシンドイんちゃうかと思いましたけどそうでもない様子。で、最後の難関(?)、新木津川大橋を渡って帰路に。助手席から景色眺めつつ数枚シャッターを押しますと…あっ、車庫入れ練習した某大型店もちゃんと写ってます。またここで練習させてもろたらよろしい…って、何にも買わんではやっぱりこころ痛みまんな。
2024年3月 6日 (水)
街角に源平咲の春到来
所用で玉造あたりを歩いてますれば一本の街路樹とそのまわりだけ、春爛漫でした。
どうです、いわゆる街路樹のひと区画でありながら、箱庭っぽいと言うか坪庭っぽいと言うか枝ぶりといい下草にスイセンを従えている感じとか奥の家屋の鉢植えも含めて何か出来過ぎ。構成美もバッチリでっせ。
で、ですわ。これ梅か桃かちょっとわかりませんでしたけど、よく見ると淡いピンクに混って濃いのもあって、いわゆる“源平咲”です。
まぁ何となく以前よりちょっとええ感じやな程度にしか見てませんでしたけどこの木って源平咲してたとは…知りませんでした。
とは言えそんなことに気づいてなかったとも思えんなぁと一応チェックとストリートビューで過去を見ますと…やっぱり。10年前の図を見ますと淡いピンクの花しか咲いていません。
改めて調べますれば源平咲の花は本来、赤い花をつけるらしいですが、酵素がうまく働かなかった場合、色素がうまく作ることができずに白い花になってしまうのやとか。と言うことはこの木、本来は赤い花付けるはずが酵素の働きがかつては悪くて淡いピンクしか咲いてなかったってことなんでしょうかね。
そうか…そのうち濃いピンク比率が増えていくのかもしれん訳ですね。来春以降も楽しみです。
(於:中央区)
この木ホンマに本来の街路樹なんかなぁ…ええからええけどね。
※関連記事:
『源平咲きってほとんど蕾ですけど。有田川町中峰、午後3時17分。』 2023年3月 記
『源平桜…桃らしいけど。』 2017年4月 記
『ひとつの枝に紅梅白梅』 2014年3月 記
2024年3月 5日 (火)
ソース 84 ▲ ブルドック とんかつソース
先日うちのひとが「安かったから」と買ってきたソースがこれ。ラベルに“ BUll-Dog”とあるもその見慣れんビジュアルに高級さを感じませんで「価格勝負の廉価版やろ」と思いましたらどうも最近リニューアルしはった新容器とのこと。そうか…ブルドックの定番とんかつソースなんですね。Bull-Dogにしてブルドックのとんかつソースを今回も焼きそばにして食してみました。
まずは見た目。レッテルの印象は正直申しまして何となくどっかのスーパーのPBっぽい印象があります(=個人の見解です)。容器はきっと使い勝手はええのでしょうけど丸くてボテっとしていて…他にも思うところはあるんですけど味には関係ない話ですね。
小皿に取って見た色合いは薄めで明るい茶色。その味わいはまず野菜果物由来なニュアンスの甘さが、その後酸味がガッと出てきて余韻に香辛料がピリッと効いてくるって感じ。いわゆる“うま味”が全面的に主張した味わいではありません。
次にいつもの定番、焼きそばにして味わってみました。
仕上がりはソースそのものの印象通り明るい茶色に仕上がりました。お子は開口一番「色薄いなぁ、ケチャップで味付けしたん?」と言います。実際、味わい的にもそんな感じ。ケチャップベースにウスターソースを少し垂らした様な…という表現が正しい様なそやない様な。素材の味わいを残しつつ酸味がそれなりに感じられる味わいでした。これはこれで美味しいおいしい…まぁ普段慣れ親しんでいる関西系のそれに比べますと甘味が弱めではありますけども。
レッテルをよく見るとホントに目立たん最下部に“添加物(着色料・増粘剤・甘味料)不使用”とありました。そう、まさしくそんな感じの見た目に味わい。いかに普段ジャンキーなソースに馴染んでるんかがわかりましたね…って物言いはヤメておきましょうか。
しかしながら…何度か記してるかと思いますけど“関西はソース文化圏”と言われている割に西から“オタフク”に、東から“カゴメ”に“ブルドック”に攻め込まれ“イカリ”はホンマどないなってるねん状態に甘んじてますな…ってあんなことあって今やブルドック傘下のイカリですからもう贔屓にも思いませんけども。まぁその分中堅“オリバー”以下地ソースメーカーが頑張っているとも言えますか。とは言えテキヤの焼きそばとか見るとオタフクやったりします。大量生産には太刀打ちできん価格競争を思うとそらそうかとも思いますけど…ねぇ。
名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(トマト(スペイン又はポルトガル又はその他)、りんご、プルーン、レモン、にんじん、たまねぎ)、醸造酢、砂糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、食塩、澱粉、酵母エキス(大豆を含む)、 香辛料/ 製造者:ブルドックソース株式会社 東京都中央区日本橋兜町11-5 製造所:群馬県館林市大新田町61−5
2024年3月 4日 (月)
町の“ダニ”
今日は寝屋川市と交野市で仕事。ふた駅ほど歩いて帰ろと旧街道を行きますれば…こんな啓蒙看板が目に入りました。
“ こわがらず すぐ知らせよう町のダニ ”…「環境衛生がもひとつやった頃の名残なんやなぁ」と思うも…いやこれ、裏の言い回しちゃいますか。
看板下部を見るとそこにあるのは“ねやがわけいさつ/ねやがわぼうはん”の文字。“ほけんじょ”とは書いてません。
そう言えば近年あんまり使わん様になった例えかも。一応調べますと
“自分では働かず、ゆすり・たかりで暮らす嫌われ者。「街の—」”
今では“ダニ”も吉本新喜劇くらいにしか生息してませんか。しかしながら“ダニ”住む町も怖いですけど密告を奨励する寝屋川あたりってえかげん怖おまんな…とか何とか。まぁ昔の名残やとは思いますけどね。
2024年3月 3日 (日)
立体看板並ぶ旧国道沿い交差点脇
今日もお子のクルマ運転練習に付き合いまして中河内から南河内をぐるっとひと回り。よく知らん道を行くと登り坂下り坂左へ右へカーブ連続おまけに道どんどん狭なるしで「もーっ、運転代わってっ」とお子、ややパニックってましたけど…大丈夫なんちゃいますかね。運転の怖さを知ってる方がちゃらんぽらんな人よりよっぽど乗せてもろてても安心ってもんです。
再び普通の片側1車線の旧国道の戻って信号待ち。前に見えるは何とも言えん昭和な光景。
この手のブリキの立体看板自体懐かしいですけどこの、各社が自社への道順を示す看板を別々に立ててるのが、何とも昔っぽいなぁと思いまして。「あの頃と一緒のままやわ」。
学生時分この前をよくスーパーカブで通ったもんです。まぁここに記された社名こそ変わってるかと思いますけど変わってません。その頃ですら何げに「懐かしい風情」と思ってましたから、令和のいま見ると余計に「まだあるんや」って感じ。きょうびカーナビなりGoogleとかネットの地図で目的地に行く時代になったこと思えばなおのことこの図に昭和を感じます。
「もうそろそろ見納め」と思うもいやいや、ずっとこのままの様に思いますなぁ。なんせここは南河内、ですから(?)。
(於:羽曳野市)
昔は確か進々堂製パンの看板もここにあった。
※関連記事:
『立体看板のてっぺんでツタ茂る』 2014年6月 記
2024年3月 2日 (土)
“おかい”専門
タメにならんアホげですけど今回はちゃいまっせ。
ここは婦人服専門の仕立て屋さん。しかもちょっとこだわりの“おかい”専門やそうです。
なかなかおかい手掛けてはるお店が無いなぁとお嘆きの皆さんには朗報かと。気になるのはここのところずっとシャッター閉まっていることではありますけど。
(於:八尾市)
ファッションに疎い山本龍造は“おかい”を知らん。
※関連記事:
『“アカマ”持ってはる?』 2008年1月 記
2024年3月 1日 (金)
はや3月
今年は一日多いとは言うても…もう3月。
朝起きたら「もう3月やな」とお子、さかんに言うもんですから最初にわざと“日めくり”めくりますと想像通りちょっと不服顔。で、カレンダーを3月分にとめくりますと、そこにはちゃんと今月の挿絵がありますがな。
明後日3月3日は上巳の節句 … すんません、さっき調べて初めて目にしたのがこの“上巳の節句”。ひな祭りの日とか桃の節句は知るもそれの正式名がこんなんやとは知りませんでまたアホ露呈。ひとつ勉強になったなぁ…って、じきに忘れることでしょうけど。
ま、そんな難しいことはさておいて、今月もええ絵を描いてくれました。男雛に女雛…西洋風と言うか関東スタイルでんな。まぁ、どっちでもよろしいジェンダーレスの時代ですから特にね…?。
で、そうそう。何も知らんついでに言いますと菱餅の桃色と緑色、どっちが上かも近年まで知りませんでした…って正味の話言いますと菱餅って食べたことないと思います。もっぱらこの菱形の三色と言えば“菱ゼリー”ですよ。給食で食べたことある人多いのとちゃいますか。大人になってからは茶の湯の干菓子で出てきますねやっぱり菱ゼリーが。まぁ正直言いますともひとつ美味しいとは思いませんねんけど。
つくし顔を出し桜も咲く…ちょっとはやいかと思いましたけど今日、南森町で桜咲いてました。あれは河津桜でしょうか。
今日は卒業式絡みの仕事。寒い日あれど、もう春ですな。




















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