チリチリで説得力もひとつ
和歌山市某所で仕事…ながら天気もひとつ。仕事後には雨やなぁと待ち合わせ前にささっと和歌山駅あたりを探索するも…これくらいしか見つけられませんですんません。
カッティングシートの劣化チリチリの図…思えば7〜8年前までまだ珍しかった気がしますけど、どうでしょ? 街中あちこちに出はじめた初期のものが今、姿を変えええ味わいとなってそこここで開花しているんかもしれんなぁと思いまして。
ま、それでもいっぱいあったら、もひとつ価値なし、でんな。
(於:和歌山県和歌山市)
人生初、行列して昼食にラーメン。納得の味と価格◯花。腹持ち良すぎで呑んで帰れなんだやん。
※関連記事:
『チリチリの332-0800』 2024年1月 記
『ヒビヒビのチリチリ』 2018年12月 記
『文字干からびて味わい深し、舞子坂4のバス停。』 2018年12月 記
『文字干からびて味わい深し』 2018年10月記
『グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
『今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
『暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記
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