業界団体の会館 127 ◆ 住吉不動産会館
先日目にした業界団体の会館。
その名の通り不動産屋さんの会館。(一社)大阪府宅地建物取引業協会の住吉区・住之江区・西成区を地盤とするなにわ南支部並びに住吉区不動産事業協同組合が事務所として入っている会館ということで、以上です。
先日目にした業界団体の会館。
その名の通り不動産屋さんの会館。(一社)大阪府宅地建物取引業協会の住吉区・住之江区・西成区を地盤とするなにわ南支部並びに住吉区不動産事業協同組合が事務所として入っている会館ということで、以上です。
和泉市某所で仕事。泉北高速は光明池駅で降りて…あぁいかにもニュータウンって風情の街やこと。期待できんなと思いつつしばしの探索。
少し行きますと森の様な公園が。人工の緑空間やと思いますけどなかなかそれなりにいわゆる“自然”が感じられてまぁええんちゃうと思いつつふと見た木の幹に?と思いまして。
これは…クヌギでしょうかね。見ての通り根っこひとつで三つに分かれてます。まぁこういうの今までにも記したことありますけどこのうちどれか一本が“幹”で他の二本は“枝”になるんでしょうかね。
他のクヌギ見ても割と二股になったものがありました。こういうのはどっちかが枯れたり伐られても生き延びる様に備えてるのかもしれません。実際片方が無くなってるモノもありましたし。
ま、よくある光景…かな。新檜尾公園にて。
(於:堺市南区)
“新檜尾公園”あっても“檜尾公園”はないみたい…この“新”は新大阪の新と一緒か。
※関連記事:
『切り株に、年輪ふたつ。』 2012年9月 記
仕事の合間、勉強の合間に今日もお子のクルマの運転練習に付き合いました。
今回は所用を兼ねてまずは天保山あたりへ。大阪ドームの真下の道にちょっと難儀するも無事到着。あとはなみはや大橋で大正区に渡って千歳橋も渡って再び大阪港へ戻って…を2回。お子、運転に必死で同じルートを再び通ってることあんまり気づいてない様子。まぁそれもよし。
どっちの橋もカーブと勾配のキツさと空を行く様な視覚にそれなりにビビってはりましたけどまぁ安心して乗ってられました。そんな状態ですから高所からの大阪港の様子も楽しむことができて…って言うか、我がで運転してますと、こういう景色をじっくり楽しむことができん訳ですから案外初めて見る景色かもしれません。写真は二度目の千歳橋から西を眺めた図。よく見ると天保山大橋も。いかにも臨海エリアな景色でよろしいなぁ。
で、それなりに上手に運転してる割に顔が熱いとか手のひらが湿っぽいとか言うてはりました。写真で見ると…確かに顔が赤く熱を帯びてるって感じ。ま、こう言うのはええ緊張でしょう。しかしながら…小学生も時が経つと大学生になるんやなぁとしみじみ思うってもんですよ。
今日は午後から堺市西区は石津あたりで仕事。先方の段取りの悪さで思いの外サクッと終わりましたので時間があるわと市バスは住吉車庫まで歩くことに。紀州街道を中心に北上しますとやや疲れたなぁと思いはじめたところで大和川。大和橋から下流を眺めますとまぁまぁな景色。「電車が来たら撮ってもええかなぁ」程度に眺めつつ歩いてますとそこにラピート登場。慌ててカメラ取り出し2枚シャッターを押しましたら、ちゃんと撮れてますやん…って、小さすぎますか。
普通の車両でもええつもりでしたけど、やっぱりラピートやと何げに嬉しいモンです。
余談ですけどその昔…もう20年以上前でしょうか。矢作某という作家のお方が雑誌やったでしょうか何かでこのラピートと大阪ドームのビジュアルを引き合いに出して大阪モンのセンスを小馬鹿にしておられるエッセイに目を通したことがあるんですけど、それ以来このラピートを愛おしく思い今に至っております。はい。
お子が先週自動車の運転免許を取得しましたっ。播磨の方まで行って二週間の合宿という最短での資格取得。二日後門真の試験場で筆記試験も一発クリアして…えっ、実地も筆記も大丈夫なんでっしゃろか。ちなみに我がは第一段階で3回落とされてます。そのひとつが「これは?」とウインカーのバーを指さされて「…え? ウインカーのスイッチ」と答えましたところ「違う、方向指示器レバーやっ」と教官にエラソーに言われ落とされまして。そのお方の顔はいまだに忘れませんわ。
昔の教官はまぁたいがい感じ悪かったなぁ…てな過去のことは置いておいて、ペーパードライバーになりたくないというお子の願いに応じて半日、奈良やら中河内〜南河内の運転練習に付き合い助手席で過ごしたのでした。
最初「信号もないし通行量少ないやろから」と、生駒山地の広域農道からスタートするも高低差とカーブの多さに感覚掴めずで…退散。「普通の街の道の方がええ」とのことで人里まで降りて仕切り直し。それから昼食を挟んで60kmほど旧国道を中心に走りましたけど…思いの外怖くなくてかなり安心したってのが正味のところ。もっと怖いかと思ってましたけど…なかなかやりよります。六甲山やら鈴鹿でゴーカートで鍛えた結果…かもしれませんなぁ。
まぁバックに車庫入れ幅寄せなんかは全然な風情ですけどちゃんと運転できるんやなぁとしみじみ。大人になったモンですよ…って、ひょっとしたらカレンダーの挿絵から想像する“お子”ってのはまだ小学生くらいなんかと認識してはったんちゃいますかねアホげ民の皆さんは。
みんなみーんな、歳を重ねていくんやなぁとしみじみ思う…ってほどでもないですけどこれが成長ってもんですわな。ま、我がはこれからも徐々に退化していくんですけどね。
茶の湯の稽古つけてもらって…そやっ、いつものお味噌買っとことマルゲン醤油醸造元行って帰路、思いの外はやくお稽古終わったしってことで高安山麓を北へ向いてしばしの散策。目にする景色がもう…懐かしすぎてそのな〜んにも変わってなさに胸キュンキュン。いやホンマにキュンとなってすっかり40余年前にスリップしたのでした。
この景色も然り。まぁそらぁはるか向こうにあるあべのハルカスなんかは当時はありませんでしたけど基本感じるニュアンスが、 高校生時分の我がと一緒やわぁと。そらぁキュンキュンになるってもんですよ。
てな状態でふと思いましたね。時間旅行できて当時に行ってみますれば、浦島太郎状態必至やわなぁと。そやねんなぁ…当時10代、いま六十路。時の流れのなんと酷なこと。
KANさん。近年ラジオで接してええなぁ感じてましたら亡くなられました。同世代やわぁと感じるその世界を思えばなおのこと沁みます。もっと長い期間、氏の楽曲を楽しんで生きてきたかったなぁとしみじみ。てな訳で今日若かりし日々にタイムスリップしつつ頭ん中流れていたのは晩年の氏の歌でした。23歳とか…リアリティあるよねぇ。煩悩は死ぬまで消えそうにない訳で。
堂々のナショ文字。読んでみますれば…そらそうですわなぁ。
とは言えよく見ますれば一番上が隠されてます。そこにはうっすらNマークな凸凹。まぁ現行のPanasonicな世界観から思うとそれでええんやろなぁとも思いますけど店名表記がナショ文字のままでは…ね。いっそのことNマークも復活させてあげればどうでしょうかね…って余計なお世話でんな。
(於:平野区)
けどまぁ“なんでもナショナル”もふた昔は前のフレーズですわなぁ。
※関連記事:
『名古屋にもナショ文字』 2023年2月 記
『パナソニックショップにナショ文字』 2021年3月 記
『ナショ文字は赤でこそナショナル、やな。』 2019年3月 記
『ナショ文字、いまだ現役!や。』 2018年1月 記
『ナショナル自転車の店』 2016年12月 記
『“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
『“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
ほか
午後に寝屋川市某所で仕事。その前に納品しよと出町柳駅からいつもお世話になっている上京区の某所まで歩いてまた戻って…小雨やと予報にあった割にそれなりの雨量で雨靴にもかかわらず靴の中ぐっしょり…何で?は、どうでもよろしい。で、道すがら突き抜ける相国寺の景色が雨でやや霞んでこれがまぁ何ともよろしいなぁで、2枚。
淡白い梅花に赤い南天の実。冬が終わり春がもうじきやってくるなぁって感じ…ってここ数日どうなってますのっていう暖かさでしたけどね既に。
三寒四温。徐々に暖かくなるのは有り難いことながら気になることがひとつ。頂いたり買ったりした生原酒いっぱいがどうにも冷蔵庫に入りませんでこの気温やと劣化せんかと悶々。えいっ、さっさとポンポン開栓して呑みまくったれ…とはいかんしね。
(於:京都市上京区)
せっかくやねんから“若冲と応挙”も見てきたらどうやねん。
初見「あっ、ブレてるやん」で、ボツにしますも今日見ればそれなりにええんちゃうかと思いまして。
昨日行った和歌山市。阪和線に乗って「もうじき和歌山駅に着くなぁと」と車窓からの景色を眺めつつ何げにええなぁと思った景色に向かってシャッターを押しました。けど、写真ブレてます。暗くてシャッタースピード遅かったのが原因。何も考えんと撮った我がを恥じますわ。
で、今日。改めて画像見ますれば「ちょっと面白いかも」と思いまして。
ブレているのには違いないんですけどその、ちょっとだけ並行して走る和歌山線の車両だけ、これうまいこと流し撮り状態になってますわ。ってまぁ微妙にブレてますけどそこは突っ込まんといてくださいな。
たまたま同じ時間に和歌山駅を目指して走っていた電車がそこにいただけ。鉄ちゃんよろしく調べ倒した末の一枚やないこのタイミング。なんかついてるなぁ…って、ただの偶然を愛でてるだけですけど。
和歌山市某所で仕事…ながら天気もひとつ。仕事後には雨やなぁと待ち合わせ前にささっと和歌山駅あたりを探索するも…これくらいしか見つけられませんですんません。
カッティングシートの劣化チリチリの図…思えば7〜8年前までまだ珍しかった気がしますけど、どうでしょ? 街中あちこちに出はじめた初期のものが今、姿を変えええ味わいとなってそこここで開花しているんかもしれんなぁと思いまして。
ま、それでもいっぱいあったら、もひとつ価値なし、でんな。
(於:和歌山県和歌山市)
人生初、行列して昼食にラーメン。納得の味と価格◯花。腹持ち良すぎで呑んで帰れなんだやん。
※関連記事:
『チリチリの332-0800』 2024年1月 記
『ヒビヒビのチリチリ』 2018年12月 記
『文字干からびて味わい深し、舞子坂4のバス停。』 2018年12月 記
『文字干からびて味わい深し』 2018年10月記
『グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
『今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
『暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記
梅の花を見に大阪城へ。人の寄るところ苦手ながらお子が行くっちゅうしで付き合いましたけど、これがいって大正解。梅花が美しいってのは当然のことながら、その様子を愛でている人々の様子やら表情がええなぁと思いまして。
老いも若いも女も男も日本人も外国人もみーんな春の訪れを愛でている感じが…よろしいなぁ。そもそも人がたくさん集まるところには行かんという生き方(←大袈裟)をしてきましたけど梅花がそうさせるのか、人々の持つやさしさというのかな、そういうのを感じました。ま、それなりに歳とって、人間はじめ動植物の生命に愛おしさをしんみり思う様になったってことでしょうかね。
で、その後は“大阪城桃園”へ向かいますれば…全然咲いてませんわ。そうか…早すぎましたか、すんません。
戻って再び梅園で梅花を、人を楽しんで帰路、前を行く“家族”にちょっと笑わされました。
ほれっ、見てくださいよ、この“三人家族の図”を。
気まぐれでふいと二足歩行してるんやないですよこの犬は。もう、ほぼずっと二足歩行。時折疲れて四足歩行に戻るもすぐにこの状態に。飼い主…というか家族ももうそれが当たり前の様でいちいち褒めちぎったりしません。まぁその態度が気に入らんからずっと二足歩行をアピールしているとも言えんこともないかとも思いますけどね。
まわりの観光客もみんなニコニコ。ほんわかした空気がずっと漂っていて…ほんまにもう“春”って感じ。みーんなでひと足早く訪れた春を満喫、そんな午後のひとときでした。
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寝屋川市某所で仕事、の前に京阪は寝屋川市駅あたりを散歩してますとこんな一角が。
構成美が素晴らしいですなぁ。その上ちゃんと春の訪れを告げる梅も咲いてまっせ。
これは長年に渡って作り上げた美しさってことやろなぁとストリートビューで検証してみましたら…意外。2009年まで遡りますれば、かなりの別世界。そうか、15年の歳月に何かがあったんでしょう…とか思いましたけど、ただただ夏には葉が茂るってだけかも。ま、いずれにしてもこちらのお宅、ええセンスしてはりますわぁ。
※関連記事:
『まち行く人々に向けられたお庭ええ感じ』 2023年6月 記
諸々ひと段落。行けるうちに行っとこ…てな訳で山陰へカニ食べに。
すべてうちのひとに任せっぱなしはいつものこと。雪の心配があるでと大阪駅から鉄路で山陰本線は佐津駅で下車。この地には過去2回来てるってことを言われて何となく思い出してきました。調べますれば2010年にカニ食べに来たのもこの地。当時は両親も健在やったなぁと思うと14年の歳月をあれこれ感じずにはおれません…って言うか、そうか、このアホげも当時既にやっていたことに唖然としますわいな。
人のいない海岸でしばし休息。寒ないし天気はええしで春間近な感じ。で、夜はカニ三昧。カニと言えば濃厚な旨味をイメージしてましたけど案外淡白な味やなぁと言う印象を受けました。これって舌の劣化なのかカニにも獲れる場所やら時期で味が違うのか…どうなんでしょうかね。ま、今回はその淡白さにええ意味で意外性を感じたのでした。
里山の竹藪維持のお手伝いを兼ねてかつてよく楽しませてもらった吉野は下市某所のお宅へ。近くに激安の吉野杉製割箸の無人販売があると言うので歩いてますれば、こんなプラ看板を発見。
“水晶米”…何かかつて目に耳にした懐かしさを感じるもそれが日常にあったという記憶がもひとつございません。
で、水晶米とは何なのか。調べますれば大まかに言うと“ブレンド米”。食糧管理法があった頃やと思うんですけど昔は“標準価格米”と“自主流通米”のふたつに分かれていてその前者のひとつのブランドとして水晶米ってのがあったあ様です。
同じ様なグレードのお米としては“パールライス”もあるとのことですがこちらは農協扱いで、水晶米は“全国主食集荷協同組合連合会”の…ってそんな組織があることすら知りませんでしたが要するに昔ながらな町のお米屋さんではこの組合経由で水晶米が扱われていた、と解釈しましたがそれで正しいのかは正味のところわかりませんでした。
水晶米のマークの左上にある“◯松”はこの組合に属する法人の屋号でしょうか。これを含めて全体的に昭和風情でええ感じ。残念ながらお店自体はもうやってはれへん風情でしたがせめて看板だけは残っててほしいもんです。
旧の京阪国道は枚方市内で信号待ち。窓の向こうの空、暖色系から寒色系へのグラデーションのキレイなこと。
京都は上京区で仕事して国道一号線をクルマで走ってますれば伏見区は上鳥羽あたりで突然ガーンガリガリって音がしてそれなりの衝撃が。けど何がなんやわからんまま旧の京阪国道にそれて進んでましたら信号待ち時、後続のトラック運転手さんから「パンクかどうかわからんけどタイヤの空気なくなってるから見てもろた方がええんちゃうかと…」と。すぐ近くのコンビニの駐車場に止めて見ると右後ろのタイヤに空気入ってません。でJAFに助けを求め来てくれはるも「これ治るか…とりあえずはやってみますけど」。鉄クズでも踏んだみたいでかなりの重症、でしたが修理が無事終了。JAFに入っていて正解やなぁといっつも思います。
余談ですけどこのパンクを指摘してくれたトラックがまたJAFのマーク入りの緑ナンバー車…日本自動車連盟には感謝しまくりの夕べとなりました。
そんなトラブルのおかげで渋滞続くも睡魔に襲われることもなく運転を続けることができました。「なんと不運な」ともふと思いましたけど、行きしなに発生せなんだこと思うとついてるなぁとも考えられます。しかも美しい夕景は見れた上にJAFの皆さんの親切とサービスを体感できた訳ですからこれで良かったんでしょう。まぁ何事も考え方次第っちゅうことですな。
(於:枚方市)
「京都はパンクが多い」とJAFの隊員さん。気ぃつけよ…って避けようもないんやけど。
落ち着かへんわぁ。
違和感ありすぎてゾワっとしますわ。何で青なんでしょ。同社の缶コーヒージョージアのイメージかと思いましたけどそれは青だけやないですね。
青い自販機設置でサントリーとかアサヒ飲料の客を騙し取ろうという算段…てな姑息なことはせんでしょう。ここは南紀、海のイメージを取り入れてるんかもしれません。調べますればYouTubeに同所の青いコカ・コーラ自販機がありました。ですがこれより古い機種。かなり昔から青色で商いしているみたいです。
さらに検索してみますと他にも水色とか緑、黄、ピンクとかのコカ自販機があるみたいです。ちょっと「なーんや」な気分になってきましたわ。調べると…オモロなくなることもあるもんで。
お子はいま合宿で自動車の免許取得に勤しんではります。で、提供される3食の写真を毎回スマホに撮って送ってきはるんですけど、その…あまりにも“バエ”ず、“栄養足りてんの?”なビジュアルに心痛めて「みかんでも送ったろや」で、またも和歌山へ行くことに。
せっかく行くんやし“先行投資”の風景写真も撮って帰ろと夜のうちに出かけて有田を通りこして勝浦まで来ますとそこで夜明け。マグロでお馴染みのこの地は夜明け前からなにがしかの重低音が響いていて…は、どうでもよろしいか。
そんな音を感じつつ勝浦港で朝を待っておりますれば徐々に夜は明けて…ですがそこからは朝日を拝むことはできませんでした。読みが甘かったですな。ですけど灯台があって漁船もいて、鳥の群れもやってきて“役者が揃った!”なタイミングで一枚。おっ、雲の模様も手伝って何とものどかな漁港の朝を撮ることができました。
一昨日の記事同様「やっぱりええなぁ和歌山は」なひととき。穏やにしてダイナミック…いや“穏やかな環境がダイナミックな風情を育んやろなぁ”を改めて知る一日でした。
海の幸は当然、山の幸も買えて楽しい一日。ますます和歌山が、近畿圏が好きになる一日でした。
名古屋圏のソースと言えば全国区のカゴメとコーミしか知りませんでしたが色々あるんですね。これも前回同様、過日名古屋で買ったソースですが全然知りませんでした。
七宝タカラソース…宝にタカラと2回も“たから”を謳ってはります。レッテルの意匠は何かかなり面白ないなぁと思うのは前回の日乃鳥ソースと比べてしまうからでしょう。ま、実質本位なデザインとも言えます。
まずはそのまま。色濃いめでしかもウスターにしてはかなりトロッとしています。味も…うん、濃いめ。旨味にコクがあると言った感じ。その濃いさを酸味とスパイシーさがキリッと引き締めています。
次にいつも通り焼きそばにして食してみました。仕上がりは見ての通り美味しそうな深い赤茶色に。そしてひとくち…酸味が薄まってより深い味わいに。これはかなり好きな類のソースです。ええソースに出会えましたわ。
この七宝タカラソース、調べますれば2020年頃までは愛知県あま市のタカラ食品工業で造られていたそうで、その所在地の旧地名が“愛知県海部郡七宝町”とのこと。その地名から“七宝”と付いているんでしょうね。
タカラ食品工業の廃業に伴い2020年に“七宝タカラ”の商標が現製造元の山二造酢に移り80年の伝統の味は引き継がれたとのこと。ちなみに“山二造酢”さんはその名の通りお酢屋さんで、ソース製造に進出したのは2007年のことの様です。ストリートビューで見る山二造酢はいかにも昔ながらな蔵でええ感じ。ただ過去に遡って見ますと随分蔵の数を減らしはった様子で…まぁ仕方ないんでしょうかね。
で、このソース、下部に“スーパー”なる表示があります。裏面には“こいくち”の文言も。どうやら七宝タカラソースには“スーパー・デラックス・松印・梅印”の4グレードがある様で、この“スーパー”だけが“こいくち”を謳っているみたいです。きっと梅印へ向かうほどに薄なっていくんでしょう。
キャベツの千切りにかけて食べてもとっても美味しいソース。中濃もええですけど“こいくち”もなかなかやってくれます。ええのに出会えました。
名称:ウスターソース(こいくち) 原材料名:野菜・果実(たまねぎ、にんにく、トマト、その他)、醸造酢(国内製造)、砂糖、食塩、たんぱく加水分解物(大豆)、香辛料、コーンスターチ / 増粘多糖類、甘味料(ステビア、カンゾウ)、カラメル色素、/ 製造者:山二造酢株式会社 三重県津市阿漕町津興2476番地
ここの写真はもう何回か載せたしなぁ…と、ためらってましたけど調べますればもう12年ほど前のこと。えぇ、ほんま光陰矢の如し。怖っ。
年に数回ここで千日前通を渡りますけど、いつも妙に日常でありつつも非日常っぽさを感じます。通天閣の新世界でも道頓堀のグリ下でもない大阪。かと言ってめっちゃ鶴橋でもなくて。そのほど良さ。要するにいつ見ても好きな光景。
(於:天王寺区)
ひと回りして画質変わるも我がは変わらん情けなや。
※関連記事:
『JR鶴橋駅ガード下、千日前通、晩秋の夕暮れ。』 2012年11月 記
『JR鶴橋駅ガード下、千日前通、春の夕暮れ。』 2012年5月 記
塀と塀の隙間に茂る草。
草刈りも野焼きもできません。手前が透明のナミイタだけにこれほぼ温室状態。草にとっては居心地良さそげ。
※関連記事:
『金網に挟まれるビワの木』 2023年9月 記
『二次元化した観音竹』 2013年3月 記
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